またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

今日は午前中にいつものDでバッテリ回りの点検をしてもらいました。
店内で静かにライトノベルを読んで過ごして、45分ほどでメカニックの人が点検結果について報告を受けました。
結論は問題なしでした。オルタ君の発電力も問題ないし、エンジン停止状態の待機電力も問題なし。一点指摘事項として、「傘」。傘を助手席の左側に置いているのですが、傘の柄がパワーシートのスイッチを押している可能性があるのではないかと。言われてみれば傘を置くとシートが動くことがありました。全然気にしていなかったのですが。たぶん、傘の柄でスイッチがONになったまま放置、バッテリー上がりの線は間違いないかも。前後やリクライニングはすぐに気付きますがリフトダウン状態なら気付かないでしょうね…

というわけで傘はリアシートに投げ込みました。

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帰ってきたら、自転車掃除3日目。
昨日東雲で買っておいたパーツクリーナーと豊洲のホームセンターで購入した真鍮ブラシで、ハブとリム、ボスフリーを掃除しました。パーツクリーナーって自転車用だとなぜか高い。成分は変わらないのに。パーツクリーナーはフリーを洗浄するのに使用しました。
外で作業をしていたので、しっかり焼けました。人の目にさらされながら…
ハブのグリスアップも実は考えていたのですが、リアのボスフリーをはずす治具を見つけるのが面倒で諦めました。2つ爪のものがあったはずなのですが…　まあ、掃除していないにも拘わらずよく回っているのでそのままでもいいかという気になっちゃったというのもあります。

やっぱピカールはいいよね。

道路を走っていると、いません？　クラクションが軽い人。つまり、すぐに鳴らす人。



環七を走っていて、今日流しのタクシーに鳴らされたんですよ。バスがちょうどバス停で止まって、ミラーに見える距離感で右ウインカーをチカチカ（チョン押し3回じゃないよ）ならして右車線に入ってそろそろウインカーを戻そうかと思ったら

　　

前見てるようでいて、おま、上の空で運転してるだろ！　こっちのせいにするんじゃねーよ！　鳴らすことで「おいらのせいじゃないよ、お前だよ〜」ってアピールして、安全域に入って、安心しているんだと思います。バスを抜いたら左に戻って走っていたら、前に入ってきました。左車線が早いと踏んだのでしょう。右車線はスバルのキャリアカーが塞いでましたから。暫くそのタクシーの後ろを走ることになったんだけど、訳の分からんところで　ぷっ　って鳴らしてなあ。てかさあ、そんなに簡単に鳴らせるもんなのか？

昔、そんな簡単にクラクションって鳴らせるのか試したことがあったんだけど、私が鈍くさいだけかもしれないけど、そう簡単には鳴らせませんわ。鳴らす前にブレーキで、そういうときはあの位置で止まることを祈りながらブレーキを踏むからそんな心の余裕はないよ。

クラウンコンフォートは軽いのかな？　スバルのクラクションって重いよね？　短く鳴らすのが、鳴らせないわけじゃないけど、わりと難しい。

ああやって軽々しくクラクション鳴らしてたら、いつかヤ●ザやチ●ピラを始めとしたややこしい系がお出ましするでぇ。

車ではなく、自転車ですが、何か？

昨日は磨きを中心にやっていたのですが、今日はペダルとヘッドの分解清掃です。ペダルは久しぶりにやりましたが、案外覚えているもんです。 玉あたりの調整方法というかコツってやつ。

ヘッドは上椀だけ。下は…忘れていました。ヘッドはインテグラルタイプではなく、昔ながらのヘッド。しかも輪行仕様（いわゆる、ギザ付ってやつ）なので工具いらずでとっても楽です。グリスアップして完了。

あとは変速レバーを分解して軽く磨いてグリスアップしました。

今日はここまで。

下敷きにしていた新聞——私は新聞を取っていないので、何かあったときのために昔の新聞を取ってあります——の番組表です。2005年7月21日です。この頃には殆どテレビは見ていなかったはず。テレビはヤフオクで売り飛ばしていたはずです。この頃はPCにつなぐチューナーは持っていたのかどうかはっきりしないですね。
ミリオネアとか知ってはいるのですが全然視ていないです。
病気で1年間療養する前くらいかも。

ひさしぶりに自転車のパーツを磨きました。

今時のパーツはみんなアルマイトで仕上げてあって磨いてもあんまり変わらないけど、昔のパーツはバフ掛けが当たり前なので、磨けば光るから楽しい。
大学の頃は暇さえあればピカールで磨いてましたが、今はインパクトドリルなんていう頼もしいものがあるから短時間で綺麗になります。

またたび君4号が放置だったので綺麗にしてあげました。この自転車にくっついているのは20世紀の遺物ばかりｗ　自分が生まれた頃のパーツが当たり前のようにくっついています。ブルックスのサドルがもうダメですね。表面がひび割れてしまってました。今度は普通のサドルにしようかな？　皮の方が雰囲気が合って好きなんですよね。このままサドルオイルを足して使うのもありかもしれません。

本当はフロントディレイラーのカンパのレコードもちゃんと掃除してあげたかったのですが、タイムアップ。このレコードは通称「三角出臍のナメクジ」と呼ばれているタイプで人気が高いです。キャパシティが小さいので今の42x28ではかなり辛いです。

チェーンも掃除したかったし、ハブも！　ハブはアルマイトが付いているので磨いてもあまり綺麗にならないのですが丸穴ラージフランジのカンパのヌーボディーポは硬化した油を取り除くだけでも綺麗になるはず。

ちょっと中途半端です(´・ω・`)

まあすごいですわ。見てると無意識に息を止めてしまいそう。そして、最後のオチも秀逸。