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30日大阪モーターショーに行ってきました。
会場の中は意外に空いていてゆったり見ることが出来ました。

今回のモーターショーはそんなに見るクルマはないかなぁと思っていましたが、一度に色んなメーカーのクルマを見られる、そして見ながらお友達と色々話が出来るという点では、結構楽しかったですね～。そして今回初めて女の子の写真を撮りました。カメラ小僧みたいで恥ずかしかったです。(^◇^;)

印象に残ったクルマ
・GT-R…写真で見るより実車のほうがいい。乗りたくなりますね。
・GT-2…やっぱり私には一番カッコいい！
・R-8…デザインがきれいです。

SUBARUではインプWRCの後ろの羽根、エクシーガのタイヤサイズの大きさにびっくりしましたね。トータルではがやたらと大きいブレーキキャリパーとローターが印象的でした。これからまだまだキャリパー＆ローターの大型はすすむようですね～。

フォトギャラリーに写真をたくさんアップしました。(^^)

その1
その2
その3
その4
その5(女の子編)
その6(女の子編)

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：三菱 / ランサーエボリューションX
選んだ理由：
現在手に入る最高のハンドリング！
安全とスポーツの両立が素晴らしい！

輸入車部門：ポルシェ / 911GT2
選んだ理由：
やっぱり欲しい！

特別賞部門：アウディ / R8
選んだ理由：
デザインが斬新！
多くの国産車に影響を与えそう！

今日はお友達のてつ＠神戸さんと三重県は伊賀市にある青山高原を目指してドライブに行ってきました♪(^^)

朝10時に西名阪・香芝SAで待ち合わせです。まわりはトラックと観光バスでいっぱいです。道も途中工事などで混んでいましたが、今日はまったりドライブツーリングのつもりだったので全然平気です。(^^)

中瀬ICを降りR163(伊賀街道)に入ると軽いワインディングもありました。「まったりだと私が欲求不満になるのでは？」と、てつさんが気を遣っていただいたのですが、私のクルマはカーブで荷物がひっくり返ってあたふた…でした。(^◇^;)

目的地の青山高原、風力発電の風車がでっかいです。初めて見たのでびっくりでした。天気がいわゆる冬空で重く立ちこめた雲のため、伊勢湾は見えませんでしたが雄大な景色でした。これは是非家内や子どもたちも連れてきてやりたいなぁと思いました。

晴れている日の青山高原

青山高原も道幅の広いワインディングでしたが、凸凹とうねりが大きめです。先頭を走る私はちょっと楽しもうかな？と思ったのですが、ミラーに映るてつさんがその気にならない感じだったので、やっぱりここでものんびりドライブを楽しみました。(^^)大勢で1台の車に同乗してワイワイしながら走ると楽しそうな道ですね。

青山高原の帰りには伊賀上野のコメダでシロノを2人でいただきました。男2人だけのオフでしたが、レガ談義はやっぱり尽きません。16時半には外はもう暗くなって効いていたのですがそのまま帰るのが惜しくなってしまったようです。R163で木津川を横に見ながら大阪を目指し、さらに豊中のSABに帰りに寄ってしまいました。(^^ゞ　GETしたブツはコレ

てつさんとはいつぞやの六甲山でお会いして以来でしたので、久しぶりにお会いできてうれしかったです。今日はのんびり走っていただいたので置いてけぼりは免れました。(^^)ﾎｯ
今回お誘いしてご多忙だった皆さん、またご一緒できる機会があることを期待しております！

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総走行距離約260km　平均燃費10.7km/l

タイトルを見た方スミマセン<(_ _)>
福井から来た札幌ナンバーと大阪ナンバーのプチコソミでした♪(^^)

ひでぼうさんは朝福井を出て10時に六甲山のいつもの展望台に来られました。道中、携帯メールでやりとりしていましたが、あっという間に「もうすぐです」とメールが…。一体何㎞で走ってきたのでしょうね。(^^)

お会いするのは初めてでしたが、同じ希少車の6MTということで話も弾みました。互いに自分のクルマを試乗したりと短い時間ではありましたが有意義な時間を過ごせたと思います♪

ひでぼう号の印象は、サンルーフが付いていないのでノーズが軽いです。ステアリングがクイックに感じられるのはSTI2007のフレキシブルタワーバーの相乗効果かもしれません。

そして何よりも実測カタログ値を叩き出すリザルトマジックの印象ですが、まるでレガシィの重りが外れたようにエンジンが軽やかに吹け上がります。インプSTIほどではないですが、この車重でこの吹け上がりの軽さはまるでスポーツカーのエンジンのようです。

かといって乗りにくいかというとそうではなく、駐車場内をアイドリング走行の速度で移動していてもぎくしゃくせずスムーズです。発進時のクラッチミートもノーマルよりも適当にこなせますね～。(^^)多分何も知らせないで運転させたら全く気付かないで、｢レガシィって意外とエンジンの吹け上がり軽いんだなぁ!?」って思うと思います。

逆に自分のレガシィで気付いたのは、昨日替えたブレーキフルードです。踏み代が上に上がり「ググッ！」と効いてくれます。替えてよかったなぁとブレーキをやたらと踏みまくっていました。(^^)

ひでぼうさんもサーキットなどの高速走行でブレーキから煙が出たことがあるとのことで、おそらく普段のハードな走行でもブレーキを酷使されておられるのでしょう。ひでぼう号試乗の際に踏ませてもらったら「ヤバッ！」っていうくらいフカッと奥まで入ってしまいました…。(^_^;私が交換する前の状態よりかなり深刻な状態でした…。私ので純正本来のブレーキの効き味を試してもらい、早急にエア抜きなどのメンテをお薦めしておきましたヨ♪(^^)v

晩秋の六甲は道路が冷えて滑りやすくなっていましたが、今日は最近の冬日がウソのようにポカポカ暖かく、芦有の展望台でも上着無しでレガ談義を楽しむことが出来ました。同じベースの車でこうやって話をしたり試乗させてもらうと自分のクルマの状態なども正しく判断できるので、本当に有意義ですね。(^^)

皆さんもまた平日に来阪されることがあれば是非また誘ってくださいね。

先日のブレーキフェードからパッドは元の効きに戻ったのですが、タッチがどうにも変です。要はエアが噛んでいるのでしょう。踏み込んだときにペダルが奥まで入るときがあり、２度踏みしないと普通にさえ効きません。

ここでお友達の皆さんだと一気にパッド交換なのでしょうけど…、昔走ってた頃、2,3ヶ月に1回はブレーキフルードのエア抜きをしていた自分の経験で（というかパッドを買うお金がないので）、ブレーキのエア抜き、どうせならDOT5あたりに全交換してみようと思いました。

スバルDラーにはDOT3のフルードしか置いてないということで、近くのABで適当なのを買って持ち込むことになりました。今回選んだのは店頭にあった「ビリオンのスーパーブレーキフルード」というもの、「ドライ沸点330℃」「強靱なペダルフィール」というのに惹かれて購入しました。

「ノーマルパッドなのに…」なんて声もあるでしょうけど、結果はGOOD!です。タッチそのものはパッドがノーマルなのでソフトなままですが、踏んだときのレスポンスと剛性感が上がってます。かといってガツンと踏んでも純正のようにすぐABSが働いてしまうこともありません。

ただエア抜きしただけではここまではよくならなかったと思います。
レガシィの純正ブレーキの能力を100%引き出してくれてる感じで、街乗り＋αの私にはこのぐらいでちょうどいいんじゃないかと満足です。(^^)

ボンネットを開けてみてビックリ、色がブルーなんですね…。( ・_・;)

明日はひでぼうさんと六甲山で午前中コソミ予定ですが、これで安心してブレーキを踏めそうです。(^^)