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2020年03月12日 イイね!

トヨタ、86の限定車「GT“BLACK LIMITED”」を発売とか、・・(^。^)y-.。oO

トヨタ自動車は、小型スポーツカー「86(ハチロク)」の限定車「GT“BLACK LIMITED”」を5月21日に発売する。351万8600円の6速MT車43台、358万6000円の6速AT車43台の計86台が用意され、3月12日13時30分~4月16日の約1カ月間に商談の申し込みをこの限定車専用Webサイトで受け付け。抽選後に販売が行なわれる。GT“BLACK LIMITED”は、1986年1月にAE86型の「スプリンター トレノ」に“最後の特別仕様車”として400台限定で設定された「GT APEX“ブラックリミテッド”」をモチーフとする限定車。
 
86のGTをベースモデルとして、外観では「クリスタルブラックシリカ」のボディに特別装備となるブロンズ塗装の17インチ専用アルミホイールを装着。足まわりではブレンボ製17インチブレーキ、ザックス製アブソーバーを採用し、ブラック塗装を施したリアスポイラー、フロア下とタンク下にボディ下の空気の流れをコントロールするフロアアンダーカバーを追加。シャープでレーシーなルックスにふさわしい走行性能が与えられている。
 
インテリアはブラックで統一。シート表皮は本革×アルカンターラとなり、フロントシートにシートヒーターを特別装備。インパネの助手席前方には、ブロンズカラーの刺繍で専用ロゴ“BLACK LIMITED”を施したスエード調のグランリュクス製インストルメントパネルオーナメントを装着。メーターバイザーやドアトリムにもグランリュクスが使われ、特別感と上質さを演出している。このほか、限定車のイメージに合わせたディーラーオプションとして、ブロンズ色のストライプテープ(2万2000円)なども用意されている。(Car Watch,編集部:佐久間 秀)



こういう特別仕様の限定車が出るということは86もそろそろ世代交代だろうか。次は2.4リッター水平対向エンジンを積んだモデルになるというが、基本的には現行モデルのリファイン進化版と言う。次の86はGRの専売になるとか言うが、こうしたスポーツモデルはすべてGRバージョンになるんだろうか。スーパーGT、これはもう別格中の別格ではあるが、やGRヤリスはWECやWRCのホモロゲ取得のため、GRスープラも発売時は話題になったが、その後は納期などもあって鳴かず飛ばず状態とか、86もそうそう数が出るモデルではないだろうし、スポーツカーと言うのは今時間違いなく流行らない。でもやはり自動車メーカーの広告塔でもあるので作らないわけにも行かないのだろう。まあでも普通の人にとって車は自分で動かすことのできる最も高性能な機械ではあるので所有する喜びを味わえるものが良い。「86(ハチロク)」の限定車「GT“BLACK LIMITED”」でも良いが、やはり車は走って曲がって止まるもの、その性能が高いものが良い。内装などは必要最小限でいい。86はインパネが貧弱で安っぽいというが、インパネなどは必要な情報が表示されていればそれでいいと思う。最近の戦闘機のようにグラスコクピットなどもいいかもしれない。大体豪華で上品なインパネと言うのがどういうものかよく分からない。でも86も200万から300万の一般向けの車なのでやむを得ないだろう。でもそんなことはどうでもいい。走って楽しい車、それこそ車の原点だと思うのだが、うーん、見方によってはアナクロニズムの残党でもあるのかもしれない、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/03/12 16:29:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2020年03月12日 イイね!

デートで迎えに来られるとがっかりする車だって、・・(^。^)y-.。o○。

愛車にはオーナーの価値観が現れる!?
若者のクルマ離れが度々話題に上がる昨今ですが、デートといえばやはりドライブデートは定番。行きたい場所へいつでも移動できるだけでなく、行動範囲も広がるため、ふたりの仲を深めるためにはうってつけのお出かけ方法です。しかし女子にとって、ドライブデートに使用するクルマの車種は重要です。そこで、迎えに来られたらガッカリしてしまう車種をクルマ好き女子に聞いてみました。

●マツダ「ロードスター」
走りを重視するクルマ好きから高い人気を誇るロードスターは、1989年に誕生し、これまでの累計生産台数は全世界で100万台を超えています。また、2019年4月5日から予約が開始された、世界限定3000台の特別仕様車「ロードスター30周年記念車」は、既に完売。「ロードスターRF」バージョンの販売台数を当初予定より大幅に増やすことを決定するなど、大人気です。そんな人気モデルであるロードスターですが、デートとなると話は違ってくるようです。その1番の理由は、車内の閉塞感。全長3915mm×全幅1735mm×全高1235mm、ホイールベース2310mmというコンパクトなボディサイズによる室内空間の狭さが、1日中一緒にいることになるドライブデートではNG。どうしても、ストレスを感じてしまいます。それなら、ルーフを開けてオープンにしてしまえばと思うかもしれませんが、日焼けや髪形の崩れなどが気になる女子にはそれもNG。デートはやはり、綺麗でいたいものなのです。

●ランボルギーニ「ウラカン」
クルマ好きなら1度は乗ってみたいスーパーカー、ランボルギーニ「ウラカン」。日本では2014年7月17日に発表され、2019年のグローバル販売台数は8205台で、生産開始からわずか5年で1万4022台を売り上げた記録を持つ、ランボルギーニ史上もっとも成功したモデルです。そんな、誰もが憧れるウラカンもデートには不人気なようで、迎えに来られるとガッカリするクルマの1台です。理由は派手すぎること。外観やエンジン音などすべてが特別なオーラを放つウラカンは、女子にとっても1度は乗ってみたいモデルではありますが、周囲からの注目度が高すぎるためNG。デートでは周りの目を気にすることなく、ふたりの時間を楽しみたいようです。また、コンビニの駐車場に入ることすら躊躇してしまいそうな実用性の低さと、愛車にウラカンという派手なクルマを選ぶ彼のセンスにも同時にガッカリするという意見もありました。

●ダイハツ「コペン」
 ダイハツが軽オープンカーのコンセプトモデル「KOPEN」を東京モーターショー1999で公開した3年後、2002年6月19日に登場した「コペン」は、走りを楽しむセカンドカーとしてヒットします。現行モデルの2代目も直近1年間(2018年11月から2019年10月まで)の販売台数は3928台を記録。軽オープンカーというニッチなカテゴリとして、年間約4000台を売り上げる人気モデルです。実際に、コロンとした可愛い外観と軽自動車とは思えないキビキビとした走りに、女性からの人気は高いモデルではありますが、こちらもデートとなると話は別。軽自動車というだけで、クルマにこだわりがない印象を受けてしまうため、クルマ好き女子としては少しガッカリしてしまうのですが、最近の軽自動車は実用性も高く車内も広々としているので、昔ほど気にならないという人も増えています。しかしコペンは軽自動車であることに加え、乗車定員であるふたり乗るだけで、一気に実用性はゼロに。また、ロードスターと同じく、コンパクトなボディによる閉塞感やドライバーとの距離感に、デートとなるとストレスを感じてしまうようです。ひとりで走りを楽しむには最適なクルマですが、他の人を乗せることを考えた時に、実用性より趣味性の強いコペンというモデルを選ぶ彼のセンスにも、同時にガッカリするという意見もありました。
 ※ ※ ※
クルマ好き女子にとって、乗ってみたいクルマや好きなクルマと、ドライブデートで迎えに来てほしいクルマは異なるようです。特に走り重視のスポーツカーはガッカリ度が高いようなので、要注意。デートはやはりゆったりとした、ふたりだけの時間を快適に楽しみたいものです。愛車を選ぶセンスには、その人自身の価値観もダイレクトに現れるので、カッコいいという理由だけでクルマを決めるのは、モテたいのなら危険な選択かもしれません。(くるまのニュース編集部)



「嫌なら乗るな」なんて言ってはダメなのかな。乗せてやるんだから文句を言うなの世界なんだが、・・。コペンは実用性ゼロと言うが、乗車定員分の快適空間は確保されているし、屋根を閉めておけば2、3泊の旅荷物くらいなら十分に収納できるトランクスペースもある。センターコンソールもあるのでお互いのスペースは区分されているし、それほど切迫感もないとは思うけどねえ。ホンダのS660の方がずっとひどいだろう。ロードスターは普通車だからもっとましだと思うが、・・。そうした居住性よりも嫌がるんじゃないかと思うのはコペンの場合は足の固さで路面の凹凸はすべて拾うし、突き上げ感もかなりある。シートはレカロだが、ホールド性はさほどタイトではないが、車が小さいので窮屈感はあるかもしれない。乗り降りもスカートだとちょっと苦しいかな。ロードスターは乗ったことがないので分からないが、まあ似たり寄ったりと言うところだろうか。ランボルギーニでもそうした足の固さや排気音、タイトなシートなどが嫌がられるんじゃないだろうか。まあダイハツのミゼット2でも持って行ったら文句を言われても仕方がないかもしれないが、ロードスターだろうかコペンだろうがバイクのタンデムに比べれば天国以上ではある。「乗せてやるんだからありがたいと思え。嫌なら新幹線でもなんでも勝手に行け」の世界ではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/03/12 16:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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