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しんげん神奈川のブログ一覧

2022年01月26日 イイね!

ココでチョット 閑話休題~

ココでチョット 閑話休題~
 今まさにブログに挙げている“バレエ用品専門店”の

 渋谷チャコットが閉店(移転)するというニュースが

 飛び込んで来た!

 一時期ワタクシもお世話になっていたので少し淋しい

 気もしますが、移転と言う事なのでまあ仕方が無いと

 言う感じでしょうか。

 しかし今この時期って、コレも何かの縁か・・・。

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                    公園通りの「チャコット渋谷本店」閉店へ

 バレエを中心としたダンス用品ブランド「チャコット」の旗艦店「チャコット渋谷本店」(渋谷区神南1)が2月27日、移転に向け閉店する。
 バレエ業界などで高い認知度がある同ブランドは、1950(昭和25)年にバレエシューズやトゥシューズの製造・販売として創業したチャコット(神南1)が展開。1990(平成2)年からオンワードグループ傘下に加わっている。

 ヨーロピアンな雰囲気が特徴的な渋谷本店は、1978(昭和53)年に渋谷・公園通りに出店。多層フロアにわたりバレエや子ども用バレエ、ヨガ、フィットネス・ジャズダンス、コスメティクスなどのアイテムを展開するほか、バレエを中心にジャズダンス、ヨガのスタジオ「チャコット渋谷スタジオ」を併設している。

 今回、「未来のチャコットを作っていく」ため現在の場所での営業を終了し、「次世代型グローバル・フラッグシップストア」として「チャコット代官山(仮)」を3月中旬、代官山の複合施設「KASHIYAMA DAIKANYAMA(カシヤマ ダイカンヤマ)」(渋谷区代官山町)に出店する予定。店舗もスタジオも新旗艦店に移管する。

 メモリアルイベントとして1月9日にはバレエダンサー中村祥子さんが「1日店長」を務めたほか、中村さんらバレリーナ、ダンサーらが壁面に書いたサインを見ることができる。店内には、店舗外観のイラストを背景に撮影ができるフォトスポットも用意している。

 同店では、エコバッグ(880円)や、シューズなどを入れるロールケース(5,280円)、リバーシブルTシャツ(7,150円)など、特徴的な店舗外観のイラストをあしらった記念グッズも販売。トートバッグ(2,800円)には、「Don't forget your lovely place…Thank you」という感謝のメッセージもあしらっている。

 代官山の新旗艦店では、コア事業のバレエに加え、フィットネスウエアライン「チャコット・バランス」、昨年4月にリニューアルしたコスメライン「チャコット・コスメティクス」の強化を図る。加えて、カシヤマ ダイカンヤマの飲食店との「シナジーの強化」や、商品・サービスのデジタル化など、グローバルに発信するOMO(オンラインとオフラインの融合)を目指す。

 営業時間は11時~19時。最終日のセレモニーなどは予定していない。


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 今は渋谷と言う街自体が大変貌を遂げている最中なので、渋谷生まれの元ジモピーとしては

複雑な心境ですが見守っていくしかないですな・・・(-_- )シミジミ


                          取り急ぎ御連絡まで!

                                                      でわでわ!
Posted at 2022/01/26 05:12:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2022年01月23日 イイね!

なんだかなぁ・・・ “私とハンズのエトセトラ” 中篇中

なんだかなぁ・・・ “私とハンズのエトセトラ” 中篇中
 「僕は其処で途方に暮れた・・・」

 まるで昔の某JPOPのタイトルの様な情景を本当に経験した。

其処は渋谷の公園通りに面した或る専門店の店内だった・・・。


 何とかバレエダンスには少し目途が付いた所で、しかしもう

一つの重要な案件が私を悩ませていた。そう、プリマドンナの

衣装 “チュチュ” である・・・。


 周りの社員達は次々と衣装のデザインや生地の注文や縫製や着付け等に突入していたが、私は

難易度が高いダンスに苦戦していた事も有り、衣装については後回しにせざるを得ない状況だった。

しかし忘年会の日まで2週間を切った今、恐らく特注せねばならぬ衣装のタイムリミットは、もう

すぐそこまで迫っていたので、いつまでも後回しにする事は出来なかった。私は重い腰を上げざる

を得なかった・・・。


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 その週の週末、私の巨体は渋谷のお洒落な公園通りに在った。バレエの師匠たる女子社員や、

その他バレエ経験者の知人等に、バレエの衣装は何処で手に入れる事が出来るのかと聞くと皆が

皆同じ店の名前を口にした。と言うよりそもそもバレエの衣装と言うとても一般人には縁の無い

ジャンルの店がそうそう有る訳でも無く、当然と言うか限定されるのは当然の事であった。其の

店は正に希少な“バレエ専門店”であり其れは渋谷に在った。私は意を決して“Chacott”(チャコット)

のドアを開けた・・・。
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 店内は眩いばかりの華やかさに満ち溢れていた。何処を見ても白を基調とした美しい衣装や

装飾品のオンパレードであり、またそこに佇むハウスマヌカン・・・い、いや店員・・・と言うか専門

スタッフの上品な佇まいと柔らかな微笑みが私に向けられていた。流石バレエ専門店のスタッフ

らしく服装も上品でありスタイルも良く、また姿勢が良いのがスグに判った。そんな御出迎えで

はあったが、逆に一目で自分が場違いな場所に居る事を否応なく突きつけられた残酷な情景でも

あった。実際この優しい微笑みを向けられる前に、実は私が店内に入った瞬間、此の上品な女性

スタッフ達はワタクシを一瞬ではあるが、お花畑を荒しに来た猪か熊を見る様な思いが、ほんの

ちょっとではあるが眉間に皺を寄せるという表情に現れたいたのだ。まあ仕方のない事であろう・・・。

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 私が≪ひやかし≫ではなく、バレエの衣装と、コレは必需品と必ず手に入れねばならない “トゥ

シューズ”を本気で購入する為に来た事を把握したスタッフ達は、これまたホッと安堵する様に肩を

僅かに落とすと、今度は堰を切った様に好奇心丸出しの表情で私を取り囲んだ。

「お客様はどういった経緯で購入を御検討で?い、いえ失礼でなければその理由をお聞きしたく…」

彼女達の疑問は当然であろう。バレエとは真逆の存在たる羆が思いつめた表情で其の最も似つか

わしくない場所で最も似つかわしくない衣装を購入しようというのだから、それは理由を聞きたく

なるのは仕方の無い事である。私は思い切ってコレまでの経緯を話す事にした。しかしその反応は

あまり芳しいモノでは無かった。たかが忘年会の余興として、しかも男性がプリマドンナ等と言う、

まるでバレエを冒涜する行為と彼女達が感じたのはこれまた致し方の無い事であったから、私は大

きな体をこれでもかと小さくさせてただひたすら恐縮していた。が、どうしても“トゥシューズ”だけは

手に入れなければならないし、そしてそれは≪普通の靴屋≫では決して手に入れる事が出来ない

代物だった為である。

 トウシューズは当然だが男性用も豊富に有った。プリマドンナは兎も角、バレエダンサーには

男性も大勢居るからだ。と言う訳で渋々と言う感じで店の奥から私のサイズに合うトゥシューズ

を何足か持って来た。其れを一目見た私は一気に不安に感じた。それほど頑丈に作られている様

には見えなかったからである。当時の私の体重は当然の様に3桁であり、流石に長身を誇る西洋の

男性ダンサー達ですら体重に関しては私を上回る者は皆無であったろうから・・・。

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 「失礼ですがお客様はバレエの経験は御有りで?」

遠慮がちにではあるが、京都人が≪ぶぶ漬け≫を出す意味の様に、そろそろお引き取り願いたい

という意志をヒシヒシと感じたが、これだけは引く訳もいかず、

 「えーっと、・・・半月程・・・」

と、取り敢えず食い下がったが、やはり反応は良くなかった。

 「それではお客様、怪我をしてしまうかもしれませんのでもう少し練習されてからにしては

どうでしょう?」

私は、ココは正念場だと腹を括った。

 「取り敢えず、これ等のトウシューズは試履する事は出来ますでしょうか? それで決めたいと

思いますので・・・」

女性スタッフ達はお互い視線を交差させ、一番上品な年長のスタッフが一つ咳をすると、

 「では失礼ですが、4番からフェッテをやって頂けますでしょうか?」

とまるで試験官の様な口調で私を促した。恐らくそう来るであろう事は予測出来ていたので、

私は一つ頷くと、

 「では、お粗末ながら・・・」

私はトウシューズをさも履き慣れた様に装着し、そして店内の中心にある広いスペースに向かった。

実は私は空手をやっていた事も有り足の指先も鍛えていた。それは裸足でも≪トウ立ち≫が出来る

位のものだったので、トウシューズは寧ろ有り難い存在とも言えたくらい足にフィットした。

 店内の真ん中に立つと、目を瞑り大きく深呼吸をし、集中力を高めた。そして数秒の沈黙の後、

目をカッと見開き4番のポーズから思いっきり床を蹴りフェッテ(スピン)に入った! 最初の蹴り

出しが上手く行き、それが巨体の慣性力に文字通り拍車をかけ、自分でも惚れ惚れするほど強烈

なスピンとなりそしてそれは16連続回転まで続いた!突如店内の真ん中で、まるで≪シーリング

ファン≫が回っている様な風圧が沸き起こった!恐らくこの女性スタッフ達が経験した事が無い

そのダイナミックな≪ミニ台風の目≫に皆の視線が蔑みから憧憬に変っていく様は安堵と共に

自信へと繋がった貴重なひと時となった・・・。
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 それからは率先して私により合うシューズの選定に親身に対応してくれるスタッフ達の姿があった。

私は土壇場を乗り越えた事に安堵すると共に、しかしもう一つの肝心な事に思考を切り換えていた。

そう、衣装の方である!

 流石に専門店とは言え、いや、専門店だからこそ、男性用のプリマドンナの衣装など置いてある

筈も無かった。しょんぼりする私を流石に可哀相だと思ったか、今度は若い女性店員が私に近づき

こう言った。

 「“オーダーメイド”ならばチュチュをお作りする事も可能ですが・・・」

 「それだといつごろ仕上がるのでしょうか? あと・・・値段の方は・・・」

 「そうですね・・・ひと月程・・くらいでしょうか、あと大体ですが・・・○○万円位かと・・・」

 その回答が意味する事は、その納期では間に合わず、更に値段に至っては、当時の私の給与の

一月半分と言う背筋も凍る冷たい現実であった。

 私は思わず天を仰いだ。そんな私を女性店員達が慰める様に取り囲み何か話しかけていたが、

ただ時は虚しく過ぎて行くだけだった。

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   「そして僕は途方に暮れた・・・」


   つづく!
Posted at 2022/01/26 04:53:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 身近な事 | 日記
2022年01月19日 イイね!

訃報・・・13

訃報・・・13  また一人、昭和を代表する偉大な漫画家がこの世を

去った。言わずと知れた、野球漫画の神様、 “水島新司”

氏である。氏の代表作は数あれど私が特に大好きな作品

は、“野球狂の詩”、“ドカベン”、そして、“あぶさん”の3

作品である・・・。


 野球狂の詩に関しては、実は水原勇気が中心となる後期では無く、本当の初期の頃の作品が

好きだった。特に好きだったエピソードは、“北の狼・南の虎”である!何せレコードまで買って

しまった位だから(まあ購入したのは愚姉だが・・・)


 ドカベンについては、やはり明訓高校というブランドに尽きる! 私が東京から神奈川に引っ越す

際にも、都落ちという劣等感に罹らなかったのもひとえに神奈川には日本一の明訓高校が有った

からに他ならない! まあ実際には架空の高校だったが、矜持を維持出来た原動力となっていた

のである! そしてこの作品で一番好きなキャラクターは言わずもがな“男”岩鬼であった。才能

と言う面では寧ろ山田太郎よりも岩鬼の方が遥かに優れていたように感じていた。それに彼が

“サンマ”を食べる描写が特に好きで、実際に家でサンマが食卓に出た時はこの漫画を取り出して

読みながら食べ、行儀悪いと愚母に殴られたものは言うまでもない・・・。


 そして、“あぶさん”・・・。この作品が私に与えた影響は計り知れない! 何せ現在まで続く

ホークスファンとなった理由の大半が、と言うより、当時の南海監督だった野村氏とこの漫画に

よって、筋金入りの南海ホークスファンとなったのだから、正に私の人生を左右した作品と言っても

過言では無いのである・・・。

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 因みに以前も≪ココ≫で水島先生の作品に触れたが、ワタクシの氏の作品に関する

エピソードは開渠に暇がない。例えば野球狂の詩で閑古鳥の鳴いている東京メッツの本拠地である

≪国分寺球場≫にて、その外野の芝生席で鍋を作って食べているシーンを見て、同じく閑古鳥の

聖地である当時の川崎球場の外野席で、鍋では無く焼き肉を焼いて食べたり、流しそうめんを

作ったりして楽しんだり、また南海応援団の一員であった事からよく同じく観客よりも選手の方が

多い川崎球場で、一塁側のロッテ応援団と、三塁側の南海応援団との野次合戦も選手のプレー

そっちのけで盛り上がった想い出が次々と浮かんで来る。兎に角よく声が届くので、野次や口喧嘩

にはもってこいの球場だった。

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 そして野球少年だった頃、上記のブログでも述べたが、私のポジションがキャッチャーだった

事も有り、例の電車にソンキョした状態で通過する駅名を読み取るという山田太郎の練習をスグに

試してみようと勇んで電車に飛び乗ったまでは良いが、二駅を過ぎてから致命的なミスに気付いて

独り赤面した事も有った。つまり各駅停車の電車に乗ってしまったので、苦も無く駅名が判って

しまったという小学生のヤンチャ坊主らしいエピソードな等が挙げられる・・・。


 そして現在、私にとって≪年寄の代名詞≫だった、「にょほほぉ~~!」と叫びながら老体に

ムチ打ち、投球を続ける岩田鉄五郎よりも、今や年上となってしまった自分自身に恐怖すると共に

そんな年月まで第一線の漫画家として君臨されていた水島先生の活力には、本当に頭が下がる

ばかりである・・・。


 ふと、ソファーの上をパトロールするミーコに目をやる。何かが私の脳裏に訴えかけた。

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目を凝らしてみると・・・

以前知人に貸していた漫画の単行本だった。

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 “ドカベン”だった・・・。
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 天国でまた、常にその時時のホークスのユニフォームを身に纏い、たけし軍団チームと草野球を

楽しんで貰いたいものです。そして今まで、夢を与えてくれて、ありがとうございましたと

言わずにはいられない!


 水島氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます・・・。
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                                                   でわでわ・・・
Posted at 2022/01/19 05:28:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 漫画 | ニュース
2022年01月18日 イイね!

“夜食” 解答編

“夜食” 解答編
  ※久しぶりの早めのアップ~~ (゚∇^d) グッ!!


    正解は以下の通りです!






    ①左、フォークの長さ

    ②同上、PCランプの色

    ③右側、胡瓜の有無





                    今回の正解率は、約91%でした・・・・


                     チョット簡単でしたかな・・・ (^。^;)



                         という訳で、また次回!



                                                     でわでわ!
Posted at 2022/01/19 03:51:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 間違い探し | その他
2022年01月16日 イイね!

“プチ” 突然ですが・・・ 65

“プチ” 突然ですが・・・ 65
    わたくちは、ミーコでしゅ~♪

     コン兄ィの布団の中、暖っかいニャ~♡

      と言う訳で、今年最初の~

         “プチ”間違い探しでしゅ~♪


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        下の写真と、その下の写真には、3つの間違いが有るニャ~!(笑)



                さーて、どこでしょう~~~~か?(大爆)



            ※画像をクリックすれば、大きな画面で見られます。




                今回も楽勝なので、10段階で、


       ★★★☆☆☆☆☆☆☆ ←星3の、 “やや簡単レベル” にするニャ~!(爆)

                  これで正解率は80%以上を目指すのだニャッ!

                  正解は(なるべく)2~3日中に発表するにゃ!

                                                 でわでわ!
Posted at 2022/01/16 19:50:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 間違い探し | その他

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何シテル?   03/12 18:57
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