
今日、午後は会社を休んだ。
ちょうどマイナの期限切れがあり、新しいマイナができたので役場に取りに行ってきた。マイナって出来立てほやほやでは何もできないなんて知らなかった。1日だけ熟成する必要があるそうで、深夜のある時間にバッチ処理が走るのだろう。
車で役場に行ってその足で整形外科に行ってきた。当初、電車と徒歩で行こうかなと思ったけど、この炎天下で駅から徒歩で行ける距離じゃなかったw 車でよかった。
田舎 ルーラルなエリアなので駐車場完備である。
今日が初診なので時間がかかるだろうと思い2週間くらい前に予約しておいて午後休にしたのだけど正解だった。マッサージで治すかとか色々考えたけど、まずは医者にかかろうと。肩から二の腕が痛いだけなら我慢したけど、指先に痺れがあるのが危険かなと感じて、ネットで調べてとある整形外科に行ってきた。
1年くらい前に開院したようで何もかもが新しい。30分ほど待って症状を話してそのあとはレントゲン祭り。手、二の腕、肩(肩甲骨)などパシャパシャしてもらった。ややストレートネック気味だけど問題なし。関節の問題なし。もう少し調べようとなるとMRIで見る必要があるけどどうする?と聞かれて、順番に見ていくことを伝えて今日のところは薬物療法の処方箋と痛み止め注射にした。医者にいわゆる五十肩なのか?って訊いてみたら、可能性は高いと、医者らしい断定をしない答えだった。MRIは撮ってないしね。注射は筋肉に刺すのかなと思ったけど全然痛くなかった。インフルエンザの注射の方が数十倍痛いw
初診の割には安かった。MRIを入れたらもう少しかかるかもしれない。
そのあといったん家に戻って近所の処方箋薬局で薬を出してもらったら17時半をゆうに過ぎていた。
食事の後、早速もらった薬を飲んでしばらくしたら痛みが少し和らいで腕を挙げやすくなった。ただ、やっぱり痺れは残るね。耐痺れ緩和薬は精神系の薬みたいに継続が必要らしい。
先週、蓮ノ空のストーリー更新が予想通りあった。
重厚な話で、桂城泉が壊れた話(もっと端的にいえば鬱)。児童演劇で知り合った子と意気投合して舞台女優で天下取ってやれ!の勢いで邁進していた矢先にその子が病に臥す。オーディションを諦めて病気を治せという泉と、このオーディションを逃したらもう舞台女優で天下は取れないという友人で対立。そして離別した。
結局元友人は治療に専念して寛解、一方の泉は元友人の言葉の正義と自分の思いの正義で葛藤し心を壊してしまい、モノクロームな世界に生きることになる。
なんでもできてしまう桂城泉は、夢請負人として多くの少女達を援助して回った。そういう自分自身のことを『天才・桂城泉』と自嘲する。

そんな天才・桂城泉をスカウトしにきた少女の一人がセラス柳田リリエンフェルトである。いつも通り適当に済まして夢を叶えてやろうと考えていたがセラスは違う。泉の薄暗い背景なんか別に知ろうとも思わなくてただ泉をスクールアイドルとして立ち上げたいと奔走する。泉はそんなセラスに付いて「変われるかもしれない」と感じ始める。昨年度のラブライブ!大会で蓮ノ空に負けて、セラスと別れるつもりでいたけど結局着いてきてしまう。




泉は綴理的な言い方をするとスクールアイドルの「ス」くらいの感覚なんだろう
その前のストーリーでセラスに「自分の空っぽな心を歌詞に乗せよ」という今までなかった視点で歌詞を書き上げ、セラスが曲をつけた。泉はセラスを悪魔への契約者程度にしか考えてなかったけど、Edel Noteの一員として迎えてほしいとセラスに改めて懇願し新しいEdel Noteが完成した。Fes×Liveで『フュージョンクラスト』を披露した。



このストーリーは青春してるなって思ったし、綴理はダンスの天才ゆえに周りから煙たがられて、信頼していた友人と思っていた子にさえ「あなたは夕霧綴理であってスクールアイドルではない」とやっかみをふっかけられ自信喪失してセピア色(飴色)の世界で生きてきた子。心の壊れ方が違えど(モノクロ世界とセピア世界)、泉も苦労してたんだなって思った。Edel Noteは今年度で解消するのかどうかわからないけど、解散したら107期はDOLLCHESTRAに欲しい人材だなって思ったし、『青春の輪郭』みたいにもっと青春を謳歌して欲しい。徒町と泉で『Sparkly spot』『青春の輪郭』を歌ったら泣く自信があるw 実際は蓮ノ空で瑞河の魂を持ちながら4つ目のユニットとして続くんだろうね。
今回のFes×Liveは色んな意味でお祭り騒ぎだったw




そしてエンディング





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つれづれなるもの | 日記
Posted at
2025/09/02 23:49:22