• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しんげん神奈川のブログ一覧

2016年03月31日 イイね!

春ですなぁ~ ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪

春ですなぁ~ ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪
 年度末の目の回る様な忙しさの中、ふと、車窓越しに

外を見れば、そこはあっという間にファンタジーロード!

 ホント日本人に生まれて良かりけり・・・

 (∇ ̄〃)。o〇○ぽわわわわ~~~ん♪


                 さて、溜まっている画像をアップせねば!!!


                                                    でわでわ!
Posted at 2016/04/01 17:12:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 身近な事 | 日記
2016年03月30日 イイね!

或る意味、恐怖の映像!!!

或る意味、恐怖の映像!!!
 ちょっと手が空いた時、世界中のクルマ関係の動画を

サーフィンしていた時、恐ろしい動画を見つけてしまった!

 ホント、文字通り背筋も凍る恐怖の映像だった・・・。


 それは、現在のキングオブスーパーカーといえる、“マクラーレンP1 GTR” のサーキットでの

試乗会の模様を撮影した動画なのだが・・・。

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                            ⇓
                              ⇓
                                ⇓
                              ⇓
                            ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓

  (恐怖映像・・・)




     遠い異国での、また人様のクルマとはいえ、思わず、

           「ぎゃー!!」

     と、叫んでしまったのも、やむを得ない事であろう!


     皆様に於かれましても、何人かは、

            「ギャー!」

     と、叫んでいた事は想像に難くない映像でした!(((*≧艸≦)ププッ



 大昔、川の増水により、不動産の親玉である“家”が流される出来事がありましたが、文字通り

 それと同じ価値の動産が”流されて”、オシャカになるという同じ様な映像でしたな・・・(^。^;)



                        取り急ぎ御連絡まで!


                                                    でわでわ♪
Posted at 2016/03/30 16:38:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | スーパーカー | ニュース
2016年03月29日 イイね!

至福の一日・・XXⅤ 独国車 後編

至福の一日・・XXⅤ 独国車 後編
 巷で言われていたV8から直6への“ダウンサイジング”に

関しては、全くネガな印象は無かった。 寧ろBMW伝統の

“シルキーシックス”の香りが、通常の直6モデルよりも強く

感じたのは好印象だった。“M”にも拘らず、兎に角パワー

の出方がスムース且つ、上品なのである! 先代のV8モデルはもう少し野蛮な感じがしたが、現行

モデルから一気に洗練されたという事であろう。故に、このクルマに乗って思ったのは、アルピナの

存在である。かなりB3モデルと被ってくる箇所が増えた様な気がした。

 本来此の≪Elegant・Barbarianエレガント・バーバリアン≫(優雅な野蛮人)というカテゴリーは、ア

ルピナの独擅場だったのだが、現行のM3&M4に於いて、その差はかなり縮まった感は否めない。

勿論あのアルピナ独特の乗り味とは一線を引くが、それでも全く違うモノとも言えなくなったのは事

実である…。


 路面がまだウェットなので、それほど高回転までエンジンを引っ張る事は出来なかったが、それで

も十分な加速とサウンドは堪能出来る。トルクは“モリモリ”と言った感じではないが、パワーの出方

同様、トルクの出方もスムースなのには感心した。これならサーキットで走らせても楽しいだけでは

無く、かなりのタイムも叩き出せるだろう。

 「コレ、マジでイイかも…」

いつの間にか頭の中で懐具合(全財産)を換算し始めた。

 「うんうん…なんとか…イケる…かな…」

AVの購入を減らして、吉牛を特盛から、並みの“つゆだく”に抑え、“坊(仮名)”と“お嬢(仮名)”も私に

付き合わせて少し餌を減らせば何とかなるかなと計算すると、ギリギリではあるが購入範囲に入って

いる事が判明した! 一気にテンションが上がる! すると曇天模様にも拘らず、急に周りの景色が

色鮮やかに見えて来た。思わず鼻歌が室内に木霊し始めた。

 「♪マハリ~クマハ~リタ ヤンバラヤンヤンヤン!

      ♪マハリ~クマハ~リタ ヤンバラヤンヤンヤン!

           魔法ぉ~の国ぃ~から やって来た ちょっと~チャームな 女の子

                 サリー♪ サリー♪ 不思議な力~で町中に 夢と笑いをふりまくの~・・・・」

私は気分が乗ると、魔法使いサリーを口ずさむ癖が有った。ふと横を見た。“今江のアンチャン”は

真っ青な顔を下に向け、小刻みに震えていた。それが笑いを堪える為なのか、或いは恐怖に耐えて

いたのかは定かでは無い…。


 さて店に戻ろうかとハンドルを目一杯切った時、突如アゲアゲだった顔に深い皺が寄った。

 「ん? コレ…マジかよ…」

普通に走っている時には気づかなかったが、異常な位ハンドルの切れ角が狭かったのだ!

幹線道路の普通の道で来ればそれほど気にならなかった事だったが、あの細い路地を運転して来

てしまったのは、今思えば神の啓示か…。


 私が定めている足車としての優先順位の2-トップが、“四駆とサンルーフ”であるならば、それに

続く第三位の選定基準が、最小回転半径なのだ!

 以前にも言ったかもしれないが、私がよく行くスーパーの駐車場に入るには、かなりキツいクランク

が有り、フィットですら一発で抜けるには結構気を遣う場所なのだ。しかしこのM4のタイヤの切れ角

では、到底一発では行けない事は火を見るより明らかだった。一気に色鮮やかに見えた景色がドン

ヨリと曇り始めた。更に追い打ちをかける様に、“今江のアンチャン”の視線が、私の左手の小指付

近をチラチラと這っているのに気が付いた。

 「クソー! さっきの“震え”は、笑いを堪えていたんじゃなかったのか…」

まあ、非日常車としてみれば、充分候補に値する素晴らしいクルマなのには変わりなく、ココは大人

の対応をしようと肝に銘じていた…。


 店舗に戻り、見積もりを出して貰った。 受付の若いオネーチャンが、飲み物のメニューを持って

来た。いつもの様に

 「ウーロン茶か緑茶を、23℃にして持って来て!」

と言おうとしたが、少し線の細い子だったので、泣かれると困ると思い、グッと胸にしまい込み、熱い

緑茶を…とだけ言って席に腰を降ろした。

 因みに店内には同じM4のAT車も展示してあった。プライスタグを見ると、MT車の約100万円安だっ

た。今や国産車だけでなく、外車もATよりもMTの方が高い時代になったのだ! ちょっと寂しい気が

した…。


 意気消沈している私の表情を読み取ったか、商談を終えたのち“今江のアンチャン”が勇気を振り

絞って営業トークをかまして来た。

 「あ、あの~、しんげん様は昔“7シリーズ”に乗られていたという事ですが、

             弊社も、つい最近ですが新型の7シリーズをリリース致しまして…」

勿論知っていたが、今更あの巨大なクルマを所有しようとは思っていなかった。が、一生懸命、私に

話し掛ける “今江のアンチャン” を見ていると、純粋な誠意に満ち溢れ、逆に不憫すら覚える程だっ

たので、ココは彼の顔を立てる事にして、案内された斜向かいにある新車専用の正規ディーラーへ

と向かった。

 こちらは先程の店舗とは違い、大人の雰囲気が満ち溢れていた。営業マンの平均年齢も高く、受

付嬢も、実際は“受付け熟嬢”であった。無論フェイスもスタイルも平均値はかなり超えていた事も

言っておこう! 客層も殆どが御爺ちゃんに片足ツッコんだ様なレディース&ジェントルマンばかり

であった。そんな中、肩で風を切って入店して来た昇り竜の袢纏を羽織り、裸足にサンダルの、全身

猫の毛塗れのテレンスが入って来たのだから、一瞬だが店内の空気が凍った。しかしそんな事は慣

れっこなので、気にせず辺りを見回すと、店の隅に…と言ってもメインステージと言って良い場所に、

何とも言えない白いカラーリングを纏った新型の740iが展示されていた。

 「新型のコチラも見た目が宜しい!」

と思ったら、現行モデルから設定が始まったMスポーツバージョンであった。

 「7シリーズに、とうとうMバージョンが設定されたとなると、

                    増々アルピナの差別化が際どくなって来たな…」

本来BMWと暗黙の了解の元、アルピナの独占状態であった7シリーズのハイパフォーマンス部門

が、遂にBMW本社によって浸食される気配を感じた…。


 740iの第一印象は、

 「それほど大きくは感じ無いな…」

である。しかし諸元表を見れば、全長が5mを優に超える“大型車”である。見た目をどんなに小さく

見せようとも、数値は嘘を吐かない。それは運転すればすぐに判る事。例え大きさを感じない運転

しやすいクルマだ! とは言ってもそう感じるだけで、実際は大きいのである。 まあ、良く言えば

“進化”であり、悪く言えば“誤魔化し”と言えるだろう。例えるなら頭痛薬の様なモノだ。痛みの原因

を治すのではなく、痛みを司る器官の“感覚を鈍らせる”のである。まあそれでも運転し辛いよりは

遥かに良い事だが…。


 「嗚呼! あったあった、こんなヤツが! 昔は手動で、リヤガラスにしかなかったけど…」

暫く740の車内で色々弄っていると、後席のウィンドウにスルスルとブラインドがせり上がって来た

ので、思わずそう叫んでしまった。7シリーズ独特の装備である、

 “ウィンドー・ブラインド”だ。



 考えてみれば・・・

ワタクシも大昔BMWオーナーであった事を、この機能を見てようやく思い出した…(^。^;)

 「そういやこの機能がダサいと感じたから、当時流行っていたチョット濃いめの

                 スモーク貼って、ディーラーの若いサービスとモメたんだっけ…」

懐かしい思い出が次々と蘇って来た! たった一つのクルマの機能で、こんなに色々と昔の事を

思い出せるのは、クルマ好きにとっては幸せな事なのであろう。

 しかし、残念な所も見つけてしまった。この新型の7シリーズから、とうとうAUXジャックが消えてし

まったのだ! 時の流れには逆らえないとはいえ、既にその存在を消し去っているメルセデスやア

ウディとは違い、何とか“その”存在を維持していたBMWのアドバンテージが、私の中で小さくなって

行ったのは、やむを得ないであろう。更には、つい先程絶賛していたメーターパネルがとうとうデジ

タル表示になっていた事!!どんなに精巧にアナログ風にしたって、横から見たらショボイのなん

のって! 因みにこの事は、ランボにもメルセデスにも言える事なのですが、猫も杓子も皆レクサス

のマネをしたら、アカン!と声を大にして言いたい!(○`ε´○)プンプン!!

 と、こうして、7シリーズの“ひやかし”を終え、帰途に着く事にした…。


 帰りは、のんびりと走る事にしたので、往きには使わなかった“大幹線道路”を使う事にした。

 暫くすると、見覚えの有る軽トラが前方に見えて来た。

 「ん? アレって…」

何という偶然か、2週間以内に違反金6,000円を収める事になっている“軽トラ爺”さんだった。向こう

は私の事に気が付いていない様だった。なので軽トラと並走して、そっと運転席を見た。爺さんは心

なしか、ションボリしている様にも見えた。まあ皺だらけの顔なので、本当の所は判らなかったが…。


 数十分後自宅に戻った私は、急いでワンコとニャンコの餌を与え、ソソクサとベッドに潜り込んだ。

まだ陽は高いが、明日の朝は早いのである!

 「さーて、欲しいバイクを片っ端から跨ってみるべぇ…」

私は遠足前日の少年の様な笑みを浮かべながら、そっと瞼を閉じた…。


   おわり

   ※尚、この日の模様は、愛車紹介 BMW 750i L フォトギャラリー

              内の→ “ココ” にありますので暇な時にでも、どうぞご覧下さい!


                                                     でわでわ!
Posted at 2016/03/30 15:10:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ
2016年03月28日 イイね!

至福の一日・・XXⅤ 独国車 中編

至福の一日・・XXⅤ 独国車 中編
 “M4”を、あらゆる角度から眺めてみる。ホント惚れ惚れ

する位カッコイイ! クーペモデルでは、“AUDIのRS5”と、

レクサスの“RC F”と並んで、私の中では世界で最もカッコ

イイクーペだと思う!

 まあ昔からBMWのクーペって格好良かったが…。


 さて、一通りエクステリアを堪能した私は、インテリアを見ようと思い辺りを見回した。すると遠慮

気味な態で、少し離れた所で“今江のアンチャン”がひっそりと佇んでいた。

 「コレ、中見れる?」

 「は、ハイ勿論!スグに御用意致します!」

と言って店内にダッシュして行った。すると程無く鍵が開いた事を示すM4のハザードが点滅した。

少し寒い日であったが、額に汗を浮かべて“今江のアンチャン”が戻って来た。

 「お待たせ致しました! スグに試乗されますか?」

今回は試乗をする為に来ており、予めその旨を店に伝えていたのだ。

 「いや、もう少しゆっくり中を見てからで…」

と、鍵を受け取りながら車内へと乗り込もうとした時、一瞬、私の動きが止まった。ふと下を見ると、

私の全身は犬猫の毛だらけだったのだ。流石にコレはマズイと思い、慌てて毛を払った。傍若無人

に見える私だが、TPOはちゃんと弁えているのである!

 「やっぱこのままじゃマズイよね?」

と、“今江のアンチャン”に言うと、意外な答えが返ってきた。

 「ぼ、僕も、ね、猫は、だ、大好き、で、ですから、大丈夫です!」

別にお前さんが大丈夫かどうかでは無く、店が大丈夫かどうか知りたかったのだが、まあココのス

タッフの口から出た言葉なのだから、これは許可されたのだと判断し、そのままの格好で車内へと

乗り込んだ。

 私が運転席に乗り込んで一番最初にする事は、シートを一番下まで下げる事だ。兎に角、頭が

ルーフに当たれば、その瞬間、候補車から外れてしまうからである。と言う訳で下げきったシートに

腰を据えて、頭を前後左右に揺らして見た。すると、座高が高…い…では無く、余り座高が短くない

ワタクシでも、シートを一番下に落とせば、近年稀に見れる位、十分過ぎる程のヘッドクリアランス

が生まれた。故に、この手のクルマによくある頭部付近の圧迫感は微塵も感じられなかった。

 「ウムウム、流石セダンベースと言った所か…」

と思った瞬間、違和感が生じた。

 「ん?アレ? なんか、ちょっと違うような…」

其れはアイポイントの高さであった。実は以前M3セダンの方にも乗ったのだが、その時よりも若干

ではあるが、少し低く感じたのだ。しかしその原因は直ぐに判明した。M3に比べM4のAピラーが少

し寝ている事に気が付いたのだ。念の為、スマホで諸元表を確かめてみると、最低地上高は変わ

らないが、全高に関してはセダンより45mm低い事が判った。基本同じシャーシを共用しているにも

拘らず、ちゃんとセダンとクーペで差別化を図っているBMWの“ケジメ”が見て取れた。好印象であ

る。思わずにニヤついた私だが、それはこのクルマに対してでは無く、

 「しかし、こんな時、スマホって便利だなぁ~」

と、違う所に感心していたのだった…。


 さて、ドライビングポジションを取ると、ペダル類のオフセットの偏りが少ない事に感心し、計器類

のデザインや視認性も私好みのレイアウトとなっており、気分は上々となった。しかし流石M4と言う

べきか、ルーフは全てカーボン製となっていた為、

 「これじゃあサンルーフは流石に後付出来ないな」

と、チョッピリ残念な気持ちにもなった。まあ穴を開けようと思えば開けられるだろうが、ネタの為だ

けにソレをやっちゃあ、クルマが可哀相だと思い、この想いをそっと胸にしまい込む事にした。

 そんな中、不思議と営業トークを一切せず、只私の一挙手一投足を見ていた“今江のアンチャン”

に、試乗する事を告げると、またダッシュで助手席に座った。そして別のスタッフがゲートを開き、い

ざ実食!では無く、テストドライブ!と公道の流れに入って行った…。


 「おお!これは便利だ!」

走り出して早々、足回りやエンジンフィール、ハテまたシフトフィールの感想よりも先に、シフトインジ

ケーターの存在に気が付いた私は、

 「これこそ昔からMT車に必要な機能だったのに…」

と、感心する中にも少し複雑な思いに駆られていた。AT車のシフトインジケーターは昔からあった

が、そもそもATは基本P・N・Dレンジだけあればいい訳で、それほど必要性の無いモノだと感じてい

た。それに対し、MTの場合1速と3速、或いは2速と4速がたまに判らなくなる時が有り、いちいち目視

で確認せねばならなかったのだ。しかもそれすら出来ないケースも、シフトノブが“水中花”等でデコ

レーションされており、数字が書いていない為、今何速か分からない場合時等に、ホント昔からMT

のシフトインジケーターを何故付けないのかと憤慨していたモノだった…。


 暫くM4を流してみただけで感心しきりの私は、ニヤつきが止まらなかった。

 「エンジンフィール良し! 排気音良し! ハンドリング良し! ブレーキ良し!

         シフトフィール良し! それに、ナビもAUXジャックが有るのにも好感アゲアゲだ!」

車体の重量バランスが優れているのは昔からだが、兎に角ブレーキが良い!

 ちょっと前迄ブレーキと言えばポルシェだったが、今やメルセデスもBMWもGT-Rも全く遜色は無く

ホント素晴らしいの一言と言える!



 とは言え、流石に小雨がパラつく中で、431馬力を誇るモンスターMT車のパフォーマンスを目一杯

引き出せる訳も無く、しかしそれでも低速ギヤでちょっとラフにアクセルを踏めば、瞬時にホイール

スピンが始まる! 勿論最近のハイパフォーマンスカーにはトラクションコントロールが標準装備さ

れているが、それでも低μ路では簡単に空転してしまうのは、このクルマが“タダモノ”では無い事

を如実に表しているのだ…。


   つづく!


   ※尚、この日の模様は、愛車紹介BMW750i L フォトギャラリー

              内の→ “ココ” にありますので暇な時にでも、どうぞご覧下さい!


                                                     でわでわ!
Posted at 2016/03/28 03:43:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ
2016年03月27日 イイね!

(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)ワールドカーオブザイヤー受賞&遂に出たか!

(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)ワールドカーオブザイヤー受賞&遂に出たか!
 今年の「ニューヨーク国際自動車ショー」は、正に

新車ラッシュの見本市の様相を醸し出している!

 ポルシェ、ベントレー、メルセデス、BMW、AUDI、

etc・・・といった要するに世界中の殆どのビッグネーム

が、軒並み新車発表の場をココに定めているのだから、アメリカの復権が近いという事の表れかも

しれない・・・。


 しかしそんな中、勿論日本勢も黙っちゃいない! 特にインパクトあるクルマを発表したのは恐らく

マツダであろう! 何せ、新型マツダ ロードスターが「2016年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と

「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞した直後に、MX-5 RF(日本名:マツダ・

ロードスターRF)を世界初公開したのだから!

 MX-5 RFは、遂にリトラクタブルハードトップを採用したグレードであり、勿論先代モデルからこの

システムはあったのだが、新型のNDは誰もが知るオープンカーではあるが、屋根を閉めた状態の

スタイリングにも定評があった。個人的にも閉めている方がカッコイイと思っていた位だ。逆に屋根

を閉めたらカッコ悪かったのは、987迄のボクスターであろう。ホント、カッコ悪かった・・・(-_- )シミジミ


 因みにこの電動ルーフは、10km/h以下での走行中の開閉を可能とするフル電動式へと変わった

のだが、限られたスペースにコンパクトかつ効率的に収納出来る構造とし、ファストバック・スタイル

のデザインとソフト・トップ・モデルと同じ荷室容量(130ℓ)を両立している。

 更に、ソフト・トップの1050kgの重量より重くなることは確実だが、2.0ℓエンジンを搭載するモデルの

場合、0-100km/hタイムは7.3秒、最高速度は214km/h程度になるのではと推測されている様だ。

 (オープン&クローズ)


 まだ正式な価格は明らかになっていないが、ベーシック・タイプの250万円前後から、約40万円程

高くなる事が予想される・・・。


  高温多湿で雨も多い日本なので、ソフトトップよりも需要があるかもしれないと思うのは、ワタクシ

だけでは無いでしょう! うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム


  という訳で、ぶた姐さん、びっとこ女史、某動物病院院長、買ったら乗っけて!(((*≧艸≦)ププッ


                         取り急ぎ御連絡まで!


                                                    でわでわ!
Posted at 2016/03/28 00:21:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | ニュース

プロフィール

「[整備] #フィット 2023年 サマータイヤ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/336753/car/884194/7261619/note.aspx
何シテル?   03/12 18:57
犬、クルマ、バイク、食べ歩き等で常に忙しい休日を送っている、渋谷生まれの代々木育ち。でも今は川崎(笑) 遊びの資格を、結構持っているので(スキューバ、ボート、ス...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

凄い偉業ですよコレは!!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/07 07:59:57
≪“ダンディズム”・・・男の幸せとは・・・≫ Epilogue  そして・・・重大発表・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/29 22:01:45

愛車一覧

ホンダ CB1100 ホンダ CB1100
バイク最高! バイクも仕事柄たくさん乗ってきましたが、やっぱり国産がいいですね~(笑) ...
ポルシェ 911 カブリオレ ポルシェ 911 カブリオレ
アップするの時間掛かったなぁ~(苦笑) 今まで様々なクルマに乗ってきましたが、私なりに ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
実質的にはメインクルマです。個人的に私のクルマ選びの必須条件は、“コンパクト”で“4WD ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
 実は、750iLを下取りにパジェロミニを購入した後、今度は其のパジェロミニを下取りに7 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation