2021年10月03日
同じ様な話ばかりですみませ~ん。
毎度毎度の与太話であります。
今日バイパスを走っていると、またまたまた、事故に遭遇。
あと数分早く出発していたら、巻き込まれていたかも。出発前にトイレに寄ってきてよかった〜(笑)。
事故は、HVセダンとSUVの衝突。
左ドテっ腹が大きく凹んだSUVが路側帯の方を向いて走行車線を塞いでいた。
セダンはその手前の路肩に停まっていたが、通り過ぎざまに見た限り、外傷は見当たらなかった。
SUVの凹みを見ると、セダンの右前がぶつかっていそうなのだが…。
緊急事態宣言明けの週末で、久しぶりのレジャーで路上に出てきたクルマが事故ってしまったのか?
そういえば、昼頃寄った大規模ショッピングセンターの人出は、先週末の10倍は有りそうだったから、路上のクルマも数倍になっているんだろうな。
最近思う事が2つ。
①人生って、ほとんど運で決まってる?
以下省略(笑)
②クルマの運転は、出来る限りADASに委ねるのが良いんじゃなかろうか。
↑
このところクルマ任せドライブばかりしているが、クルマに委ねる部分が増えるほど、ドライバー由来の事故リスクが減る様な気がするのだ。
まだまだ発展途上で不完全極まりないモノだが、例えばクルコンをセットして走るだけで、早く着きたい、前のクルマ遅いから追い越したい、等のドライバーの意思や気分を運転行為からかなり遮断出来るのだ(ワタシの場合ね)。
そして、走行車線の流れでゆるゆる走って目的地へ着けばいいと思える様になる。
今日見た事故は、SUVが追越車線から無理に走行車線に入ろうとして発生したんじゃないかと思う(単なる想像ね)。
ドライバーが直接アクセル(←気分や体調と直結している)を踏む機会を減らす事が事故予防に繋がるんじゃなかろうか。
まあ、そんな事は、今のところ高速道路やバイパス等のみで可能であって、信号が多い市街地等では難しいんだろうけどね。
Posted at 2021/10/03 21:46:20 | |
トラックバック(0) |
与太話 | 日記
2021年10月02日
BRZに乗った後、チラッと思ったこと。
自分にとって、BRZのドラポジがめちゃ良い、というか、シートがめちゃめちゃフィットする。
運転席周りの設えもグッドだ。
ダッシュボードの高さ、ルーフの位置、囲まれ感等々まさにドンピシャなのだ。
だけど、チョイ乗りした感じでは、トルクがもう少し欲しい。
街なか試乗の範囲なら、下手するとノートe-powerやオーラ、アクア辺りのモーターで走れるファミリーカーの方が気持ち良いんじゃなかろうか? という思いが頭をかすめた。
この時代にレシプロエンジンのスポーツカー、しかもFRのMTを出してくれるだけで御の字なのは重々承知のスケなのだが。
で、更に思ったんだけど、BRZはHVスポーツにすればかなり良いんちゃうやろか?←なんで大阪弁?(笑)
重量やらスペースやら価格やら○○やら、課題は沢山あるのだろうが、スバルのフラット4が上で強いエンジンなら、モーターとの良いとこ取りで、楽しいクルマになりそうな気がする。
今思えば、セダンではあるが、BMWのアクティブHV3は、BMWの直6エンジンとモーターを組み合わせており、成り立ちとしては理想に近いクルマなんじゃなかろうか。
ただ、少し前のクルマなので、バッテリー性能や重量等はまだまだ改良の余地が多かっただろうから、従来型と比較して、燃費以外にどれほどアドバンテージがあったのか分かりかねる部分はある(乗ったことは無いので)。
まあ、それほど見掛けないので、HVスポーツ(スポーティ)というジャンルにそれほど需要は無いのかもしれないが。
Posted at 2021/10/02 17:12:35 | |
トラックバック(0) |
クルマ | 日記
2021年10月01日
出掛けようと家で支度していると、外で鈍い音が聞こえました。
あ、事故だ。
関心もないし、支度中でもあったので、見には行きませんでした。
暫く後、外に出て、10mほど先のT字交差点を見ると、道端におば(あ)ちゃんが倒れてます。
え?
まだ倒れたまんま?!
たぶん、近所のおばちゃんが近くに寄り添って声を掛けていました。
直ぐ傍に、自転車の中学生。
どうやら、おば(あ)ちゃんが通りをカブみたいなバイクで走っているところに、住宅街の道から中学生のチャリが飛び出してぶつかったらしい。
おば(あ)ちゃんは、もちろんヘルメットを被っていたけど、転倒で頭と腰を強打したらしく、見に行ってからも、かなり長い間動けなかった。
交差点の角のお宅の方が、救急車や警察に電話しているのが見えた。
車がやっとすれ違える程度の道で、幸い交通量がほとんど無かったのは、色々幸いした。
救急車の到着には意外に時間がかかったが、こんなものなのだろう。
到着する頃には、おば(あ)ちゃんは打撲以外はたぶん無事だろうという感じだった。
高齢そうなので、頭を打っているなら、脳内出血等の可能性は残る。後から来るのよね、硬膜下血腫みたいなの。
その後、警察も到着して、現場検証を始めた。クルマを出すのにパトカーが邪魔なのだが、何とかすり抜けた。
しかし、子供に限らず、自転車はホントに恐ろしい。
どんな角、交差点でも、一旦止まって安全確認をしようという意思が全く見えない自転車がやたら多いのだ。
当然の様に、どんどん出てくる。
少し広めの道を横切る場合なら、さすがに止まるのだろうが、角を曲がる場合等はほぼノーブレーキで走っている。
自宅の駐車スペースにバックで停めようとすると、クルマの後ろをダッシュですり抜ける子供もいる。N-ONEには後ろが映るカメラが付いているのだが、カメラばかり見て後退する訳じゃない。サイドの位置確認は目視だから、カメラなんか見られない。
そのスキに後ろを突っ切られたんじゃ、全く見えやしないのだ。
あんなモンに事故に巻き込まれるのはゴメンだ。ホントに勘弁して欲しい。
子供の自転車が相手だと、ほとんどの場合クルマが悪い事になるだろう。
カメラだけでなく、ドラレコも付けて、少しでも正当性を主張しなきゃやってらんない、って感じだ。
ま、そのためにも、人が居そうな場所、交差路の状況が見えない場所では、超々安全運転を励行しなきゃなのだ。
それにしても、歩く範囲でこんなに何度も事故に遭遇するのは…。
この辺りが事故多発地帯になっちゃったからなのか?
Posted at 2021/10/01 17:20:29 | |
トラックバック(0) |
与太話 | 日記