今週はITどかたをしてきました。ルータやスイッチ運んだり、床に穴開けたり、ケーブル追いかけたり、立ち上げたり大変なんだよ。今年の新人も駆りだしてITどかたOJTをやり、帰り3人で呑みに連れて行きました。イタリアンのお店で結構安く飲めました。
降幡ラブ(降幡愛の愛と書いてラブと読むR)が7月で終了。独特なテンション、選曲、センスにはまりました。特に選曲のセンスは舌を巻きます。藪医者コーナーの選曲は面白すぎる。本当に残念だわ。
今回は完全に3年生のターンだからか、有紗ちゃんの3年生としての想いをしっかり聞いてくれていた感じがしました。有紗ちゃんは確実に3年生の立ち位置でライブへの想いライブでの想いを丁寧にゆっくり話し、3年生の話を心待ちにしていたリスナーにしっかり伝えることに徹してたと思います。
グラビアやテレビ、映画の仕事で色んな衣装を着せてもらっているから、素材とか色の使い方とか重ね方に強いこだわりをもってボクらに魅せてくれいるのは、有紗ちゃんらしいし、聞いてて嬉しい。こういうのがプロ意識なんだろうなって思います。しゅかしゅーが本当に驚いて聞いてたけど、そこまでするんだなって気づきがあったんじゃないかな。見てもらうという観点は当然だけど、魅せるというのはなかなか難しいです。
次回は2本録りの2本目なので、変顔テンションの小宮有紗になってたらいいなあ。そのテンションに負けない降幡ラブの降幡愛のテンションで合わせてくれたらさらにヨシ! そういう黒澤宝石姉妹は好きよ。
浦ラジをちゃんと聞いてる有紗ちゃんが自ら出て喋らせろと言ってでてきたのか、浦ラジの投書で3年生を出せというメールが多かったから慌てて有紗ちゃんに白羽の矢を立てたのかはわからないけど、正直、最初からそうしておけばよかったのにとは思いました。(関係ないけどAqoursCLUB2019のVOICE TALKで梨香子が浦ラジを聴いてると言ってて思わず笑ってしまいました。きっと自分でラジオを持つようになって聞くようになったんだろうね。4年前のおはよう総選挙の頃は梨香子は聴いてなかったからw)
ナンやライスはおかわり自由です。この手のお店ではナンは作り置きになることが多々ありますが、このお店はしっかりタンドールで焼いたナンが時間をおいて出してくれます。なので、ナンを千切ると熱い蒸気が出てきて本当に熱いです。ナンに塗るバターは控え目ですが、焼きたてのナンはガチです。大きさは普通のナンの大きさで、もっちり系です。近所のスパイスマジックさんとは方向性の違うナンの焼き方です。おかわりで半分を頼むと丸く可愛らしいのがでてきます。チキンカレーとマトンカレーのセットにしましたが、味は普通かな。近所の方が美味しいと思いました。
尺は90分もないです。本で読んだシーンと同じところで胸がざわついたり、涙が出たり、原作に忠実だと感じます。本を読んでるときはあんまり感じなかったのですが、映像化するとわりかし冗長な感じがしました。でも、あの冗長さがないと咲太の心の動きは出てこないだろう。麻衣ちゃんの慟哭のシーンはあれは本当にヤバい。原作でもあのシーンは文字が一気に流れていく感じで涙なくして読めないところでした。麻衣のおかんはもっと激しかった気がしたんだけど……
原作は第1部が終了というステータスです。第2部に向けて動いているようですので新刊が楽しみです。以前にも書きましたが、鴨志田一先生の『さくら荘のペットな彼女』も本当におすすめです(2クールでアニメ化もされました)。イラストも溝口ケージさんのタッグなので読んで後悔はしないです。
ちなみにボクがすきなキャラクターは古賀朋絵ちゃんです。『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』でこの子の健気な可愛さに虜になりました。隙あらば咲太を盗ろうとするしたたかさもよい。ショート、貧乳、お尻大きめでメロメロです。各巻で咲太のお助けガールとして動いています。いっちょんかわいい!
昔のパペポTVで上岡龍太郎さんが言ってましたが、ヤクザと芸人は紙一重であると。芸人はもっと広く芸能人も含まれると思います。なぜ上岡さんはそういう言い方をしたのかですが、両者は会社勤めや商店を開いたりしないアウトローな生き方を選択した人たちである。しかしながら、紙一重でありながら大きく違うのはヤクザは人をあやめるが、芸人は人を笑わせる。芸能人まで広げると、泣いたり笑ったり感動させたりする。今でこそ、両者は相容れない、互いに疎の関係ではありますが、パペポTVをやっていた頃(1990年代くらいまで)は芸人・芸能人とヤクザはズブズブな関係でした。アウトローな生き方を選択した人たちでどことなく親近感があるんじゃなかろうか、というのが上岡さんの考えでした。パペポTVでヤクザのネタはよく出ていました。
互いに疎と言いながらも、こういう闇営業はなくならないし、一部の芸能人はヤクザと関係を持ったりしていることもあるようなのでまだまだ切っても切れない関係なんだろう。親和性が強いんだと思います。
先日、上長説明で定例に出席できないのでこの話をしてほしいと頼まれて資料説明を受けたんだけど、この資料の言わんとしてることはなんなの?って思わず訊きました。この資料から得られる課題、問題はなんなの? これを代理で説明してもらう資料なの? 結局、この資料で大事なポイントはなんなの(何をベンダーに理解してもらいたいの?) 依頼は3つあるって言うんだけど、説明を聞いた感じでは依頼事項は1つ。依頼をしてもらうにあたって課題が2つといったところか。こんな下手くそな資料、新人かよ!って思ったよ。2年目、3年目でももう少しマシな資料がでてくるわ。30のおっさんやで。鍛えるつもりで、お前の話はわからんとボクは言い、論点はなんなのか簡潔に説明してよと言ってるんだけど、どうでもいいノイズが多い。ノイズを取り除くとベンダーへの依頼事項はやっぱり1個しかないんだよw
で、ベンダー交えての定例で話をしたんです。稚拙な資料を見せるのが恥ずかしいんだけど、資料の言わんとすることとか課題とか一切書いてないポンチ絵で、あまりのクソ絵で説明できないからこの説明要ります?って訊いて、要りませんと言われました。説明は受けてるからいいですと苦笑い。1つはクリア。どう考えても依頼事項は1つ。あと1つ課題認識で、説明もなんもないクソ資料で説明してやってもらいたいことは伝えました。
別の話。ベンダーに仕事を発注するときに、RFP(Request for proposal;要求仕様書)を出し、それを実現するためにベンダーが工数(N人日)を計算してこの値段で引き受けますっていうやりとりをして発注って形になります。こちらからリクエストしたもの以上のものを要求すると発注額と異なるので請求額が変わるんです。こうすればできるとかさも当然のようにアドバイス(?)を投げてくるんだけど、そもそもねベンダーにそういうRFPを投げてないの。一緒に仕事してるヤツがキレてw、これ、発注してないからあなたがAPIを叩くためのインターフェースを作るんだよね??? 釘を刺しにw
開発したあとは最低でも6年はそのシステムを使うんです。運用のためのワーキンググループをボクが作って定例を開いてるんですけど、彼は外しました。あちこち首を出すのはいいけど仕事が回らなくて何も決まらないのはしゃくに障るし、上でキレた彼も要らん!というし、もう1人も勘弁というしw お前は首を突っ込むなと言いたいところだけど、本当に紳士的にお断りをしました。
ある日、「あいつ頭おかしいんですか?」ってskypeで例のキレた彼から来て、いついつのメールっていうから読んでみたら一発で理解したわw 運用準備の期間が長いとか言い出すんだけど、こっちは理論武装してるの! 試験項目決めで1ヶ月、それを消化しながらマニュアル作成するのに4ヶ月。この前試験項目で仮出ししたところで300項目オーバーで、まだ増える。ベンダーが出してきた計画線表は妥当だし、これ以上短くするとなると、試験項目を最初から減らすことになり、不完全なマニュアルができて、最終的に困るのは6年間は世話をする運用部隊になるわけ。後工程がどうのこうのと言ってるんだけど、知らんがな! もとからそういう計画でしょ。結果的に短くなることはあっても、短くすることはできないと強く断りました。
稟議書にどうも小説(ダラダラととりとめのない文章を書くこと)を書いたようで、上司に「こんなこと一々答えるのも面倒なんだけど…」と一撃を加えられてだめ出しの嵐。30という年齢を考えても内容が稚拙。
彼は頭の回転が早い。それに関しては間違いないんだよ。でもね、想いを理解してもらえなかったらアイドリングの空ぶかしと同じでうるさいだけなんです。内部に敵を作ってどないするねん。
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