2012年06月30日
●妹は僕に手を出すなっ!
二卵性なんだろう。髪の色が違うとか胸の大きさが違うとか。一卵性っぽく書かれてたような。兄妹で血が繋がってさえなければ何でもありですねw イラストは微妙としかいいようがない。なぜか都子と葉月の脇役コンビが好きかもしれない。主人公とヒロイン達は成長すればいいかなw このラノベを盛り上げるのは脇役にかかってる気がするんだ。
●一緒に革命しませんか? 2
妙な宗教に乗っ取られてしまう話。本は薄いけど、なかなか読み応えがあってよい。所詮、祭り上げられた神は何処にでもいる人間。なんでかんでも平等にされるのはクソみたいな世界。翔子が拉致されてしまったけど、次巻で終わるのかさらに続くのか、もう少し続けてほしいな。
●おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 4
小豆無双の巻です。なんなんだ、この主人公は! 無自覚に失礼なやつだ。柏田が桃を助ける(?)ために、別れ際の小豆の笑顔が(ノД`)シクシク
この主人公、柏田は一々罪なヤツだよ。伝えてもいいことを伝えず、回りの雑音に一々反応して、お前の意志はなんなのだ?! お前の意志はどこにあるのか?! とイライラしながら、次の巻も読みたいと思ってしまう。長谷川さんはアニヲタに対する嫌悪感は本物なのかヲタを隠すためのフェイクなのか? 身に覚えのある話もあって気になります。
●変態先輩と俺と彼女 3
微妙なまま終わっちゃいました。ストーリーに丁寧さが足りない。3巻で終わらせるために無理に詰め込んだって感じがあってちょいとばかし不愉快です。1、2巻で色々伏線敷いてるなって思ったら何もないしw 残念すぎるラノベでした。詩緖理が不憫だ…
●ベン・トー 9 おかずたっぷり!具だくさん!香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる
クソワロタ! 佐藤家の正月が崩壊してる。母は正月がから『ねね14歳』としてネトゲで忙しいし、父は飲みに出かけてるし、主人公・洋は正月からどん兵衛とか、『ねね14歳』に妹属性(しかも洋の妹…)がついたとか色々終わってるw 佐藤家のエピソードでDIYの棚が崩壊しそうになってでかい声で気合いを入れてると、『ねね14歳』に腐女子疑惑(親子丼ガチムチハードコア)が持ち上がって大変なことになったとかw 佐藤父はいつもブリーフ1枚なんだな。洋の中学時代、男子更衣室のゴミ箱から黒の伝線ストッキングが捨てられてて全校集会で風紀の先生がこれ見よがしに叱る話。風紀の先生ってああだったなあとしみじみした。
白粉は合宿にピッキングガンを持ってくるとか、怖いわ! ょぅι゙ょに腐を布教するのはやめろw
洋はハーレムを自覚しつつ、槍水先輩の妹10歳にあと1,2年とか… お前、死ねよw 霧島君と同じじゃないかw 東京都の条例にかなり挑戦的ですよ。面白いと何度も読み返してしまいますね。
弁当争奪戦の心理描写、アクション、戦略、戦術の描写は相変わらず素晴らしく、散々笑わせてくれた後にシリアスな展開で占めるのはベン・トーの伝統通りです。350ページ、隙間なく字で埋め尽くされているのも伝統通りです。
最後に洋の従姉著莪あやめから洋へのアドバイス『ロリはやめとけ』 争奪戦で出てきた「スーパーの希望」とはなんなのか? この先が楽しみです。
●僕は友達が少ない 8
理科が可愛すぎて生きていけないw ちがうか マリアって先生じゃなかったのか! シスター服を着せているのは可愛いからというケイトの理由に力が抜けた。小鳩は夜空のシンパになったと思う。間違っても肉はないなw 相変わらず肉はマリアには容赦なしorz 遊佐はかき混ぜただけだけど、もう少し絡んでほしいな。子犬っぽくて可愛い。謎のキーワード「やおい穴」。なんか男にあるらしいw プロローグが終わったらみたいだけど、本編はこれからなの???
●ゴールデンタイム外伝 二次元くんスペシャル
二次元君は何気にリア充だよ! VJ(14歳)が見えるって、二次元くんは統合失調症だよ、マジで。読んでて彼が精神的病でgdgdになっているんじゃないかと思うと胸が苦しくなってきた。VJとはブリジット・ジェオミリアのことらしいけど、ブリジットはBridgetなのでBが正解なんだけど、やなっさんに指摘されてもVで押し通した。VellfireとかVOXYに通じる何かを感じた。マジで薬を飲んで治療したら幼馴染みの秋ちゃんという三次元いけるよw
二次元くんとヲタ仲間の愛可は、人生として辛辣なセリフを二次元くんに対して言ってるので、なんとなくゆゆぽの知り合いを写したものなんじゃないかと思ってる。二次元くんの回りには支えてくれる女性(姉、幼馴染み、ヲタ仲間、学友)がいっぱいいるから恵まれていると思う。でもその恵みを全く享受できていない・・・
Posted at 2012/06/30 22:14:46 | |
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ライトノベルとアニメ | 日記
2012年06月30日
●這いよれ!ニャル子さん
事件のつまらなさの表現がいまいちできてなかったと思う。ラノベだと時間軸の遅さも笑いのポイントなんだけど、テレビだと時間軸が普通になるのが残念。狐印の画が偉大だな。画が可愛いのが救いかなあ。まあ面白かったので是非2期に期待したい。水着のためのオリ回は要らない。
●これはゾンビですか? OF THE DEAD
中途半端感がハンパない。10話で終わってしまって、何も解決してなくて。なんだったんだろうか?
●Lupin the 3rd 峰不二子という女
今まで見慣れたギャグ&アクションのルパンと違ってすごく新鮮。とっつぁんがかっこよすぎw 五右衛門のキャラが理解に追いつけなかったw あそこまで乳首を出されるとちっともエロくねぇw
●夏色キセキ
個人的には面白かったんだけど。下田に行きたいかというと、春先だったら行きたいなあくらい。あんまり見るところないし、東京から車、電車で伊豆半島は遠いんだよな。ょぅι゙ょ紗季のヌンチャクはワロタ 容赦なしだな。凛子と優香のコンビは好きだ。最終回の終わらない夏休みは定番過ぎて残念回だった。
●Fate/Zero
評価するまでもない。
夏の予定
●織田信奈の野望
●人類は衰退しました
●だから僕はHができない
●「恋と選挙とチョコレート」
●この中に1人、妹がいる
●じょしらく
Posted at 2012/06/30 20:18:42 | |
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ライトノベルとアニメ | 日記
2012年06月03日
●Fate/Zero
話題の作品の原作、読んでみました。正直なところ、文章はなんというかゲームの解説書とか仕様書とか読んでるような気分。かなり萎える文章です。
ストーリー構成は面白いですね。セイバーには全く共感できない。聖杯問答で、セイバーことペンドラゴンの残念なほどのサヨク脳ががっかりですな。そのマスターの切嗣も望みを言わなければ一番格好いいし、闘いに様式美を持ち込むアーサー王とは水と油過ぎるなあ。世界平和とか言い出さなければニヒルなキャラなのにな。ライダーことイスカンダルが一番いいキャラだと思う。国家とは首領と国民が一体化して喜怒哀楽をともにするという考え方は正しいと思う。間違えたことを遡ってやり直すとか国家元首にあるまじき姿だろう。セイバー格にペンドラゴンが取り憑く限り、マスターは常にサヨク脳保持者なんだろうな。
●緋弾のアリア 12
キンジがついに市井の人に! なれたらいいのねw レキが尽くすねえ。静かに妬きますねえ。萌ちゃんは順レギュラー格に上がれるのかな? 意外と積極的だ、どうするキンジw
イ・ウー崩壊後の抗争に孫悟空が出てきたw レーザービームとか反則だろw キンちゃんのチート能力も十分反則だけどさw
●乙女ゲーの攻略対象になりました…。 1-2
なんかよく分からないけど乙女ゲーの中に入ってドタバタするという内容。選択を間違えると「死」が待っているため俺ルートにならないようにがんばるという、主人公ウジウジ系のラノベ。こういうのは猪木じゃないが、「迷わず行けよ 行けばわかるさ」だと思うんだがな。『ギャルゲーの世界よ、ようこそ!』はかなり硬派でSFだけど、これはかなり軟派。『ギャルゲーの世界よ、ようこそ!』は次読みたいと思わせてくれたけど、出たら読むかなという感じ。もう少し主人公にやる気のある行動が出てくればなあと思う。
◆俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルが続くわけがない
お勧めルートは加奈子ルート。ちゃらいちんまい女子中学生が一番硬派で男前、努力家。ルートのスタートが首だけになっててワロタ。黒髪加奈子はどう見てもあずにゃんw 黒髪ツインテールは仕方がない。安定の黒猫ルート&闇猫ルートw やっぱり黒猫はとんでもなくイタいけど可愛いよなあ。あやせは… 怖いです。いちいち面倒くさい女です。過ちを犯したらすぐ拉致監禁されます。実際ゲーム上も面倒くさいルートでした。桐乃は桐乃ルート以外、結婚してないよな(真奈美ルートに桐乃大が出なかったので不明だけど)。
俺妹Pよりも難易度は相当簡単でやりやすい。俺妹Pをやってからじゃないとおもしろみがないかも。
Posted at 2012/06/03 18:05:41 | |
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ライトノベルとアニメ | 日記
2012年05月02日
とりあえず大量に読み散らしたんで。
●“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……4
野村美月のシリーズ。源氏物語をモチーフにした作品で、必ずしも源氏物語をなぞっているわけではないが、人物の関係は合わせています。今回は『花宴』が舞台。朧月夜にあたるヒロイン(月夜子)と是光、故ヒカルが思い残しの謎解きをしていきます。今回はいままで割りと空気だった式部帆夏と絡みが多く個人的に満足。帆夏のツンデレっぷりがもうね、可愛くてたまりません。前作『文学少女』ではこの位置はななせだったのですが、夕雨が帰国するまでは是光といい感じになってほしいと思うばかり。
この巻の圧巻は九章の月夜子の日本舞踊の様子。心に秘めたドロドロが融けてその様子が舞に表れてくる様子が目頭が熱くなってきました。うっとりです。是光と月夜子はいい後輩、先輩の関係になってこの先の物語が進んでいきそう。月夜子のさばさばした感じがいい。帆夏と被るかもしれない(←帆夏がまた空気になる…)
次巻は『末摘花』。たぶん今までみたいに第一印象美人さんではないのかも。あとプール。帆夏の是光とのプールの約束、紫織子の「是光お兄ちゃんにプールを連れて行ってもらう」がしっかり伏線として残っていますがどうなるんでしょう?
●緋弾のアリア 4-11
今出てる分読みましたよ。最後はアリアとくっつくのが判っているのでアクションだけ読めばいいかなと。キンジの事なかれ主義はちょっと食傷気味ですね… そろそろてめえの運命を受け入れたらいいのにぐちぐち言い訳ばかりでもう少し成長させてもいいんじゃないかなあって思う。キンジの成長=物語エンドなんだろうけどね。おかげで白雪がもうね可哀想w あんまり出てこないジャンヌが思いの外可愛い。数センチずれた感覚がいいキャラになってると思う。ジャンヌ画伯のポンチ絵集とかみたいぞwww いつの間にか妹ポジションに納まったかなめがよい。なんだかんだで妹ポジションは強い。何気に蘭豹おもしろいな。彼女の表裏エピソードを小出しにしてほしいと。
次巻はキンジとレキの退学スタートですか。
●まよチキ! 11
えーっと、全校生徒の前でスバルに「俺と結婚してくれ!」はないだろ! 一番ダメ展開ktkr。
デレ月さんとうさみんがどう考えても魅力的なんだよ、これまでの文章からして。個人的に宇佐美に幸せになってほしかったと思う。家族愛に餓えまくって人が信用できない女の子がやっと普通の女の子らしくなって、自分の欲しいものがつかめそうで、一番幸せにしてあげてほしいキャラだったのにな。これでバカチキがいなくても生きていけるねテヘなんて胸が痛いわ… 涼月も近衛も家族に恵まれてるし、マテリアルなところでも恵まれていてほっといても幸せになれるのにな。
それはともかくあの場で「俺と結婚してくれ!」はくさいし、スバルのネタばらしのタイミングが早い。隠し通してもいいと思う。誰もいない中庭なり裏手なりで「俺と結婚してくれ!」の方がよかった。とりあえず12巻で終わりということなので見届けてやろうではないか。
●これはゾンビですか? 10 はい、ラブリーでチャーミングだけどあたしは
自分のことを回りのみんなが常に忘れる状態は確かに恐怖。自殺しても誰も気に留めないんだぜ。怖い怖い。この巻は何気にヒロインの気持ちの告白大会になったな。セラは言葉で伝え、ハルナは口で伝え。次の巻は妙子ですよ、たぶん。これゾンの幼なじみポジションは弱いんですが、歩兵を裏返したら竜王になってるかもしれませんw 内容はつぶらな目をしたエロチワワ(犬)、隊長は魂のレベルで相川のケツが好き、大先生が女王を憎む理由、セラの魔法少女変身かな。
●俺の妹がこんなに可愛いわけがない 10
半年ぶり。扉のカラー挿絵の黒猫のセーラー服に悶える。是非神猫と同じくセーラーバージョンのねんどろいどを!
やっぱり面白いよなw 京介、赤城、御鏡の3人の妹談義は爆笑させてもらいました。赤城=御鏡コンビは破壊力大きすぎw 京介は強制的に一人暮らしなんだが、どう見てもヒモ生活で父大介に事情聴取書書かされて殴られるとか。つうか京介もてすぎだ。なんで加奈子にまで。男前発言で感心してる場合じゃないだろ。
見所は京介、あやせ、黒猫のギスギスした夢の共演、黒猫にあやせがふみふみ、ラブリーマイエンジェルあやせたんとネットリテラシー、あやせの告白かな。あやせはあれで毒が抜ければすごく魅力的だけどそうするとあやせじゃなくなるな。桐乃は髪型を変えてイメチェン。何か決意をしたんだろうな。中学卒業後、もう一度陸上で海外で武者修行に出ると思うんだけど、そのためには兄京介に対する想い(禁断の恋心?)に決着をつけないといけない。そうしないと5巻の二の舞になるし、京介も桐乃との約束で恋が出来ない状態。桐乃と麻奈実の仲直りがどでかい鍵になっていることは想像が容易い。この辺のお片付けが11巻になるんじゃないかと思っています。
●這いよれ!ニャル子さん 9
時系列的には1巻でニャル子が真尋に会ってから、3週間くらいです。まだ3週間です。
タイムスリップしてチビニャル子に会う話。顔にモザイクがかかってる幼女ニャル子。いったいどんなSAN値削れられる顔をしてたんだろうな。判ったことと言えば幼少時代からニャル子は色々と歪んでました。イス香から何度も暮井さんの話をすり込まれたので伏線としておいておくのはいいかも。暮井さんは純粋な地球人だし。
あいかわらず色んな小ネタが仕込まれてあって、1回読んだだけでは見つけられない。
●生徒会探偵キリカ 2
探偵といいながらミステリー成分はかなり少ない(ないわけではない)。野村美月の方がミステリー成分は多い。今回は生徒会と中央議会の対立の原因について暴かれるのが主たるところかな。それまでに文化祭の実行委員を決める選挙があったりするんだけど如何にして丸く収めるのかが話のポイントでしょう。そこで日影君が暗躍するわけですな。
まだまだ日影とキリカが共闘して虎徹を打ち負かすところまでは辿り着いてないな。もう少しミステリー成分増やしてもいいんじゃないかなあ。人を殺すだけがミステリーじゃないしね。
●あそびにいくヨ! 15 あねうえとにかくけつこんしやう!
1年くらい停滞していましたが、イラストレーター変更で復活しました。前の放電映像とあまり絵のタッチは変わっていないので違和感はないですね。あまり変えてしまうと世界観が狂ってしまう。あの迷い猫のようになる! 病気でぶっ倒れたとか仕事が遅いとかの話はあるみたいですが、迷い猫のように担当がハンドリングをミスったって感じではなさそう。
ガーブル人(トカゲの戦闘種族)のサヲリが今回の掻き回し役。いきなり妹アオイに「さあ、わたしと結婚してくれ!」からドタバタが始まる。そのアオイの反応が面白い。ガーブル人とチャイカの子供達と共闘、ガーブル人とスイーツ、チャイカの子供達のお誕生日会が主たるところかな。騎央の成長に真奈美が全くついて来れていない。騎央とアオイは二人三脚って感じなんだけどね。ぶっちゃけ真奈美がウザキャラ化が激しくて読み飛ばしそうになる。
●変態先輩と俺と彼女 1-2
絵よりもタイトルで買ってみた。
内容はネジが数本足りないヤツがいっぱい出てくるんだけど、詩緖理が普通の人間でいて可愛いのでよい。ヒロインの先輩ことせしるはぶっとんだ天才なんだがその副作用で変態ということになってる。せしるー柊一ー詩緖理のトライアングルかな。ハーレム化はしてるけどいろいろ微妙な感じ。
今後はベスラム博士とせしるの対決、詩緖理と妹紫音麻の見えない対決か。個人的には詩緖理。非常に人間くさくて、努力型のよく出来た秀才。何事にもコツコツと粘る姿は応援したくなるヒロインですな。生まれてきたら天才でしたというようなキャラよりかは好感が持てる。紫音麻も後者なんだよな…
●おまえをオタクにしてやるから俺をリア充にしてくれ! 1-3
これもタイトル買い。
1冊が薄いんだけど、面白い。無口の美人キャラ長谷川さんがやっぱりこっちサイドに転がってますよね? それはともかく、内容的にはざっくりいうと『とらドラ!』とほぼ同等かなと思ってます。桃(大河)→鈴木(北村)、柏田(竜児)→長谷川(櫛枝)の恋を成就するために桃、柏田が共闘するんだな。桃が金持ちなのも、不器用なのもよく似てるし、柏田がシャイでニブチンなのも、柏田と鈴木がまぶだちなのもそっくり。亜美は桜井かな(柏田にいい印象なかったがちょっとしたきっかけでコロッと柏田に惚れるのも同じ)。『とらドラ!』のポジションをなぞるなら桃と柏田エンドなんだろう。異なるのは桜井で亜美はゴチャゴチャ口にするけど竜児に気持ちを伝えることはできなかったが、桜井は柏田に対してかなり積極的に動くと思うので、桃がどう荒れるのか気になるところです。
あまりによく似てるので文章の書き方間違えるとパクりでジエンドでっせ。まあゆゆぽの文章は女流ならではなのでそうそう真似られることはないと思いますが。
Posted at 2012/05/02 00:40:08 | |
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ライトノベルとアニメ | 日記
2012年03月25日
冬は全然観たいモノがなかったので1つだけ。
●灼眼のシャナファイナル
全然話について行けなかったというか、意味不明というか。話のスタートが唐突すぎるんだよな。ザナドゥに行きたいと言ってるんだから行かせりゃいいのに、フレイムヘイズときたらなぜか邪魔するとか。まるで仕事を取られまいと必死に抵抗する天下り共みたいな惨めさが見てていたたまれない。そこに“アイガー”とかほざくヤツが出てきて無意味に掻き回す。
イヤなら見なけりゃというのもあるが、最後どうなるのか看取ってやろうと思ったわけでして。きっとラノベを全巻読めば意味がわかるんだろうなあ… 今更アレを読みたくないけど。
結論、吉田さんは重いけどいい子だわ。捨てた悠二はアホだよな…
春
◆Fate/Zero
◆這いよれ!ニャル子さん
◆LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜
◆これはゾンビですか? OF THE DEAD
Posted at 2012/03/25 17:46:26 | |
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ライトノベルとアニメ | 日記