• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しんげん神奈川のブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

猫の居る風景・・・ 64 其々の冬の過ごし方

猫の居る風景・・・ 64 其々の冬の過ごし方
  夏には絶対見られない光景・・・

    猫族は基本寒がりだから・・・

      冬は思いきりワタクシに甘える・・・

        でもやはりお気に入りの居場所は・・・

          同じネコでも母娘ではかなり違う・・・

            とは言えスタートはどちらも同じだ・・・


              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

    “お嬢(仮名)”も・・・・

  コン兄ィの腹は、いつも極楽浄土であるぞよ~



              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

      ミーコも・・・

  コン兄ィの御腹は、わたちのモノでちゅ~



              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

    しかしこの後から両者は違う場所へと向かいます・・・

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

  “お嬢(仮名)”は教科書通りの猫の見本と化し・・・



  やはり冬はストーブの前ですぞよ~♪

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

     そして、ミーコは・・・・



       ワタクシの≪ラチカン≫に抗う事はせず、素直に一緒に眠るのです~♥


                    あ”~ シ ア ワ セ~(●´艸`)ムフフ

                                                    でわでわ!
Posted at 2019/02/28 10:13:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | | ペット
2019年02月27日 イイね!

おいおい、他にもいっぱいあるでしょう!! 後編

おいおい、他にもいっぱいあるでしょう!! 後編
  停滞する社会情勢や経済情勢により

 気持ちまで中々浮かぶ事の出来ない

 世情を反映してか、クルマに対する評価

 にも、、その影を落としている・・・。


  しかし、失われた20年等と日本を揶揄する無知な輩共に逆に諭してやろう! 20年も停滞

 しているにも拘らず、未だ世界第三位の経済大国であるという、純然たる事実を!!!!

  つまり日本に対して≪ああだこうだ≫と言える国は日本を上回る2か国しかないのだ!

  故に其の2か国以外の国から何か言われたら、「ふ~ん、で、アンタの国は、今何位なの?」

 若しくは、 「ふ~ん、で、アンタの国の失業率は、日本より低いの?」 と言い返せば相手を

 瞬殺出来るであろう! うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム


  と、いつもの様に話しが思いっきり逸れたが、前回の狭い視野の縮こまった記事では無く、

 もっとワールドワイドに視点を広げ、現在考えうる本当のファミリーカーを挙げて行きたいと思う!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  ファミリーマンよ、夢を諦めるな! 1台で家族サービスがこなせる隠れスポーツモデル5選


 次期愛車を選んでいるファミリーマンにとって、大きな悩みのひとつが、本人はスポーツモデルが欲しいのに、家族の(というか奥さまの)同意が得られにくいことだろう。クルマにあまり関心のない家族にとってクルマの「スポーツ」というキーワードは、乗り心地が悪い、車内が狭い、燃費が悪い……というイメージが強いというわけだ。 そこで、見た目はフツーっぽいクルマなのに、ファミリーカーとして乗り心地や居住性、荷物の積載性に満足でき、しかし、1人になってその気になればスポーティーな走りを満喫できる、家族持ちでも、1台所有でもイケるとっておきのクルマたちを紹介しよう。



          後席と荷室が実用的で奥さまの日常使用でも苦情が出ないモデル


 1)メルセデスAMG・G63

 その筆頭はメルセデスのゲレンデヴァーゲン、そのAMG63でしょう。見た目はごくフツーの2BOX
のRV。それもそのはず、ノーマルのゲレンデは軍用車としても適切かつリーズナブルなコンパクトカー。 しかし、内外装に関しても豪華に奢れている退廃的な人間を駄目にするクルマでは無く、走ればゴキゲン。しかも不意に輩に囲まれてもアクセルひとつでなぎ倒す事が出来、やすやすと脱出出来ます。勿論、奥さまが気にするであろうお上品な背の高い帽子を被ったまま乗り降り出来、更にはゆったりとした運動性能の数字そのまま最小回転半径6.1mの大まわり性の良さなど文句無し。

 しかも価格は今時の流れでダウンサイジングしたにも拘らずフルタイム四駆で2,035万円、はっきり言ってバーゲンプライス。「次のクルマはG63にするよ」とだけ言って、AMGのSUVを買う、これです!




                  余裕の走りが堪能出来るブランドカー


 2)マセラッティ・レヴァンテ Sグランルッソ

 多くの日本人、それも年齢が高ければ高いほど、スーパーカーのクルマをよく知っているはず。
その中でもひときわ異彩の放つ、決してセンターには立てないが、しかし必ずベンチ入りは出来る
というブランドであるマセラッティーが世に放った初のSUV、その名も、“レヴァンテ”。

 チョイ悪ダンディの代名詞と言えるマセラッティの低く身構えたスタイリングは、きっと奥さまも
「カッコいい」と共感してくれるに違いない。特に舶来物好きの奥さまなら、イタリア車……という
あたりもアピールポイントになるだろう。


         

          なんと570馬力の激速でも奥さまが納得出来るモデルがある!


 3)ポルシェ・カイエンターボS

 世の中の奥さま方に、一番人気の外車と言えば、誰が何と言おうとも “カイエン” であろう!
 ポルシェの名は知らずとも、カイエンは知っているという御婦人も多い事と思う位、この車名は
 広く深く浸透している・・・。

 しかし特筆すべきはハイパフォーマンスカーでありながら、驚くほど扱いやすいこと。多少の
運転スキルがある奥さまなら、むしろ快感を覚えそうな、安心感に満ちた運転が楽しめるはず。
 問題はターボとターボSという微妙な違いに何の意味があるのかと言う事。面倒臭がりの奥様
方には悩みの種であろう・・・。




             山椒は大粒でもピリリと辛い、粋の良過ぎる走りが持ち味


 4)ランボルギーニ・ウルス

 家族に、奥さまに納得してもらえる、SUVのカテゴリーで選べる真正スポーツモデルの代表格が
ランボルギーニのウルス。元々あるスポーツカー専用チューニングを施したウラカンの派生車だ。 ルックスそのものも車高の高いウラカンそのものの精悍(せいかん)さだが、その走りは兎に角楽
しく、痛快。ターボエンジンのパフォーマンスときたら、リッターカーなど敵ではない速さ。 山道では
ヒラリヒラリとした安定感抜群の身のこなしを演じ、スポーツ度、走りの気持ち良さはSUV最上級。
 もっとも、乗り心地はかなりハード。

 高速巡航中の車内の静かさも特別なスポーツモデルらしからぬ静けさがある。それが家族に、
奥さまに許されるなら、約2,900万円という値段はお値打ちにもほどがある。少なくとも実用性……
という部分では、ランボルギーニの代名詞、カウンタックとそう変わらないのである。




                   王道を往く、ファミリーカーの頂点!


 5)ロールス ロイス・カリナン

 番外編としてお薦めしたいのが、家族の、奥さまの反対を受けるはずもない現在考えうるSUVの
頂点“カリナン”。 しかし、ロールスロイスは、ライバルメーカーのベントレー・ベンディガ開発者が
「オヤジの皮をかぶった爺さん!!」と声を荒げる程専用の足回りを奢るスポーツSUVなのである。
 満を持してデビューしたカリナンは、もう既に熟成され今では乗り心地(快適性)とスポーツ性能
のバランスが見事。

 家族を乗せてゆったり走れば、高級感溢(あふ)れる重厚な乗り味に満足出来る事必至。もし
奥様1人で山道を走っても想定外の低重心、フットワーク、エンジンを高回転まで回した時の気持
ち良さに驚くはず。更にはSOS機能も充実しており、たとえ遭難しても1時間以内にサービスマンが
ヘリコプターで助けに来るでしょう。 まあ頂点の奥様御用達のファミリーカーですから、当然こんな
機能も、さも “アリナン” ・・・(((*≧艸≦)ププッ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


          どうです? 夢が溢れた素晴らしい記事でしょう!(゚-゚*)(。。*)ウンウン

       酸いも甘いも噛み分けた、遊び心溢れるダンディしか書けない文章でしょう!


          と言う訳で、改めてこのブルジョワジーであるワタクシが述べたこの

               “家族サービスがこなせる隠れスポーツモデル5選”

     を、皆様方に置かれましては、広いガレージに一台くらい置かれてみてはどうでしょう?

     !アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

      はっ!? (゚◇゚;)!!!

   ピシッー!  ピシッー!  ピシッー!
   (゜゜;)\(--;) (゜゜;)\(--;) (゜゜;)\(--;)


                                                   でわでわ!
Posted at 2019/02/27 05:08:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | ニュース
2019年02月26日 イイね!

おいおい、他にもいっぱいあるでしょう!! 前篇

おいおい、他にもいっぱいあるでしょう!! 前篇
  停滞する社会情勢や経済情勢により

 気持ちまで中々浮かぶ事の出来ない

 世情を反映してか、クルマに対する評価

 にも、、その影を落としている・・・。


  或るwebニュースに、クルマの特集が載っていたのだが、それが余りにも視野の狭い記事

 だったので、私は一人憤慨していた!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  ファミリーマンよ、夢を諦めるな! 1台で家族サービスがこなせる隠れスポーツモデル5選

 次期愛車を選んでいるファミリーマンにとって、大きな悩みのひとつが、本人はスポーツモデルが欲しいのに、家族の(というか奥さまの)同意が得られにくいことだろう。クルマにあまり関心のない家族にとってクルマの「スポーツ」というキーワードは、乗り心地が悪い、車内が狭い、燃費が悪い……というイメージが強いというわけだ。 そこで、見た目はフツーっぽいクルマなのに、ファミリーカーとして乗り心地や居住性、荷物の積載性に満足でき、しかし、1人になってその気になればスポーティーな走りを満喫できる、家族持ちでも、1台所有でもイケるとっておきのクルマたちを紹介しよう。


          後席と荷室が実用的で奥さまの日常使用でも苦情が出ないモデル


 1)スズキ・スイフトスポーツ

 その筆頭はスズキのスイフトスポーツ。略してスイスポである。見た目はごくフツーのコンパクトハッチバック。それもそのはず、ノーマルのスイフトはファミリーカーとしても適切かつリーズナブルなコンパクトカー。 しかし、内外装に関しては最小限のスポーツテイストを与えられているこのスポーツ、走ればゴキゲン。ほとんど欧州ホットハッチに迫る乗り味、操縦性、フットワーク、エンジン性能の持ち主。 6速ATを選べば奥さまがゆっくりゆったり走ってもまったく不満なし。もちろん、奥さまが気にするであろう先進安全支援機能や燃費性能も、2017年度JNCAP予防安全性能アセスメントで「ASV++(ダブルプラス)」を獲得した、優れた予防安全技術のスズキ・セーフティサポートを用意し、16.2km/Lの燃費性能、最小回転半径5.1mの小まわり性の良さなど文句なし。

 しかも価格は不可欠なセーフティパッケージ装着車の6速AT・FFで199.26万円(6速MTもあり)と、1,4リッター直4ターボ、140馬力/23.4kg-mのパフォーマンス、17インチタイヤなどの装備を考慮すると、はっきり言ってバーゲンプライス。「次のクルマはスイフトにするよ」とだけ言って、スイスポを買う、これです!



                  余裕の走りが堪能出来るブランドカー


 2)ホンダ・シビック ハッチバック

 多くの日本人、それも年齢が高ければ高いほど、ホンダのシビックというクルマをよく知っているはず。そのイメージは環境にやさしい日本の国民車、コンパクトカーだ(あくまで初代のイメージ)。 だから、「次期愛車をシビックにする」と言えば、ファミリーチックなクルマを買うと、家族は想像するに違いない。もっとも、英国で生産されている逆輸入車の現行シビックはインターナショナルなクルマであり全長4520mmはともかく、全幅は1800mm、つまりVWゴルフと同じぐらい幅広になっている。 逆に言えば、ファミリーカーとして、家族を十二分に満足させられる車内空間、後席居住空間、ラゲッジスペースを持っている、とも言える。 が、182馬力/22.4kg-mを発揮する、スポーツチューンされた1.5リッターターボエンジン+CVT(6速MTもあり)、18インチタイヤを履きこなす足回り、強固なボディー剛性がもたらす走りっぷりは、硬派にもほどがある!? 英国産スポーツハッチバックそのもの。

 その上で、ホンダ最新の先進安全支援機能を完備し、このクラスのスポーツモデルにして18.0km/Lという燃費性能、大容量&大開口ラゲッジルームを備えているのだから、ある意味万能のスポーツハッチバックと言えるのだ。 気になる乗り心地は、さすがに固めだが、子供が泣きだすほどではない。日本車らしからぬ低重心パッケージによる低く身構えたスタイリングは、きっと奥さまも「カッコいい」と共感してくれるに違いない。舶来物好きの奥さまなら、英国生産、逆輸入車……というあたりもアピールポイントになる。


         

          なんと300馬力の激速でも奥さまが納得出来るモデルがある!


 3)スバルWRX S4

 世のなかの奥さまに、アイサイト=先進安全支援機能でも有名なスバルのクルマ、それもスバル最新の新世代プラットフォームを採用するミドルサイズセダン、インプレッサG4を愛車にする……と言って、反対される理由はほぼ見当たらない(実燃費性能ぐらいか→内緒)。 そのインプレッサG4を買うようなノリで、あまりクルマに詳しくない奥さまなら同じに見えそうな!? ピュアスポーツセダン、WRX S4を狙う手がある。そのエンジンスペックは300馬力/40.8kg-mという強力なもの。 しかしスポーツリニアトロニック=CVTで乗れる気軽さがある。18インチタイヤを履く、締め上げられた足まわりによる乗り心地はインプレッサG4の快適感とは異なるものの、そこは上質。

 特筆すべきはハイパフォーマンスカーでありながら、驚くほど扱いやすいこと。多少の運転スキルがある奥さまなら、むしろ快感を覚えそうな、安心感に満ちた運転が楽しめるはず。 問題は2.0GTアイサイトの336.96万円からという、G4の最高額グレードより75.6万円も高い価格だが、そもそもG4の値付けがリーズナブルすぎるのだから、予算に余裕があるなら驚くほどのことはない。特別に仕立てられたWRXなのだから、むしろリーズナブルと考えるべきだろう。



              山椒は小粒でもピリリと辛い、粋の良い走りが持ち味


 4)スズキ・アルトワークス

 家族に、奥さまに納得してもらえる、軽自動車のカテゴリーで選べる真正スポーツモデルの代表格がアルトワークス。5速MTのほか、出来はともかくとして2ペダルの5速ASGもそろう、ファミリー軽セダンのアルトに凝った専用チューニングを施した派生車だ。 ルックスそのものも軽自動車とは思えない精悍(せいかん)さだが、その走りはとにかく楽しく、痛快。ターボエンジンのパフォーマンスときたら、リッターカーなど敵ではない速さ。 山道ではヒラリヒラリとした安定感抜群の身のこなしを演じ、スポーツ度、走りの気持ち良さは軽自動車最上級。 もっとも、乗り心地はかなりハード。

 高速巡航中の車内の静かさもなるほど、特別なスポーツモデルらしさがある。それが家族に、奥さまに許されるなら、約150万円という値段はお値打ちにもほどがある。少なくとも実用性……という部分では、ノーマルの超実用車、アルトとそう変わらないのである。



                   王道を往く、ファミリーカーの頂点!


 5)ホンダ・オデッセイアブソルート

 番外編としておすすめしたいのが、家族の、奥さまの反対を受けるはずもないミニバンのオデッセイ。しかし、スポーツグレードのアブソルートは、ライバルメーカーのミニバン開発者が「ミニバンの皮をかぶったスポーツカー!!」と声をあげた専用の足回りをおごるスポーツミニバンなのである。 デビュー当初の乗り心地は、だからハンドリング重視でけっこう固かったものの、熟成された今では乗り心地(快適性)とスポーツ性能のバランスが見事。

 家族を乗せてゆったり走れば、高級感溢(あふ)れる重厚な乗り味に満足できること必至。先進安全支援機能、ACCの作動もホンダ車としてハイレベル。 で、1人で山道を走れば、想定外の低重心、フットワーク、エンジンを高回転まで回したときの気持ち良さに驚くはず。一般的にはハイブリッド・アブソルートを薦めるが、ここでの話としては、もっともとがったガソリン車のアブソルートに尽きる。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


       一体、この記事を書いた者は、どれだけクルマの事を知っているというのだ?

        この記事で判るのは、この記者が貧しい知識しかないという事だけだ!!


           と言う訳で、改めてこのブルジョワジーであるワタクシが、本当の

              “家族サービスがこなせる隠れスポーツモデル5選”

                      を、選ぼうではないか!!

                       その発表は、次回!!

       つづく
Posted at 2019/02/26 20:47:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | ニュース
2019年02月25日 イイね!

御取り込中スイマセン・・・

御取り込中スイマセン・・・  最近また体調が思わしくなく、家を空ける事が多く

 なりそうで、またまた申し訳ありませんが、ブログが

 不定期なる事をお許しくださいマセ~ m(_)m

  あ、命には別条無いので、御心配めさるな♪ (ヾ(´▽`)ノ

                              でわでわ!
Posted at 2019/02/25 10:28:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 身近な事 | 日記
2019年02月24日 イイね!

もしも、“ひとつ” だけ選べと言われたら・・・ “魚” 編

もしも、“ひとつ” だけ選べと言われたら・・・ “魚” 編
  またまた非難を恐れず無謀にも手を広げて

 ココに新シリーズを始めまする~♪<(_)>

  そのテーマは、“究極の選択”!

  ま、巷でよくある、もしも一つしか選べなかったら、

 何を選ぶか? と言う類のモノです!

  (∇ ̄〃)。o〇○ぽわわわわ~~~ん♪


  そして、その記念すべき第一回は日本人らしく・・・“魚” と致します~♪

  つまり今後、1種類だけしか魚を食べてはイケナイと神様に言われた場合、何の魚を

  選ぶかと言う事です!!


  と言う訳で、早速ワタクシが選ぶ魚は・・・

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        “鯖” です!

alt


  最後まで、“鮭” と悩みましたが、やはりこの魚に落ち着きました。 勿論賛同される方も

  多いと確信しております!うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム

  何せ、この“鯖”という魚は、超が付く万能魚ですから!!

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        煮ても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        焼いても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        炒めても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        揚げても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        酢締めても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        鮨にしても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        それに缶詰にしても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        それに缶詰にしても・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        更には、鯖サンド にしても・・・
alt

     超美味なのである!!

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

  因みに、ワタクシが一番好きな “刺身ネタ” も、鮪でも無く、鮃でも無く、烏賊でも無く、魬でも

  なく、鯵でもなく、実は鯖の刺身が一番好きなのである!! というか、美味だと思っている!

 鯖の刺身を一言で表せと言われれば、 “複雑” の一言に集約されるであろう! 兎に角鯖の

 刺身自体、安全性の面から、よっぽどしっかりとした店でしか味わえないのだが、私が初めて

 口にした時の衝撃は、今でも忘れられない。 つまり、「なんじゃこりゃーー!!」であったのだ。

alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

  そしてこの、鯖と言う魚、更には世界的にも評価されているのである!!

  というか、“宇宙規模” と言った方がふさわしいか・・・

  そう、このステージに於いて・・・

alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

        この缶詰なのだが・・・
alt

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

  国際宇宙ステーションの宇宙飛行士の間で、ダントツの一番人気を誇る “オカズ” なのだ!
alt


  皆さん御存知の通り、国際宇宙ステーションには様々な国の宇宙飛行士が滞在している。

 故に当然食事時には皆が母国より取り寄せた食べ物の品評会と化すのが常なのだが、その

 時に常に”完売”してしまう食べ物が有り、それが正に“鯖の味噌煮”なのだ! あまりの人気に

 当の日本人宇宙飛行士が殆ど食べられない状態となっている程、世界食の地位に君臨して

 いるのだから、ワタクシのチョイスもあながち間違っていないと自負している・・・(ー_ー(_ _ウムウム


 と言う訳でワタクシは鯖を選びましたが、皆様に置かれましては何の魚を選ばれるのでしょうか…


                                                     でわでわ!
Posted at 2019/02/25 10:16:03 | コメント(9) | トラックバック(0) | 私の選ぶ唯一品 | グルメ/料理

プロフィール

「[整備] #フィット 2023年 サマータイヤ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/336753/car/884194/7261619/note.aspx
何シテル?   03/12 18:57
犬、クルマ、バイク、食べ歩き等で常に忙しい休日を送っている、渋谷生まれの代々木育ち。でも今は川崎(笑) 遊びの資格を、結構持っているので(スキューバ、ボート、ス...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/2 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13141516
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28  

リンク・クリップ

凄い偉業ですよコレは!!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/07 07:59:57
≪“ダンディズム”・・・男の幸せとは・・・≫ Epilogue  そして・・・重大発表・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/29 22:01:45

愛車一覧

ホンダ CB1100 ホンダ CB1100
バイク最高! バイクも仕事柄たくさん乗ってきましたが、やっぱり国産がいいですね~(笑) ...
ポルシェ 911 カブリオレ ポルシェ 911 カブリオレ
アップするの時間掛かったなぁ~(苦笑) 今まで様々なクルマに乗ってきましたが、私なりに ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
実質的にはメインクルマです。個人的に私のクルマ選びの必須条件は、“コンパクト”で“4WD ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
 実は、750iLを下取りにパジェロミニを購入した後、今度は其のパジェロミニを下取りに7 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation