2011年05月29日
ラノベ三昧
●僕は友達が少ない6
通常版と特装版を買ってしまいました。特装版は肉とドラマCD、通常版は夜空という違いがありますが同じです。小鷹と夜空が友達だったことがばれたことはあっさりしてました。毎度のことなんですが。この巻は肉って感じで、核心を突きそうでつかない感じで次巻に持ち越しですが、たぶんあっさり解決なんでしょう。
●俺の妹がこんなに可愛いわけがない8
京介と黒猫がつきあい始めるものの、読んでてこそば痒かったわw 色々と黒歴史がね… 何回目のデートでおっぱいを揉んでいいのか悩む京介にクソわろたw キーワードだけいうと京介・桐乃が和解とか。神猫がイタかわいいとか。瀬菜は腐に向かって絶好調とか。真壁君は瀬菜のおっぱいに騙されているとか。俺妹Pとストーリーが被ってるとか。次巻も続くとか。あやせですら頭が上がらない麻奈実はラスボスかも。
●GOSICK VII
ソビュール王妃ココの謎の死を軸にヴィクトリカの母、コルデリアにまつわる話。内容はわりとハードコア? ブロア侯爵がコルデリアを拉致し薬漬けにしてから人工授精でヴィクトリカを身籠もるとか。ヤクザよりたちが悪い話だ。最後のオチがまさに副題の薔薇色の人生という感じでナイスでした。次巻で最終巻。
●GOSICKs I〜III
各巻の間幕の話。アブリルが可愛いと。読まなくてもストーリー展開には関係ないかな。
●這いよれ!ニャル子さん6
あいかわらずパロディがわかるとニヤニヤできる作品。SAN値が上がったり下がったり忙しい。キーワードだけ。クー子はますます変態化。真尋のおかんは強い。シャンタッ君はょぅι゙ょ。
●涼宮ハルヒの驚愕
引っ張った割りにはあっさりしてると。この作品であそこまで分かりやすい悪役・藤原も珍しい。消失では統合思念体がそれっぽいけどクラウドなところだからちょっと違うかな。これで、未来人の意図が何となく見えてきた感じ。朝比奈(大)の黒っぷりがw 朝比奈さんに何が起こるとああなるんだろう? ハルヒ(大)はどういう立ち位置になったんでしょうね。
●半熟作家と“文学少女”な編集者
遂に最終回。半熟作家が可愛そうなくらいイタくて… 途中でイライラしてくる。遠子が出てくると和むんだけどね。キーワードだけ。遠子はやっぱりぺったんこ。遠子と心葉は結婚。
ラノベ部のコミカライズの画は原作より好きかも。
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Posted at
2011/05/29 22:25:18
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