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またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

2025年11月04日 イイね!

週末はイベント三昧でした。

週末はイベント三昧でした。◼︎11月1日

この日は早稲田の学祭に行ってきた。記録を見ると2019年の今頃にも同じようなイベントに参加していた。声優研究会主催のイベントで村上奈津実と久保田未夢というラブライブ!で言えばDiver Divaの二人である。この手のイベントではコンテンツの名前は一切禁止なのでラブライブ!のラの字も出てこないのはお約束。
ムラナッツさんは本当にやばいくらいみゆたんのことが大好き。みゆたんのことなら何時間でも話せる。自分でも言っているがみゆたんのことになると頭の中がピンクになるwww
互いのいいところを褒め合うってなった時、ムラナッツ節が炸裂。久保田未夢を客席に背を向けて立たせ、「まずは見た目」から意気揚々と話始めて「見てくださいこのお尻!」とwww 何を言い出すムラナッツ。さすが頭の中は男子中学生というだけあり、頭ピンクのままさらに話し続けようとするもんだからたまらず「セクハラです!」と抗議w
逆にみゆたんからみたムラナッツの可愛いところは、必死にアピールしようと空回りするところ。そして、のちのコーナーでそのみゆたんのいう「空回り」が本当に空回りしていてあーなるほどなと感心してしまったw
Diver Divaではない2人の組み合わせは音感のいい「なつみゆ」がほぼ公式になりそう。ただし、特定の界隈では「みゆなつ」でないと納得できない勢がいるのも確かで、実際ムラナッツは「私の頭の中ではみゆなつです」と言ってたw 名前の順番にはベクトルがあるから間違ってはいけない。

◼︎11月2日
この日は沼津でAqoursのファンミである地元愛(じもあい)祭に夜の部に参加してきた。沼津にはこの日は御殿場線で移動。時間はかかるけど一番安く行けるルートなのだ。時間だけ見れば東海道線経由の方が早い。
昼から移動して、沼津では同時開催している地元愛物産展に行ってきた。

さて、この日のAqoursキャストは、伊波杏樹、逢田梨香子、鈴木愛奈の3人。どう考えても愛奈ちゃんが触媒だよねw 内容は朗読劇が15分、1時間がファンミパート、1時間がライブパートの2時間半の公演。朗読劇はライブパートの伏線で『Fantastice Deperture』の裏話を題材にしたストーリーで聞き応えがあった。ファンミパートのカードゲームが表情筋が痛くなるくらい笑わせてもらった。往年のAqoursの生放送を彷彿とさせるw 役柄カードとセリフカードを3枚ずつ引いてその中から1枚ずつ選んだ組み合わせで相手になりきりセリフを言わせるゲーム。愛奈「これ、あたししか得しないじゃないwww どっちが勝っても美味しい」と心のおじさんがはみ出てしまってるw ちなみにこのゲームの発案者は伊波杏樹で1年前にポロリとこぼしたことであんちゃんは何も覚えていないw ラブライブ!のお約束で何気なく言った言葉は具現化する。いかにしてあんちゃんにセリフを言わせるかが最大の関心事になってしまってる。
1回戦 あんちゃん⚫︎=⚪︎逢田さん
2回戦 にゃー⚪︎=⚫︎あんちゃん
3回戦 逢田さん⚫︎=⚪︎にゃー
4回戦 にゃー⚫︎=⚫︎あんちゃん(セコンド逢田さん)
2回戦のにゃーの役柄手札「アサシン」で勝つにゃーもすごいけど、それを演じ切るあんちゃんもさすが舞台女優といったところ。あんちゃん「これがギルティーか!」 3回戦はやっぱり逢田さんにキュルルンさせたいよな。4回戦は何がなんでもにゃーに土をつけたいあんちゃん逢田さん連合の戦いで、にゃーの一言「どっちがいいかなあ、2枚だしてもいい?」あんちゃん「2枚?!」で完全に動揺。実際ににゃーの2枚(2セット)はどっちもえげつないくらい破壊力があった。結局3セット出てきたので3人で大火傷して終わったw このコーナーのためだけに作られたカード一式だそうで、他のシリーズにも展開しよう。これだけで捨てるのはもったいない。
最後のライブパートはあんちゃんのセトリだったようですごくいいセトリだと思った。特に好きなのはランアクを選出してくれたことかな。

◼︎11月3日
この日も沼津でAqoursのファンミである地元愛(じもあい)祭に夜の部に参加してきた。この日は翌日から現実に戻されるのでさっと帰られるように車で行ってきた

最前真ん中ブロックでいい席だった。この日のAqoursキャストは、小宮有紗、斉藤朱夏、高槻かなこの3人。
朗読劇パートは『あこがれランララン』の裏話。ほっこりくる内容でよかった。ファンミパートは裏拍子イントロみたいなやつ。楽器の音だけで曲を当てるというやつ。1楽器→2楽器→3楽器と増やしていくとちゃんと曲になってわかった瞬間がマジで気持ちいい。
ライブパートはこのセトリでソロ曲中心の内容で、一番感動したのが『なん約』。なんか知らんけどめっちゃ泣けてきた。
3人が去った後、大告知会となり、来年の7月にGiltiy KissとSaint Snowの合同ライブが決定し、それに伴うコラボCDも出る。田野アサミ姐さん、40過ぎてるはずなのに元気すぎる。このライブ、自分は行けるのだろうか。
Posted at 2025/11/05 00:40:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記
2025年10月26日 イイね!

つれづれ書きました。

つれづれ書きました。今週は5日間出社。家にいても良かったんだけど色々出社する用事があって出てきた。来週も週5で出社する予定。

金曜日は1日秋晴れって朝言ってたのに帰りは雨。どういうことだ?

土曜日は終日雨。サウナに行きたくても雨の外気浴はつらいものがある。本厚木のアーバンスパが頭をよぎったけど、機材故障でしばらく休業。で、白羽の矢を立てたのが国府津にある『サウナと水風呂』。スケジュールを見てると、19時以降が空いてるので早速電話で2時間予約。
マクドで夕飯してから県道72号線で国府津へ。

お店について、テレビは日本シリーズ。サ室で日本シリーズを見て、インフィニティチェアで寝転びながら日本シリーズを見る。4セット目のサ室を出ようとした時にサトテルの逆転タイムリー。今年の阪神の攻撃パターン。
家に帰ってきてテレビをみると9回裏、防御率0.17の石井で〆てゲームセット。見応えのある試合だった。

日曜日は朝からオイル交換でSA湘南平塚に行ってきた。ZD用のオイルフィルタってあんまり売ってないのでオイルフィルタなしで予約したけど、BLITZのオイルフィルタが売られていたのでそれと量り売りのEDGE 0W-20で入れてきた。オイルフィルタに3000円はないな。たかが街乗りなのにw

帰りは秦野イオンで買い物をしてから帰ってきた。

蓮ノ空ストーリーは後半が土曜日に公開。前半はさやかの面白行動が目立っていたけど後半は打って変わって、その行動が裏目に出てくる。
さやかは誰かに奉仕することが自分の喜びであり人生を彩るものだと信じて止まなかったけど実はそうではない。それを見抜いたのは姉のつかさ。つかさは怪我でフギュアスケートができなくなって引退、その意思を引き継いだのがさやか。さやかは姉のようになりたいと姉のコピーをしてしまって「表現力がない」と言われたことがある(103期のストーリー)。それを克服をして、2年後の現在、進路はフィギュアができる大学に進学するつもりでいた。つかさはさやかのフィギュアにこだわる原動力が気に食わない。フィギュアの大会で4位だったにもかかわらず、さやかは自分が表彰台に上がれなかったことの悔しさよりも先に誰かの役に立てなかった、誰かの期待に応えられなかったことを口にする。つかさが現役時代の時は金メダルを取れなくて自身に対して悔しさを滲ませていた。さやかが将来本当にしたいことは本当にフィギュアスケートなのかと改めて問いただす。誰かの望みを御用聞きのように聞いて自分のやりたいことを押し殺して誰かのために滅私奉公することが正しい生き方なのか。さやかは反論するが、つかさは違うならそう言ってほしいと紡ぐがさやかは言葉が出てこない。

校庭で後輩の泉とあって悩みを打ち明ける。つかさに言われたことを反芻して、誰かの期待に答えるだけの人生は間違っていることに気づく。誰かに褒められたい一心で生きてきた。一方で誰かに期待されていないとフィギュアスケートもスクールアイドル活動も意味がないとも。泉は半分はさやかと同類であるがもう半分は違う。泉にとっては「もう半分の違い」を知りたかった。もう半分の違いがわかれば忘れている情熱が湧き上がるかもしれないと。
小鈴を見て思う。小鈴にはさやかにも泉にも持ち合わせていないものを全て持っていて羨ましい。そして、さやかは足りないものを見つけるために小鈴にダンスバトルを申し出る。さやかのセコンドは103期の花帆と瑠璃乃、小鈴は卒業生の沙知先輩。

小鈴は普段のステップとは異なり、なりたい自分をイメージしたステップと振りを中心に進める。勢い任せで繊細さはないがつい見てしまう。技術力は何段もさやかの方が上。小鈴はさやかの求めるものを出そうとするが、さやかはそれを拒否。小鈴が本気を出す。沙知先輩は泉にこう説明を加える「舞台の上で魅せる不完全でも熱を持った芸術」。

本気を出した小鈴はできない振りを繰り出そうとして失敗する。それを見たさやかは無茶でもやり遂げようとする強い意志がなかったことに気づく。さやかは臆病だっただけ。


さやかの気づき。勇気の一歩を踏み出すこと、失敗を恐れず失敗すること、そして小鈴とDOLLCHESTRAを組んでいること。


はじめて先輩に勝った小鈴ちゃん、かわいいな


103期に披露したさやかのソロ曲『Runway』に関する評価。実は小鈴もその音源を聴いているはず。焼いたCDを沙知超先輩に手渡されたシーンがある。



沙知先輩から話を聞いてすっ飛んできた綴理先輩。DOLLCHESTRA推しとしてはこれだけで涙がうるうるするw


103期蓮ノ空ストーリーの中で綴理先輩がさやかに諭した「わがまま」の哲学的理由。自分のやりたいことを押し通すためには誰かに迷惑をかけてしまう。遠慮せずにガツガツ行ってほしいと願った綴理先輩の言葉

「わがままになっていい」 この時もフィギュアスケートとスクールアイドルで揺れ動いていた。

この時に「わがままになっていい」というのが出てきてて

ちゃんとオチまでついてるw


さやかのわがまま全開の曲が竜胆祭のFes×Liveで公開されるんだな。もしかすると、小鈴バージョンの『Runway』もあるかも
Posted at 2025/10/26 18:52:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | つれづれなるもの | 日記
2025年10月19日 イイね!

大阪に帰ってました。

大阪に帰ってました。金曜日は5時前には仕事を上がった。帰省の準備だけして家を出た。
足柄、御在所、亀山の3回休憩をして家には深夜1時半過ぎだったかな。本当はもっと早くに帰れるのだけど深夜3割引は大きい。


土曜日はいつも通りのルーティーン。道の駅かなん、墓参り2箇所、洗車。道の駅かなんでは仏花4束とイチジク、アケビ、昼ごはん(今回はちらし寿司)を買った。アケビは珍しい。さすが道の駅だけあってめちゃくちゃ安い。アケビは果実が割れて中のトロトロした白いところを食べるのだけど、甘くてめっちゃ美味しいのだけどとにかく種が多い。スイカの比ではないw

果物としてはそこだけを食べるのだけど、料理としては硬そうな皮を食べる。取説が入っていたので持ち帰って日曜日の晩御飯にしよう。イチジクは自宅に持ち帰る前提。ちなみに6個入って500円。スーパーではこの値段では買えない。
昼はルーティーンで親に面会。食後の後で眠そう。その後、施設の職員と軽く面談。施設のルールで1年程度で一度出ないといけない! 特養に短期間だけ入って戻ってくる必要がある。多分法律上だと思うんだけど、老人向けのリハビリ介護なのか1年というのがあるようで、一旦退所して「リセット」する必要があるそうだ。特養に切り替えても大丈夫だとは思うものの、精神的やまいや歩けないというのもあり特養でやっていけるのか心配ではある。親戚(母の妹)とも話してどの施設に入れるのがいいのか決めないといけない。担当さんの話では内見もできるとのことなので来月にどうするか決める必要がありそう。

夕方はいつもどおりサ活。小部屋で1セット、大部屋で2セット(内1セットはロウリュ+扇ぎ)でととのってきた。今月のソフトクリームは北海道メロンフレーバーだったけど、美味しかったけど、延羽の湯らしくない普通かな。
その帰りは王将によって鳥の唐揚げ2人前とコンビニでハイボール500mLを買って腹を満たした。レモンハイでもよかったかなw
蓮ノ空のストーリー更新。今回はDOLLCHESTRAのさやか回。面白すぎたw 後輩の小鈴の120年の人生設計を勝手に決めるしw、花帆を容赦なくジャックナイフで抉りにかかるし村野さやか無双がエグいw ドルケ担当のシナリオライターは外さないな。



日曜日(今日)は7時半には出発。御在所と駿河湾沼津で休憩して帰ってきた。夕方から秦野イオンで今週分お買い物をしてきた。そして先に書いたアケビを料理するために挽肉と舞茸と甘味噌を買ってきた。
アケビの皮は剥がすことにした。食べられるみたいだけど硬そうだし苦いらしい。剥いたアケビの皮は一瞬で茶色くなるw アクだらけなのでとりあえず水に浸してみよう。一瞬で真っ茶色www 水は仕替えて、皮を短冊にして再度水に浸す。
挽肉を炒めて、その次にアケビの皮、舞茸の順に炒めて塩胡椒で味付けしたのちに甘味噌で味付けして完成。
火が通ったアケビの皮はとても柔らかく味もいい感じにしゅんで美味しい。ご飯がめっちゃ進む。次やる時は鷹の爪で旨辛にして胡麻を散らすのがよさそうだ。

Posted at 2025/10/20 00:18:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | つれづれなるもの | 日記
2025年10月13日 イイね!

週末はぐーたら過ごしました。

週末はぐーたら過ごしました。この週末は天気が悪くてどこにも行かなかった。

溜めてたアニメを見ては、継続、非継続を取捨選択したことと、アニマックスでやっていた虹ヶ咲のDiver Divaのライブ(このとき)とQU4RTZのライブ(このとき)を見てたくらいかな。

13日はお昼に買い物に秦野イオンに行って、お昼はミスドにした。たまに食べると美味しい。SCに行くと、ファミリーカーの展示をやっているんだけど(この日はシエンタだったかな)、こういうところで展示会をすると販促になるのかな。ボクはああいう車に乗っているので見向きもしないんだけど、営業さんと話しているところってあまり見ないんだけど、後からショールームにやってくるっていうパターンなのかしら。

家の駐車場で十数年ぶりくらいでヘビを見た。細くて茶色っぽいやつだったのでシマヘビかな。慌てるように茂みに逃げていったけど、ヘビってあんなにすばしっこかったっけ? 見たら幸せになるのはアルビノの白いヘビか。写真に撮りたかったけど車から降りたらすでにいなかった。


夜はサ活。今わりと眠いのでぐっすり眠れそうだ。
Posted at 2025/10/13 21:56:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | つれづれなるもの | 日記
2025年10月12日 イイね!

蓮ノ空のハートライブに行ってきました。

蓮ノ空のハートライブに行ってきました。もはや1週間も前だけど、10/5に代々木体育館で開催された蓮ノ空のライブに行ってきた。
ツアー形式で、4都市それぞれでヘッドライナーが設定されている。今回はみらくらぱーく!がヘッドライナーとして動くライブである。現在、蓮ノ空にはみらくらぱーく!、DOLLCHESTRA、Edle Note、スリーズブーケの4つのユニットがありそれぞれをトランプのスートに見立てて、ハート、ダイヤモンド、スペード、クラブ(クローバー)に分かれている。


みらくらぱーく!の公演だけFes:Rec:Live(初音ミクのライブっぽいやつ)があると宣伝はされていたのでライブ時間はここだけが長い。ライブ全体は15時半スタート20時エンドだった。うち、Fes:Recは1時間。
正直な感想を言えば、Fes:Recはこういうライブではやってほしくないかな。家で見た方がはっきり見えるし、遠くからだとモニタに映し出されるモーションキャプチャされたキャラクタが見づらい。しかも代々木体育館というクソ音響で見せられるのはたまったものではない。もう少し背景を頑張れよとは思ったw 普段のFesはあんなに手が込んでるのに背景ブラックバックはないわ。無駄に長くなるだけなので、Fes:RecはFes:Rec専用のライブでやってほしい。

肝心の本編のライブは非常に良かったと思う。みらくらぱーく!の曲をあえて全員で歌うとか、後半のみらぱの曲を別のユニットがパフォーマンスするっていうのは良かった。やっとこういうのがやれるんだと感じたし、蓮ノ空なら他グループの曲もできる懐の深さはあると思う。願わくば、フルコーラスでやってほしかった。だからFes:Recはいらないとすら思う。


11月はDOLLCHESTRAがヘッドライナーとしてセントレアのAichi Sky Expo(これもクソ会場w)に行く。大阪の平日開催のEdle Noteは流石に無理。会場は城ホールでめっちゃいいのに残念。12月はスリーズブーケのKアリは申込中。
DOLLCHESTRA曲の全員バージョンは『青春の輪郭』か『希望的プリズム』かのどちらかじゃないかなあ。
Posted at 2025/10/12 13:46:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記

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「週末はイベント三昧でした。 http://cvw.jp/b/457804/48748995/
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