▼11月6日〜11月7日
気候の変化についていけず体を壊す。休みたかったんだけど作業準備をしてあげないとヤバいので11月6日は午後からテレワークするも途中1時間くらいグロッキーになってた。11月7日はだるくて休みたかったけど11月10日に打ち合わせの資料を作成しないといけないため無理してテレワーク。とはいえ午後から尻上がりに調子が良くなって20時ごろまで仕事をしてた。
▼11月11日
サ活。南足柄市の山奥にあるモダン湯治おんりーゆー。開成駅や大雄山駅から送迎車はあるが1時間毎なので久しぶりに車でサ活。家から30分くらいかけて山道の先にあるスーパー銭湯にやってきた。サ室はひな壇2段7人で狭く、小型のストーブが置いてある。湿度は比較的頻繁にあるオートロウリュで適度に保たれている。室温は100度。水風呂はサ室のすぐ横で井戸水を使用している。温度計はなかったけど肌感覚では14〜15度くらいと冷たく非常に気持ちいい。ただし1人しか入れない。外気浴は山の中。季節柄結構冷えるが自然の中での外気浴はすこぶる良い。サ飯はミックスフライ定食とエナポ。エナポとは湘南ゴールドエナジードリンクとポカリの混合でエナドリの味が強め。大ジョッキで出てくるので飲みごたえは抜群だ。山奥なので冬場行くとすれば時間を合わせて送迎車かな。
▼11月12日
みらくら補修室ラジオにふりさんがゲスト。オールナイトニッポン繋がりできてくれた。かんかんもこなちもルビィ推しだから緊張しまくってて空気がおかしいw 来週分はもう少し打ち解けているだろうからみらくらの2人がどうくだけているか楽しみ。
オイル交換で初めてSAB湘南平塚に行ってきた。遠いねえ。全合成でABプライベートの量り売りエンジンオイルを勧められたが、カストロールのGTX(部分合成)にした。色々エンジオイルは試したけれど全合成、フルシンセも性能はいいかもだけどすぐにダレる。ABプライベートのあの安さは添加剤が少なそうな気がしてならない。少なくともスバル車は部分合成油でテスト走行をしまくっているから、粘度もグレードも純正相当に合わせるのが一番だと最近は思い始めている。
▼11月18日
新しいスバルDで6ヶ月点検に行く。そろそろエンジンが寿命そう。タイミングチェーンカバーの液体パッキンが腐り始めていてオイル滲みがかなり出ている模様。ブッシュの打ち替えはいいんだけど、20万円近いコースになりそうとのこと。うむむ・・・ 本格的に新しい車に乗り換える検討を始めないといけない。アレに乗りたいなあと思いつつも結構なお値段。本当に車が高くなったなって思う。
▼11月18日〜19日
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのライブに参戦。両日アリーナだった。席的にはステージからは遠かったけど1日目の席が良席。トロッコの通過が多い上に停車ポイントにもなっていてかんかん、こなち、なっす、こっちゃんからレスをもらえて無事に尊死できた。中の推しこなちがクッソかわいい。キャラは何度か言っているけどさやかちゃん≧綴理先輩。福岡公演では26曲披露で、今回の武蔵野の森は30曲披露で、曲が増えてるw 2日目はういさまの喉の調子が悪く音源。CD音源かなと思ったらこれまでのFes×Liveで録り貯めたガチ歌唱の音源だから全然違和感がない。この辺はVTube擬の良い点が発揮できた。ボクの好きな『青春の輪郭』が流れてきたら頭がおかしくなりそうだった。しかもトロッコでなっすとこっちゃんが来るしやばかった。一方で、音響が最悪によくなかった。音割れはするし、パフォーマーの歌が聞こえなくなるくらいクソデカ音響であれはいただけない。セトリは神がかったいい内容だったのになんでそうなった?!って感じだった。
▼11月23日
冬タイヤに換装。駐車場でできるっていいねw 今年、冬タイヤを新調しようと思っていたんだけど、車の買い替えを考えると新調はないかなと。お昼は小田原で髪を切りに行く。近所にいいところなかったので。行ったところはいい感じに仕上げてくれたので今度からそこに通い詰めようと思う。
▼11月24日
計画年休。朝はなんかしんどくてダウン。昼からもそもそ動き出す。土曜日は名古屋で蓮ノ空だしサウナにも行けそうにないので、夕方渋沢のスーパー銭湯湯花楽でサ活。相変わらず熱いサウナと冷たい水風呂でよき。アディロンダックチェアとデッキチェアでととのう。フレンチフライを肴にオロポを飲んで帰ってきた。
▼11月25日〜26日
朝から蓮ノ空ライブのためにアイチスカイエキスポまで車移動。昼食込みで4時間くらい。ルートはお昼なので新東名経由。会場の駐車場はクソ広いので溢れることは絶対にないw
席は、25日は後方席だけど、トロッコ大通りの前、26日はセンステ斜め前でトロッコ停車ポイントすぐ横。今回の4公演はとにかくトロッコには恵まれた。25日はかんかんとこなちにがっつりレスをもらえて完璧。25日はこっちゃんが張り切りすぎたのか、会場が乾燥しすぎていたのか(実際カラカラだった)喉をやってしまい途中からFes×Live音源に切り替え、26日は音源だった。でもたぶんだけど『KNOT』は地声だったと思う。DOLLCHESTRAの2ndシングル「Take It Over」は語りたいけど長くなるので心に留めておく。それくらい秀逸で3部作になっている。最後のかんかんの挨拶がもう泣かずには聞けない。全30曲、千秋楽はプラスWアンコール。曲の出し方、無駄なMCを極力無くした構成など、ニジガクライブのいいところをうまく吸収していると感じた。音響面は東京公演より全然良かった。蓮ノ空の声がちゃんと聞こえたし、音割れもしなかったし完璧。家にはなんとか日付変更までには帰ってこれたのは僥倖だ。
▼11月27日
リンクラ13話、素晴らしすぎる・・・ 過去のストーリーの伏線回収まで。あの綴理先輩が感情的になってるこっちゃんの演技が好きすぎる。綴理先輩は新しい世界を見せてくれた沙知先輩が好きだし、これから新しい世界をみせてくれるさやかちゃんのことが好きなんだよなあ。言語化が下手なだけで感受性は豊かだし、モノの洞察力が高い。「ラブライブ!優勝」バカになった梢先輩を「変になった」評しているところからも観察力がいい。巷によくあるただの不思議ちゃんキャラではない。綴理先輩はさやかちゃんに沙知先輩の想いをちゃんと確認した?というのが全ての答えで、綴理先輩は自分こそが変だ、まわりこそが正しいという思い込みからこれまでに起こってきたことの確認を怠ってきたのが過ちだった。この話って社会人あるあるで確認作業を怠るといろんなものが拗れてくるから身につまされる思いでリンクラ13話を聴いてた。
▼11月29日
リンクラ13話を聴いた上で103期11月度Fes×Live、『ツバサ・ラ・リベルテ』という沙知先輩作曲の新規曲。沙知先輩が生徒会長という人身御供になってもスクールアイドルであるという証(歌って踊るだけがスクールアイドルではない、ニジガクの侑ちゃんの肯定)であると同時に、沙知先輩の後輩たちや蓮ノ空の生徒たちに自由に羽ばたくための翼を学校側からもぎ取った証でもある。変になっていたのは「不可侵条約」を結んだ102期生(綴理梢慈)だけでなく学校側も変になっていたんだろう。この曲のセンターは明確に綴理先輩だし、綴理先輩じゃなければならない。
Posted at 2024/01/02 12:35:02 | |
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つれづれなるもの | 日記