2024年03月14日
昨日は意外に暖かく、リュックを背負って歩いたら背中が汗びっしょりになった。
だから、今日は下着代わりに、ロードバイク用に買ったおたふくのアンダーシャツを着るつもりだった。
汗をどんどん吸い取って蒸発させてくれる優れものなのだ。
が、今朝はちょっと起きるのが遅くなった。歩き疲れか?(笑)
時間が少ない焦りからか、いつも通りのシャツで出てきてしまった。
今日の方が気温は高い。
またまた大汗必至〜 ^_^;
Posted at 2024/03/14 10:57:19 | |
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与太話 | 日記
2024年03月13日
10時前、駅に向かって歩き始めた。
気温はそこそこだが、風が冷たいから防寒を、という予報だった。
外は、快晴微風。
駅に着く前からメチャメチャ汗をかいてしまった。
一昨日の夜から花粉の薬はやめていたが、外でグジュグジュはメンドーなので、今朝は薬を呑んだ。
こんな日和には新幹線じゃなくてチャリに乗りたいものだ。
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御徒町は風が冷たく強かった。
予報もまんざら捨てたものじゃない。
アサゾーはただの小屋だった(アサゾーというのは、大手の自転車屋さんY's Roadのパーツショップなのである)。
間口3mほどの入口周辺では完成車を展示販売している。
型落ちなら3〜4割引きもあるので、サイズが合うならお得かもしれない。
軒先に、「試乗車」と書いたブリジストンの個体(RP8か?)が吊るされていた。
試乗したいと思ったが、カーゴパンツの裾を巻き込みそうな予感がヒシヒシなうえに、東京の街なかを気持ち良く走るなんて考え難いので、やめておいた。
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そう言えば、御徒町駅南口の真ん前にモンベルが有った。
なんと、4階建てなのである。
1階は男性用、2階は女性用。
と書くとトイレのようだが、それぞれ用のアウトトア用品売り場である。
1階を見て周ってから3階の自転車用品等の売り場へ行った。エレベーターが見つからないので階段である。館内は暖かい。また汗が…。
たどり着いて展示品を見て回るが、1階の山用品と同じに見えちゃうのはなぜだろう?(笑)
商品が同じようなもんだと言いたいわけではない。ただ単に目が悪いという事なのだろう。
人1人がちょうど寝られるほどのテントが有ったので、ちょっと中で横になってみようと思ったが、入り口に「中で遊ぶな」と書いてあったので、泣く泣く諦めた。いやまてよ、アレは子供用テントかもしれない。入らなくて良かった。
ちなみに4階は何かというと、エレベーターの案内に、確か「ラウンジ」と書いてあってような気がする。
ラウンジというと空港にある航空会社のアレを連想する。
とすると、モンベル会員向けのリラックススペースか何かだろーか?
空港なら出発までの待ち時間をゆったりと過ごすためのものだが、モンベルでは一体何を待つのだろうか?
あれこれ考えてみても的確な答えは見つからない。
謎なのである。
などと下らない事を思いながら、エレベーターに乗り込むと、案内版には「サロン」と書いてあった。
な〜んだ、サロンか。
いやいや、サロンもラウンジも似たようなものだ。サロンだからと言って何かが変わるわけでも、何かが分かるわけでもないのである。
しょ~がないからググッてみると、多目的スペースとして、会合などに貸し出す部屋という事だった。
ナゾか1つ消えてしまった。
寂しい限りである。
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自分の街が近づくと、17時が近いというのに車窓からは日が燦々と降りそそいでいるのが見えた。
こりゃ〜、また汗をかいてしまうじゃないか。
往路の二の舞いはごめんなので、車内でダウンジャケットを仕舞い込んでから降りた。
寒かった。
という事ならオチがつくが、歩いていると、また汗をかいてしまった。
もう春なのである。
Posted at 2024/03/13 17:57:49 | |
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与太話 | 日記
2024年03月11日
また床屋に行った。
また、と言っても、前回は2ヶ月まえだ。
行こう、行こう、と思うのに、なかなか脚が言うことを聞かない。
床屋まではだいたい300m、スーパーまでとほぼ同じ距離。歩いて3〜4分だ。
スーパーへはほ毎日のように歩いて行くが、床屋へは2ヶ月に1回行くのもメンドくさい。
スーパーへは大きなリュックを背負って行き、帰りは買った物で肩が痛くなる。
床屋は手ブラで行き、帰りは髪の分だけ軽くなり、さっぱり気持ち良くもなっている。
どう考えたって床屋の方に行きたいハズなんだが…?
む、む、む。
そうか!
スーパーへ行けば物が手に入るけど、床屋へ行っても髪を失うだけたから、貧乏性のワタシは床屋が好きじゃないのかもしれない(笑)
Posted at 2024/03/11 13:28:10 | |
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与太話 | 日記
2024年03月10日
Q1.本製品を特に使いたいパーツはどこですか?
回答:主にグリル
Q2.車のパーツで一番劣化が気になるところはどこですか?(本製品に関係なく)
回答:ダッシュボードやリッチ塗装部分
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【モンスター バックオンブラック】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/03/10 22:02:48 | |
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応募 | タイアップ企画用
2024年03月06日
図書館の帰り道、とある駐車場に現行のシビックTypeRが停まっていた。
たった今到着したところなのだろう、ドライバーが降りてきた。
足元がちょっぴり怪しい爺さまだ。
あの歳でTypeRは立派である。
漢なのである。
きっとMTから離れたくないのである。
人生の最後はMT車を〇桶にと考えているに違いない←ホントか?(笑)
しかし、燃費も取り回しも決して良くは無いTypeR。
街乗りには不便だろうし、無駄に距離が延びてしまう。
余計なお世話だが、ワタシなら軽自動車かコンパクトカーを街乗りの脚にして、TypeRはお山専用にするだろーな。
なんて、やっぱり貧乏性か?(笑)
漢じゃないからいーのである。
考えてみれば、もう日常の街乗りが全てになっちゃっているのかもしれない。
とすれば、街なかだろうが、なんだろーが、TypeRを乗り回して味わい尽くすのは大アリなのである。
それも漢なのである。
Posted at 2024/03/06 13:32:31 | |
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与太話 | 日記