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しんげん神奈川のブログ一覧

2023年07月15日 イイね!

訃報・・・16 後篇下 最終回 ※長文失礼

訃報・・・16 後篇下 最終回 ※長文失礼
  数分後、いつの間にか真面目に腕を組みながら私を観ていた

  夏センセは、

    「しんげん君、あなた・・・結構、

             基礎がしっかりしてるわね・・・」

  其れが夏センセの私に対する評論の第一声だった。心当たり

  は有った。 ⇒ “ココ” 参照!

 「それに何と言うか・・・アグレッシブ・・・ね」

恐らく私の巨体から想像する動き以上に、キレッキレの動きをした事に度肝を抜かれたので
あろう。心当たりは有った。 ⇒ “ココ” 参照!

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 その後、本当に嬉しい事に色々とポイントを絞って教えて貰い。心身共に良い汗をかいたと

満足気にレクチャーを終えた夏センセを見つめた。

  「でもね、しんげん君、本気でダンサーになるなら・・・

                 あと40kg位は体重落とさなきゃだめだよ!」

と最後に喝を入れるのを忘れなかった。私はでも、そんな夏センセが好きだった・・・。

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 「それでは今後もウチの店を、どぞ御贔屓に~」

別れ際、そう夏センセに伝えて、門へと向かった。途端に私の眉間に皺が寄った。

「イ、イカン! 何であんなクソ店の宣伝なんかを、俺がしなけりゃならないんだ!」

そう呟きながら店に戻ると、苦虫を噛み潰したような表情のO氏の顔が目に入った瞬間、夢の

様な時間が終わった事を悟った私が其処に居た。そして帰宅。

しかし自宅ドアを開けた瞬間、あのクソ店以上の瘴気が溢れ出て来た!

 「あんた、今まで何してたの!!!」

般若の如く愚母が玄関の三和土に立っていた。

 「ああ、ゴメンごめん、赫赫云々で・・・」

私が言い訳をしていると、一つ溜息を吐いた愚母が、

 「で?」

 「ん?」

私がそう返すと、再度

 「で?」

 「で・・・とは?」

私が不思議そうな顔を愚母に向けると、

 「ちゃんぽんは?」

 「・・・あ、」

 「あ、じゃないのよ、ちゃんぽんは?」

 「・・・ん~んと・・・電話で改めて出前頼んで! うふ♡」

とブリブリポーズで投げかけると、みるみる大魔神へと変身する愚母の気配を感じたので、

気まずくなった私は、犬の散歩と称して再度家から離れる事にした・・・。

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愚弟(コン)と一緒に暗闇の中トボトボと歩いていると、流石に色々と心身共に疲れたワタク

シは、腹も減ったし無性に糖分も欲しくなっていた。

それに・・・。


 時効だから言いますが、実はこの日の事をブログでアップしておりました!

 行間から当時の面影を察っして下され~♪ ⇒ “ココ” 参照!

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 数時間後、無事散歩を終え帰宅すると、寝静まった部屋を忍び足で駆け抜け自室に戻り、

   長い一日がようやく終わったと実感する事になった。

                   数分後、私は夢の中で踊っていた・・・。

  おわり

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 ところで話は変わるが愚母は、ちゃんぽんの本場である長崎出身なのだが、そんな愚母が

何故この店のちゃんぽん(モドキ)をこよなく愛していたのかは後に判明する事になる。

 実はこの全然ちゃんぽんでは無い、タンメンでも無い、ラーメンでも無い此の食べ物では

あるが、・・・味は結構・・・・旨かったりした(核爆)

 「あのO氏。本物は作れないが、まがい物は美味く作る才能が有った様だ(苦笑)」



 大変失礼ではあるが、今は亡き夏センセと、今は無き町中華店はセットでワタクシの心の

中にセピア色となって今も生き続けております・・・RIP・・・。


  オッサンの他愛も無い長編メモリに御付き合い頂き、有難う御座いました。。。m(_)m

                                                 でわでわ・・・
Posted at 2023/07/18 20:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | AKB48 | ニュース
2023年07月13日 イイね!

訃報・・・16 後篇上

訃報・・・16 後篇上
 スタジオの門の前に着くと其の脇にひっそりと隠れる

様に設置してある小さなインターフォンのボタンを押し

た。スグに応答があったので出前だと告げると、大きな

門の脇に在る小さな扉の鍵が開かれた。やはり重要な

スタジオなので、まず外観からして特に目立つ様な

装飾は無く、また出入り口が何処かもパッと見には解らないような作りになっており、細部まで

セキュリティーはしっかりとしていた。当然入って直ぐに警備員が近づいて来て質問して来た

が、ココで自分がウッカリしていた事に気が付いた。

 「イケネ・・・誰の注文だったのか・・・聞くの忘れてた・・・」

呆然と佇む私に警備員は訝しげな視線を向け始めたが、何とかしようと思ったその時、スタジ

オの端に在る自販機が数台置かれた休息スペースから人影が立ち上がりコチラに歩いて来るの

が見えた。

 「ああ、ソレ、〇〇ちゃんの所!」

私と警備員が同時に視線を向けると、

 「ご苦労様~、この扉から入って突き当りの右に在る楽屋まで持って行って!」

と私に言って来た。警備員は敬礼を一つすると自分の持ち場へと去って行った。そして私は

と言えば。。。思いっきり固まっていた!!

 服の上からでも判る全身バネの様な引き締まった身体。思ったよりも高いタッパ(身長)。

そして女教師や看護婦の様なハキハキとした上から目線の口調。そう、この業界では知らぬ

者は居ないカリスマ振付師である、“夏まゆみ”女史その人であった・・・。



 取り敢えず麺が伸びる前に配達を終えなければならぬと急いで指定された場所まで行き品物

を置くと、部屋の奥から「ツケにしておいて!」との声が聞えたので、特に確認するでも無く

戻る事にした。O氏には「もっと値下げしねえと、二度と頼まん!!!」と言われたとでも

後で言っておく事にしようと考えつつ先程の休息コーナーへと急いだ。すると自販機の前で

簡単なストレッチをしている夏センセを確認すると、まだ居たとホッとしながらもなるべく

自然な形で彼女の視線に入る様に近づいて行った。センセが大きく背伸びをして一息ついた

所を見計らって話しかけた。

 「先程は有難う御座いました。助かりました。」

 「イエ、いいけど、新人の子?」

もう完全にオッサンの領域にドップリ浸かって居るそんなワタクシが、≪~~のコ?≫等

と呼ばれたのは四十数年ぶりの出来事であろう! しかし嫌な感情よりも寧ろ新鮮な感情の

方が大きかったのを憶えている。

 「人生死ぬまで新人ですよ!」

我ながら臭いセリフだとは思ったが何となく背筋が伸びる緊張感についその言葉が口から出た。

 「あら、元気で宜しいじゃない!」

少し落ち着いた私はペースを取り戻しつつあったので、その返答はこれでもかという位恭しく

“カーテシー” をする事だった。

 「ブハッ!!」

思わず吹き出す夏センセに堰を切った様に色々と話し始めた。

 曰く、AKBの古参ファンであるという事。

 曰く、まだチラシ配りをしていた頃の●●子から貰ったチラシを持っている事。

 曰く、カフェっ娘のバイトをしていた頃から〇〇みを推していた事。

 曰く、□ろ△よが年齢詐称でオーディションに捻じ込んでいた事

等、あくまで外から見た感想を述べると場は一気に笑いの渦が起こり、それは同時に急激に

夏センセとの距離が近づいた様な感じも生まれ始めるきっかけにもなっていた・・・。


 一通り話題を振った後、更に調子に乗った私は大胆にも、というより信じられない位厚か

ましい御願いをした。

 「夏センセ、実はワタクシ、メジャーデビュー後からのPVの振り付けは全てマスターして

おりまして、特に今は“ヘビロテ”に凝っているのですが、ちょっと観て頂けないでしょうか?」

今想えば命知らずと言うか、相手はプロなんだからタダで観て貰おうとする事自体が烏滸がま

しいのだが、夏センセは寧ろ興味津々とばかりに、

 「いいよ、其処で踊ってみて!」

と有り難く許可を出してくれた。まあ熊の様なオッサンの無様なダンスを見て楽しもうという

程度の興味だとは思うが、私は今までで一番真剣に踊ったのは言うまでもない・・・。

  つづく!
Posted at 2023/07/17 06:57:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | AKB48 | ニュース
2023年07月09日 イイね!

訃報・・・16 中篇

訃報・・・16 中篇
  歩いて行ける距離ではあるが、岡持ちを持って再度家まで

 歩いて帰るのは億劫なのでフィットで行く事にした。すると

 鼻息も荒くオイラも乗せろと言わんばかりに愚弟(コン)が

 飛びついて来た。一瞬乗せようかもと思ったが、如何せん

 出来立ての店屋物と一緒に、食欲超旺盛な万年欠食児童を

 乗せる訳にはいかず、留守番させる事にした・・・。


 しかし店に到着早々やはり事件は起こってしまった!

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 暖簾をくぐり引き戸を開けた瞬間から瘴気が漂い始めた。ココの店主のO氏と従業員のH氏が

露骨に敵意の目を向けて来たからだ。一応この店はスタジオ以外にも同じく近隣に所在する

区役所からも贔屓にして貰っていたのだが、それは役所内でチョットした会合が開かれる度に

ウチの愚母がココの店から注文する事が頻繁に会ったからに他ならない。何故か此処のちゃん

ぽんがお気に入りの愚母だったのだが、ちゃんぽんとは1ミリも似ていない只のタンメンであり

未だに此れは理解不能の、しんげん家の7不思議の一つに数えられている・・・。

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 話が逸れたが、故に店の主人も大嫌いなワタクシでも一応客として迎えねばならない立場と

いう事も有り、しかし敵意は隠す事無く私に向けられ続けていた。

 「・・・なに?」

ぶっきら棒な口調で第一声が発っせられた。

 「・・・ちゃんぽん(モドキ)ひとつ。出前で・・・」

 「・・・。」

 「あ、俺がこのまま持って行くから」

 「っち・・・」

舌打ちが店内に轟いたが、その後追い打ちをかける様に私を苛立たせる言葉が出た。

 「今先客の分を作っているからその後だ、店の外で待っとれや」

そう言いながら、特に急ぐ態でも無く、どうやら炒飯らしきモノをノロノロと作り始めた。

 私はO氏の言葉よりも、今調理しているレベルの方にイラつきを憶えた。少ない油、小さな火力

米を先に投入する等、もう我慢が出来なかった。

 「相変わらずクソ不味そうなモン作っとるな!」

 ガャッチャン!!! 店内に皿が割れる様な音が響いた! O氏が思いっきり中華鍋とお玉を

叩き付けた音だった。

 「何だとコラァ! 今なんつった!!!」

 「不味いモンしか作れねー奴に当たり前の事を言ったまでよ!!」

そう言いながら寧ろ私の頭は急速に冷静さを取り戻しつつあった。

 ≪今闘うにも、周りには包丁等の武器になるモノが溢れているから、コチラから仕掛ける

よりも向こうに刃物を持たせた方が手加減しなくて良いし何かと有利だろう≫

そう思いながら、しかしつい口から出た言葉は、予定外のセリフだった。

 「テメェなんかより一万倍俺の方が美味く作れるわ!!」

OとHは唇を震わせ私を睨んでいたが、一つ溜息を吐くとこれまたぶっきら棒に私に鍋とお玉を

投げ出して来た。

 「じゃあ、作ってみろや!」

私はゆっくりと料理カウンターの下をくぐると、投げ出された鍋とお玉には見向きもせずに勝手

知ったる調理場内の棚から新しい中華鍋とお玉を取り出し、入念に洗った後、ガスバーナーの

元栓を最大限に開けて火を点けた!

 それは瘴気に満ちた場に第2ラウンドのゴングが響き渡った瞬間だった!

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   つづく!
Posted at 2023/07/12 12:21:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | AKB48 | ニュース
2023年07月07日 イイね!

訃報・・・16 前篇

訃報・・・16 前篇 また一人、ワタクシが尊敬していた人物が

この世を去った。しかし今までブログに上げて

いた方々とは少々毛並みが違うと思われるのも

事実ではある。そう今回私が其の訃報に涙した

人物とは、“夏まゆみ”女史なのだから・・・。


 女史は知る人ぞ知るといった業界の人である。メジャーな仕事では無く、寧ろ裏方の代名詞

と言った職業だと言えば解り易いかも知れない。そう女史の職業は“振付師”であった・・・。

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 他に振付師でメジャーな人物と言えば、“ラッキー池田”氏や、“パパイヤ鈴木”氏、更には

“KABA.ちゃん”氏(現在は女史)等が挙げられるが、そのどれも芸名には少しコミカルな意味合い

も含まれている所からも、自ずと其々の立ち位置が見えて来るのも判ると思う。そう夏めぐみ

先生はガチのダンサーであり演出家であり振付師であったのだ。(勿論他の3名もガチですが)

 そんな夏センセ(ワタクシはいつもこの呼び方をしていたのでコレで統一します)

が振り付けを担当したもっとも有名なグループは大きく3組が挙げられるが、その一つが

”吉本印天然素材”(略して、”テンソ”)であった。



 基本ニューヨークのアポロシアターでのステージ演出&ダンサーや、NHK紅白歌合戦の

ステージングディレクターや、長野オリンピック閉会式での公式テーマソング振り付け担当等、

真面目でお堅い仕事をしていた為か、当時吉本の若手で売出し中の尖がり捲っていた若造ども

を御するのは並大抵の事では無く、何度も泣かされて職場放棄した事も有った・・・。

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 しかし一躍彼女の名前を全国に響き渡らせた仕事が、“モーニング娘。”(略してモー娘。)

の教育係及び振付を担当した事であろう・・・。



 それまでも女性のアイドルグループは芸能界に存在してはいたが、それまでとは違うアイドル像

の確立と、大所帯と言うスタイルは革命と言って良い位センセーショナルな存在だった!

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 そしてそのモー娘。の成功を土台にして真打とも言える仕事を担当する事になったのだが、

それがAKB48の立ち上げなどの創成期の仕事の数々であった・・・。




 ココではその数々の業績を述べる事はしないが、ワタクシが何故夏センセに対して拘って

居たのかと言うと、それは古くからのみん友諸氏は御存じの事と思われるが、ワタクシが筋金

入りのAKB48ファン(特に“2期”神推し)であったのがその大きな理由なのは言う迄もない。

 もうセンセが他界されてしまったので時効と言う事で告白するが、その話をする前に我が家の

立地場所について言及せねばならないであろう・・・。

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 ウチの近くには昔から大きなスタジオが有り、其処では有名なCMの撮影をしていたり

これまた大ヒットしたドラマのセットが組まれていたりと、実は映像制作として無くてはなら

ない存在の場所が在るのだ。故に当時のアイドルや大物俳優等は結構頻繁に目撃する事が

出来また、未だにこのスタジオの周辺でドラマやCMの≪近場撮影≫等が行われている。

 と言う訳で、実はAKBのPVも何本かこのスタジオで撮影していた事があったのだ。



 そしてもう一つ鍵となる場所が在り、それが今は無くなってしまったが、所謂“町中華”

だった。当然スタジオから程近い場所に在るが故に、ここから店屋物を注文する事も多く

余り美味くない店にも拘らず潰れずにいたのは正にこのスタジオのお蔭とも言ってよい店で

あったのだ。しかしそんな店だから当然私と馬が合う筈も無く何度かココの店主と言い争いを

した事があった。特に炒飯の不味さと言ったら半端無く、そんなモノが注文殺到する筈もない

にも拘らず、炒飯を大量に作り置きしていたり、しかも売れ残ったまま半日くらい平気で其の

ままにしていたりと、衛生的にも不合格と呼べるレベルの店だったのだ。そんな或る日、何故か

コノ店を贔屓にしている愚母の頼みでコノ店から出前を取る事にしたのだが、全く此の店を

信用していない私は電話では無く直接店に行って注文する事にしたのだ・・・。


   つづく!
Posted at 2023/07/10 04:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | AKB48 | ニュース
2020年06月22日 イイね!

ホント、娘が嫁に行くって、父親はこんな気持ちなんだろうな・・・

ホント、娘が嫁に行くって、父親はこんな気持ちなんだろうな・・・

  才加・・・


    おめでとう・・・


      幸せになるんだよ・・・




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          と、才加を推しメンにしていたアラフィフおっさんより・・・

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  ワタクシの“初代チームK(二期生)”神推し及び、AKB創成期の想いについては、余りにも

多過ぎるので、以前アップしたブログに、全てをぶつけているので、興味のある方は是非

読破してみて下され・・・うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム


  ≪ AKBの青春、私の青春・・・シリーズ≫

   AKBの青春、私の青春・・・上巻

   AKBの青春、私の青春・・・中巻

   AKBの青春、私の青春・・・下巻

   AKBの青春、私の青春…最後へのPrologue

   AKBの青春、私の青春…最後へのEpilogue



   しかしたった七年前なのに、まだオイラの元気な事!プ━━(*´゚艸゚`*)━━!!
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     この頃が実は気力体力全盛期だったのかもしれませんな・・・(-_- )シミジミ

                                               でわでわ!
Posted at 2020/06/22 18:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | AKB48 | ニュース

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