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2023年06月28日 イイね!

暇が有ったら入りたい・・・あとお金も・・・うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム

暇が有ったら入りたい・・・あとお金も・・・うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム  かつて日本には≪バブル≫と言う名の

 “黄金時代”が有った。

  先月の話題ではあるが、最近立続けに

 この様な施設が誕生しているので、どう

 しても興味が湧いてくるのは致し方ない。。。

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  コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは5月17日、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」を報道陣に公開した。



「THE MAGARIGAWA CLUB」は2023年7月1日に千葉県南房総市で開業する、約100万m2 の敷地面積を有する会員制ドライビングクラブ。コンセプトに「どのサーキットにも似ていないコースを持つ、世界に唯一のドライビングクラブ」を掲げ、東京都心や羽田空港、成田空港からクルマで約1時間の立地で富士山と東京湾を望みながらドライビングを楽しめるクラブとなっている・・・。


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 但し、この≪ポールリカールサーキット≫によく似たコースをスーパーカーで走るには、当然

スーパーカー好きという熱意だけでは無く、実際は富裕層限定と言うべきコンセプトの新しい

ビジネスモデルと言えるのだ。なんせ・・・

    入会金:3,600万円

    年会費:22万円

他、コース使用料をその度に負担するという、ランニングコストが求められるからだ!

 しかも入会に当たっては、当人の社会的、財産的な審査があり、それはつまり貧乏人だけ

ではなく、成金も入れないという知性と教養”を併せ持つ“所謂“馬主”的な倶楽部だと言う事!

 とはいえ、入会金は置いといて、年会費22万は月換算すれば2万弱と言う事であり、これは

結構お安いのではないかと思ってしまう・・・。



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 因みに私事で恐縮だが、ワタクシが一番羽振りの良かった約20年前。今では考えられ無いが

クルーザー(船)を所有していた事が有り、その時は陸上保管と言う事も有り、所属する某マリーナ

での保管料は月20万円を軽く超えていた!それに当たり前だが、どれほど燃費が悪いスーパー

カーでも船よりは遥かにマシな訳で、しかも船の燃料タンクは1,000ℓ入るので、1回満タンにする

だけでも普通のアパートの家賃を越えてしまうという贅沢な乗り物だった・・・(-_- )シミジミ

 今ではその金が有れば、何杯≪吉牛のアタマ大盛り≫が喰えた事だろうとつい思ってしまう。

   ε-(ーдー)ハァ~~~(自爆)



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 そして話は約2年前に遡るが、ポルシェの方も当時話題になったポルシェ用のドライビング

サーキットや、それに付随する各種コミュニティーパークを擁する倶楽部を開設しており、

みん友諸氏の中にも此処を利用した事がある方も多いと思います。




 因みにこちらは完全会員制等では無く、どなたでも利用が可能であり、また料金はその都度、

車種とドライビングのプログラム毎に支払う形を取っており、その料金は車種やレッスン内容に

よるが、数週走るだけで46,000円 ~ 270,000万円となっている・・・。

 まあ十分高いか。。。 (・へ ・;;)うーむ・・・www



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とは言え、みん友諸氏の中にも御大尽様方も多く見受けられるので、入会を検討されてみては

如何でしょう? あ、入会のあかつきには、ワタクシも連れてって~~♡

  ( ゚∀゚)ダハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \


                       取り急ぎ御連絡まで!

                                                   でわでわ!
Posted at 2023/06/28 13:14:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカー | ニュース
2020年10月19日 イイね!

無題・・・2

無題・・・2
    嗚 呼 !!

       どこか遠くへ・・・

           行きたいな~・・・ 


                        でわでわ・・・
Posted at 2020/10/19 10:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ
2020年06月15日 イイね!

“父子愛”に、洋の東西は関係無いのですな~♪

“父子愛”に、洋の東西は関係無いのですな~♪
  流石に犬ネタを連続でアップするという

 みんカラ民の風上にも置けぬ愚挙をして

 いては本末転倒も甚だしいと言う事も有り、

 久しぶりに車ネタなんぞを・・・(^。^;)


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 クルマ好きの皆様に於かれましては、もうご存知の事とは思いますが、ジャン・アレジが

息子ジュリアーノのレース資金を確保するため『フェラーリF40』を売却するというニュースが

ネット上を駆け巡っております!



しっかし、このジュリア―ノ君、ホント、アレジとゴクミを足して2で割った顔してますな~www

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しかしワタクシがこの記事を見てスグに思い浮んだ事が有りまして、それは我が日本にも

同じ様な父子愛を世に示させた家族がいたという事。それは・・・

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 スポ根漫画の金字塔、“巨人の星” における、星一家!!



 コチラも皆さん御存じの通り、息子”飛雄馬”を巨人に入れる為に、父である一徹がまずは

おぼっちゃま学校である私立星雲高校に入学させるべく身を粉にして働くという場面!

 洋の東西は違えど、息子の夢を実現させる為に、父親が涙ぐましい努力をする事は

同じなんだと胸が熱くなったモノです・・・(゚-゚*)(。。*)ウンウン

  とはいえ・・・

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 まあ、星一徹が、約半年間深夜の土方で稼いだ金額は、恐らく当時(昭和30年代)の金額で

約10万円前後の収入であるのに対し・・・



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 ジャン・アレジといえば・・・

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  これをポンッ!と売って、恐らく2億円前後の収入となる位が、洋の東西の違いでしょうか?



 ( ゚∀゚)ダハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \

     はっ!? (゚◇゚;)!!!

  ピシッー!  ピシッー!  ピシッー!
  (゜゜;)\(--;) (゜゜;)\(--;) (゜゜;)\(--;)


                          取り急ぎ御連絡まで!

                                                 でわでわ!
Posted at 2020/06/15 17:28:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | スーパーカー | ニュース
2020年05月17日 イイね!

昭和が遠くなりにけり・・・3

昭和が遠くなりにけり・・・3
  最近は何処のTV局も再放送の花盛りだが、これは

 これで楽しいひと時を堪能出来るものなのだ!


  その一例として、クルマ番組がある。そう、再放送

 と言う事は昔の名車がテンコ盛りと言う事!!!

 そして先日のCGTVが、正に80年代を代表するスーパーカーのツートップである、

“F40” と “959” の特集であった!!

 勿論この回は両方ともリアルタイムで観ていたので細かいところまで鮮明に覚えていた。

 その詳細はフォトギャラの方にアップするとして、ココではチョット辛辣な感想を述べたいと思う・・・。

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  皆様に於かれましても、「この角度から見た車のスタイリングが一番好き!」

と言うモノがあるであろう。 勿論ワタクシも有る! しかしこの2台に関しては

フロントからの見た目は余り良くないと私は断言する!


 だって、F40の顔って・・・
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  ナマズ系だし・・・
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  959はもう・・・
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 昔から≪コレ≫だし・・・
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  しっかし何で欧州人は、≪両生類系≫ が好きなんだろう?・・・


 と、ポルフェラファンを敵に回した所で、また来週~♪(((*≧艸≦)ププッ!


   ※尚、この日の模様は、愛車紹介ホンダ フィット フォトギャラリー

              内の→ “ココ”  にありますので暇な時にでも、どうぞご覧下さい!


                                                     でわでわ!
Posted at 2020/05/18 18:48:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ
2019年02月12日 イイね!

隔世の感は否めませんな・・・ ※ 長文です・・・(^。^;)

隔世の感は否めませんな・・・ ※ 長文です・・・(^。^;)
  スーパーカーブーム真っ盛りの時、世のチビッ子達が

 スーパーカーに求める最重要箇所といえば、1に最高速、

 2にスタイリング、3に馬力と、相場が決まっていたものだ。

  そしてそれらのカタログデーターを見るにつけ国産車の

 あまりの性能のしょぼさに溜息をついたものである・・・。


  更には日本が空前絶後のバブルと言う名の好景気恵まれていた時ですら、国産車の性能

 特に“馬力”は平行線をたどっていた。 トルクの方は結構イイ線行っており、初代アリストの

 ターボ車などは40kgf/mを越えており、この数字は今のレベルでもかなりイイ線である!

  しかーし、コト馬力に関しては、ホント情けない位低かった。 当時のトップスポーツカーで

 あった、70のスープラの“A”ですら、255PS止まりであり、更には日本独特の自主規制という

 自縛思想に基づいた奇怪な行政指導によって、その後もかなりの年月の間、馬力は280psに

 留められていた・・・。


  当然ではあるが同時期の外車にはそんなものなく、馬力も最高速も自主規制等無くフルパワー

 を誇りまた、時速100キロで鳴るあの、≪キンコン音≫も無かった。 まあその代りと言うか反動

 というか、反発と言うか、そんな反骨心が芽生えてこれまた日本独特のチューニングカー文化が

 花開いたのは皮肉な結果と置言えるであろう!


  とは言え、ようやくというか、日本でもやっと自主規制に終わりを告げる時が来た。

  それは、2004の10月7の事だった。  この日 ホンダは、全面改良した『レジェンド』を発表し

 エンジンの最高出力は300馬力(221kW)となった。 これは日本自動車工業会が1990年から

 自主規制してきた「280馬力規制」を撤廃して初めて280馬力を上回るモデルとなったのだ!


  それから更に時が過ぎ、気がつけば日本車も衝撃的なパワフルカーを世に出している!


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                     現代の国産ハイパワーカー

 ひと昔前までは日本車の最高出力は280馬力が自主規制値となっており、輸出仕様ではそれ以上のパワーが出ている車種であっても日本国内で販売されるモデルについては280馬力に抑えて販売されていた時期があった。 それが撤廃されたのは2004年6月のことであり、最初に280馬力を超えた国産車はホンダ・レジェンドの300馬力であった。それから15年の時が流れ、国産車もハイパワーモデルが多くリリースされている。そこで今回は、現行モデルの中で最高出力の高いTOP5をご紹介しよう。


                    国産ハイパワー車ランキングTOP5


 5位:日産フェアレディZ NISMO/355馬力



 ベース車でも334馬力を発生するVQ37VHR型エンジンをNISMOチューンによって355馬力まで引き上げられたのがフェアレディZ NISMOだ。もちろん、エンジンだけではなく足まわりからボディ補強まで専用のチューニングが施されており、その価格に見合ったハイパフォーマンスモデルに仕上がっている。なお、このモデルが過給機の付かないNAエンジンとしては現行国産車最強となっている。


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 4位:トヨタ・センチュリー/431馬力



 ハイパフォーマンスとは程遠いキャラクターを持つ新型センチュリーだが、じつはシステム最高出力431馬力を誇るモデルでもある。ベースは先代レクサスLSに搭載されていた5リッターV8+ハイブリッドシステムのものを流用しているが、センチュリー専用にリファインがなされており、約2.4トンもある巨体を音もなく加速させる実力を秘めているのである。

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 3位:レクサスRC F/477馬力



 レクサスのスポーツグレードであるFシリーズ。中でも2ドアクーペモデルであるRC Fのスポーツ度はかなり高い場所に位置していると言えるだろう。477馬力を発生する2UR-GSE型エンジンはLC500やGS Fにも搭載されているが、RC Fはそれらに比べて50kg~100kg以上軽量となっていることから、そのポテンシャルの高さが伺い知れるところだ。


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               やっぱり日本が誇るスーパーカーがワンツー!


 2位:ホンダNSX/581馬力



 V6ツインターボエンジンと3基のモーターによるホンダ独創のメカニズム、SPORT HYBRID SH-AWDを組み合わせたNSXはまさにハイテクの塊と言ったところ。システム最高出力は581馬力を誇るが、低速域ではモーターの強大なトルクを感じることができるため、実感としてはもっとパワーがあるように感じる場面もあるほどだ。

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 1位:日産GT-R NISMO/600馬力



 現行国産車の中で最もハイパワーを誇るのが、日本が世界に誇るスーパースポーツ、日産GT-RのNISMOだ。職人が一台一台手組みで仕上げるVR38DETT型エンジンは、ベース車ですら570馬力と圧倒的なパワーを発生しているが、NISMOはさらに30馬力も上乗せした600馬力を発生させている。驚くべきはそこまでハイパフォーマンスにもかかわらず、ベース車と同様のメーカー保証がついている点だろう。

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  と言う訳で、GT-R nismo と、NSXに関しては、完全にスーパーカーの領域に入っており、

 と言うか、何故か日本人だけは認めない空気があるが、紛れもないスーパーカーである!

  何せ GT-R nismo と、NSXが叩き出したこの数値って、あの世界最強ツーリングカーの名を

 欲しいままにした絶対王者、“ポルシェ935/77ターボ”の数値を遥かに超えているのである!!



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  とは言え、これまた複雑な事だが、その“サーキットの狼”に登場する箱車のレーシングカーの

 中で最高出力を誇ったのは、流石島レースで、あの“トヨタニューセブン”という800馬力モンスター

 エンジンを搭載したセリカLBという国産車だった事を付け加えておこう・・・(((*≧艸≦)ププッ!




  勿論各方面の技術が発達した今日では、馬力至上主義という思想はもはや絶滅危惧種と

 なってはいるが、それでもいつの世もマッチョなエンジンが搾り出すバワーは男の子達をアツく

 させるのであーる! うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム


   と言う訳で今回も、みんカラに相応しいブログをアップ致しました! ( ̄∇+ ̄)vキラーン www

                          取り急ぎ御連絡まで!

                                                   でわでわ!
Posted at 2019/02/12 03:03:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ

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