かれこれ2月ほど前から直接宿に電話して予約していました。忘れないようにカレンダーに登録して。仕事が溜まっているので金曜日は1時まで仕事をしてある程度片付けてきました。
土曜日は、ろこどるのイベントに参加してきました。自分の体調ってどうなんだろうという想いと、伊藤美来ちゃんが観たいのと、えみつんが観たいのとがあって本八幡まで車で移動してました。美来ちゃん、かわいいよ(*´д`*)ハァハァ えみつん、細くなったと思うし、μ'sのキャリアを持ってるだけあって、ダンスのキレがあって歌声は力強くて好きですね。翌日は、屍になってなかったので、いい感じかもしれません。8年ほど前にぶっ倒れてから、この手のことは避けてたので生まれ変わったように新鮮でした。
9/26から東名高速が集中工事なのをすっかり忘れてて、ヤバいかなと思ったのですが、混んでたのはいつも通り大和トンネルだけで、あとはレーンが縮小されたりしても流れはスムーズでした。車はいつもマイロード駐車場です。3ナンバーでも余裕で停められる立体駐車場でセキュリティを考えると立体なのよね。
沼津に着いたのは昼前で、ちょうど昼にはいい時間なので、いつもどおりやば珈琲店でランチ弁当です。
ここのランチは期待を裏切らない。なお、ナポリタンはご飯にチェンジにできます。『ベン・トー』のアブラ神に弁当の名前付けてほしいですね、いや、ホントに。
食べたら、マルサン書店を下見。Aqours関連で栞が貰えることを発見。そのあと、ヌーマーズリトルデーモン店でここでしかまだ売っていないものをちょいちょいと購入。例えば、ダイヤ様とかダイヤ様とか。BDをフラゲしそうになりましたが、我慢です。Amazonから来ますからw Aqoursウォーターを売っているのですが、いつもぬるいんだよね……(´・ω・`) でも、買いましたけどね。再度、マルサン書店に寄って単行本購入しました。栞はランダムに1枚かと思ってたら、ほしい栞を選ばせてくれました。最初になくなるのは曜ちゃん、善子の順だろうね。ちなみにボクの前に並んでた人は、ダイヤ様を選んでました。分かってるな、ふふ。
市内をあとにして、淡島へ。淡島桟橋の駐車場は、平日無料だったのに、いつからか500円徴収するようになってました。それだけ訪れる人が増えたということですね。切り札を見せて渡し船のチケットを購入、待つこと15分。この炎天下に15分はキツかった。アワシマ13とシャイニー丸は桟橋で係留されてましたが、両方とも淡島ホテル専用なので近づけないんですよね… 人が少ないときはアワシマ16がマリンパークを経由してホテル行になるのでますます13には乗れない。
淡島ではこれを購入。「君のこころは輝いているかい」
μ's絵馬の
20%40%くらいの大きさです。というかμ'sのがでかすぎなんです。これが巷の絵馬標準サイズのはずです。
海軍桟橋を観てきたのですが、何度来ても近づけないですね。ホテルに泊まっても無理かな。
聖地巡礼で撮るなら、ホテル側からなんです。厳しい。あと、マリーの部屋のロイヤルスイートは1泊20万円です。もう一度、ホテルに泊まって、真面目にポイントを探る必要があります。望遠レンズも必要だね。
アシカショーを観てきました。ミクちゃんという名前だそうです。アワシマ13のラッピングの千歌ちゃんと梨子ちゃんに囲まれたアシカがこの子だそうです。一番芸達者な子ということで選ばれたみたいです。芸達者な子のショーは面白いです。
●12話
寄せすぎたね。迷ったら広角で撮るべし。
ジャリ共とは違うんです。
マルちゃんのお寺さんは住本寺ではないです。断定してもいいです。
黒澤家とご近所さんなので住本寺と思いつつ、なんか色々違うなと思いながらだったのですが、違うと確定ですね。
この後は案内所へ。いまいちだったヤツの撮りなおし。
●9話修正
黒澤家の門の方は文化財なので写真にしていたものを出します。巡礼者と話しながら、いいんじゃないすかねということで。
安田屋旅館で一泊です。室内の写真については仁義を切っています。
●1話
千歌ちゃんの部屋はこの上という設定ですが、この上は屋根ですw 千歌ちゃんの部屋は隣の建物の2階だと思いますが、泊まらないとあの部屋には入れません。探検してみた結果、1階には廊下はあるんですが、2階はどこもどんつきになってて、どんつきの先が各部屋の入口という構造です。
●9話 安田屋旅館パート
食事ですが、凄く美味しかったです。食事をするために泊まっていいレベルです。魚って大体刺身か焼くかで煮るというのはあまり食べないですが、久しぶりに煮魚が美味しいと思いましたよ。出てきた魚はカサゴです。海底で派手な背ビレを持って、ぎょろっとした目をしたアイツです。魚を綺麗に食べるのはボクの数少ない特技です。ほじくって食べる人が多いですが、大間違いです。魚を解体するイメージで食べます。例えば箸で背と腹を切って分ける、みたいな感じです。ほじくって食べると身がピッピッ飛んで汚いです…
こういうのもあるので是非w
今日は、再度沼津市内へ。
●8話、9話
感情は理屈じゃない。千歌ちゃんの中では悔しさと腹立たしさで渦巻いてたのでしょう。しかし、マリーがPV作製の際に6人Aqoursに言い放った「努力の量と結果は比例しません!」という言葉がここでも重くのしかってきます。9話から彼女たちは特に意識せずに自分たちをどうプロモートするのかという戦略というものを考えるようになります。努力と結果は比例も反比例もしないけど戦略一つで紐付けは可能です。
ぶっちゃけね、この写真を撮りに行くとき、思い出して泣きそうでしたよ。彼女たちが歌った特設舞台の位置を探しながら。
●11話修正
びゅうおに再度訪問しました。
びゅうおに行く途中、ちょうど渡辺家の近くを通るので寄り道しました。このシーンは曜ちゃんの部屋のベランダは狩野川の堤防よりも高いので、見下ろすように千歌ちゃんが見えないといけません。
びゅうおは何をとちくるったのか、陸側と海側、逆に撮ってました。
午前中で全て切り上げて、帰ってきました。途中、下り線の右ルートを逆走するという面白い経験ができたのでコレはコレでよかったですw
●おまけ 13話について苦情を言いたい
土曜日22時半にリアルタイムでみて途中までよかったんですけど、
寸劇で総集編を始めだしたあたりで「はぁ?」ってなったあと、「全力で輝こう! 0から1へ! Aqours! Sunshine!!」ここ凄くて熱くてよかったのに、千歌ちゃんが想定外起こして振り付けが止るんだよ「え?!」ってなったわけ。
でね、
素材取りのために何度も何度も観て、寸劇パートはああそうかの部分もありました。
問題はね、制作側がラブライブ!という大会の仕組みを見てる側に何も伝えていないんですよ。ラブライブ!の大会には予備予選なるものがあるけど、予備予選ってどういう位置づけと単位なの?とか、東海地区予選のエリアは? 選抜されるチーム数は? 本戦は全てアキバドームなの(上位Nチームしか行けないのでは?) 1チームの演技に与えられた時間は何分なの? とか。そういう前知識が観てる側に全く無いから寸劇パートで「おいおい総集編始めちゃったよ」としか見えないのですよ。何度も観れば、1チームにつききっと10分なり15分なりでチームPRと演技をするというのが何となく見えてくるけど、何度も観れば分かるは不親切だと思います。それは情報としてほしい。総集編の寸劇ではないという目線で最初から観ますから。
ラブライブ!は
試合なんだから、ルールは事前に知っておかないといけないでしょ。ガルパンにしてもノゲノラにしてもちゃんとルール説明はあるんですよ。推理ゲームじゃないので行き当たりばったりじゃなくてしっかり提示してほしい。ノゲノラの『10の盟約』みたいにさ。
演技の停止とモブの大移動…… これは……
”実は調べたら出られるのは事前にエントリーしたメンバーに限るという決まりがあるの”
”それにステージに近づいたりするのもダメみたいで…”
—LoveLive! Sunshine!! #13
珍しく梨子ちゃんがレギュレーションの話をしました。1つ目は始まる前に阻止できたのですが、2つ目、これはレギュレーションに抵触してるよね。あの穂乃果ちゃんですら、煽動するようなことはせずに最後までやり切ったのに、千歌ちゃん、煽動したよw おまけにモブは大移動まで始めて…… 歌とダンスのラブライブ!なんだからダンスが止まってしまう描写はやめてほしかったです……
これ、1期で完全終了だったらしらける。
2期は間違いないけど、スタートは東海地区選考は宙ぶらりんスタートなんじゃないかな。圧倒的得票と支持を獲得したAqoursに対して、本部側のレギュレーション違反による失格宣告。揉めに揉めて何も決まらず予選会終了から2期1話がスタートするんじゃないか? 梨子ちゃんが語った2つ目のレギュレーションは1年越しの伏線になるんじゃないかと。
若しくは失格敗退で、敗者復活とか。これすらルール説明なしにするかも。