でも、キタ—————ヽ(´ー`)ノ—————!!!ってなるときはあるわけでして、丘をダラダラ走っているときに流れていいと思うのは GONTITI『Cactus Road』(アルバム『Black Ants Life』)
サボテンの有無は関係ないです。真っ青な空にメークインのような白い雲、道路が1本でゆるいアップダウンを繰り返しながら聴くと気持ちがいいです。
なんとなく眠気がきたときに流れると気持ちがいいのは Ann Sally『聖者の行進』(アルバム『森の診療所』)
つい口ずさみながら休憩ポイント(主にコンビニ)を探します。
イラッときたときは Louis Armstrong『What a wonderful world』(アルバム『What A Wonderful World』) Ann Sally『O Bebado E A Equilibrista』(アルバム『Hallelujah~Live2001-2003』)
小さいことは気にしないという気になりますね。後者は『酔っ払いと綱渡り芸人』という邦題がついているボサです。Elis Reginaさんのがすごくいいのですが、音源がなくて仕方がないですね。