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しんげん神奈川のブログ一覧

2014年09月30日 イイね!

σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ Ⅱ

σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ Ⅱ

   (・へ ・;;)うーむ・・・・



     ま、詳細はいずれ・・・



    でわでわ!(苦笑)
Posted at 2014/09/30 08:57:01 | コメント(9) | トラックバック(0) | | ペット
2014年09月29日 イイね!

ワンコ と ニャンコ の違いって・・・

ワンコ と ニャンコ の違いって・・・
  昔から “人類の友” と言うポジションに在る二大巨頭

 である、≪犬≫ と ≪猫≫ であるが、当然の様にその

 両者のキャラクターの違いは際立っている!


  物凄く大雑把にいえば・・・


     犬=身体 : 硬い        猫=身体 : 柔らかい

     犬=気温 : 暑がり       猫=気温 : 寒がり

     犬=運動 : 好き        猫=運動 : 嫌い

     犬=喰物 : 何でも好き    猫=喰物 : 超偏食

     犬=性格 : 素直・従順    猫=性格 : 自己中


 と、多少の個人(犬猫)差はあるにせよ、大体こんな所が大きな違いと言えるであろう。

 しかし、改めて上を見ると、やはりワンコは≪ポジティブ≫、ニャンコの方は≪ネガティブ≫

 という感じがするのは否めない・・・(^。^;)



  更にもう一つ付け加えるならば・・・


     犬=存在感 : 頼もしい!   猫=存在感 : 怖い・・・


  であろう!


   ソレが、如実に表れる瞬間。

   それは、私の夕餉タイム・・・


   楽しい楽しい私のお食事タイムは、いつもの様に “五郎さん” を観ながら似た料理を堪能

  する事。更に私は酒も加わるので、寧ろ “下戸” の五郎さんよりも贅沢な食事となる素晴らし

  いヒトトキなのだ!

   そしてその時必ず感じるのが、突き刺さる、或いは投げ掛けられる様な≪視線≫の存在だ!


   ワンコの場合:


  であり、猫と比べ大きな身体とは対照的に、寧ろ哀れさを前面に押し出し、人間の同情を引く

 様な、謂わば、先の丸い棒で、優しく “つんつん” 突かれる様な≪攻撃≫である。

  それに対し・・・・













   この独身貴族でしか味わえない様な御馳走を前にし、ふと視線を横に向けると・・・


















  ニャンコの場合・・・・・


















 アワアワ(゚□゚;)アワワ(;゚□゚)アワワ (゚□゚;)ゾゾゾ(;゚□゚)ゾゾゾ Σ(||゚Д゚)ウヒィィィィ (((( ;゚Д゚))))ガクガクガク

  となる(核爆)

  つまり小さな身体とは裏腹に、寧ろ怖さを前面に押し出し、人間の恐怖感を煽って強要する

 様な、謂わば、先が鋭く尖った針で、“ぶすぶす” 無慈悲に突き刺される様な≪攻撃≫なので

 ある(大爆)


  という訳で・・・。


   今日も、≪サスペンス≫ “も” 堪能しながら、ビクビク食事を楽しみましょう!(自爆)


   でわでわ!
Posted at 2014/09/29 13:02:56 | コメント(6) | トラックバック(1) | | ペット
2014年09月28日 イイね!

忘れられない1日・・・

忘れられない1日・・・
 「さて、明日は親父の命日だ、早く寝よ! それに・・・」

と布団を被った直後、枕元に置いてある携帯が鳴った。


 「・・・・えっ!?」

従妹からの連絡だった。

そしてそれは、叔母の死を伝える悲しい連絡だった…。


 流石にこの時間からは行く事が出来ないので、告別式だけは何とか行くと返事をして通話を

終えた。

 「しかし、何だって≪この日≫に集中するのだ・・・」

 親父が亡くなった同じ日に、その親父がとても可愛がっていた母の妹である叔母が同じく鬼籍

に入るとは、何かを感じる出来事となって私を困惑させた…。


 そして翌日。ゆっくりする予定であったが、朝一で墓参りに行く事にした。一緒に “お嬢” も連

れて行き、コレが彼女の墓地デビューとなった(苦笑) ただ、親父も“心ここに在らず”と言った感

じがしたので、親父は一足先に叔母の元へ行ったのだろうと思い、私も早々に切り上げ、告別式

に向かう事にした…。


 叔母は遠く離れた西端の県に住んでいたので、当然現地への移動手段は、飛行機となる。何か

今月は“飛行機月間”の様相を呈していたが、今日は土曜日という事もあり、空港への混雑が予想

されたので、兎に角急ぐ事にした…。

 空港の駐車場は既に満車となっており、多少入るのに時間を要したが、無事屋上の場所へ停め

る事が出来たので、早速搭乗手続きに向かった…。


 予めネットで予約していたので、自動発券機にて発券操作をしていると、突然私の隣から怒号が

起こった。

 「コノヤロー! ふざけんじゃんじゃねえ! 責任者呼べ、コラー!」

横を見ると、比較的小柄なオッサンが、航空会社の案内嬢に怒鳴っていた。確かにこの航空会社

は安いのが売りだが、やはりというか、従業員の質はそれほど高くない。かく言う私も正に今、ぞん

ざいな態度をされたばかりだった。とは言え、別に目くじら立ててまで起こるような事でも無く、私は

スルーしたのだが、隣にいるオッサンは、我慢がならなくなったらしい(苦笑) 故に、最初はしょうが

ないなと思っていたが、このオッサン、全く矛を収める気配は無く、尚もロビーに轟き渡るような大声

で怒りまくっていた。

 「オラァー! 謝罪しろ謝罪!!」

しかし、これまた対応に当たっているスタッフ達も若いせいか、言葉とは裏腹に謝罪顔は決して見

せなかった(苦笑) その態度を見て、更にオッサンの怒りが上がった様で、また大きい声で怒鳴り

散らした。

 すぐ隣にいた私は、いい加減ウンザリ来ていたが、それが怒りに変わるのは自然の流れであろう

(自爆) 私は横に向き直り、オッサンに一言言った。

 「うるせーんだよ! 怒鳴るならトイレの中でいきがってろや!」

すると、キッ! っと睨んだオッサンが、私を一目見るなり

 「!・・・。」

と何も言わず、またスタッフ達に怒鳴り始めた(苦爆) 私は一つ苦笑をして、今度はそのオッサンの

正面に回り込み、改めて言った。

 「おい…、無視すんなや!」

しかしオッサンは決して私に目を合わせようとせず、更に身体の向きを変えてスタッフに当たり散ら

した(追苦爆) そして、流石にこの行動に当のスタッフ達も、肩を震わせ笑いを我慢していた(苦笑) 

その態度を見たオッサンが、更に怒り狂った事は言うまでもない…。

 「駄目だこりゃ!」

却って火に油を注いだ感にしてしまったバツの悪さも有り、未だ怒鳴られているスタッフ達に目礼す

ると、出発時間が迫っていた事もあり、急いで検査場に向かう事にした(自爆)

 何とかギリギリ飛行機に間に合ったが、尚も気を抜けない時が続く…。


 無事時間通り目的地の空港に到着すると、急いで空港内に有るラーメン屋に入り、取り敢えず胃

に豚骨スープを流し込むと、迎えに来ていた親戚のクルマに飛び乗って、斎場へと向かった…。


 既に大勢の弔問客でごった返している中、私は一人、大好きだった叔母に別れを告げた。親父が

叔母を可愛がっていたように、この叔母は、私と同じく両親が共働きで余り世話を出来なかった愚姉

を、親代わりに育てあげた人でもあった。元々病気持ちの弱い身体ではあったが、底抜けに明るく、

また食べる事も大好きだったので、兎に角、私とはウマが合い、故に私にとっても、大好きな叔母で

あった。

 歳を取ると涙脆くなるのは私も例外では無く、愚弟の件以来、久しぶりに頬に熱いモノが伝わって

きた…。

 その後、親戚が集まって、偲ぶ会が始まる流れであったが、私はココで御暇する事にした。

 何故なら、この後、直ぐに帰らなければならないからだった。

 私は文字通りとんぼ返りで自宅に戻った。

 実は本来、今日のメインイベントは、この後、別に始まるのだったのだ…。


 途中、自宅に戻る時間が無い事を悟った私は、

 「えーい!」

とばかりに、ネクタイを黒から白に変えただけで、喪服のまま都心にある教会へと向かった。

 何とかギリギリ式に間に合って、最後列の席に腰を下ろすと、誰にも気づかれない様にひとり、

ホッと溜息をついた。

 前方に目をやると、今まで見た事も無い、神妙な面持ちの悪友の後姿が有った(苦笑)

 コイツも悪童であるが、他の奴らとは違い、“インテリ悪童”と言った感じの悪友だ(爆) 頭が良い

ので、某名門大学に籍を置いたまま、色々悪さをしたタイプである。故に私の他の悪友とは一線を

引いていたようだが、何故か私とはよくツルんでいた。

 「コイツは、結婚出来ないだろうな…」

と昔から思っていたが、今やその言葉を言う資格が私には無くなった事になった。

 遥か前方では、神父か牧師かは解らないが、神にお祈りを捧げている姿があった。それを見て、

私も便乗する事にした。

 「性格が悪い奴ですが、根は、多分、そんなに、悪くは無い……

             とは思いますので、すぐに別れるような事には、しないで下さい…」

と、誓いのキスをしている悪友に代わって、神様に祈ってあげた…。


 披露宴も無事終わり、若い連中(実際は、オッサン・オバサン(核爆)だけで2次会&カラオケに行く

事になった。皆、私の十八番である≪冬の稲妻≫と、≪チャンピオン≫を楽しみにしていた様だが、

流石に今日は辞退する事にした…。


 会場を出ると、既に辺りは夜の帳に包まれていた。

 「しかし、忙しい1日だった…」

私は見上げた夜空に一つ息を吐くと、恐らく一人ぼっちで不安がっているであろう “お嬢” の元へ

帰る事にした…。


 無事帰宅し、ドアを開けた瞬間、これでもかと、文字通り本家本元である “猫撫で声” で私の足元

に絡みつく “お嬢” を抱き上げると、少し強めにスリスリした後、空になっていた皿に牛乳を注いだ。

 一心不乱にミルクを飲んでいる “お嬢” を眺めながら、恐らく、“生涯忘れる事の無い1日” が終わ

るのだと感じた。 そして…。


 「ゆっくり故人を偲ぶのは、布団の中で致しましょう…」

と想った…。


  ※尚、この模様は、愛車紹介ヤマハPC28 のフォトギャラリー 内の

               → “ココ” にアップしておりますので、どうぞ合わせて御覧下さい・・・


   でわでわ
Posted at 2014/09/28 13:12:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 身近な事 | 日記
2014年09月27日 イイね!

さて・・・

さて・・・
  今日は、忙しい1日になりそうです・・・。


  あ~あ・・・・憂鬱・・・・|ω・`) ショボーーン


  でわでわ!(苦笑)
Posted at 2014/09/27 08:33:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 身近な事 | 日記
2014年09月26日 イイね!

F1GP My favorite Archive・・・

F1GP My favorite Archive・・・
 前回のF1ブログを書いている時、突然ノスタルジックな

想いに駆られた(笑)

 と言う訳で・・・。

今回も≪F1ネタ≫で行きたいと思いマース!(^^)v


 さて、前回のブログ内でも言っておりましたが、私個人が選ぶベストレースは、

  “1979年のフランスGP” であります!

 このGPに関しては、≪フェラーリのジル・ヴィルヌーヴ≫と、≪ルノーのルネ・アルヌー≫の熾烈

な2位争いのみがピックアップされる傾向にありますが、どうしてどうして、実はとてもエポック・メイ

キングなGPだった事は余り知られておりません(^。^;)

 何を隠そうコノ79年のフランスGP、史上初めてターボエンジンを搭載したマシンが勝利したレース

としても記録されているのですから!!

 これは、“ジャン=ピエール・ジャブイーユ”がドライブする、≪ルノーRS10≫ により達成されたも

ので、フランス人ドライバーであるジャブイーユが、フランスの(当時)国営企業ルノーの車に乗り、

フランス製のミシュランタイヤとエルフオイルを使用し勝った、謂わば≪オール・フランスのレース≫

でもあったのだ!

 しかし、このグランプリに至るまでには、このサーキットでシャーシからエンジン、タイヤなどに至

るまで絶対勝利のために、ドライバーのジャン・ピエール・ジャブイーユらは一丸となり徹底したテス

トと走り込みを敢行した努力の結晶でもあったのだ。

 因みに、フランス人唯一のドライバーズ・チャンピオン獲得者であるアラン・プロストは、母国レース

であるフランスGPに強く、参戦14シーズン中3連覇を含む6勝を挙げており、1981年のレースでは、

自身のグランプリ初優勝を飾り、1990年のレースではフェラーリにチーム通算100勝をもたらした。

 一方、最大のライバルである、“アイルトン・セナ” にとっては生涯1度も優勝出来なかった数少

ないグランプリでもあるのだ! ・・・この辺りにも、2人の因縁を感じますなぁ~(^^;

 更に因みに、ミハエル・シューマッハは、このフランスGPがF1キャリアで、8勝と一番勝っている

のである(^0^)


 さて、1979年に戻るが、このレースは終盤の3周がいわばハイライトとなっている。しかもレース

の中心はトップ争いでは無く、2位争いだったという所にも、いかにこのバトルが人々の心を打った

かは、言わずもがなである。現在のレースシーンでは、この様な状況下に置かれたドライバーの殆

どが、衝突&リタイヤとなるのは想像に難くない…。



 ヴィルヌーヴとアルヌーは、ホイールtoホール、そしてマシンを幾度も当てながらも、決して、お互

いをコースアウトやクラッシュに追い込む事は無かった。つまり、どんなに激しいバトルの最中でも、

最後の一線だけは超えなかったという証明にもなった素晴らしいレースである!


 “懐古主義”は年寄りの専売特許であるが、どうしても昔がイイと言いたくなるのは、

決して私だけでは無いであろう…。


    古き良き時代に、乾杯!


   でわでわ!
Posted at 2014/09/26 16:11:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

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