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ntkd29のブログ一覧

2018年01月22日 イイね!

竹島は日本の領土と言う政府展示に韓国が抗議、‥(^。^)y-.。o○。




日本政府が今年3月までに東京日比谷公園内に尖閣諸島と独島(ドクト、日本名・竹島)に関する「領土・主権展示館」を設置するという。日本経済新聞は22日、日本政府が東京千代田区日比谷公園内に設置された市政会館で今年3月までに「領土・主権展示館」を設置し、日本の児童・生徒の修学旅行および見学を積極的に促すことにしたと報じた。入館料も無料にして日本の児童・生徒に独島が日本固有の領土という誤った情報を注入する方針だ。


共同通信は昨年11月、日本政府が2017年度(2017年4月-2018年3月)内に展示館を設立すると報じていた。韓国政府はこうした事実を確認し、日本側に抗議の書簡を伝え、外交チャネルを通じて持続的に抗議してきた。日本政府が展示館の具体的な運営方針を確立し、韓国外交部はさらに強度を高めて抗議することを検討している。


河野太郎外相は16日(現地時間)、カナダ・バンクーバーで開催された「韓半島(朝鮮半島)安保および安定に関する外相会議」で康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官と会談した。この席で河野外相は独島は日本の領土という主張をしたことが伝えられた。これに関し韓国外交部の当局者は「康長官は当時、河野外相に対し、独島は韓国の領土という立場を再確認した」とし「日本政府が独島に対する自国の立場を強化しようとする動きがある」と説明した。




敗戦のどさくさに紛れて当時米国なども認めなかった李承晩ラインとか訳の分からないラインを海の上に勝手に引いて竹島を不法占拠したんだからその経緯などをしっかりと国際社会に説明すべきだろうなあ。大体、韓国はああだこうだと言うが、近代国家の土台は日本が莫大な投資をして作り上げてインフラを整備してやったんだから感謝すればいいのになあ。それを未だに因縁をつけては金をせびるんだから困ったものだ。まあ領土は実効支配している方が勝ちだが、言うことは言わないとなあ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/01/22 14:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年01月21日 イイね!

大鷲の翼「F15戦闘機」、・・(^。^)y-.。o○。




40年空戦無敗の最強戦闘機が嫌われるワケ


「F-15は嫌いだ」

筆者(関 賢太郎:航空軍事評論家)はある航空専門誌のF-15戦闘機特集を読み狼狽(ろうばい)しました。なんと冒頭からいきなり著者がF-15を嫌いだと宣言しているではありませんか。筆者はF-15「イーグル」が好きです。そもそも戦闘機を好きになったきっかけがF-15でしたし、いまも変わらずF-15が一番好きだと自負しています。F-15は航空自衛隊の主力戦闘機であり、わりとなじみ深い機種ですから、F-15が嫌いだと書かれていた文章を読んだときの憤りを理解してくれる方もきっと少なくなかろうかと思います。


なぜF-15が嫌いなんだろうかと記事を読み進めていくと、どうやらF-15が「完璧すぎる」「美しすぎる」「面白みに欠ける」ために嫌いだということが分かりました。そこが魅力的なのではと思わないでもありませんが、価値観の違いはともかくとして理由は納得がいきます。F-15が戦闘機として完璧すぎる面白みのない設計には理由があります。それは保守的な見地から「空中戦に勝利する」というただそれだけのために生まれた究極の機能美にほかなりません。


設計思想はガチガチに保守的?

1960年代、アメリカ空軍内部において「強い戦闘機とはどのような戦闘機か」という難題に挑むグループがありました。彼らのたどり着いた答えを簡単に説明するならば、「素早い旋回を行うための広い翼面積」をもち「どんな急旋回や急上昇でも機体を支える大パワーエンジン」を搭載し「全方位を見渡される視界の良いコックピット」を有し、そして「射程の長い空対空ミサイルに頼らず、格闘戦以外のすべてを捨て去る」というものでした。


彼らの思想はF-15の開発に強い影響を与えますが、最後の「格闘戦以外のすべてを捨て去る」という部分だけは取り入れられませんでした。1970(昭和45)年ころには性能に優れた空対空ミサイルが実用化されつつあり、これを捨てるリスクは、ひとつ前の戦闘機開発計画(F-111)が大失敗に終わっていた空軍にとって受け入れがたいものでした。ゆえに次のF-15開発においては失敗が許されなかったため、あまり冒険せず、確実にできることのみが求められるようになります。結果としてF-15は、良くも悪くも優等生ながら突飛な特徴を持たない「面白みに欠ける」姿として完成することになったと言えます。


開発当初必要とされた「広い翼面積」や「大パワーエンジン」はF-15の大きな特徴となっていますが、実のところこれも目新しい要素ではありませんでした。F-15を開発したマクダネル・ダグラス社の前作にしてF-15の前のアメリカ空軍主力戦闘機、F-4「ファントムII」からすでにそういった思想が取り入れられていたのです。


完璧すぎるF-15の泣き所とは?

F-4は登場当時あまりに斬新すぎて挙動が神経質であるなど、高性能と引き換えに扱いの難しい飛行機でした。言ってみればF-15とはF-4を完全に再設計することで、とがりすぎた部分を滑らかにし、広い視界を与え、そしてレーダーやミサイルの操作をひとりでこなせるようコンピューターを搭載し、純粋な戦闘機としての完成度を高めた機種だと言えます。もちろんF-15は人間が作りだした機械である以上、欠陥は存在します。第一にエンジンへの吸気を制御する可動式エアインテーク(空気流入口)。これは旧来の思想ではマッハ2以上のスピードを出すために必要でしたが、その後速度競争の時代は終わりを告げ、実際F-15はマッハ1をほんの少し上回る程度の速度しか出さないため必要ありませんでした。また、この可動式エアインテークは飛行中のエンジン故障を引き起こす要因となりました。同じエンジンを搭載し固定式エアインテークのF-16にはほとんど発生していません。さらに20トンという大型ダンプ並みの重量があるにもかかわらず、極めて貧弱すぎるその脚部はトラブルの元となり、2018年の現在に至るもたまに脚が折れるといった事故が発生するなど、解決を見ていません。


F-15は1979(昭和54)年に初めて実戦投入されて以降、2018年現在までに100機以上の撃墜を記録しており、また地対空ミサイルなどをのぞいた空中戦における被撃墜記録は0、完璧な戦績を残しています。そしてこの実績こそが、奇をてらわず、あえて保守的な古い設計を持つF-15が、21世紀に入るまで30年にわたり世界最強と呼ばれ続けた理由だと言えるでしょう。



純粋な制空戦闘機を持たずにベトナム戦争で痛い目を見た米軍が、ミグ25を出汁に使って開発したF86以来の制空戦闘機としてずいぶん評判になった。また設計思想はすべての戦闘機と戦って勝てる戦闘機で続いて開発されたF16やF17(後のF18)などと比較すると極めて保守的な設計だったようだ。それでも大出力エンジンで大量のミサイルと機関砲で武装したこの大鷲は敵を寄せ付けず長く大空の王者として君臨し、現在も第一級の性能を保持している。日本の航空自衛隊の主力戦闘機もこのF15で今後2040年ころまで使用されるという。この機体が大成功したのは目的を制空1本に絞ったからだろう。これだけの大型大出力の機体を開発するとあれもこれもと盛り込みたくなるだろうが、余計なものはすべて省いて制空戦闘機として開発したこと、これが成功のカギだろう。また本格的な制空戦闘機を持たず、F111の開発にも失敗した米空軍はそれだけ制空戦闘機を渇望していたのかもしれない。日本の大鷲もまだまだ日本の空を飛び続けるだろう。


Posted at 2018/01/21 14:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年01月21日 イイね!

中国軍用機、日本周辺での特異行動が増加、・・(^。^)y-.。o○。




中国軍機による特異な飛行事例が増えていることがわかった。防衛省は19日、2017年4月から12月までに、外国の軍用機が日本の領空に異常接近し、航空自衛隊が「緊急発進」いわゆるスクランブルをかけた回数は、736回だったと発表した。前の年度の同じ時期に比べて、147回減っており、中国軍機へのスクランブルが、247回少ない、395回にとどまったことが大きな要因となっている。


一方で、2017年12月、初めて対馬海峡を通過するなど、中国軍の戦闘機による特異な飛行事例が23件と、前の年度の同じ時期に比べ、ほぼ倍増していることもわかった。防衛省は「自衛隊などの活動に関する中国軍の情報収集は、依然として活発に行われている」とみて、引き続き、警戒監視に万全を期す方針。




中国は第一列島線の確保と日本海、西太平洋での制海・制空権の確保に向けた活動を強化している。練度や性能がどうこうよりも金に飽かせて数で圧倒しようと押してくるので対応する自衛隊側もその辺は考慮しないといけないだろう。戦闘機部隊の増強もそのためだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/01/21 10:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年01月21日 イイね!

どっちに転ぶか分からない韓国、米国は韓国を見捨てるか、・・(^。^)y-.。o○。




「従北・親中・反米・反日」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権がまたも、米韓同盟に亀裂を走らせかねない行為に出た。米軍の原子力潜水艦の釜山(プサン)海軍作戦基地への入港に難色を示したというのだ。韓国は現在、平昌(ピョンチャン)冬季五輪を通じて北朝鮮への接近を加速しているが、朝鮮半島の緊張は続いており、米軍を激怒させた可能性もある。専門家は「米韓同盟を傷つける行為だ」と指摘している。


 《米原潜の釜山入港、「韓国が難色」で取り消し》


韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は17日、このような見出しの記事を報じた。同紙によれば、米軍の攻撃型原潜「バージニア」が補給・休息のため釜山に立ち寄ろうとしたが、韓国側が難色を示して入港できなかった。韓国側は釜山ではなく、約50キロ離れた鎮海(チネ)港に立ち寄るよう提案したところ、米軍は「それなら入港しない」と断ったという。同盟国の対応に怒り心頭に発した可能性がある。


最新鋭の攻撃型原潜であるバージニア級は、潜水艦の命である静粛性に優れ、地上攻撃力を重視した兵装(トマホーク用発射システム12基など)を搭載しているうえ、米海軍特殊部隊「ネービーシールズ」の投入、回収も主任務に位置づけられている。北朝鮮が「核・ミサイル開発」を強行するなか、朝鮮半島の平和と安全を守る潜水艦の入港打診に異論を唱えたとすれば、同盟国としてはあり得ない対応といえる。


一方、韓国紙、東亜日報(同)は18日、「数日内に米原潜1隻が物資補給のために鎮海港に入港する」と報じた。元韓国国防省北韓分析官で拓殖大学客員研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は「米韓同盟を大きく傷つける行為だ。昨年は、米国の潜水艦や原子力空母も釜山港に入っていた。文政権は北朝鮮や中国の顔色を見ており、スタッフが文大統領の本音を読みながら、デタラメな対応をしているのだろう。米国中心の国際社会は現在、北朝鮮に最大級の圧力をかけている。韓国が国際社会の足並みを乱すなら、米国が平昌五輪・パラリンピック終了後に、北朝鮮への軍事行動に踏み切る場合、韓国への外交的圧力を加える可能性がある」と分析した。文政権は昨年5月の発足以降、米韓関係を危機に陥れるような行為を繰り返してきた。


国際社会が北朝鮮への圧力を高めているなか、文政権は同年9月、北朝鮮への800万ドル(約8億9000万円)相当の人道支援目的の拠出を決定した。直後に開かれた日米韓首脳会談で、文大統領は、ドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相にたしなめられた。文大統領の側近で、統一・外交・安全保障担当特別補佐官である文正仁(ムン・ジョンイン)氏は「韓米同盟を破棄しても、戦争はいけない」「北朝鮮を事実上の核保有国と認めよう」などと、考えられない言動を続けている。


文政権は今年に入ると、北朝鮮の「甘言」に乗せられ、南北対話に前のめりとなっている。結果、平昌五輪でのアイスホッケー女子の合同チーム結成や、開会式で統一旗を掲げて合同入場行進することが決まった。国際政治学者の藤井厳喜氏は「文政権は『米国とは本当の同盟国ではない』と内外に示すため、意図的に原潜の釜山入港に難色を示したのではないか」といい、続けた。


「現在の青瓦台(大統領府)は、北朝鮮主導の南北統一が望ましい。米軍がいるから戦争が起きる-といった考えを持っている。今回の対応は『米韓同盟の空洞化』を示す動きだ。文政権は『自分たちが反対すれば、米国は軍事行動を起こせない』と思っているようだが、間違いだ。必ずしも韓国の基地を使う必要はなく、米国は必要ならば韓国の同意がなくても北朝鮮を攻撃する。米国は今後、重要な決断から韓国を排除するだろう。韓国を見捨てる方向に行くのではないか」。米韓同盟は「崩壊前夜」に突入したのかもしれない。




韓国は何をを考えているのか分からんなあ。やっていることを見ていると中朝に擦り寄りたいように見えるが、やはり宗主国には頭が上がらないのだろうか。米国には以前から韓国放棄論があったようだ。いざとなったらどっちに転ぶか分からん国など頼みにならんし、守ってやる必要もないということだろうか。米国は日本と組んで中朝に対抗する気のようだ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/01/21 10:22:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年01月21日 イイね!

空自、戦闘機隊の増強を計画とか、・・(^。^)y-.。o○。




防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。


東シナ海から太平洋などへ活動範囲を拡大させる中国の脅威をにらみ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを新たに導入すれば新田原基地への配備が有力視される。戦闘機部隊の増強は、政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」の焦点の一つとなる。平成25年に策定した防衛計画の大綱では戦闘機部隊を現行の12から13に増やすことを打ち出した。

 
空自が導入を決めている空軍仕様のF35Aを42機調達し、F2戦闘機の飛行隊を1つしか置いていない三沢基地(青森県)にF35Aの2個飛行隊を配備する。三沢基地のF2は、老朽化により退役するF4戦闘機の飛行隊を2つ置いている百里基地(茨城県)に移した上でF15戦闘機の飛行隊も1つ増設し、13個飛行隊に引き上げる計画だった。

 
ただ、この計画のままでは北海道から沖縄県まで全国に7カ所ある戦闘機部隊の拠点のうち、新田原基地だけがF15の飛行隊を1つしか置かない態勢が続く。戦闘機部隊は領空に接近する中国軍機などへの対領空侵犯措置(緊急発進=スクランブル)の任務にあたりつつ、訓練時間を設けてパイロットの技能を向上させることが不可欠だが、拠点基地に置く飛行隊が1つだけだと訓練時間を捻出しにくい弊害がある。新田原基地に2つ目の飛行隊を置く場合、空自が新たに導入を検討するF35Bの配備を視野に入れる。

 
F35Aの派生型であるF35Bは短距離の滑走で離陸し、垂直着陸も可能なため短い滑走路での運用に適している。新田原基地に配備すれば中国による南西方面の離島侵攻に迅速に対応でき、滑走路の短い離島の民間空港を拠点に運用できるほか、平時の警戒監視にも活用しやすい。

 
防衛省は海自最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」をF35Bの離着艦可能な「空母」に改修することも検討している。いずもが新田原基地から飛来するF35Bを搭載して東シナ海に展開し、離着艦訓練を行えば中国への抑止力と対処力の一層の強化につながる。




戦闘機数はぜひ増やすべきだろう。東西冷戦が終了して戦闘機の数を減らしてしまったが、最近の極東情勢や中国の圧力を考えれば戦闘機はぜひ増やすべきだろう。7つの基地に3個飛行隊、1個飛行隊が20機で420機、これに予備機を入れて500機程度、ちょっと無理か。でもまあ、1個飛行隊でも増えるのはいいことだろう。しかし、どうしてもF35Bが欲しいのかねえ。確かにあれば運用の範囲は広がるだろうけど、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/01/21 10:20:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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