もうすぐスプリントレースが始まります・・・・・。
4番手からスタートするリカルドに注目です。
フォーメーションラップが始まりました。各車スターティンググリッドに着いていよいよスプリントのスタートです。
スタート!!
マックスは良いスタート、2番手はルクレール、リカルドが3番手か?ペレスは4番手しかしセーフティーカー・・・、ノリスがはじき出されてリタイヤ!?ハミルトンがインから突っ込んでアウトのアストンマーティンにヒットした感じ。
4周目から再スタート。
5周目にペレスはリカルドを抜いて3番手に上がった。
リカルドは何処まで頑張れるのか?ここは抜きづらいマイアミ・・・。
リカルドのペレスに対する対応とフェラーリに対する対応には差があるはずだ。
角田は10番手を走っていてすぐ前はルイス・ハミルトン。
、残り周回は8周、路面温度は40℃を遥かに超えていてルクレールもタイムを落としているので1・2番手のタイム差は2秒弱ある。マックスもタイヤは最悪の状態と言って居る様だ。
残り周回は後5周。
15周目に角田がルイスの前に出た。ソフトタイヤの角田は最後まで頑張れるか?路面温度が高いのが問題になる・・・。
残りはあと3周。
リカルドはサインツを抑えて4番手で踏ん張っている。
あと2周。マックスはトップのまま。
マックスは優勝。角田はハミルトンに抜かれて9番手ポイントならず・・・やはりソフトタイヤの限界があったのだろう。
リカルドはフェラーリのサインツの攻撃を凌いで4位を守り切った。
レース後ルイスのピットレーン速度違反で角田が入賞に繰り上げで1ポイント獲得です。リカルドは4位で5ポイント獲得です。
Posted at 2024/05/05 01:10:05 | |
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