2023年06月18日
ホイールキャップ＆スチールホイールから、アルミホイールへ交換。そして17→19へ2インチアップしたら、雰囲気が大きく変わりました。“Lehrmeister PREMIX Dolche 3×5”を装着。
真横から見ると
フロントウインドーの傾斜が
ハンパなくて
改めて驚いた、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
新型プリウスの
ホイール交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
最近のホイールキャップは
凝ったデザインも
少なくありませんが、
それでもやっぱり
アルミホイールですよね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「60プリウス、タイヤ･ホイール交換」
60系プリウスのタイヤ･ホイール交換を
ご紹介します。
こちらのプリウスはKINTO仕様です。
プリウスと言えばベースグレードでも
アルミホイールが標準のイメージですが、
KINTO仕様はスチールホイールに
ホイールカバーという仕様のようです。
オーナーはそこが我慢できないようで、
アルミホイールに交換する事になりました。
そしてインチアップもいたします。
選ばれたタイヤ＆ホイールは、
『SEIBERLING SL201』と
『Lehrmeister PREMIX Dolche 3×5』です。
ホイールカラーはブロンズクリアを選ばれました。
画像では伝わりづらいのですが、
ブラック＆ポリッシュのポリッシュ部が
クリアカラーでブロンズになっています。
日光の当たり方で、
色の見え方が変わる感じのカラーです。
何よりインチアップの恩恵が大きく、
見た目の変化が凄いです。
２インチアップなんですが、
スポークは細めのホイールをお選び頂いたので、
実寸以上に大口径化したように感じます。
フェンダーとのクリアランスが
もっと目立つかと思いましたが、
フェンダーアーチの樹脂パネルが
良い仕事をしておりまして、
このパネルのおかげで必要以上に
腰高感が主張されていないように感じます。
なので、これはこれでアリという感じで
カスタマイズはフィニッシュです。
カスタムに正解はありませんので、
オーナー様の希望通りにカスタムを楽しみましょう。
ローダウンやホイール交換は両方行うもヨシですし、
今回の様にホイール交換だけという事もありです。
ご要望がございましたら
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818
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Posted at
2023/06/18 19:01:01
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