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2023年10月11日 イイね!

日本陸海軍中最強の戦闘機は、・・\(^_^)/。

日本陸海軍中最強の戦闘機は、・・\(^_^)/。米海軍は零戦を圧倒するためにグラマンF6Fヘルキャットを1943年に戦線に投入、2千馬力級エンジンを搭載した大型の機体でその性能とともに数で零戦を圧倒した。しかしF6Fは大型重武装の機体で頑丈だったが、決して高性能機という戦闘機ではなかった。米海軍はF6Fを軽量小型化した真に零戦に勝つための戦闘機を開発した。それがグラマンF8Fベアキャットである。この機体は零戦よりも小型な機体に2200馬力級のP&W R2800エンジンを搭載した機体で速度、上昇性能で零戦を圧倒し、旋回性能では零戦に劣ったが、大馬力を生かして旋回率で零戦に勝り、実戦では対戦することはなかったが、鹵獲した零戦52型との模擬空戦で零戦を圧倒して米海軍関係者を狂喜させた。グラマンF8Fベアキャットは世界最強のレシプロ艦上戦闘機と言われた。戦闘機用エンジンの開発で米国に周回遅れとなっていた日本海軍は零戦の後継機として烈風の開発を進めていたが、烈風は零戦に勝つために作られた戦闘機でもしも烈風がF8Fベアキャットと戦ったら速度、上昇力、旋回率でベアキャットに劣り、唯一旋回性能にかけて戦っても1対1の格闘戦ならともかく編隊空戦では勝ち目はなかっただろう。それでは日本海軍にはF8Fベアキャットに対抗できる戦闘機はなかったのかと言うとそれがあったのだ。それは紫電改に三菱のハ43エンジンを搭載した紫電改5と言う機体である。この機体はエンジンを中島の誉から三菱のハ43エンジンに換装した紫電改の派生型だが、エンジン出力と翼面積は両機ともほぼ同一、機体重量は紫電改5の方が軽いのでハ43エンジンがカタログデータ通りの出力を出せれば速度、上昇力、旋回率は互角で旋回性能は紫電改5が上で米海軍最強戦闘機のF8Fベアキャットを圧倒したかもしれない。紫電改5は実機が完成寸前に川西の工場が空襲を受けて大破してしまった。日本海軍は格闘性能にこだわり過ぎて戦闘機開発で自滅してしまったが、何より2千馬力を安定して出せるエンジンを1943年から1944年前半に量産できれば太平洋戦争後半の空の戦いは違った様相になっていただろう。しかし生産力に圧倒的な差があったので日本海軍が戦局を挽回することはなかったことは間違いないところではある。紫電改5があと半年早く完成していたら日本陸海軍中最強の戦闘機になっていただろう。しかしすべては「・・たら、・・れば」の話ではある、😁🌀😱💧😅🎃🌴。

Posted at 2023/10/11 18:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2023年10月09日 イイね!

中高年の恋愛模様だって、・・(^^♪。

中高年の恋愛模様だって、・・(^^♪。『妻が口をきいてくれません』、『今朝もあの子の夢を見た』など、子育て世代の男女のリアルをソリッドな視点でエモーショナルに描く野原広子氏。ウェブ連載中の最新作『さいごの恋』は、中年女性のマッチングアプリとの接点がテーマだ。回を追うごとにPVを増やしているという新連載がうまれたきっかけとは。

デジタルネイティブ世代ではない人がマッチングアプリに手をだす恐怖
わざわざ彼氏を作るのは面倒くさいし、ひとりが気楽でいいと思っている46歳の清美さん。漫画の中では高校時代の先輩から「枯れてるなあ」と衝撃の一言を浴び、さらに婦人科で女性ホルモンが少なくなっていることを告げられ、「女じゃなくなるときがきたんだ」と焦りを感じてしまう……。一方で、世の中には年齢も出産適齢期も関係なく、誰かにときめき続け、恋愛し続ける人がいるのも確か。野原広子作品『さいごの恋』の主人公・清美さんの場合は…? 

担当編集者の今野加寿子氏に聞いた。
──最新作、『さいごの恋』のテーマはどのように決まったのでしょう?
若者だけが恋愛をしているわけではなく、中高年やもっと上の世代でも、不倫を含め、恋に忙しい人が意外に多いというようなことを、野原さんと話したりしていました。昼の時間帯のラブホテルは、中高年の男女で賑わっているとも聞きますし。彼らが出会うきっかけのひとつとして、最近はマッチングアプリが挙げられます。若い人たちのものだと思っていましたが、50代、60代の人たちが実際にデートをしたり、恋愛関係になっているそうで……。もちろん個体差がありますが、肉体関係を含めていつまでも恋をしていたい人はいるんですよね。

──とはいえ、清美さんはまったく逆のタイプ。「動物でいうなら群を作れない性質だと思う」とすら発言しています。
清美さんのように恋愛方面では一見枯れているように見える人だって、誰かと関わり合いたいという気持ちはどこかにあるのではないでしょうか。肉体関係をともなわなくても、誰かのことを愛し、愛されたいという気持ちはあるのではないかと。恋愛に興味のなかった清美さんが、今後どう変わっていくのかに注目していただきたたいです。

──漫画の中にはマッサージシーンが多いですね。
子育てに忙しい40代女性は、夕方からマッサージに行く時間はありません。清美さんがマッサージに行けるのは、独身の特権。時間を自分の管理下で使える象徴的なシーンと言えるかもしれません。友人や同僚ではなく、マッサージ師との会話が、地味に清美さんの心に地味に響いたりもします。やや距離がある関係性というのがいいのかもしれませんね。

──大人の恋の出会いかたとして、マッチングアプリをどう描くのかに期待感があります。
清美さんのような真面目な人は詐欺にあっちゃうんじゃないかとか、逆にストーカーになられたときにどうするのかとか、気になりますよね。特にデジタルネイティヴではない世代にとっては「怖い」という思いもあるのではと。そのあたりを野原さんがどう切り込まれるのか私も楽しみにしているんです。

──ということは、清美さんにも試練が訪れるのでしょうか?
今後どう展開するかは読んでからのお楽しみに……となってしまいますが(笑)、順風満帆に進むわけではないということだけお伝えします。漫画に描かれるのは、あくまでも「清美さんのケース」です。たまに食事をする相手と出会えれば十分という人もいれば、ネットの中の交流だけで完結している人もいるし、常時、誰かと出会っていたいという人もいると思います。誰しもに当てはまる内容だとは思いませんが、勇気を出して登録した清美さんの今後に期待してください。(取材・文/松山梢・漫画/野原広子)


人間は20歳を過ぎると基本的な人格は進歩しないでそのままである。自分や他人をごまかすのはうまくなっているだろうが、人格と言うか人間そのものは20歳の時のままである。だから年を取っても男も女も恋愛に対する考え方は若い時のままだし異性や恋愛に対する興味はあるんだろうと思う。もちろん健康とか体力とかそう言った問題で実際にセックスに対する欲望というのは個人差があるだろうが、異性や恋愛に対する興味は持ち続けているだろう。まあ中には異性とのかかわりで時間を潰すなんて面倒くさいと言うのもあるんだろうけど、・・。ただ世の中から身を引くと出会いの機会が少なくなるのでそうした機会がないとマッチングアプリなどを使って相手を求めるのだろう。使ったことはないが、いろいろヤバいのも混じっているんだろうからその辺は気をつけないといけない。昔は年を取ると人間が枯れてきて縁側でじいちゃん、ばあちゃんでお茶をすすって微笑んでいるなんて絵が良く取り沙汰されたが、年を取っても性欲がなくなるわけでもない。ただ個人的には「ああだこうだ」口うるさい人間相手よりもきちんと扱ってやればきちんと動いてくれる機械相手の方がいいとは思うが、・・!(^^)!。『妻が口をきいてくれません』とか言うのは予告程度は見たけどなんでなんて理由は見ていない。でもそんなのはバッサリ切って捨てた方がいいと思うけどねえ、・・(-_-メ)。
Posted at 2023/10/09 15:11:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年10月08日 イイね!

大型二輪に乗ろう(バイクでちょっと出かけてきた、・・(^_-)-☆)

大型二輪に乗ろう(バイクでちょっと出かけてきた、・・(^_-)-☆)今日、・・おっともうすぐ昨日になるのか、・・厚木の先までバイクで走ってきた。最近はバイクでも車でも本当にスピードを出さなくなった。ほとんど制限速度+5キロ程度で走っている。急ぐわけでもないし飛ばしたからと言ってさして早く目的地に到着するわけでもない。そんなことでお上のお手を煩わせては畏れ多い。無暗に飛ばしてお上のお手を煩わせてもいいこともないし気分も悪いからなあ。反則金も取られるし免許は青免になるし保険の金額は上がるしいいことはない。まあ大体道が混んでいるから飛ばそうにも飛ばせないが、・・(◎_◎;)。

飛ばしているのは営業用車、ミニバン、高級外車、高級国産車辺りだろうか。小田厚は覆面が上り下り療法で取締りをしていた。御用になっていたのは軽自動車とプリウスミサイルで高級外車は捕まってはいなかった。西湘もやっていたな。小田厚と西湘、共通点は、・・・だけどまああまり飛ばさないようにしよう。帰りに小田厚の平塚料金所で後ろからベルファイアが迫ってくるのでゲートを抜けてから10秒間だけちょっと気合を入れて加速したら1◎0キロなんてとんでもない速度になった。もちろんベルファイアははるか彼方に消えたが、それからしばらくしたら脇を抜いて行った。バイクは速いねえ。

でも気合を入れて加速するのは30秒以内にしておかないと追尾に捕まる。最近は移動オービスなんてものもあるからねえ。先日小学校の近くで移動オービスやっていた。30キロゾーン規制だから引っかかりやすい。30キロゾーン規制の中では30キロで走りましょう。それからそろそろ前輪のタイヤを交換しないといけない。今月どこかに遠出してからにしようか。タイヤはブリジストンのT32がいいねえ。帰りは雨が降ってきたので久しぶりに雨衣を着て帰ってきた。大した雨ではなかったけど明日、・・もう今日か、・・本格的にに降るようだ。何だかいきなり涼しくなって気候に体がついて行けない。でもバイクにはいい季節にはなった。遠出しようかな、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2023/10/09 00:32:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2023年10月08日 イイね!

僕の車遍歴、・・(バイク編3)

僕の車遍歴、・・(バイク編3)バイクは危険な乗り物だと人は言う。本当に危険だろうか。まず二輪で自立できない、ボディがないので搭乗者を守るものがない、スピードが出過ぎる、小型で他の車両から視認されにくい、すり抜けなどで他の車両と接触するとすぐに転倒する、・・とまあこんなところだろうか。二輪で自立できないと言うが、走っているバイクはめったなことでは倒れない。これはビュンビュン回っている独楽と一緒で時速100キロで走っているバイクなんか倒そうと思っても倒れない。だから自立できないことは停止している場合で走っていれば危なくはない。ボディがないので搭乗者を守るものがないと言うのはまさにそうではあるが、そういう乗り物だから仕方がない。これは乗る人がしっかりプロテクターを装着すればいいことではある、・・\(^_^)/🙆🆗🎃😅🌴。スピードが出ると言うのはまさにその通りでモンスター級のバイク、排気量1,000㏄以上のバイクか、は停止から2、3秒で時速100キロに達する。でもこれは乗る人がコントロールできることで無暗にアクセルを開けなければいい。他車から視認されにくいのはやむを得ないだろうけど速度を控えていれば対応は可能だろう。以前交差点で右折の車と直進のバイクの事故があったが、車の運転手は「空からバイクが降ってきた」とか言っていた。バイクは50キロ規制の道路で100キロ以上出していたようだ。バイクは車の左後部の激突して車はその衝撃で路外まで弾き飛ばされた。バイクの運転手は即死したが、車の方は軽傷だった。高速ならともかくも様々な交通が入り混じっている一般道ではやはり速度は控えるべきだろう。すり抜けも危ないのでやめた方がいい。四輪で込み合っているところで接触転倒したりすると四輪に踏み潰される恐れがある。車で走っているとバイクが横をかっ飛んで行ってドキっとすることがしばしばある、😁🌀😱💧😅🌴。何だかんだでバイクには10年近く乗って7万キロほど走ったが、事故に遭ったことはない。また走っているときに転倒したこともない。走っていないときには何度かコケているけど、・・。何事にしても絶対に安全なんてことはあり得ないのだからできる限り気をつけるしかないだろう。ところでバイクはアクセルとブレーキの踏み違いなんてことはあり得ないので高齢者はバイクに乗ろう、・・冗談です、・・。バイクのアクセルは右手で回す、ブレーキは右手で握る、右足で踏む、スクーターはブレーキは両手で握る、・・ものによっては右足で踏むのもある。教習所にいたときに80歳を超えたおばあちゃんが「私の免許にオートバイがついているんだけど一度も乗ったことないのよ。オートバイの試験もするの」と言うので「オートバイはしません。でも自転車に乗れれば乗れるからペーパー講習受けますか」と言ったら「あら、そうなの。じゃあやってみようかしら」なんて言っていたと二輪の指導員に話したら「本当に来たらどうするんですか。自分で面倒見てやってくださいよ」と怒られてしまった。このおばあちゃんの免許はポツダム免許だった。ポツダム免許ってなんだって、・・四輪を取ると自動二輪も一緒についてきた時代があったんだそうだ。バイクは危険だと言わないで安全に乗ればいいと思う。スピードを控える、交通の流れに従って走る、そして万が一の場合に備えてしっかりプロテクターを装着する、・・とこれに限る、\(^_^)/🙆🆗🎃🏍️🚗😅🌴。
Posted at 2023/10/08 00:14:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2023年10月08日 イイね!

僕の車遍歴、・・(バイク編2)

僕の車遍歴、・・(バイク編2)ろくにバイクなんか乗ったことがないおっさんが大型二輪免許なんか取れるようになったのは米国からの外圧があったからだそうで米国に感謝しないといけない。そして遂にCB1300スーパーボルドールが納車になって世田谷から乗って帰ってきたが、ホンダドリームの店員さんから無事に到着したか確認の電話☎️があった。向こうも危ないと思ったのかもしれない。それからは福井だ、滋賀だ、京都だとバイクで走りまくった。最初のCB1300スーパーボルドールは3年半でホンダドリームに買い換えてくれと拝まれて2台目に乗り換えた。CB1300というバイク、止まっていると300キロと言うマンモス級でめちゃくちゃ重いが、走り出すと自由自在軽々動かせる。車評に「1300cc.のスーパーカブ」なんて記載があったが、まさに乗りやすさはモンスタークラス随一だろう。他のバイク乗ったことないけどね、😁🌀🎃😅🌴。1300cc.のハイパーカブではある。アクセル開ければ首を捻挫しかねない猛烈な加速をするし長距離走っても疲れない、・・わけでもないが、シートも大きくてまあ乗りやすい。長距離走ってけつが痛くならないバイクなんかないと思うけどこれは慣れるしかない、😁🌀😱💧😅🌴。CB1300スーパーボルドールは世界一のバイク🏍️でこれ以外のバイクは考えられない。もっともリアのツインサスのバイクなんか博物館ものだと言うが、まあこれは好き好きの話ではある、・・🎃🏍️😁🌀😅🌴。
Posted at 2023/10/08 00:12:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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