またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

先週は雨で行けなかったので、今週になりました。行ってきたのは、偕楽園。家を朝7時に出て、9時には現地に到着しました。駐車場待ち渋滞に巻き込まれることなくさくっと。

すこーんと抜けるような冬の青空。風は冷たかったですが、陽差しは暖かでした。



なんでグリグリっと捻れるんですかね？　盆栽によるものなのでしょうか。


少し逆光気味にのところを撮ってみました。



何本か常磐線の電車（写真の電車は常磐線ではなく水戸線です）を撮ってみたのですが、まともそうなのはこれくらい。

何だかんだで7〜80分くらいいて、ぱっと帰ってしまうのも勿体ないので、大洗まで足を伸ばしてみました。



現地での思いつき（いつものことです）で行ったのでちゃんと回れてません。2階ってどうやって登ったんだっけ？　ブラブラ歩いてみたけど登れそうな所がなかった。



昼間っからあんこう鍋。そして雑炊へ。汗だくになりながら食べました。


あったのですが……









正直舐めてました。鷲宮町（現久喜市）の規模を想像していたのですが、なんだこれはｗ　繁華街ｗはスタンプラリーをしている人が多かったですね。

本当は神社や水族館とかも行きたかったのですが、お金ないのと、都心の渋滞にはまるのが厭なので14時には大洗から移動してしまいました。


1本から買えることがわかったのは食べ始めたときからでした。生暖かい感じがどうかなって感じ。熱いか冷たいかどっちかの方がもう少し美味しい気がするのと、私には甘すぎました。


あんこが極度に甘くなくて美味しかったです。

3時半には東京に戻ってきました。渋滞もなくいいことです。近所のGSのハイオクは104円で出血サービス中なので今のうちに遠出をしておく？

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戦利品

寸劇
第1話　ねんどろいど　高坂穂乃果　練習着Ver.
第2話　ねんどろいど　園田海未　練習着Ver.
第3話　ねんどろいど　南ことり　練習着Ver.
第4話　ねんどろいど　星空凛　練習着Ver.
第5話　ねんどろいど　小泉花陽　練習着Ver.



「あら、穂乃果じゃない」
「まふぃひゃん！」
「飲み込んでから喋りなさいよ！　またパンなんか食べて、海未に怒られるわよ」


「いやー、食べた食べた〜　大丈夫。逃げ切るから。花陽ちゃんの犠牲を無駄にはできないから」
「花陽？　犠牲？　はあ？」
「海未ちゃんにはここにいたこと内緒だよー」
「って、練習どうするのー？！」


「穂乃果は見ませんでしたか？」
「穂乃果なら見たわよー。パン全部食べて、来たこと内緒にしてって言われたわ」
「穂乃果…　絶対ダイエットさせないと……」
「って、練習どうするの？！」


「凛、今日は一人なんて珍しいわね」
「かよちんは外走ってるにゃ。海未ちゃんに『ダイエットだ！』って言われて」
「……はあ。そういうことね……」


「じーーー」
「まじまじと見て何か付いてるの」
「真姫ちゃんのそれ、かぶってみたいにゃ」


「凛、それ似合うわよ」
「そうかにゃ」
「じーーー」
「今度は何よ。ま、まさか」
「交換してほしいにゃ」
「ちょ、こんなところで、やめなさいよ」
「大丈夫にゃ、大丈夫にゃ。女子高だし誰も見てないにゃ」
「いやーーー」


「できたにゃー！」


「ちょちょっと……」
「今からなりきるにゃ。私が思ったとおり似合ってるじゃない？」
「ちょ、ちょっとそれ私の真似？　や、やめなさいよ！」
「お断りします」


「べ、別に似合ってなんかないわよ……」
「凛はそんな言い方しないわよ！　凛はもっと弾けてるでしょ」
「……私はそんな話し方してるの…？」
「そうね」
「うぅぅ……」
「早くしなさいよ」
「わ、わかったよ、やればいいんでしょ」


「……て、て、て、テンションあがるにゃー！」


「今日は練習が終るまでこれでいくわよ」
「ちょっと待つにゃ。それはちょっと恥ずかしいわ……にゃ」

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この真姫ちゃんのねんどろいど、ねんどろいど　西木野真姫の顔と互換があると思ったらないんです。僕今の顔にはピアス（イヤリング？）が付いているんですが、練習着Ver.ではこのピアスを避けるための溝が付いていません。なので、溝を作って逃がす必要があります。

こんな感じに、深さは6〜7mmくらい。ドリルでピアスを逃がす溝を作ります。そうすれば、真姫ちゃんを真姫ちゃんたらしめる照れ顔が使えるようになります。素材がPVCなのでカッターでしこしこ削ってもOKです。

真姫ちゃんのピアスは髪で見えないので、加工をしてしまえば互換性は非常に高いです。

まさか、ねんどろいどでドリルを使うとは思わなかった。

「ごきげんよう。音ノ木坂の2年、園田海未です。アイドル研究部と弓道部を掛け持ちしています。」

「得意なポーズですか？　にこと違ってアイドルに向いていませんから……」

「全然ノリノリじゃないです。勢いでつい……」


「ーーなぜ私がコマネチを？　何が『勢いついでに』ですか！　私は絵里のように騙されません！」

「他にもあるって言われましても……」

「ラブ　アロー　シュートーーーーーーー！」

「みんなのハート、撃ち抜くぞ！　BANG！」



「やはりにこの言うとおりアイドルへの道は私には厳しいようです。恥ずかしいのであまり精進したくないのですが。も、もうこの辺で赦してください。お願いします。」

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「間に合ったよ！」
「何が間に合ったですか。3分遅刻です。どうして毎日毎日時間より早く来れないのですか」