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2023年03月02日

DRIVING AMENITY



どうも(^_-)-☆

今回はリクエスト頂きましたカタログをアップしますが、ココでリクエスト分は一区切りとなりますね。

プライベートはブログで話題の通り、実は仕事もチョットバタバタしてまして、更新が滞り気味ではあるものの、地道になんとかかんとか…(苦笑)

で…今回は…う~ん…人生で1ミリも関わりが無い…(汗)



SV30ビスタ後期です♪

以前にも話題にしたコトがありますが、叔父がこの型のカムリには乗っておりました(^_-)-☆

で…ココからは個人的なイメージですが、ビスタってハードトップのイメージなんですよね(*'▽')

反面、カムリはハードトップにより上級仕様のプロミネントが君臨。

そしてセダンが通常のカムリとして存在…ココで車格がビスタとチョット違うのです。

ビスタの場合はハードトップでもプロミネントのようにV6は搭載されませんからねぇ…(^_^;)

さて、そんなSV30ビスタは3代目ビスタとして1990年にデビューしています♪

バブル真っ盛りの登場による高品質と、この時期のトヨタ車のデザインキーワードとなっていた、オーガニックフォルムが絶妙なマッチングでして、ハードトップが特に、その雰囲気がまさにミニ・セルシオという感じでしたね(*'▽')

そして1992年に後期型へとマイナーチェンジ。

最強仕様のGTこそ廃止になり、落ち着いたキャラクターになりましたが、各部のデザインがリファインされる共に、時代に合わせた環境性能や安全装備も取り入れております♪

当時のキャッチコピーは…



DRIVING AMENITY

なんてCMでは謳っておりますが、カタログ上では文面にカタカナでそのワードがチョコッと掲載されてる程度…。

それにしてもCM含め、カタログの構成からしても、な~んか地味なんですよね…。

「公務員」とかの保守層に向けた感がどうも強い…バブリー装備で華やかさ全開の2リッターFRセダンとは対極をなす感じがします。

今回は後期へマイナーチェンジ後の1992年9月の内容になります。



と…いう訳で、まずは今回のテーマともなっておりますハードトップから。

やはりそのフォルムはドコかしらミニ・セルシオ的、そして後のウィンダム登場に繋がって行くような感じがしますね(*'▽')

前期ではヘッドライトと面一になるように一部クリアパーツとなったグリルで、やや近未来的だったものの、後期ではごくごく平凡な感じとなりました…。

バンパーもデザインが変更されてまして、開口部面積の拡大、そしてウインカーレンズも面積が大きくなる等、地味に手が入っています。



リア周りは大きな変更は無く、マイナーチェンジあるあるのテールレンズの配色が変わり、やや落ち着いた感じになっています(*'▽')

全体的に見ても突出した箇所こそ無いものの、纏まりが良く、スッキリとしながらも車格なりの豪華さを兼ね備えたデザインかと思います♪



インパネはやや運転席側に傾斜したスタイルで、この手にしては珍しくドライバー優先な配置。

エアコンパネルは主要部分のみ手探り操作性に優れたダイヤル式となってます♪

更にデジパネでドコかしら近未来的な感じを出しているものの、室内の雰囲気とは、ややミスマッチな印象がしなくもないです…(^_^;)



室内はFFながらも、この時代のハードトップらしくソレ程の広さは無いかと…。

シートはこの時代ならではの毛足の長いシートで、世界初の静電防止・防汚加工も採用されています(*'▽')



また、ツーリングパッケージになりますと、ややスポーティな雰囲気を出したタイプに…。



更にビスタクラスでも本革シートの設定もあったりします!!

しかもドアトリムまで本革…(汗)

ドアトリムなので、耐候性の面で採用されてないかもしれませんが、現在は1000万円級のレクサスでもココは合皮…(^_^;)

正直ビスタクラスでココまでやるか…と。



一方コチラはセダン。

ドチラかと言いますとカムリの印象が強く、自分は未だにビスタのセダンは違和感があります…(苦笑)

しかし、この後期ではフロントグリルが大型化され、やや威厳がアップ(笑)

そしてヘッドライトも大型化…ココまではあるあるな内容ではありますが、なんとボンネットの金物まで形状が変わってる…(汗)

正直今じゃプラ部品の形状変更まではやりますが、プレス品まで手を入れるって中々ありません…。

当然ながらバンパーも変更。



う~ん…まんまカムリの間違い探し版と言うべきか…(汗)

テールはウインカーレンズがかなりクセのあるデザインとなり、カムリと比べると結構アクが強いですね…(*_*;


そんなSV30ビスタ後期に搭載されるエンジンは全部で3機種…。



・3S-FE…直列4気筒2000㏄ハイメカツインカム、140馬力、19.0kg-m。

4WD車は135馬力、18.5kg-m。

前期ではスポーツツインカムの3S-GEもありましたが、後期ではフェードアウト。

と…いうコトで2リッターはコレに1本化。

・4S-FE…直列4気筒1800㏄ハイメカツインカム、125馬力、16.5kg-m。

エンジン細部の改良により第2世代へと進化し、10馬力のパワーアップ♪

正直2リッターを選ばずとも、この1.8リッターでも十分な内容かと思われ(*'▽')

・2C-T…直列4気筒2000㏄OHCディーゼルターボ、91馬力、19.4kg-m。

当時のこのクラスのディーゼルとしては平均的なスペックかと…。



コレらに組み合わされるミッションは、全車に5速マニュアルと4速オートマ。

特に5速マニュアルは後期で改良され、3S搭載車は2速にマルチコーンシンクロを採用♪

更に全車リバースギアにもシンクロが採用され、操作性アップ!

一方、3S搭載車のオートマは電子制御となります。



足回りは4輪ストラットを採用。

更にデュアルモード4WSを採用…正直コレを見る限り、基本的なメカニズムはカリーナEDやセリカ譲り…ひょっとしたらプラットフォームからして共用なのかも。

デュアルモード4WSはノーマルモードでは40km/h、スポーツモードでは60km/hを境に逆位相が同位相に切り替わります(*'▽')

更に後退時に内輪差による接触、そして違和感を無くせるように、リバース2WSモードを搭載…自分もコレは常にONにしてましたね(^_-)-☆

何よりバックで4WSの必要は正直無いです…(苦笑)

後はこの時代の4WSはコレに限らず違和感バリバリ…(汗)

正直ヒヤッとする動きが多かったですねぇ…。



4WDの機構に関しては、マニュアル車にはビスカスカップリングを採用。

そして、オートマ車はコレに対し、ECハイマチックなる機構を採用。

また、他のメカニズム面に関しては、ABS採用グレードの拡大。

安全面では側面衝突強化の為のサイドドアビームを採用。

環境面ではエアコンの冷媒をR12から134aへ変更しています(*'▽')

つまりエアコンに関しては断然後期ですね…修理でガス代が安いのは有難い(笑)



装備としましては、この時代らしくデジパネの設定があります♪

オド・トリップもデジタルってイイですね(*'▽')



シートベルトバックル照明は夜間にホント便利イイんですよね(^_-)-☆

コレもコスト関係だったりして採用されないんでしょうねぇ…(汗)

最悪手探りで装着出来ないコトも無いですし。

他にはワイヤレスリモコンドアロック、クリアランスソナー、クルーズコントロールと装備も十分♪

更にコレもセリカ譲り…オートチルトアウェイステアリング。

電動テレスコピックステアリングとまでは行きませんが、降車時にカギを抜くのと連動してステアリングが結構な勢いと音で跳ね上がります(爆)

で…元のドラポジに戻す時は手動で降ろすという…(苦笑)

一見スプリングの力で跳ね上がり、アナログ的な感じがしなくもないですが、この為にECUが1個使われてます…(汗)



他には超音波雨滴除去ドアミラーまでありまして、まさにミニ・セルシオ。




珍しいトコでは、後のクラウンセダンとかにありましたよね…分割可倒式ヘッドレスト。

コレがビスタでは後期で初採用…こりゃ珍しい(笑)

他にはパッケージトレイやセンターコンソールに収納があり、当時のこの手のセダンとしては収納は意外とある方です♪



で…グレードはこんな感じで、まずはセダンから。

廉価グレードより順に詳細をアップして行く方式とします…。

・1800VL…セダン・ハードトップ含めての最廉価グレード。

■…VLの主な装備
・165SR14タイヤ×5.5JJ(SUSフルキャップ)
・熱吸合わせトップシェードウインドガラス
・ミスト付間欠ワイパー
・電動リモコンドアミラー
・エンジン回転数感応型パワーステアリング
・2本スポークステアリング
・チルトステアリング
・防汚フルファブリックシート
・AMラジオ+2スピーカー
・オートエアコン

▲…VLに設定のあるオプション
・ABS&タコメーター&パワーウインドウ&車速感応電動式ドアロック
・エアバッグ+4本スポーク本革巻ステアリング
・AM/FM電子チューナー付ラジオ+2スピーカー
・スノーバージョン(雪国仕様)
・前後マッドガード(DOP)

・2000エトワール
・2000フルタイム4WDエトワール
・1800エトワール
・2000ディーゼルターボエトワール

カムリだと「ルミエール」、ビスタだと「エトワール」となる、要はお買い得グレードみたいな感じですね(^^)v

思うに、他のグレードは全てアルファベット2文字な訳ですが、ココだけネーミングにするコトにより、顧客にアピールさせて販売比率を高めたい…つまりはこの辺りを中心に生産してメーカー側も部品をこの辺りで一括発注とかして利益率を高めたいんでしょうね(笑)

なんてコトを思ってしまう…(爆)

■…VLより追加、またはグレードアップする装備
・185/70R14タイヤ×5.5JJ(エトワール用樹脂フルキャップ)
・4輪ディスクブレーキ(3S搭載車)
・液体封入式リヤストラットマウント(3S搭載車)
・リアスタビライザー(4S搭載車を除く)
・前後マッドガード(4WD車)
・電動ドアミラー→電動格納式カラードドアミラー
・タコメーター
・2本スポーク→3本スポークウレタンステアリング
・キーOFF後作動可能ワンタッチパワーウインドウ
・車速感応電動式ドアロック
・フロントカップホルダー&プッシュ式灰皿
・シート上下アジャスター
・AMラジオ→AM/FMマルチ電子チューナーラジオ

▲…VLより追加されるオプション
・185/70R14タイヤ&5.5JJアルミホイール(FF車)
・4WS(2リッターガソリン車に装着車を設定)
・オールシーズンタイヤ+樹脂フルキャップ(4WD車)
・オールシーズンタイヤ+アルミホイール(4WD車)
・4輪ディスクブレーキ(ディーゼルターボ車)


・1800VR…1.8リッター最上級グレード。

■…エトワールより追加、またはグレードアップする装備
・エトワール用樹脂キャップ→VX・VR用樹脂キャップ
・前後マッドガード
・ワイパーのフルコンシールド&時間調整式機能
・コーナリングランプ
・コンライト
・イルミネーテッドエントリーシステム(IGキー照明付)
・ランプ消し忘れ防止システム(ブザーのみ→ランプオートカット)
・コンソールボックスのカセットボックス(AT車はファブリック張りのフタ付)
・リアパッケージトレイボックス&ラゲージトレイ&ラゲージサイドポケット
・ドアカーテシ&フロントマップランプ
・シートの静電防止機能&運転席ランバーサポート
・助手席可倒式ヘッドレスト
・6:4分割可倒式リアシート(トランクスルー機能付)
・リアセンターアームレスト
・前席シートベルトの電気式テンションリデューサー&バックル照明
・運転席&助手席バニティミラー
・AM/FMマルチ電子チューナーラジオ+2スピーカー→カセット+4スピーカー
・ハイグレードタイプのヒーターコントロールパネル

▲…エトワールより追加されるオプション
・ハイマウントストップランプ付リアスポイラー&リアワイパー
・電動式ムーンルーフ
・超音波雨滴除去機能付ドアミラー
・エレクトロニック・ディスプレイメーター
・ワイヤレスドアロックリモコン
・ビスタ・スーパーライブサウンドシステム(CD+7スピーカー)
・FMダイバシティアンテナ


・2000VX
・2000フルタイム4WD VX
・2000ディーゼルターボVX

セダンの最上級グレードがこのVXになりますね(^^)v

■…VRより追加、またはグレードアップする装備
・4輪ディスクブレーキ(3S搭載車)
・リア液体封入式ストラットマウント(3S搭載車)
・リアスタビライザー
・フルエリアワイピングシステム&速度感応式ワイパー
・エンジン回転数感応型→新プログレッシブパワーステアリング
・テレスコピック&オートチルトアウェイステアリング

▲…VRより追加されるオプション
・4WS(3S搭載車に装着車を設定)
・4輪ディスクブレーキ(ディーゼルターボ車)
・ホイールストローク感応TEMS(3S搭載車の2WD)
・クリアランスソナー
・クルーズコントロール(3S搭載車)



次いでハードトップ。

・2000エトワール
・2000フルタイム4WDエトワール
・1800エトワール
・2000ディーゼルターボエトワール

ハードトップの最廉価版はVLが無くエトワールからとなります。
セダンとの装備の違いは特にありません(^^)v

・1800VR…ココも同様にセダン・ハードトップ共に装備は同様

・2000VX
・2000フルタイム4WD VX
・2000ディーゼルターボVX

掲載写真と前後しちゃいますが、実質的な最上級グレードはコレですね(^^)v

但し、ハードトップのVXはセダンと1つだけ異なるオプションがあります♪

▲…ハードトップVX専用オプション
・本革パッケージ(パッケージ内容は以下の通り…)
・本革巻3本スポークステアリング
・本革シート
・パワーランバーサポート(運転席)
・パワーシート上下アジャスター(運転席4ウェイ)


・ハードトップ2000VXツーリングパッケージ

コレがハードトップ専用グレードでして、元々前期にあったスポーティグレードのGTの代わりとして設定…スポーティルックと言いましょうか、そんな内容です(笑)

■…2000VXより追加、またはグレードアップする装備
・185/70R14+樹脂フルキャップ→195/60R15タイヤ+アルミホイール
・ハイマウントストップランプ付リアスポイラー&リアワイパー
・3本スポークウレタン→本革巻4本スポークステアリング
・ラグジュアリータイプ→スポーツタイプシート
・ビスタ・ライブサウンドシステム(4スピーカー→6スピーカー)
・FMダイバシティアンテナ

▼…2000VXに対し、選択不可能となったオプション
・本革パッケージ
・ビスタ・スーパーライブサウンドシステム



そしてボディカラーは全部で7色。

自分でしたら、ハードトップ2000VXのオートマで(恐らくセリカと同じメカなら、シフトストロークがへなちょこなマニュアルになるかと…)、ボディカラーはオリーブブリーズトーニングを♪

コレにオプションで、アルミホイール、TEMS、ムーンルーフ、超音波ミラー、デジパネ&クルコン、本革パッケージ、キーレス、ビスタ・スーパーライブサウンドシステム、雪国仕様って感じでしょう(*'▽')

さて…こんな感じで豪華絢爛なSV30ビスタですが、1994年にフルモデルチェンジされ、SV40系にバトンタッチ。

まぁ…この40系がコストダウンの波に揉まれてコレでもかって位に骨身を引き千切られたような感じとなりました…(苦笑)

接待ランチで毎食2000円使ってた感じが、自腹のワンコインで吉牛…そんなバブル期のサラリーマンを象徴するような印象しかない…(泣)

さすがに質感高く豪華な30系も気付けば30年選手…もうおじいちゃんワンオーナーすら見ない状態になりましたねぇ…(^-^;

こういう普通なクルマって今や逆に貴重です…今やディーラーへ行ってもウネウネしてたりイナズマのようなプレスラインが入ったクルマばっかりですからねぇ…。
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Posted at 2023/03/02 13:36:15

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t.yoshiさん

この記事へのコメント

2023年3月2日 15:48
なんか、当時のVista店は、トヨタの中でもマイナー車種が集まっていた記憶があります。
ビスタ、ライトエース、、、
コメントへの返答
2023年3月4日 21:29
確かに…ビスタ店のラインナップは少々地味目な感じがしますね…(苦笑)

唯一クレスタですかね(笑)
2023年3月3日 10:15
宇部の空港近くに一台おるよ。ハードのビスタ。
コメントへの返答
2023年3月4日 21:30
恐らく地方に行けば地味にこの手っていたりするね(笑)

そうそう…半年前にビスタセダン見たのよ…アレも驚いたなぁ。
2023年3月3日 13:17
リクエストにお応えいただきありがとうございます😊
SV30系ビスタ ハードトップですが、この時代のハードトップとしてはかなりの広さでしたよ。基本的に室内長はカムリと同等で後ろのヘッドクリアランスが少々きつい程度。
スタイリッシュでこれだけの居住性を確保した車は今は残念ながら存在しません。
数年前に天然物のVXツーリングパッケージとすれ違い興奮しました(笑)
よくぞ残っていたと。今でもあの個体は走っているのか気になります。
それと20年前の話ですが、当時住んでいた実家のマンションには我が家のSV33カムリ(ZX 4WS ムーンルーフ装着車)とSV35カムリ(ZX 4WD MT車)、SV33ビスタ セダン(VX 4WS ムーンルーフ装着車)が居ました。
今では絶対に出てこない個体でしょうね💦
コメントへの返答
2023年3月4日 21:33
こんなブログで寧ろスミマセン…(^_^;)

FFってのもあるんでしょうね…間違いなくローレルやGX81とかよりは広いんだろうなと思います♪

たま~にそんな感じで擦れ違ったりしますと、つい目で追ってしまいますね…正直32RやFCとかより目で追います(爆)

レアな仕様も当時は多々いたんでしょうが、殆どが消滅しちゃったんでしょうね…(泣)
2023年3月3日 19:11
おばんです。

実はV30系ビスタHTですが、高校の頃に当時の校長先生が前期型の4WDを乗っていましたねぇ~。ボディカラーがホワイトなので「締まりがない」感じが印象でした。
それでもこの頃のトヨタ車の内装のこだわりは本当にハンパないですね~。本当に「レクサスにも負けないクオリティ」なのが凄い。
今のクラウンもこの質感があれば・・・。
コメントへの返答
2023年3月4日 21:34
こんばんは(*'▽')

この学校の先生とか公務員辺りがいかにもなユーザー層な感じがします(爆)

それにしてもクオリティがスゴイですね…現行クラウンって正直EP82スターレットより素材が安っぽく…いや…ソレは言い過ぎか…(汗)

しかし、ソレ位チープに見えます…(泣)
2023年3月3日 21:59
今晩は。
この時代(バブル期)の4輪操舵機構は、日産のSUPER HICAS位しかまともに機能してなかったような気がします。
そもそも、4輪操舵機構の付いてた車はSUPER HICAS位しか運転してないのですが。
コメントへの返答
2023年3月4日 21:36
こんばんは(*'▽')

ハイキャスⅡは記憶にありますが、同位相に1度と控え目だったのが特徴でしたので、違和感はやや少なめでしたね(*'▽')

対してセリカやビスタは同位、逆位に5度…プレリュードもリヤがグニャグニャな上にステアリングが軽過ぎて違和感でしかなかったですね…(苦笑)
2023年3月14日 0:19
30ビスタ、当時のトヨタ車らしい質感の高さが良いですね!
車格はマークIIに近かったですが、こちらの方が実用志向だったと思います。
個人的には兄弟車のカムリプロミネントが好きなんですよね。
ブルーバードマキシマやギャラン∑V6等と同じく、4気筒実用セダンにV6エンジンを搭載した成り立ちに何故か惹かれますので(笑)
コメントへの返答
2023年3月14日 3:23
この時代のトヨタ車はホントに質感が高いですね…今と比べ物になりません…(苦笑)

カムリプロミネントは確かに改めて見るとカッコイイですね(*'▽')♪


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