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しんげん神奈川のブログ一覧

2024年04月07日 イイね!

“春” の鈴鹿も中々・・・

“春” の鈴鹿も中々・・・ いよいよ始まった春のF1日本GP!

 今までは秋の代名詞だったが、時世の流れか、

開催数の増大によるコストの効率化を踏まえての

春開催となったが、やはりチャンピオンシップが

かかる重要な一戦からは遠のいた感じは否めない。

 が、しかし・・・。

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 春は私が一番好きな季節でもある♪

 ワンコとの散歩は楽しいし、気候もまだまだ暑くならず、そよ風も心地良いし、それに、

桜はやはり美しい・・・。




  と言う事は・・・。

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  鈴鹿も美しいという事!!  (゚▽゚*)ワァ~♪




  と言う訳で、

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 今年もイタ飯と和食を取り揃え準備万端で観戦に臨みま~す♪



    アレ?  なんか和食が見当たらない様な。。。ま、いっか! ァ、('∀`) '`,、.

      兎に角、つのッチ頑張れ! ヾ( ̄ー ̄ゞ))..( シ ̄ー ̄)ツ_フレーフレー!

                    取り急ぎ御連絡まで!

                                                 でわでわ!
Posted at 2024/04/07 09:16:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2023年09月23日 イイね!

男は黙って予選視聴&応援晩酌~♪

男は黙って予選視聴&応援晩酌~♪ とうとう始まったF1日本GP予選!前回の不運を

 鑑み、ワタクシが真面目に応援する時は、ツノッチが

 不運に見舞われる事が判明した!

 故に今回は邪魔する奴の方を応援する事にした・・・。


 自身の中に堆積したストレスと食欲を消化する為、私はキッチンへと向かった・・・。


よーし! 国際色に特化した晩酌を楽しもうではないか!!!

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  まずは、前回ツノッチをリタイヤに追い込んだ奴の母国の料理を! 考えてみれば

こやつは可夢偉も踏み台にしてのし上がったんだよな~ と言う訳で逆張りの呪いを込めて!



  揚げ物と、コロナビール!! 久しぶりに飲んだが、結構旨いな~♪

    ( ̄▽ ̄)=3 プハァー

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    僕も何か御手伝い出来ますでしょうか?  ( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう~

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   お、始まった♪ と言う訳で急いで逆張りを解除して、ツノッチの応援に移るとしよう!




       そして、揚げ物&コロナビールからの~~

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   生ハム&メロン&チーズ&ワイン♪ ワイン以外は奮発して結構高級食材を購入!

  と言う訳で、お次はイタリアンな料理と酒を楽しみながらツノッチを応援しましょ♪

   そう、イタリアのF1チームはフェラーリだけでは無いのだ!



       ( ̄3 ̄)=3 げぷぅ~

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 しかし考えてみれば、メロンなんか喰ったの、20数年ぶりかも知れない・・・(^。^;)

   メロンて結構旨いんだな~♪



      あの~ なんか・・・

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    僕にも御手伝い出来ますでしょうか?・・・ |ω・`) ショボーーン

           無視無視!!(*~ρ~)ゞプハー  www


             そして、見事ツノッチQ3進出!!

    と言う訳で〆には~~

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    ツノッチを祝い和食の晩酌に戻りま~す♡  ウィ~ッΣ((*ω*))ヒック!!



             い、イカン!! 食生活が元に戻りつつある!!

     !アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

      はっ!? (゚◇゚;)!!!

   ピシッー!  ピシッー!  ピシッー!
  (゜゜;)\(--;) (゜゜;)\(--;) (゜゜;)\(--;)



          とは言え、本チャンレースも頑張れツノッチ!!!

                                                 でわでわ!
Posted at 2023/09/24 10:58:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | スポーツ
2022年03月30日 イイね!

訃報・・・14 後篇

訃報・・・14 後篇 ※高橋国光レプリカヘルメット。
当時KATAYAMAレプリカと最後までどちらを買おうか迷ったヘルメットでした・・・。


 四輪転向後も、当然の様に、国さんは日本のモーター

スポーツの中心に君臨していた。後に“日本一速い男”の

異名を取る星野和義氏は、まだ国さん世代の先輩ドライ

バー達の牙城を崩す迄には至らず、文字通り日本のトップ

ランナーとしてそのキャリアを重ねていた・・・。

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 国さんを語る上でもう一つ外せないのが、兎に角あらゆるカテゴリーのレースに参戦し、

同時に様々なクルマをドライブしたという事であろう! 自動車評論家、若しくはモーター

ジャーナリストと言う職業は、色々なクルマに乗りまくって成り立つ仕事であるが、色々な

レーシングカーを乗りまくった人物は国さんを於いて他に居ないであろう。



 GT-R伝説の一翼を担い(最後の50勝目は国さんが挙げた)、日本の威信をかけポルシェと

激闘を繰り広げたR380といった日本の箱車のトップカテゴリーレースの殆どに参戦し、現在

隆盛を誇るスーパーGTの前身である全日本GT選手権シリーズにもその名を連ねた(ポルシェRSR

ターボにて1勝を挙げる。相棒のドライバーはスーパーGTでもコンビとなる土屋圭一氏)。

 世界に目を向けてもNSXでルマン24時間耐久レースにも参戦していたし、また当時の市販車

改造車と言われるクルマには殆ど乗って日本のチューニング技術の発展に貢献した。 更に

レースの種類は多岐に及び、日本オリジナルのトップカテゴリーであった富士GC(グランド

チャンピオンシップ)を始め、後にF1を凌ぐ当時世界最速の車であったグループCカーである

ポルシェ956や962にてWEC(世界耐久選手権)にも参戦し、更には其の舞台をフォーミュラへと


進め、F3・F2しかり、F3000しかり、そして自動車レースの頂点であるF1の頂にまで到達した。



 因みに1995年のル・マン24時間レースではGT2クラス優勝した。コレは日本チームの日本車で

日本人ドライバーによる初めての勝利であった。そう、二輪に続き、四輪の世界でも世界初の

結果を残した訳だ。



 そして国さんの驚くべき事に、59歳まで(しかも1勝を挙げる)第一線の現役ドライバーを続け

ていたという鉄人ぶりも世界に例の無い大記録として後世に語り継がれるであろう実績である!

この様にその実績は正に“レーシングカージャーナリスト”を名乗れる世界でも稀有な人物なのだ…。


 しかしその後も国さんの日本のレース退ける仕事はまだまだ続き、今度はレースチームの

監督業に専念する事によって、ホンダのスーパーGT黄金期の一翼を担い、更には2018年、山本

尚貴とバリバリの元F1チャンピオンであるジェンソン・バトンを擁してスーパーGT500を制覇

するという偉業も成し遂げた・・・。



 以前他のブログで、50歳まで現役を続けていた岩田鉄五郎を鉄人と評してリスペクトしていた

ワタクシではあるが、更に還暦まで第一線で戦っていた国さんにはホント尊敬の念以外の何者も

無い、文字通り“偉人”であった。


           高橋国光氏・・・い、いや、“国さん”の御冥福を心よりお祈り申し上げます…


                                                 でわでわ…
Posted at 2022/03/30 15:04:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2022年03月21日 イイね!

訃報・・・14 前篇

訃報・・・14 前篇
  また一人、私が敬愛する人物がこの世を去った。

 と言うより、レジェンドという言葉に相応しい本物

 のサムライがまた一人失われたと言う方が適切かも

 しれない。 それは、日本のモータースポーツ界が

 世界に誇る国さんこと “高橋国光” 氏であるから。

  アップが少し遅れたのは、正に自分自身の心の

整理をする為であった。それ程この衝撃はじわじわと私の身体を蝕んでいたのだ・・・。


 日本はおろか世界でもようやくモータースポーツの近代化が進み始めた1950年代。当然の

様に戦後間もない日本にモータリゼーションどころかその文化の頂点に位置するであろう

モータースポーツなんぞ日本にまだある訳も無く、しかしその技術と能力を備えた若者達は

確実に日本に存在していた事も事実であった。本田宗一郎、中村良夫、吉村秀雄、伊藤史朗、

そして、高橋国光・・・。


 “国さん”のレジェンとたる実績は多々有れど、一つ上げるとするならば、1961年西ドイツGPに

於いて日本車を擁する日本チームによる日本人レーサーの世界選手権初優勝と言う偉業であろう!

勿論日本のレースの歴史に於いては既に偉業と讃えられているが、世界のレース史上に於いても

この事はエポックメイキングな事であり、これまた世界のレースの歴史に於いても燦然と輝く

失せる事の無い大記録なのである・・・。

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 因みにこの写真、左から“ジム・レッドマン”、“ルイジ・タヴェリ”そして国さんであるが、何気に

普通の写真に見えるこの画像、実は凄んごい事なのである! 何せ真ん中のタヴェリは当時WGP

(現MotoGP)で泣く子も黙る最強ファクトリー“MVアグズタ”のエースライダーでありレッドマン

は第一期ホンダ黄金期を飾る2タイムスワールドチャンピオンとなったその人であるのだから、

その世界のレジェンド2名と普通に肩を並べている事からも、国さんの当時の欧州での地位が

判ろうというモノである。F1に例えれば、全盛期のセナとプロストと一緒にじゃれながら肩を

組んでスリーショットかましていると思えばその存在感が判るであろう・・・。


 しかし「好事魔事多し」の格言通り、その翌年のWGPで緒戦から2連勝を飾り、もうこの

年のシリーズチャンピオンはほぼ彼で決まりだろうと関係者の間で思われていた矢先、当時世界

選手権の第三戦に組み込まれていた「マン島TTレース」にてスタート早々大クラッシュをして

しまい、数日間意識不明の重体となってしまう。後に国さんの特徴となる眼の下の傷はこの時

によるものである。因みにこの模様は大藪春彦氏の代表作“汚れた英雄”にてその詳細が主人公の

目を通して描かれている。更に因みに此の年までも数人の日本人ライダーがレース中に事故死

してしまい、そしてこの日本のエースライダーである国さんの事故が決め手となって、後々

遺族との交渉が難航する事が予想された為、これを機にホンダが世界戦に於いて日本人ライダー

(及びドライバー)と契約しないという悲しい自社内ルールを作ってしまった事は返す返すも

残念でならない・・・。



 結局、国さんのライダーとしての全盛期はこの事故を機に途絶えてしまい、もう彼は終わり

だと囁かれてた時、ワークスの先輩である田中健二郎氏に誘われ、4輪の世界へと転向するの

だが、当時の4輪界は2輪上がりのドライバーが主流を占めており、実は自然な流れとも言え

たが、其処はやはり別世界であり当初は苦労すると思えたのだが、其処は天才高橋国光あっと

言う間にトップドライバーの仲間入りとなり、早々と当時最強の4輪メーカーであった日産の

ワークスドライバーへと昇格してしまった。そしてここから日本のモータースポーツ界と共に

怒涛の進撃が始まる事となるのは周知の事実である・・・。

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  つづく
Posted at 2022/03/21 18:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2021年12月19日 イイね!

ようやく “30年ぶり”の ホンダ ワールドチャンプ 返り咲き! 後篇

ようやく “30年ぶり”の ホンダ ワールドチャンプ 返り咲き! 後篇
 HRCと言えば泣く子も黙る二輪界のモータースポーツに

於ける“大巨人”である!

 どの位凄いのかと言うと、F1に相当する旧WGP500

(現Moto GP)でのチャンピオン獲得数だけで21回を数え、

その他のカテゴリーである、350㏄クラス(現在廃止)6回・250㏄クラス16回・125㏄クラス17回・50、

80㏄クラス(現在廃止)1回であり、クルマにおける“箱車”の最高峰であるDTMやSGTに相当する

WSB(世界スーパーバイク選手権)でも6回の数字を叩き出しているのだ!その他にもラリーやモト

クロス、耐久やトライアル選手権を含めればその回数は優に100回を超すという途轍もない“超”

名門なのだ!

 ここで勘違いして貰いたくないのは、この100回は勝利数では無く、“ワールドチャンピオン”輩出

数と言う事だ!こんな存在、勿論4輪界には無い。強いてF1界で例えれば、フェラーリとマクラー

レンとロータスとウィリアムスを足した存在(÷4は無い)と言えば解り易いかもしれない。

 そう、実はホンダには2輪に限定だったが社内に“レース専門屋”の組織があったのだ!勿論

ホンダと言う名が付くのだから実質ホンダの子会社ではあるが、あくまで独立した経営が許可され

た組織である事には違いが無い。因みにHRCの初代社長は、なんと後に“セガ”や“旭テック”の

社長となる“入交昭一郎”氏その人である。更に因みに入交氏がホンダに入社た1963年は“花の

63年組”と呼ばれた。何せ同期から入交氏以外にも二名の本社社長を輩出したのだからホンダに

とって突出した優秀な人材の当たり年とも言えるであろう・・・。

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 とまたまたいつもの様に話が逸れたが、兎に角“HRC”とはホンダに於けると言うより、日本唯一

の世界的な水準のレース専門会社なのだ! つまりホンダ本社が撤退するとはいえ、実際はその

レース専門会社が有るのだから其方に移管・移行するのが自然の流れである。なんせホンダがこの

7年間のF1で培ったノウハウは非常に重要なデーターであり、これをみすみすドブに捨てる様な

事はそれこそ愚者の選択なのだから。

 ※二輪界ではおなじみのHRCのトリコロールカラーロゴの入ったマシン!
   このロゴは世界中のトップライダーを目指す者達の憧れのシンボルなのだ!


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またまた因みに、でも所詮2輪のノウハウじゃないか!F1に通用するものか!!という批判や

心配の声は当然上がって来るであろう。しかし!!!

実は既にHRCはF1に於いても、ちゃんと実績を残しているのである!



それは2004年に約40年ぶりにシャーシーとエンジンとチーム同一の“純正”ホンダF1チーム

が発足した時、しかし暫は不振が続くと本社は当時HRCでブイブイ言わせていた中本修一プロ

ジェクトリーダーをF1チームに出向させ、それまで成績を残せなかったジェフウィリス ディレ

クターを更迭し中本氏をシニア・テクニカル・ディレクターに就任させると、2006年のハンガリー

GPに於いて、ポディウムに38年ぶりに“君が代”が流れる結果を出したのだ。そして“一仕事”

終えた中本氏は、またHRCに戻り、現代に続くレプソルホンダの黄金期を繋ぐ事になる・・・。




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 と言う訳で、実は来年度のF1については余り心配はしていない。寧ろ2年連続でチャンピオン

を逃した“本業”のMoto GPの方が心配ではある。まあこちらはエースライダーのマルケスが

完治すれば、また暫く勝ち続けるとは思うが・・・。


 まあなんにせよ、来シーズンのF1も面白そうだ! 特にアルファタウリはマシンもドライバー

も大化けしつつあり、目が離せないであろう! なので来年もフジにはCS放送を継続して頂き

たいモノである!!!


  とは言え、何とかチャンピオンに成るまでまで踏ん張ってくれて有難うホンダ!


                                                       でわでわ!
Posted at 2021/12/19 16:23:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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