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群馬マツダ・新車中古車研究所のブログ一覧

2025年07月19日 イイね!

蒙古

蒙古今月は半ドンが多く殆ど外出してなかった。

今日も普通に仕事で、普通の妻が作った普通の朝ご飯を喫食し、

普通にコインランドリーに洗濯物を任せ、普通に出勤した。そして仕事中に「今日から東北地方の全てが梅雨明けした」とのニュース速報を拝見し、ちょいと嬉しくなった私は午前の仕事終わりに久々の外食とした。

まずは東北中央道を北上し、

山形自動車道から東北自動車道に入る。

太和ICを降り、国道4号を南下した。

遅めの昼ごはん。

蒙古タンメン中本・仙台富谷店

土用丑の日だからって鰻じゃなくても良い筈だと思いながら注文したのは、

私が、北極ラーメン+ネギ+ほうれん草+プチ麻婆丼。

妻が、蒙古タンメン+プチライス。この店は私の地元にも何年か前にオープンした板橋が発祥の有名なチェーン店だ。北極ラーメンは「寒い北極でも寒さを感じなくなるくらい辛い事」が名前の由来らしく汗ダクになりながらホットなスープや麺と対峙する事が楽しくて美味かった。麻婆丼も大量に煮込まれた麻婆豆富なのか、細部まで味が染み渡り白飯が進み何度でも食べたくなる中毒性のある美味さ。妻の蒙古タンメンは程よい辛さでリピート間違い無し。ただ、ここはラーメン屋ながら客が麺を啜るサウンドが全く聞こえない。

そりゃそうだよな。辛くて啜れないんだよ。啜ったら必ずムセるもの。

さて帰ろう。世の中は今日から三連休らしいけど、皆は参議院選挙の投票には行くのかな?

せっかちな私は期日前投票を済ませたぞ。

しかし昼ごはん食べに行くだけで長距離ドライフしてしまった。やっぱりCX-60はロングドライフしたくなる素晴らしいクルマだな。蒙古なんてのはモンゴル由来の語源なんだろうけど、私のような普通の日本人が送る普通の暮らしと、ちょっと特別な愛車のある生活って本当に有り難いと思った。
Posted at 2025/07/19 19:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食事
2025年07月05日 イイね!

二年

二年今年も私の苦手な夏が来た。少しでも元気を出そうと鰻や牛肉でも食べようと思っが、経済的な事由により断念。仕方がないので朝から親子丼を食らう。

どんなに頑張って働いても、基本的に私は皆様が納めた保険を使った仕事のため収入には限界があり、今後も金持ちにはなれない。

だからって今年の参議院選挙で誰かに投票したとしても我々(私だけ?)の生活が豊かになるとは思えない。

でも投票しない人が我が国の政治を賛否する資格は無いと思うので、散歩がてら期日前投票に行ってきた。

よし、これで義務を果たした。ちゃんと投票したから「所得を上げよ」や「ガソリン暫定税率を廃止せよ」とか「生活保護制度を無くせ」と胸を張って意見できるぞ。

そして今日は愛車を購入してから2年が経ち、法定12ヶ月点検だ。

この2年で33,000kmも走っちまったエンジンルームまでキレイにして東北マツダDへ。

今回はリアのバンプラバーやリアドアのアウターハンドル、それとウインドウモールを対策品に交換してもらう事にした。

代車は前回と同じKFのBTEが来た。前にも言ったが、このKF型が多くの人に支持される理由が判る気がする。ボディサイズや居住空間、乗り心地、燃費、積載性、そして所有する喜び。全てが高次元で完成されている。自動車メーカーでさえ非の打ち所が無い商品を世に送り出せるんだから、今の政治家も「誰もが幸せを感じる日本」を築けるはず。

自民党は昔から政治とカネ問題が治らず、民主党系は相変わらず反対ばかり。もしこれがマツダみたいに「本当に好きな人からトコトン愛されるクルマ造り」をすると、メーカーとユーザーの対話が生まれる。ところが今の政治家は国民の一般的な生活と乖離しているから何年経っても共感されないんだと思う。マツダの方が遥かに我々の暮らしや趣味、思考を理解してるぞ。

夕方、妻の希望でバスに乗る。

なぜバスに乗ったのかと言えば、

明るい時間から飲みたかったからだ。

結婚記念日も近いしね。

マグロのお造り。

チーズつくね。

ローストビーフ。

もつ煮。

伊達サーモンのレアカツ。

甘エビのユッケ。みんな美味かった。今の愛車には2年乗った。もう何年だか分からないくらい長い付き合いの妻には暫く乗ってない。早く愛車が点検から帰って来ないかな。おやすみ。

翌日。今朝は妻の手作りガパオライス食べた。

夕方にはマツダDへ。

到着したら、私が最も欲しいと思ってるスクラムトラックのKX-4WDが展示してあった。買っちゃおうかな。

今回の説明を終え、

法定点検と改善対策を終えた愛車をサービスマネジャーが駐車場から引っ張り出してくれた。

支城しながら帰ろう。

給油を終えた。ちょい安くなってた。

早く帰ろう。

帰宅した。ボディコーティングの定期メンテナンスで美しくなった。

明日から仕事だ。

そうそう、マツダDで査定キャンペーン開催してた。入庫中に査定してもらったら、何やら景品を頂いた。

中身はハンディ扇風機と冷やせるタオルだ。有り難い。

ハンディ扇風機はスマホのスタンドが付属しており、ちゃんと私が見てないうちから一瞬で妻が横取りした。
Posted at 2025/07/05 11:29:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備
2025年06月22日 イイね!

沼田

沼田無事に帰省と墓参りが終わった。

今朝も古希を迎えた父親が淹れてくれたコーヒーから始まる。

そして遅めの午前9時30分に実家を出発。

国道17号を使い、まずは渋川市の名店へ。

昔は「創価○会」の香りが強かったけど今はマイルドになったのかな?あんまり宗教色が強いとキモい。

とか何とかいっても結局ここで群馬の土産を購入。

どんどん進んで早めの昼ごはん。

おおぎやラーメン沼田店。

ここは私が大学生の時に友人と日帰り温泉を巡る際ちょいちょい通ってた場所だ。

しかし温泉の前後にラーメン食う気分になれなかったので立ち寄る事が無かった店だ。

私はネギ塩ラーメン+半チャーハン。

妻は、ピリ辛あったかトマトめん+餃子+ライス。相変わらず美味いな。群馬の宝だ。

さぁ、帰ろう。

今回は月夜野ICから関越自動車道に乗り、長岡から北陸自動車道、そして新潟中央ICから磐越自動車道を利用する。

私が大好きな関越トンネル。ここを抜けたら新潟県。

妻が「道の駅新潟ふるさと村に寄りたい」との申し出があった。

到着。とんでもねぇ停め方してるけど、コレでも昔は「天才タマゴ」なんて呼ばれてたな。古くてボロいクルマの運転手は色んな所作が雑になるのは何故?

ややこしい道だ。

福島県に入れば、自宅まで残り僅か。

無事に帰宅。笑点の時間に間に合った。

私のレトルトカレーコレクションが増えた。

新潟ふるさと村で妻が買った寿司。これが欲しかったんだとさ。

弟から軽井沢のビールもらった!有り難い。

お疲れ様〜!

寿司は新潟で、

もつ煮は群馬!おやすみ。

そして翌日、長距離を安全に走破してくれた愛車を洗った。

甥っ子が描いてくれた私たち夫婦のイラスト。かなり腹が出てる私を見て実際ぽっこりお腹の妻が笑った。私は身長175㎝で体重78kg、こんな姿に見えてるとしたらダイエットしないとヤバいな。
Posted at 2025/06/22 18:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2025年06月21日 イイね!

桶川

桶川今日は数カ月ぶりの帰省だ。今年度に入りバタバタする事が多くて実家の墓参りにも行けてなかった。

朝7時に自宅を出発し、

東北中央道と東北自動車道を通った。

約3時間半で埼玉県へ。

ここで早めの昼食だ。博多一風堂桶川店。

ここは去年の7月末にオープンした新しい店。

では、実食。

私は、極白丸元味+博多チャーハン。

妻は、赤丸+一口餃子。かなり美味かった。そりゃ確かに美味いんだけども、いよいよラーメンが一杯¥1,500の時代かぁと何とも言えぬ気持ちになった。

そして西進。

道の駅べに花の郷おけがわ。

ここは2025年3月27日に埼玉県内では21番目となる道の駅。

国道17号沿いで圏央道の桶川北本ICから車で1分と好立地。新規オープンした。
海無し県ながら海鮮丼や定食、自然の恵みがつまったオリジナルグルメが登場。

イチオシは桶まる海鮮丼。みんなで丸く囲んで楽しむその一杯は笑顔と活気を約束する。

地域の伝統×海の恵みが出会った新たなご当地名物が楽しめる。

「わっしょい!わっしょい!」の掛け声とともに、今日も美味しいお祭り気分を楽しめる。

今度は西進し、

道の駅おがわまち。

ここは2024年5月から再整備を進め2025年5月30日にリニューアルした道の駅。

なかなか行く機会が無かったけどこの度ようやく来られた。

観光と産業の拠点づくりをめざして小川町が1990年11月に開館した「埼玉伝統工芸会館」(道の駅おがわまち)を再整備する取り組みとして進めてきたもの。

リニューアルで新たに整備した「産業地域振興施設」では「物販エリア」と「お食事処」を併設。

「物販エリア」には豊かな自然に育まれた小川町の食材をはじめ、埼玉県内はもちろん、全国各地の生産者から届く野菜や果物などの農産物、畜産物、各種加工品が並ぶ。

特に埼玉を代表する農産物のネギ、芋、発酵食品などの特産品を使用した同駅オリジナルの土産品はお薦め。

また、約140席を用意している「お食事処」の「里山ごはん食堂」では有機農家の野菜や深谷ねぎ、発酵食材など地元食材を使ったグルメを存分に堪能できる。

さらに「手漉き和紙と有機の里」をコンセプトに掲げる小川町では、町の伝統産業である“手漉き(すき)和紙”を体験できる和紙工房や和紙売店などを備えた既存建物の改修を行い、元の埼玉伝統工芸会館を「伝統工芸施設」に改修。

より多くの人々が「小川和紙」に触れ、学び、体験して、小川町の「食」と「文化」を丸ごと楽しめる「“食×工芸”体験型パーク」に生まれ変わらせた。

また、道の駅を起点に小川町を観光してほしいと考え隣接する施設では電動の自転車・トゥクトゥク・キックボードの貸し出しを行う。

更に「ふれあい広場」(ふわふわドーム・コンビネーション遊具)や道の駅と槻川(つきかわ)を結ぶ遊歩道を設置。今後は、槻川を活用したバーべキュー場も開設予定で、道の駅一帯が観光・体験・交流のハブとして機能する“地域回遊拠点”へと進化していく。

更に西進し実家へ。

やっと到着。気付けばマツダ車だらけ。

まずは乾杯。

母親が作ったタンドリーチキン。

お刺身。

弟がビールくれた。ありがとう。

今日も走ったな。おやすみ。
Posted at 2025/06/21 21:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2025年06月12日 イイね!

車庫

車庫この度、我が家は中古リノベーション住宅の購入に併せて大切な愛車を雪から守るべくカーポート設置と土間コン舗装を施工した。

最初は何もない状態から始まった。

まずは重機が入り、地面の土を掘削する。

こうして砕石を敷き詰め、固めた。

この段階でカーポートを設置。職人さん僅か二人のみが半日程度で完了させた。仕事が早いな。

今度は型枠とワイヤーメッシュを設置。

そこにコンクリートを流し込む。

表面を仕上げる。

乾燥させること1週間。いよいよ型枠が外された。

翌日ついに引き渡しだ。土間コン舗装より前方を砂利敷にした理由は、洗車した時や大雨の時に水が地面に浸透するような環境にしたかった事。また玄関前を砂利にすると来訪者の足音が聴こえて防犯効果を期待できる事。そして我が家は雪国のため玄関前まで土間コン舗装すると雪や凍結で滑ったり転んだりする危険性があるため少しはザラザラした地面にしたかった事。

さっそく愛車を入庫させてみた。うん、良い感じだ。これで「小金持ち風」の佇まいが完成。家屋の外壁や雨樋とカーポートの色を統一したから安い割に自称ハイセンスと来たもんだ。

※参考資料
LIXILカーポートSTシリーズ
4500タイプ
(耐積雪強度150cm相当)55-55型
色∶オータムブラウン

車庫の完成祝で乾杯!

おつまみは勿論セブンプレミアムで。

お疲れ様。
Posted at 2025/06/12 16:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 購入

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「@デミ王2世参上! 私の記憶ですとベリーサの特別仕様車や限定車には今回のホイール履いてました。特にNoble Coutureやマゼンダセレクションなど。つまり希少です。」
何シテル?   01/20 05:44
私は群馬で生まれ、仕事や結婚を機に青森、秋田、山形と引っ越しながら暮らしてきた人生です。これまでの私はマツダの中古車しか買いません(買えません)でしたが、理解あ...
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