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ntkd29のブログ一覧

2018年06月29日 イイね!

たかが交通違反となめてはいけない、・・(^。^)y-.。o○。




交通違反をしたのに反則金を納めなかったり出頭に応じない違反者561人に対して警視庁が逮捕状を取って捜査していた事件で、524人が逮捕されたことが分かりました。

 
29日までに逮捕されたのは、都内でスピード違反や信号無視などの交通違反をした男女524人です。警視庁は再三の出頭要請にも応じず、反則金を納めないなどの悪質な違反者で時効が迫ったものを対象に今月から逮捕状を取って捜査してきました。524人が払った罰金は合わせて665万円に上るということです。一方、「ニュースで逮捕状が出たのを知った」と言って出頭した11人は逮捕されませんでした。都内で出頭要請に応じない人がまだ600人近くいて、警視庁は出頭に応じなければ逮捕する方針です。




交通違反をなめてはいけない。交通違反と言っても本来は刑罰法令違反だから刑事手続きだが、一定の期間に定められた反則金を納めれば刑事手続きに移行しないという特例措置だから反則金も納めず出頭要請にも応じなければ当然刑事手続きに移行して逮捕される。毎年何回か未出頭者の一斉逮捕が行われて手錠をかけられ数珠繋ぎになって交通裁判所に送致される姿が報道される。そうすると逮捕歴はつくし、罰金刑になって前科もつくし、なかなかえらいことになる。違反をしない安全運転が第一だが、もしも捕まった場合はたかが交通違反となめないで交通違反も刑罰法令違反なんだからきちんと反則金を納付しよう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/06/29 17:07:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2018年06月29日 イイね!

東シナ海のガス田開発で中国の新たな移動式掘削施設設置に抗議とか、・・(^。^)y-.。o○。




菅官房長官は29日午前の記者会見で、東シナ海の日中中間線付近のガス田開発を巡り、中国の新たな移動式掘削施設を確認したとして、中国側に抗議したことを明らかにした。


菅氏は「一方的な開発に向けた行為を継続していることは極めて遺憾だ」と批判した。河野外相も29日午前の閣議後記者会見で「日中両国の友好親善にプラスにならない」と述べた。


政府関係者によると、防衛省が6月下旬、日中中間線の中国側海域で掘削施設を確認した。掘削施設は、半分程度が水中に沈む「半潜水型」で、深い海域でも掘削できる新型とみられる。試掘行為などは確認されていないという。


中国は、東シナ海で一方的なガス田開発を進め、これまでに16基の海上施設を建設し、うち12基が稼働している。日中両政府は2008年、中間線をまたぐ海域での共同開発区域の設定などで合意したが、沖縄県の尖閣諸島を巡る対立で交渉は中断したままだ。




既成事実を積み上げた方が勝ちと思っている国に抗議などしても全く無意味だろう。何しろ海を埋め立てて島を作って自分の領土だと言い出す国だからなあ。もっとも攻撃して沈めちまうわけにもいかんだろうからそれしかないだろうが、・・。それにしても日本がクジラやマグロを取ると目の色変えて怒りまくる環境保護団体はどうしてこのような自然破壊の蛮行に何もしないのかねえ。変な船を持って行って抗議すればいいだろう。もっとも二度と戻ってこれないだろうけど、・・。中国もこんなことをしていると離反されるだろうし、何時までも右上がりじゃないからなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/06/29 15:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年06月29日 イイね!

これが2018から2019末までのトヨタの新車情報だそうだ、・・(^。^)y-.。o○。




国内新型登録車販売シェア実に55.8%(軽を含めると30.7%/いずれも2017年)を誇るトヨタ自動車。そのトヨタがこの6月、クラウン、カローラスポーツ、センチュリーと新車を3台も一気に発売した。さすがにそれで一息つくかといえばさにあらず。2018年下半期~2019年末にかけて、さらに強力な新型車を多数用意しているという。以下、本誌がつかんだトヨタの新型車情報を一気にお届けしたい。
文:ベストカー編集部


■シエンタ マイチェン 2018年7月登場
 
現行型シエンタの登場は2015年7月に登場し、丸3年が経過する今年7月、初のビッグマイチェンを実施する。エクステリアは上記のとおりで、ヘッドライトやフロントグリルデザインが大幅に変更されることで外観の印象は大きく変わる。ヘッドライトはLEDタイプが標準装備となり、ウィンカーは人気の流れるタイプ、シーケンシャルウィンカーが採用されることとなる。パワートレーンの基本は1.5Lハイブリッドと1.5Lガソリンエンジンで変更はないが、細部のブラッシュアップにより熱効率を高めるとともに、ハイブリッド制御もロス低減など効率を高めることで燃費を引き上げてくる。ハイブリッドのJC08モード燃費は現行型の27.2km/Lから28.2km/Lまで引き上げられることとなる。さらに注目なのが安全装備の充実。現行型ではトヨタセーフティセンスPが搭載されているが、今回のマイチェンで最新スペックのトヨタセーフティセンス全社標準装備へと進化。夜間の歩行者検知機能や自転車にも対応したプリクラッシュセーフティ、ACC、レーンキープアシストなどその内容は上級モデルなみとなる。


■C-HR GR 追加 2018年10月登場
 
大人気SUV、C-HRに今年10月、GRモデルが追加される計画がある。エクステリアはGR共通デザインを踏襲し、ボディ補強、サスペンションチューンなどで操安性能をさらに引き上げる。現在国産SUVでナンバーワンの売り上げを誇るC-HR。GRの追加でさらに販売を伸ばす狙いがある。


■スープラ 新型 2019年3月登場
 
2002年に生産終了となったトヨタ伝説のスポーツカーブランドが来春にも復活する。BMWとの共同開発で誕生する新生スープラ。今年3月のジュネーブショーではレースモデルが先行披露されたが、新型Z4と姉妹車になるスープラには、ベーシックな直4、2Lターボに加え、340psを誇る直6、3Lツインターボ搭載車もある。本誌が掴んだ情報によると、市販型のボディサイズは全長4380×全幅1855×全高1290mmとなる。車両重量は1388~1496kg。


■RAV4 新型 2019年4月登場
 
2016年に日本での生産を終了したRAV4が来年春、待望の復活を果たす。日本で3代目販売中、北米ではその後を継ぐ4代目にFMCされ、さらに今春のニューヨークショーで公開の5代目が導入される。ガソリンとハイブリッドを設定する。


■カローラアクシオ&フィールダー フルモデルチェンジ 2019年秋登場

2011年の登場から7年というロングスパンを迎えている現行カローラアクシオ/フィールダーは、来秋いよいよFMCを迎える。新世代カローラは今年6月26日に第一弾としてカローラスポーツが発売されたが、セダンのアクシオ、ワゴンのフィールダーは2019年11月頃に発売となる。カローラといえば長く5ナンバーサイズを堅持してきたが、新たなTNGAプラットフォームを採用する都合上、新型カローラアクシオは「カローラセダン」としては初めて3ナンバーとなるもよう。エクステリアはともに若々しくなり、パワートレーンには直4、1.5LのNAとハイブリッドの2種類を用意する。また、現行型に設定されていた直4、1.8Lエンジンはラインアップから落とされる見込みだ。


■コペンGR 追加 2019年秋登場
 
ダイハツの軽オープンスポーツ、コペンをベースとしたGRモデルについて、さらなる詳報を掴んだ。企画当初はワイドフェンダー化による小型車登録として、エンジンは直列3気筒1Lターボ搭載といった動きもあったようだが、販売価格を250万円以下に抑える、という開発コンセプトに基づいて、変更点を最小限に止める方針となったようだ。同時に燃費の低下を抑えるためにも、外観デザインの大幅な変更は抑え、前後バンパー、フロントグリルデザインの変更程度にとどめられることとなった このためタイヤサイズの変更もなく、基準車コペンの165/50R16を採用する。GRコペンのベースとなるのはMOMOステアリング、レカロシート、BBSホイールを装着する「S」グレードとなる。シート表皮などはGRブランド統一のデザインイメージを踏襲することになる。登場は来年、2019年11月の計画。エンジンに関しては大きな変更はなく、直3、660ccターボをそのまま搭載。今回のモデルはあくまでも「GR」なので、エンジン変更まで含めた大がかりなチューニングは「GRMN」モデルに期待したい。


■ヴィッツ改めヤリス フルモデルチェンジ 2019年冬登場
 
次期型ヴィッツは欧州仕様と同じ「ヤリス」に名称を変更し、2019年12月に登場する。最大のポイントは、新時代のTNGAプラットフォームを採用することで操安性能が格段に進化すること(5ナンバーサイズのTNGAはこの新型ヤリスが初となる)。高い衝突安全性能や走行性能の向上が見込めるTNGAを、小さいサイズかつ居住性を損なわないパッケージングで達成するのは大変難しい課題だが、世界戦略車としてそのすべてを高い次元で成立させる。 また、翌2020年にはWRC参戦モデルのイメージを踏襲するワイドフェンダー、1.6L、直3ターボ搭載のGRモデルも登場予定。こちらも楽しみに待ちたい。



真偽のほどは分からないが、この中で注目は、WRC参戦モデルのイメージを踏襲するヤリスのワイドフェンダー、1.6L、直3ターボ搭載のGRモデルだろう。セリカGTーFOURの直系だからなあ。セリカGTーFOUR、乗りたかったねえ。コペンGRも1リッターターボなら候補になったが、基本的に現行モデルなら今のと一緒だからなあ。でも、コペン、良い車だよ。他はあまり興味がない。スープラもいいんだろうけどちょっと大きすぎるかなあ。まあ、どうなるか、楽しみに待とう。カローラスポーツもなかなかで悪くない。売れるんじゃないかな、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/06/29 15:44:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2018年06月29日 イイね!

日本の気候は明らかに熱帯へと変わってきている、・・(^。^)y-.。o○。




統計開始史上、最も早い梅雨明け
 
29日(金)の午前11時、関東甲信地方の梅雨明けが気象庁から発表されました。6月中に梅雨明けするのは統計開始以来、初めてのこととなります。
 <関東甲信地方 梅雨明けが早かった年>
  2018年 6月29日
  2001年 7月1日
  1978年 7月4日
  1973年 7月5日
 
関東甲信地方でこれまでに最も早い梅雨明けは、2001年の7月1日。今年は過去最も早く、6月中に発表されるのは初めてのことです。梅雨の期間は23日間で、こちらは1978年と並ぶ最短記録となりました。また、奄美の次に関東甲信が梅雨明けしたのは2015年以来になります。関東甲信地方の今年の梅雨明けは、去年より7日、平年よりは22日も早くなりました。
 夏の太平洋高気圧が勢力を強め、関東甲信地方では7月前半にかけて晴れて暑い日が多くなる見込みです。一時的に湿った空気や前線の影響で雨の降ることはあるものの、夏らしい日が続くため梅雨明けとなりました。



今年は梅雨期間が短く、雨量は少なめ

 <梅雨期間中の各地の降水量>
  東京 155.5mm
  前橋 131.0mm
  甲府  67.5mm
  長野  38.0mm
  (6月28日までの値で算出)
 
今年の梅雨期間中の降水量は東京で155.5mm。梅雨の期間が短かったため、平年の梅雨期間における降水量の平均と比較すると、6割程度に留まりました。去年に続き、空梅雨傾向と言えそうです。
他エリアの梅雨明け見通し 近畿以東は早い予想
 

ウェザーニュースでは、近畿以東では梅雨明けが平年より早くなるとみています。中国・四国地方ではおおよそ平年並み、九州では平年より遅い梅雨明けとなる可能性があります。



日本の気候は明らかに変わっている。台風も日本近海で発生するし、5月下旬には梅雨に入って6月下旬には明けてしまう。その分、夏が長くなっている。また、雨の降り方も熱帯のスコール並みになってきている。温暖化は冗談ごとではないほど身に迫っているのかもしれない。
Posted at 2018/06/29 15:40:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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