• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

やむちゃグのブログ一覧

2017年06月13日 イイね!

密会?

密会?土曜日深夜、お友達に誘われましたので某場所で密会してきました。
皆、いい歳したオッサンですが、ジュース一本で楽しめますね。

サルちゃん、緑の棒ありがとね♪

帰り道もハチロクは楽しいyォ~
バケットはドラポジ決まるので、最高です。(カングーに入れようかなw)
Posted at 2017/06/13 03:32:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年06月09日 イイね!

やっぱりプロは凄かった

ここ最近はカングーばかりでしたので、今回はハチロクのお話です。
あ、ドライビングのお話ですかね。

18歳でミラターボTR-XXに乗り、FF車のダウンヒルでFドリマスターしまして(低次元)、友達には直角の○ちゃんと言われ(ノーブレーキから一瞬ブレーキ踏んで、おりゃ~ってハンドル抉って曲げて、リアタイヤ流して~と、多い時は週3山に行ってました。
そんなこんなで、インチキブーストアップ仕様でしたから、4万キロでタービンブロー。
で、ミラの遅さに嫌気差して、バラードスポーツからCR-X(EF7)に乗り換えた親友に続いて、自分も同じサイバーCR-Xこ購入。
この時下取り車としていたミラ。これで最後のドライブと称し友達と山中湖へ。でヘビーウェットでR246の丹沢湖から御殿場区間のトンネル出た場所で、いきなりスピン。当時2車線区間で(今は1車線)、怖いもの知らずの自分は、ぬふわkmとウェットではありえない速度でした。しかも後日タイヤ確認したディーラーの方にタイヤの山無いよと言われました。
(この時から車両整備って物を、自動車業界の親友からしっかりと教えてもらいました)





納車されたCR-Xですが、これは速かったですね。タックインが物凄く、下りで急なアクセルオフは危険が一杯な車でした。しかし、勝気な私は負けないと自負して、チーム内でタイムトライアルもどきで、峠で区間タイム計測していましたから、多い時は週4も峠走っていた記憶があります。
しかし、若気の至りは決して順風満帆な訳はなく・・
親友とタイムトライアル中、先頭の親友が区間の終了目印手前の目印手前で、何を思ったか急ブレーキ。車間距離ないのでこちらもフルブレーキ。でそこのトップスピードはぬうわkm。おまけに緩いGが掛かる場所。
で、先のタックインを思い出して欲しいです。そうですガッシャーンとガードレールにぶつかり、反動で1回転。対向車居なかったのが不幸中の幸いでした。
こうして、峠は辞めようと決意した瞬間でした。



CR-Xのローンが残り30回(36回均等払い)あるというのに、修理費当時120万円強。車両保険入ってなかったので、更に自腹で修理。そしてジムカーナの県シリーズ(JMRC戦)追いかける事になります。





当時AⅡクラスといって、ホンダ車はAⅠの(GA1・GA2)、AⅡの(EF7)後にEF8という最強ユニットブチ込んだVテックエンジン搭載車の登場により、殆どのエントラントが乗り換えたものです。ジムカーナにはピッタリの車だから、ホンダ車の独占場でしたね~
しかし、ここでも順風満帆な訳なく、親友に秘密の場所で運転させてあげたら、FF車のLSDバキバキ仕様に慣れていないせいで、巻き込んで車が終了となってしまいました。
(FF車のデフ入りは、アクセルオンでグイグイ引っ張っていきますので、セルフステアなんてないので、自分でハンドル戻す意識持たないと、危険です。カウンターも一瞬で終わらせ、アクセルオフもまた危険です。FFのLSD入りは進行方向へぶっ飛んでいくので、ハンドルの向きに注意が必要です。

これで、一端車人生からジェットスキーレースを8年位追いかけました。





ジェットスキーも辞めてステップワゴンだけで過ごしていましたが、そんな生活耐えられなくシビックタイプR購入。でまたまたシビックの楽しさに負けて、宮ケ瀬へ。ここで速いアルテッツアの方と少し仲良くさせて頂き、深夜から・・(完全に病気)
で、ノーマルクワイフデフ、ディレッツアのノーマルタイヤが喰わないので、いよいよサーキットデビュー(本当の意味でスピードレンジ的に峠は危ないと感じたので)

初サーキットは日光サーキット。改修工事前で、良くしてもらっていたダートラ屋さんの方に、初めてなら45秒入れないとねと言われ、結果は46秒前半。ケチョンケチョンに言われましたね。この頃から周りの方は、車一筋の方が増えていきました。

で、ホンダディーラーの当時工場長とも仲良くして頂いて、初筑波サーキット2000デビュー。
9秒切れれば良いと聞いていて、なんとか8秒6で終えました。
この後、一般道で自分の不注意でシビックは泣く泣く売却。富士の本コースをホームコースにしようとした矢先でした。因みに富士ショートは36秒8だったような。

そして、凝りもせず購入したカローラレビン。当時お世話になって居たショップの方々に、ハチロクは壊れるよ。お金掛かるよと言われました。元来FRの方が好きでしたし、憧れもあったので、ハチロクを迎え入れる事にしました。

4AG4バルブのフルチューン、クロスミッション入りでしたが、慣らし中から異変を感じていました。
販売してくれたお店と、エンジンチューンしたお店が違う事もあり、意思疎通が出来なくて、結局フルパワー味わったのが、富士ショート数回だけでした。
この後不調のまま乗っていました。(後日サークリップ再使用したことによる、サークリップが折れ、このサークリップがシリンダーをかじった痕跡発見しました)

ハチロクの調子良かったり悪かったり繰り返していた時に、富士ショートでドライビングレッスンがありまして参加しました。、プロは錚々たる先生方が座学→走行→外からチェック→無線で支持あり→座学→走行の繰り返し。1枠はプロが自分の車運転してくれます。私の車は黒澤琢弥プロが運転してくれました。景山正彦プロも他の人の運転してました。座学は関谷正徳監督(先生)です。

以前はジムカーナやっていましたので、ドライビングのポジションは、シートを起こし気味でハンドルさばき優先にしていましたが、関谷監督に座学時以外の時間に個別で質問したり。レーシングドライバーはシート面を大きく身体に密着させて、車のGをすごく大事に感じているようで、即翌日にはドライビングポジション変更しました。

これは一番効果あったかも知れませんね。車の動きがゆったりに感じます。
あ、黒澤先生の同乗走行で、パッと乗って2名乗車でたった数週で37秒前半入れてました。そしてハチロク懐かしいとしみじみ話しておられました。(車的に当時は絶好調ではないのでこのタイムです)



プロから教わり、車は物理以外の何物でもない。気合いや根性で運転するなんてもってのほか。
車からのインフォメーションは大事に汲み取る。常に周りを確認する。
若い頃の無茶を間違えと判断でき、理論的に運転というものを理解出来た大事なドライビングレッスン参加体験でした。

この教わった事は、今でも大いに役に立っています。
今は変速ポイントはプロと違います。


Posted at 2017/06/10 05:49:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2017年06月08日 イイね!

純正ショックアブソーバー

純正ショックアブソーバー我が家の車も間もなく車検です。
で、違法改造車ではありませんが、車検時はノーマルに戻して欲しそうなオーラをサービス担当の方から感じましたので戻しました。
自分は車高短好き(知能の低さは車高の低さとか一説にはありますが)、なので人生の殆どの車を車高落として乗っていました。
でも見せるだけの方とは考え方が違うので、ベッタリの方からしてみたら、たいして落ちてないと言われるでしょう。しかし世間一般からしてみたらやはり車高短の部類に入る訳で車検時ノーマル戻しも、大昔の車両法が厳しい時代知っている方ならば、車検時の風物詩としてお馴染みかも知れませんね。





で、ちゃっちゃと済ませました。
ノーマルから車高落とす時はモチベーション上がりますが、逆はモチベーション上がりません。
純正バネは長く、スプリングコンプレッサー使用し、エアインパクトレンチで一気に。昔はハンドレンチでシコシコ回したものですね~




で、純正ショックアブソーバーの感想ですが、やはり新品なだけあってしっかり動きを減衰してくれていますね。カングーは純正派の方の、色々記事やブログ見てきましたが、過走行気味の車両でもショックアブソーバーはずっとそのままって方が多いですね。

5万km直前走行の我が家の車で交換。(先の写真の水色のバネで比較)、しっとりと車両の動きを抑え込んでくれていましたね。段差等もそのままのスピードで通過しても、ドスンだったのがストンって感じで通過してしまいます。カーブ等で、車両のロールはしますが、そのロールスピードがゆったりするので、助手席の人間も違いを話していました。(差がわかるのだから、5万kmで劣化している事になります)

人間は慣れる動物ですから、経年劣化したショックアブソーバーに慣れてしまいます。ここがショックアブソーバーが蔑ろな扱い受けている原因なんでしょう。
最近はというとスプリング(バネ)ばかり注視されますが、ショックアブソーバーが主と思っています。

知能の低さは~みたいな事おっしゃる方は、一方(純正)しか知らない方だと思っています。以前シビックタイプRの時、オーリンズのショックアブソーバー(車高調)入っていました。これは凄かったですね。
良いショックアブソーバーは抜けるのも比較的早いので、オーバーホールサービスもあります。

最近自分の車に倦怠感お持ちの方は、純正ショックでも良いと思います。もう一度ショックアブソーバーを入れ替えしてみたら如何でしょうか?もしかしたら、その倦怠感なくなるかも知れませんよ~。


ショックアブソーバーは消耗品と割り切っていますから、過去からショックショックと探し回っていました。
人生のショック購入代金だけで、普通の車買えてしまう程注ぎ込んだ愚かな私の感想でした。





モーターボートの加速中のような前上がりで、恥ずかし~
(出口を右クリックしても戻れません)
Posted at 2017/06/08 05:55:58 | コメント(6) | トラックバック(1) | カングー | 日記
2017年05月30日 イイね!

Z11キューブの友人からSOS

Z11キューブの友人からSOS先日1DAY保険で回送~ってタイトルのブログ書きましたが、今回はその友人からLINEでエンジンぶっ壊れましたと連絡ありましたので、その後の経緯を書いてみたいと思います。

LINEメール貰って、彼に電話しました。
先ずは情報確認しないとなりません。

「俺乗った時何ともなかったけどブローしたんですか?で、メタルの音とかしてます?カタカタとか?それともオイル撒いたとか?」

「いいや~。オイルも出てなければ、メタル音もしないよ~」

「セルは回る?」

「うん。エンジン掛かるよ」

「え、でも変な音するんだよね~?」

「確かにする。力もないような・・そしてバッバッバッ~っていいながら吹け上がっていくんだよね~」

自分はこの最後の言葉を聞いてピンときました☆
それは、昔ジェットスキー時代に散々片肺状態(2気筒の内、1気筒死んでいる状態)を経験していたし、その頃の友達がジェットスキーで全開からいきなりブヘーと濁りきった音立てながら、片肺状態に変化した時も沢山見てきたからです。

「○○君、それエンジン逝ってないよ絶対。24万Km走行で、プラグもろくすっぽ変えてないでしょ?だから多分、プラグと、イグニッションコイルも怪しいよね。どちらかというと、イグニッションコイルの方が濃厚だよ」

続け様に
「某オークションでこれも冒険だけど、イグニッションコイル落札してみたら?」

「考えてみるよ」
彼のこの言葉を聞いて電話を切りました。


それから1週間ほど経ち、彼からLINEメール来ました。
(彼は元トラックドライバーでもありましたので、結構車には詳しい人間です。)

「イグニッションコイル、スパークプラグ共に交換しました。そしたら直ってしまいました。しかしエンジン掛けた後、アイドリングが異常に高く、1500回転から下がらない」

こんなメッセージを受けました。キューブは電子スロットルなので、昔の車の様に手動ではアイドル調整出来ません。
で、ディーラー行ったら、色々お金も請求されるでしょう。先日ブレーキ系一新した上に、これ以上の経済的負担掛けさせたくはありません。
で、ググってみました。

そしたら、困った時のみんカラ。ありましたね。コンピューターの学習方法。今回リンククリップ貼らせてもらいました。この方も他の方のを見たようですが、自分はこの方のブログ記事を、キューブの友人にリンク貼って送り、これ試してねと一報入れました。


で、昨日無事にアイドリングも下がったと報告ありまして、ひとまず一安心しました。
やはり、人様の車整備したからには、安全に安心して乗ってもらいたいと思いますからね。
今回は仕事忙しく、全く彼の車触りませんでしたが、自分で経験積むのが一番だと感じています。

何事も経験は大切だと実感しましたよ。
最後に、リンク先のからふる様ありがとうございました。


Posted at 2017/05/30 07:23:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年05月16日 イイね!

留意出来ない人

留意出来ない人カングージャンボリーの記事書こうと思いましたが、皆さん書かれていらっしゃいますし、今回はみんカラで結構な頻度でやられた~、マジムカつくー等、車の傷つけられた記事が余りに多いので、これってどうなんだろうって考えてみました。

さて、自分の父は大の車好きです。この父見てきたからこそ、今の自分があるってくらいに車バカになったと自負しています。自分が幼少期の頃(アパート住まい)、同じアパート敷地内の砂利の駐車場が遊び場だっだ訳です(20台くらい駐車)。ここで事件が発生しました。それは砂利の駐車場ですから石は豊富にありますよね。この石をうちの車に対して投げつけた同じアパート住人の子供が居ました(一時的に転校してきた子)。
これを、発見したうちの父は、その子を呼出し叱って、更に頭叩いたそうです(今の時代じゃ大変な事になります)
その子は、分別のわかる小学校の2~3年生だったように記憶しています。
そして、その日の夜、当事者の子供とその父親が、うちの玄関で土下座して謝っていたのを思い出しました。(修理費も出してもらったようです)

また、別の一件では、子供同士でカラーボールや時として軟球で野球やキャッチボールを駐車場で始めたら、父がすっ飛んできて、「学校でやれ、学校で!」「車にボール当たったらどうするんだ!」こうやって、駐車場で派手に遊ぶ事を嫌いました。駐車場で自転車も乗るなとも(自転車で石を跳ね上げて車に当たったらどうするんだみたいな・・)母親は子供なんだから~と寛容でしたが、今となってはこの父の教育が正しいのかなって、自分は考えています。それは、自分の車(物)だけではなく、近所の車(物)へ対して、絶対に傷つけてはならないという考え方。その為にKY(危険予知)を徹底して、未然に事故を防ぐという考えは、今の職人になってから大変に役に立っているからです。





では、本題に入っていきたいと思います。うちの車はファーストカー扱いなので、カングーなんて車で現場行っています。職人さん車と言うとハイエース、キャラバン、エブリー、NV200.、アクティ、軽トラざっと皆さんも同じように想像したと思います。ボロい軽自動車で仕事車と割り切っている職人が昨今は増えてきましたね。
で、仕事車だから傷ついて、傷つけても良いって風潮が少なからずあります。本来はこれって違うと思います。何故ならばそれは人様の車(物)だからです。自分自身で傷を気にしないので乱暴に扱って、車傷つけるのは勝手です。でも他人様の物は別だと思うんですよね。
幸いにして、大手の会社のお仕事を頂いています。そのお客様は高いお金払われてでも信頼や実績でそこの大手の会社を選んで注文なさって下さいます。この会社のお仕事頂いてから、1ミリ位の軽い擦れでさえも、瞬時にチェック出来る目を養えました。(お客様の目がシビアなので、自己採点を厳しくしています)
自分自身きっちりやらないとクレームになりますからね。


車の話に戻しましょう。
例えば、右利き、狭い通路。進行方向右に職人さんやお客様の車、左側がフェンスや家の壁だとしましょう。重たい25Kg程のカバン(色々尖った物が出ている)を持って通らなければいけません。さてあなたならどうしますか?
重たいので右手で持ちたいですよね?しかし右手で持つと職人さんやお客様の大切な車に傷つけるリスク増えます。その場合は重いですがその場所だけ左手で持つか、又は右手で持って背中を車に向けて右手でカバン持ち、横歩きで通過します。
こう書くとフェンスや壁傷つけていいのかって、なりそうですが、あくまでも傷つけた時のリスクを見計らっています。長物でしたら自分に見えなくなる死角側に車が来ないようにします。
毎日運送屋さんと一緒に搬入する事多いのですが、配送業の人チェックしてますが、出来ない人多いですね。職人でも気にしない人の多い事多い事。車は外を走る道具ですから、大多数の一般の方は、傷つけてもよい、しょうがない、諦めてるって事なのでしょうね。
だから自分は、ボロボロの車や傷だらけの車乗っている職人は信用していません(気配り配慮出来ないのだから、あちこちぶつけるんだろう。なので仕事も・・)

それ他にも、運転中ですが昨今はキープレフトって無くなったのですか?
先日、パトカーが交差点左折するのに、左側ラインより80cmくらい空けて左折していきました。違う日には自動車学校の教習車でさえ、左60cmくらい空けて左折していきました。(昔は30cm以内って記憶があります)。左折も大回りして左折すると、横断歩行者を渡っている歩行者待ちで、車の後部が大きく走行車線に残ってしまいます。こうするとその後ろの後続車も止まるしかありません。右折時も、昔はセンターライン側に寄って、後続車を通過出来るように配慮したドライバーも多かったですね。特に2トン車に多いのですが、会社で速度制限されているのもわかります。しかし片側2車線で、悠々とのんびり右車線走っているドライバーも多いです。後ろ見ていないから、後ろの車が詰まっていてもノウノウと追い越し車線をチンタラ走行。そしてこのドライバーの前は誰も居ないって場合多く、自身で渋滞作っていると思っても無いのでしょうね。





長々書いてしまいましたが、やはり教育って大切だと実感しました。勉強出来るに越したことないですが、自分のように勉強は出来なかったですが、今となっっては人様のどんな物でも、その人なりに価値観あるのだから、絶対に損害与えないように注意を払わないといけない(KYの徹底)を教えてくれた父親には感謝の気持ちしかありません。又、常に周りには注意して緊張感持って運転しろと高校生の時、免許取得時に教えられました。

車に興味のない方も、車を大事にしているって人が多いって事を、理解してもらいたく、書かせて頂きました。(うちのカングーも石投げられたんだっけ)
こんな駄文ですが、心当たりある方は、少しばかりで良いので今後気を付けるの意味を噛みしめて頂ければ幸いです。。

読んで下さいましてありがとうございました。
Posted at 2017/05/21 10:22:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #デミオ コンデンサ―交換(59,593km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2238892/car/3208992/8391490/note.aspx
何シテル?   10/07 02:10
やむちゃグです。 DIY大好きなので、純正流用、自主製作とか好物です。 仕事忙しくなると、無気力になったりします。 仕事柄、距離乗るので直ぐに下取...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
91011 12131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

[マツダ ロードスター] NARDIステアリング張り替え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/19 19:12:23
AE86筑波タイムアタック。その過去と現在、そしてこれから  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/20 05:46:52
 
走り屋シニアの主張「ランエボで筑波57秒を叩き出す70歳の超快速おじいちゃん登場!」まだまだタイム更新を狙っている!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/25 02:38:47
 

愛車一覧

ルノー カングー ルノー カングー
ゼン、1.2ターボモデルです。 前車はNV200バネット乗っていました。 どちらもMT ...
トヨタ カローラレビン トヨタ カローラレビン
この車に出会ってから、車弄りに輪がかかりました。 ほぼサーキット走行メインですが、一応 ...
ホンダ CBR929RR ホンダ CBR929RR
前車のCB1000SF(SC30)から乗り換え。CBで峠に通いバンクさせるとフレーム擦っ ...
ホンダ CBR1000RR ホンダ CBR1000RR
CBR929RR(SC44)から乗り換えです。 全てにおいてSC44より進化していました ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation