またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

【質問１】：どっちが面白かった？

河口まなぶ


【質問２】：その理由は？

加藤さん、ダレすぎです。ゴルフがいいのかタイヤがいいのかよく分からなかった。
逆に、川口さんは主語がタイヤであるとはっきりしていて分かりやすかった。

エコランはクルコンなしではだるいよね。


この文章は
http://www.carview.co.jp/campaign/2010/energysaver/
について書かれています。

■電波女と青春男（１から５巻）
青春男の丹羽くんは青春ポイント獲得に青春を費やすものの、居候先の女々ちんなる40歳の叔母であり大供にポイントを吸い取られるわけですよ（抱きつかれたり、布団に忍び込んだり、吸い付いたり…）。女々の娘が電波女ことエリオ。隙あらば郷土妖怪スマキンとなって、自ら簀巻きになるまさに電波な女でかつてはその姿で町を毎日練り歩いていた悪い意味で有名人。美人さん過ぎで女子には嫌われている。青春男に恋する「リュウコやっちゅうに」のリュウシさん。天然さんだけど頭の回転は早い。照れ屋のくせにやることは大胆だったり。コスプレ命の前川さんはあわよくば青春男を横取りしようと企む計算も背も高い(179.9cm自称)居酒屋の一人娘。
他のラノベの文章とは切り口が異なり、圧倒的な文章量でかなり読み応えがあります。作法無視の文章スタイルではなく、かなりオーソドックスな文章の割り方をしています。出てくる人物は個性的だけど可愛らしい一面もあってなかなかよい。
エリオがいうように宇宙人は存在するのか？　青春男は思ったように青春ポイントを貯められていないが、リュウシさんとくっつくのが青春ポイントは貯まりそう。でも、前川さんがどうでるのか？　女々ちんはほかに隠し事無いかなあ。

■ギャルゲヱの世界よ、ようこそ！　シルバーブレッド１
本編の『ギャルゲヱの世界よ、ようそこそ！』を読んでないと意味不明です。フェアリテールシステムに都筑より先に入っている高橋愛子の兄。その兄が主人公になっています。特に何か世界観が変わったわけでもなく、フェアリーテールシステムの真相に迫ろうとするのが今回のスピンオフです。

■生徒会の八方
今回は楽園から帰ってきたあいつと杉崎が共闘するとかがメインかな?　いやいやいやいやいやいやいやいや。深夏が杉崎に陥落がメインだなｗ　生命エネルギーを吸われるんですわｗ

■えむえむっ！（１から９．５巻）
弩M男、女装子、男恐怖症、ょぅιﾞょマニア、S女。普通の人はいません。ヘンタイしかいません。主人公のブタロウはM男で殴られるとクネクネします。何がどう面白いと言われると結構困ったりするのですが、勢いで面白い。
『電波女と青春男』とは真逆の文章スタイル。改行は適当だし、文章的な作法も適当。勢いだけで読ませるタイプかな。

■C³（シーキューブ）（１から９巻）
人の呪いを永く強く受けた道具はいずれ人化する。夜知家には妖刀村正、日本人形、西洋式拷問器具のキューブがいてそこで人化しながら呪いを解くというのがこの話の基本的な主題。主人公は拷問器具のフィア。
この手のモノを禍具と呼んで、３つぐらいのグループが禍具について何らかの抗争を行なっている模様。
日本人形の黒絵がいい味だしてるキャラでこなたに近い。そして淑乳同盟なるものを結成するあたりなかなか大したものですｗ　フィアはおバカキャラでおせんべいに目がない。「呪うぞ！」って、呪いを解きに来たんちがうんかいｗ　「ハレンチ」なかなかこのキャラを特徴付けてますな。さながらみさおか。妖刀村正はこのは。超巨乳のムチムチボディ。肉大好き。怒らせると手を付けられなくなるのはみゆきさんくらいの立場か。学校では容姿端麗、成績優秀、品行方正、文武両道の生徒で通しているけど、結構黒い。錐香は普通の人間ですが、かがみくらいの位置。サベレンディから禍具の力を削ぐ話がけっこう好きかも。その後はすっかりドジっ子キャラですねｗ　あとビフォーリオ家族会の話は読み応えがありました。

風俗（お風呂）ではありませんｗ
今日は車を洗ってきました。
昼過ぎに暑くて起きて、昼ご飯を買いに7/11に行って、「昼に車を洗いに行くのは止そう」と悟りました。
夕方4時頃からもそもそと中央道下の洗車場に。この洗車場、秋に営業終了とのことで、新しい洗車場を開拓せねばならん。
いつも通り2時間半しっかりボディ洗いを。軍手でホイール洗い。夏至を過ぎると7時でも暗くなってきたね。

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イカ、ボヤキ

昨日の帰り道の常磐道で、ロービームがやたら上向きの車がいてウザかったなあ。ルームミラーは防御できるけど、ドアミラーは無理。最初、嫌がらせかと思ったのだけど、5，6車長くらい後ろなのでそうでもないみたい。自分の車はクルコンでしっかり100キロキープで、前が遅いと追い越し車線に入るんだけど眩しくて見えん！　高速でぐりっと後ろに顔を向けるのは怖いし。結局ミラーを若干下向きにして右後方を確保できる程度に動かしました。
どうも相手の車は自分の車をペース車にしているみたいで、右車線に入ると相手も右に。戻ると相手も戻るｗ　眩しいっちゅうに！　覆面がいたら、整備不良車両でととっ捕まえてくれるのかなあ。速度違反以外興味nothingかな？
結局、命知らずの誰かがｗ割り込んでくれてあの前照灯とはおさらばさ。

HIDの霧灯はウザい。やめろ。あれは車検通さないようにしてほしい。あの無駄な威圧感がかなりイラッと来る。光が拡散するから眩しい。
リア霧灯はさらにウザい。ふぁっしょん？　ざけんな！　暗がりに目が慣れてるから、目ぇ痛いんだよ。あの光にさらされながら運転してる身になれっちゅうに。

東北に行って来ました。

金曜日の晩からひたすら移動で、途中のPAで仮眠。土曜日は十和田に向かってひたすら北上です。夏の奥入瀬がみたかった。十和田ICで下りて、国道103号線を北上しました。定番の発荷峠で休憩し、十和田湖畔をぐるり。休屋は通過してそのまま奥入瀬に突入。銚子大滝は定番の観光スポットでバスもタクシーも乗用車も路駐（可です）なのでそこは予定どおりスルー。適当なところ（白絹の滝）の路肩に停めて冷たい水に足を入れました。気持いいねえ。緑も新緑ではなく深緑。

この後は、乳頭温泉にと思って、ある程度まで下ってからUターンして来た道を戻ったのですが、5時には間に合わず、日帰りの部は終了してしまいました。鹿角から田沢湖に抜ける国道341号線が思った以上に長かった。風呂に入りたいけど日帰り風呂しかない。でもツーリングマップを持ってくるのを忘れた。コンビニでガイドを漁って見つけたのが、角館。角館に温泉なんかあったっけ？　行ってみると、あんなところにあったんだっていう感じ。何度も来てる角館だけど初めて知った。源泉が50度くらいの温泉だから結構本格的だったり。熱くて長くは入れません。寝たのは、国道13号線沿いの道の駅おがち。まさか床の上で眠れるとは予想外でした。おかげさまでぐっすり眠れました。

日曜日は蔵王温泉。行ってみたかった温泉なんですがなかなか機会が無く。高速の無料化区間も走ってきました。車のETC装置から「ゼロ円、です」というアナウンスを聞いて本当なんだなあと確認しました。蔵王温泉は山の上にあるのでひたすら登りです。タービンをひゅんひゅん言わせながら登るのは快感です。蔵王温泉は公衆浴場であれば無料です。私は下湯に入りました。熱いけど肌の当たりが柔らかいのか長く入れます。温泉は白濁で猛烈な硫黄臭があります。体が乾くと肌が硫黄臭、服もしっかり硫黄臭が染みつきますが、温泉に行った証なので大事にしましょうｗ

帰りは国道48号線で仙台に行って牛タンを食ってきました。有名店があるらしいけど、暑いし、だるいし、腹減ったしで適当に食べてきました。何年ぶりに牛タンなんて食べたんだろう…　あとは東北道経由ではなくて、常磐道経由で帰ってきました。常磐道って全線開通じゃないんだね。

というわけで、帰ってきたのは10時半。

明日は…　車でも洗うかな。駐車場横のマンション建築現場も佳境だし土埃は減るかな。

【質問１】：どっちが面白かった？

加藤拓人


【質問２】：その理由は？

最初の方は普通のレポートでしたが、後半からアウトバーンの高速運転に入ってから運転に集中しながらのレポートとなりかなり本音の入り交じったものとなって、商品についてのいい情報が多かったと思いました。


この文章は
http://www.carview.co.jp/campaign/2010/energysaver/
について書かれています。