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2017年02月04日 イイね!

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置->実は不安感低減が大きい? Part 5 フロントバンパーセンター下部

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置->実は不安感低減が大きい? Part 5 フロントバンパーセンター下部フロントバンパー裏、アンダーカバー?にくっついている整流版裏に施工。


位置は車幅中心。


サイズは 20*150位(mm)。
縦20mmだと1mm程度はみ出るので溢れた部分を角にまで回る様貼り付け。




施工後オイルPさんが走行テストで走っているという市街地コースを試走。
その後復路ですとこー走行。翌日高速道走行+マツダターンパイク箱根を走行

結果は?



前輪車軸エリアを中心範囲とした

○1. 操縦安定性の向上(接地荷重の適正化)

○2. ピッチング方向の空力特性の抑制(外乱要因の抑制)

が特に感じる項目でしょうか。



市街地速度域でもすぐに感じるのが、2. でPart 2 リアセンター下部との相乗効果でこれまで後輪側のみだった落ち着きが感覚的に車両前方にまで拡がり、全体が落ち着くというか重い感じになります。


高速道速度域で特に感じるのが 1. でステアリングや車全体から感じる接地感が特に前輪側寄りで向上し、速度を上げた際に不安感にも繋がるステアリング「ノーマル」での接地感の薄さ(軽さ)が消え失せ「スポーツ」に切り替えた時の安定感の向上と同方向の感覚に変化しました。

この感覚は非常にドライバーの不安感を取り除くもので、

白いこに乗り換えた際に20-30%くらい実速度と走行速度感がかい離する様に感じドイツ車が想定する走行速度域の高さにビックリしたものですが、

それと同様の感覚が今回の施工後に在りまして、その割合は10-15%くらい
でしょうか。

言い過ぎ感はありますが、車高調キットに入れ替えて車高が下がり安定感、接地感が上がった感じ。

その変化レベル比はもちろん雲泥の差ですが変化の方向は同方向と言えると思います。なので非常に効果が在ると感じます。



この変化に気を良くして翌日のドライブ後すぐリアスポイラー下リヤガラスの上部センター内側に貼ってみたんですが、そうすると今度は車両後ろ方向がやたら重い感じになりまして、気持良かった全体バランス感が後方にかなり寄り崩れるという感じがあり、見栄えも含めすぐ剥がしました(笑)



これまでの経験やその他空力を扱った文献などちょろっと読んだ限りから車両底部(車輪軸中心より車高方向下部)のアルミテープ施工はプラスの効果が大きい感じがします。

それより上はアルミテープ施工効果を体感したいだけであれば効果を体感し易いので向きますが、全体バランス(前後左右)を考えて施工しないとマイナス(フィーリング)も大いにあり得る。そんな感じがします。

いやーなんか深く成ってまいりましたよ、アルミテープ(笑)



ドアミラー部は思いの外効果だけを得ようとすると難しい位置の様で継続検証していきますが今のバランス感は現車の走行感に合う気に入るものでしばらくこのセットで走っていこうと思っています。

このバランスと効果を補間する貼り付け場所があるならばまた試してみようかと。


またそれ以外の数値で見える要素(主に燃費値)はどうなるでしょうか?
楽しみです。

(参考)
wo 2015/064195
https://patentscope2.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000029064532/PAMPH/WO2015064195.pdf
Posted at 2017/02/04 20:50:14 | コメント(1) | Maintenance note | クルマ
2017年02月02日 イイね!

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 3 ドアミラー部減算検証と Part 4 ドアハンドル裏

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 3 ドアミラー部減算検証と Part 4 ドアハンドル裏Part 3 ドアミラー部は、結論として変化無しとしたので検証を兼ねて全部(四箇所)剥がして走行してみました。


○引き算をしてみての差異は風切り音の有無(でしょうか)



無し時に検証モードで確認しているとやはり風切り音は結構な割合(時間単位)で存在しており、有り時はほぼ気にすることが無かった。
(突風レベルが吹いてる時にはそれを感じましたが)

風速5m以上のかなり強い風が時より吹く日にしか走って無いのであれですが上述の差異は在ると結論付けたいと存じます。



フィールとして複数回感じた微操舵時の直進規制感は個人的に好ましくないので風切り音低下のみを実現できるポイント(貼り付け位置)を模索したいと思います。


特許資料を読んでると根元かつ最前方がポイントの様なのでそうすると着色されてるドアミラーカバー裏の根元かつ最前部が適当な気がしますが、DIYハイレベルを要求する(ツール含めて)のでやりませんww

根元付近で外観上目立たない貼り付け位置を探してみます(実際リトライ中w)





そして、今回の Part 4 ドアハンドル裏。

前ドアハンドル左右裏: 15*100(mm)
後ドアハンドル左右裏: 15*90(mm)

なんとなく前側の容量を増やして施工w

検証時綺麗に貼れなかったので後日貼り直しましたw なんかアルミテープ貼り付けスキルが上がってる様な(笑)



○違いはぶっちゃけ在りません(笑)



過去回同様微細な感覚変化は在るんですけど特段表現できるレベルのものは無いデスww
但し明確なマイナス感も無いので全体効果用に貼っときます。



綺麗に貼り直せましたしね。。。 CVもりくぼ



同様にアルミテープ検証もしているオイルPさんとも話しましたが、

大型非導電部品の除電目的としているものの、非導電部品(樹脂部品やガラス等)上に導電物質(一例がアルミテープ)を貼り付けたことによる、その貼り付け部位付近の流速変化(やそれによる車体への圧力影響の変化)によって効果が体感できている印象があるので貼り付け位置はかなり重要なのではとも思ってきました。



(「この理由(理論)付け」は先駆者なアルミテーパーさん(カッコいくない名称wwww)方の
個人見解をほぼパクって、リミックスしてますので悪しからず。

(但しその説明内容と自身の体感効果からそれは結び付くものと理解できたので書いてます。)


ひっぱりますけど Part 5 フロントバンパーセンター下部は、Part 1 ステアリングコラムカバー下部 並みもしくはそれ以上の感動が有りましたのでご期待くださいw

(参考)
wo 2015/064195
https://patentscope2.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000029064532/PAMPH/WO2015064195.pdf

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 3 左右ドアミラー下部
Posted at 2017/02/02 22:33:38 | コメント(0) | Maintenance note | クルマ
2017年01月23日 イイね!

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 3 左右ドアミラー下部

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 3 左右ドアミラー下部12か月点検入庫前に下記画像のとおり貼ってみました。

サイズは
15*150(mm) *2
20*50程度(mm) *2

当初ドアミラー本体下部のみの予定でしたが、ミラーと一体デザインされていると想像できる根元部もおもいっきり風がぶち当たるわけで効果を期待しそこにも施工。





今回施工にあたり事前に形状確認した際、ミラー本体下部にフィン形状が存在したり、
根元部も段差形状っぽいものになっていたりと随分凝った空力設計になっていてビックリしました。

一緒に走り始めてからほぼ一年経つところでの新しい発見であり大変面白いですねという感想とともに今回の件がなければ気付かなかっただろうということで、有難うトヨタw



相変わらず導入が長いですが;;;

Part 2とほぼ同じコースを走行した結果、





今回のPart 3は、1,2回に比べ明確に表現できる体感の違いは有りませんでした。

(逆説的に言うと今回の部位は引き算で検証しないとその差異が判り難いのかもしれません。)



剥がすのめんどくせーでごぜーますよ CV 27chang



今部位の副産物効果として期待した静粛性の向上ですが検証者の検証感受レベルが細かくないせいか明確に言及できる程の違いは感じられず。


...


但しPart 2以上に細かい差異レベルにはなりますが全く体感差異が無かったのかといえば在りましてw
そのレベル感から上述のまとめは無しと結論付けていますが、感想(笑)は記しておこうかなと。


・高速道路走行時、周りを走る車のロードノイズが目立つ
(新車時に感じたGolf7の特徴的な印象を再確認できたので、再認識させる何かしらの差異が有った?w)

・自分の車のロードノイズを感じる
 (ロードノイズ以外のノイズ要素低下が存在する?w)



・Part 2 リアセンター下部の効果を補完する貼り付け箇所を中心とした直進(操縦)安定性の付加感ww

 (2の時と同じ感想ですが貼り付け箇所を中心として車体を外乱要因から抑制している感覚が
  ドライバーから360度方向に伸ばしている感覚の中の範囲になんとなく存在するw

  小梅ちゃんが言うところのあの子が居るのかwww)


静粛性は dB単位や周波数特性を施工前後で計測すればはっきりしそうですがめどいさんなのでやりません。
ただ他同士の方が書かれた結果の中には存在します。調べてみると面白いですよ。

暇すぎてw再検証したくなったら剥がしてみて
「引き算手法による差異」を明らかにしてみたいとは思います。



全体施工効果としての燃費向上も見かけるのである程度の距離は
明確なマイナス体感が無い限り足し算方式で検証していきたいと思っています。


ちなみに検証走行時のワンドライブ値一覧:
Part 2(1/9) [115km 1:35h 73km/h 16.7km/l]
Part 3(1/22)[121km 2:06h 58km/h 16.4km/l]


この流れだと机上予定を変更しPart 4はフロントセンター下部
(樹脂アンダーカバーの整流板の裏に貼れそう)
が適当かつPart 2 Lv(幅少な!w)の体感は感じる事ができるのかなとか。


ご期待くださいw

(参考・過去履歴リンク)
wo 2015/064195
https://patentscope2.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000029064532/PAMPH/WO2015064195.pdf

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 2 リアバンパー(ディフューザー)センター下部 v1.1

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 1(ステアリングコラムカバー下部)
Posted at 2017/01/23 19:56:29 | コメント(1) | Maintenance note | クルマ
2017年01月14日 イイね!

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 2 リアバンパー(ディフューザー)センター下部 v1.1

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 2 リアバンパー(ディフューザー)センター下部 v1.1Part 2として、余りに余っているアルミテープ(アイコン画像)を35*50(単位mm) 縦短冊型にカット。

放電針を担う(とされる)切断面を加工して増やし、リアバンパー(ディフューザー)センター下部に貼り付け。


(施工後画像追加: 20170122Updated)



今回は軽いドライブも兼ねて年末年始後初の週末でまるで深い深夜帯の雰囲気さえする交通量極少のすとこーまで足を延ばして検証することとします。



結論、Part 1に引き続き変化を体感できました。

端的に言うと「リア部分をベースとする直進安定性の向上」

また、Part 1 ステアリングコラム下部への施工効果は微操舵がより車両操舵に影響がある高速域でも感じることができますね。



この後は微々たる変化なので検証者主観に基づく感想コーナー(笑)
今回はPart 1に輪をかけて具体表現し難いです(笑)
熊本弁(蘭子語)並みの想像力と表現力が問われますwww


○ピッチングの抑制(されている?w と乗り心地低下の抑制(されている?ww


Part 1と同様本線に出て市街地速度域で走行するだけでも違いを感じました。

走り出してまず感じたのがリア部分をベースとして車重変化は無いはずなのに尻より後方がなんとなく重い感じがするw

細かく述べると舗装工事直後以外のあまり整っていない路面がほとんどを占める冬季においてその荒れた路面状況をステアリングやシートから車両の動きとして感じると思いますが

その動きが今回施工の結果抑制されており、車体全体が軽いというより重いという走行感の変化やその外乱要因にあまり影響を受けていないのではないかと感じる様になりました。

上述のとおり操縦安定性低下要因の抑制の結果、なんか直進安定性の向上につながっている感じがするという結論に至りました。



文献を読み直すと今回貼り付けたセンターから左右均等に150-200(mm)以内の範囲で二個(以上)追加するとより効果的に受け取れますね。
今後予定している(Part 3~6?)を施工・検証後、フィーリングとして増したいと思うならやってみましょうか。



○今後の予定

Part 3,4,5? は静粛性の向上を目的、検証対象としているので、(効果が在れば)その違いを感じることはできそうですが、

Part 6は今回の対称であるフロントセンターを予定しているので、微々たる変化(Part1-2)の積み重ねと体感上の慣れから同方向の効果とその違いを感じる事ができるのか疑問な気がしないでもないw

但し今回フロント側から感じる体感はPart 1効果の再体感以上の変化は存在しなかったので効果があるならば何かしらの体感はあるはず。

ご期待くださいwwww


(参考)
wo 2015/064195
https://patentscope2.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000029064532/PAMPH/WO2015064195.pdf


アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 1(ステアリングコラムカバー下部)
Posted at 2017/01/14 22:36:51 | コメント(0) | Maintenance note | クルマ
2017年01月07日 イイね!

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 1(ステアリングコラムカバー下部)

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置 Part 1(ステアリングコラムカバー下部)所謂一般用で無いEMC対策用部品である導電性アルミテープ(導電性粘着剤使用)を使わないと意味が無いのかと思っていましたが、

いろいろ見聞きしてきたところ、どうやらホームセンター等で市販されている一般向けアルミテープでも効果を感じる事が可能と(個人的に)判断できる位には材料が揃いましたので早速



やりましたw CV加賀



3Mの一般向けが在ればそれにしたかったものの、近所のホムセン経営会社のテープ材コーナーには両面テープは3Mだがアルミテープにおいてはニトムズ製が幅を効かせて3M製は存在すらしないので、

記事アイコン画像のとおり、ニトムズ アルミテープS J3230 を用意。
費用は約一野口w


相変わらず導入が長いですが;;; 今回は
Part 1 として一番試し易い「ステアリングコラムカバー下部」に施行
することとします。


施工前後の違いを体感し易くするため先ず未施工状態で走行し、水温計が上がったくらいにある広めのPを持つコンビニPの奥の方で施行を実施(何やってんだかww



画像のとおり白いこのステアリングコラム下部に、同じ独逸生まれの某スポーツ用品メーカのロゴの様な模様が刻まれたところで(笑)

コンビニで仕入れたカフェラテを飲み切り出発。はたしてw






結論、違いは体感できました。ざっくりまとめると

車両操作(制御)インターフェイスであるステアリングのノイズが低減される。

でしょうか。

具体的な体感効果を述べると下記二点がとても印象的でした。


○直進状態でのステアリングのすわりが良くなる。

なぜだか知りませんがw(特許内容のとおり効果があるとするならば除電されると)特に直進状態での安定感が増す印象になります。

フィーリングで言うとステアリングが少し重みを持った感じ。

しいては車両の(直進)安定感が増す、しっとりとしたステアリングフィールになるといった感想に繋がるのも理解できます。



○微操舵のステアリングIFインフォメーションフィールの向上。

直進状態からの微操舵においてほぼ不感に近いIFインフォメーションからなぜだかよく解りませんがw インフォメーション精度の単位が一桁増えた様な緻密なインフォメーションに変わります。

但し、タイヤ交換後にタイヤが変わった事を起因とするはっきりとしたロードインフォメーションの変化や、操舵時の車両動作レスポンスの変化とは異なる微細なフィーリングに当たるもので非常に表現し難いwwww

しいては上述の安定感や高級感が出るといった感想に繋がるのも理解できます。



車両電子制御で切り替えられるドライビングプロファイル機能のステアリング項目は「ノーマル」で実施しました。

その観点から感覚を述べると、「スポーツ」の様な操作負荷(重さ)が増える事無しに長短ある比較的軽い操作感をもたらす「ノーマル」に

しっとりとした重みのある(けれど負荷は重くなってない)操作感と安定感(接地感)が付加されるという程よい操作チューニングが成された感じ
になりました。


普通に体感上の違いを感じられたことにびっくりするとともにこれ面白いですね!

また、ステアリングコラム下部への施行検証は、市街地走行レベルの低速度帯の方が判り易いのでは無いでしょうか。空いている山岳路とかでやらなくてむしろ良かった気が;


過去記事等で前述のとおり、エンジンオイル交換等フィーリング変化をもたらすタイミングはしばらく先になるので、これはいつもの見知ったドライブコースを廻るくらいしか出来ない冬季ドライブにおいてかなりのスパイスになりそうです。

各ワンドライブに一箇所のペースでいろいろ試したいと存じます。
ご期待くださいw


(参考)
300 days with Golf GTI mk7 - Golf7 ドライビングプロファイル機能

http://www.mmm.co.jp/electrical/emc/basis/alm/
http://www.mmm.co.jp/diy/tape/one_side/

wo 2015/064195
https://patentscope2.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000029064532/PAMPH/WO2015064195.pdf

特願2014-176256
特開2016-49880
Posted at 2017/01/07 18:16:04 | コメント(1) | Maintenance note | クルマ

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「南房総ドライブ | 5066km http://cvw.jp/b/2506657/48555038/
何シテル?   07/21 11:32
車種問わずドライブ好きの輪が広がればと始めてX年。車を通じて好きなものを取り扱っていくのは変わりません。 基本的に運転そのもの(ドライブ)が好き。距離ガバ...
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