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またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

2024年05月25日 イイね!

蓮ノ空2ndライブに行ってきました。

蓮ノ空2ndライブに行ってきました。蓮ノ空2ndライブ千葉公演Day1, Day2、神戸公演Day2に行ってきた。神戸公演Day1は主催側の抽選規制で当てられなかったので、北海道外出するときの道中でアーカイブで鑑賞。
4月の千葉公演はネタバレもあると思って書かなかったのだけどツアーが終わったので感想を。
1-C. Dream Believers
畑先生の歌詞でライブの始まりにふさわしいOP曲。
1-K. On your mark
最初に聞いた時にかっこいいと思った曲。かんちゃんの最後のシャウトがどんどん長くなってる
2-C. Trick & Cute
さやかセンターに見せかけて実は瑠璃乃センター。μ's以来のハロウィン曲。骸骨を表現したダンスがめちゃ可愛い。
2-K. 夏めきペイン
アルバムの表題曲で指原莉乃が書いた歌詞に驚いた。
3. ノンフィクションヒーローショー
みらくらぱーく!曲でライブで盛り上がるんだけど個人的にはあまり好きではない。何を歌っているのかよくわからないのよね… 蓮ノ空ライブ全般に言えるんだけどオケの重低音が強すぎるからかき消されてしまい、CDでも怪しいなと思うことはあるけど、ライブだと拍車をかける。要改善と思う
4. ド!ド!ド!
一見するとストーリーと連動していないように見せかけて、実はがっつりストーリー完全連動曲。慈が瑠璃乃が帰国してみらくらぱーく!に入ってくれることを夢見て書いたっていうのが泣ける。♪飛べ飛べもうちょっとで届く 行け行けもうちょっとで変わる♪は怪我してイップスに陥った慈が表現されていてよくできた歌詞。
5. KNOT
『Take it Over』『飴色』『KNOT』の3部作はDOLLCHESTRAの名曲。どれも綴理の心の移り変わりが表現されていて3曲全て聞き終わった後の余韻がほんと好き。その中の『KNOT』は綴理がDOLLCHESTRAの新たなパートナーとして見つけて、綴理の思い込み、悩みをさやかが解きほぐしていく様がDOLLCHESTRAの物語としても舞台が表現されている。♪ひとつひとつ確かめていく 意思を込めた結び目を♪は沙知と関係が絶望的だった綴理を諭したさやかの言葉。綴理の勝手な思い込みで遠ざけていた沙知。真意を訊いたのかというさやかの綴理にとって痛烈な一言で覚醒する。最後♪僕と君の結び目を♪は綴理とさやかの絆を確かめながら正解かどうかはわからないけど歩んでいくという綴理の意思の強さに惚れる。CD版では落ちサビ前に「行くよ!」はないけどライブでは琴子さんが最初はアドリブで入れた合いの手だけど、いつも曇りがちな綴理がさやかとDOLLCHESTRAを支える表明かなって思うとかなりいいアドリブで好き。
6. AWOKE
綴理がさやかを見て感じたままを歌詞にした曲でストーリー連動。冒頭の♪気付いてよ♪のこの一言でDOLLCHESTRA劇場が始まっている。さやかが姉のスケートに囚われて、自身のスケートができていないことを綴理に見透かされ、さらにさやかは綴理になろうとしてもっとさやかの自分を曝け出せという飄々としている綴理から繰り出される熱い歌詞がたまらない。
7. 千変万華
スリーズブーケの曲は歌詞の美しさとそれに合ったアイドル曲ががっちりはまっていて、ストーリーは何も知らなくても「あ、この曲いいね」って言わしめるところが全ての曲に共通している。
8. 水彩世界
ストーリー展開される前に聞いた時は『千変万華』同様に非の打ち所がないすごいいい曲だったのだけど、ストーリー展開された後に聞いた時に鳥肌がたった歌詞。梢が花帆を観察しながら歌詞を書いて曲を作ったということに気づく。♪ひとりで悩んでいた放課後のこと 下手くそすぎる未来図と タイトルのない感情と 未完成な自由を描いてた♪たったこれだけなのに花帆がストーリーで学校脱走を目論んだり、夢見たJKライフはこんなはずではない、学校辞めたら自由になれる気がしていたとか読んだストーリーが思い起こされる。サビは梢が花帆に抱いたスリーズブーケへの誘いの殺し文句が全然嫌味がなく素直に花帆と組みたいという下心がなかったはずなんだけど… 後のストーリーは下心丸出しだったw
9. ツバサ・ラ・リベルテ
沙知が102期生のために作った曲。102期生の中ではたぶん誰よりも沙知のことが好き(お気に入り)だった綴理。沙知にDOLLCHESTRAに誘うだけ誘われたのにあっさりとスクールアイドルを辞めて生徒会入りしたことを恨んで綴理は反転していた。『Take It Over』で自分の存在意義を教えてくれた沙知のことが大好きだったのに、『飴色』でカラフルだった世界が沙知が突然いなくなって飴色(つまりセピア色)の単調な世界に変わったわけ。『KNOT』でさやかにアドバイスをもらって沙知に対する大いなる誤解が解ける。沙知は1年前から学校側の不穏な動きに牽制するために人身御供として生徒会長となりスクールアイドルを辞めざるを得なかった。自由を勝ち取ったというのが元々のストーリーで、綴理がセンターになるべくしてなった曲。Fes×Liveでお披露目の時は琴子さんが喉の不調でCD音源だったのだけど、今回初めて生歌披露で、この辺のストーリーから個人的にさやか≦綴理になっていて、この曲をライブで聴いたら涙が溢れてしまって。歌詞もいいので蓮ノ空の中でもトップクラスで好きな曲。
10-1. Holiday∞Holiday
♪月火水木金土日 毎日がHoliday♪の歌詞がキャッチーでみんなで腕をワイプする振りがフェスでアイマスPさま達の心を鷲掴みにしたスリーズブーケ曲。
10-2. Mix Shake!!
スリーズブーケの中でも珍しいみらぱっぽい賑やかし曲。CD音源でも楽しい曲だけど、ライブに行くともっと楽しい曲。
10-3. フォーチュンムービー
これは梢の花帆に対する浮かれポンチがそのまま歌詞になった曲。リアルライブの振りも浮かれポンチ全開w
11-1. 以心⭐︎伝心
みらくらぱーく!曲で最近の曲。みらぱラジオのテーマ曲。
11-2. ココン東西
みらくらぱーく!らしい賑やかし曲。歌詞の意味はわからなくても良くてライブでただ楽しむことに全振りしている。
11-3. BANG YOU グラビティ
みらくらぱーく!らしいに賑やかし曲。これといって感想はないけどライブでは楽しい。
12-1. Take It Over
『ツバサ・ラ・リベルテ』でも書いたとおり綴理と沙知のDOLLCHESTRA馴れ初め曲なんだけど、綴理とさやかのDOLLCHESTRA馴れ初め曲でもある。台風の目になる(=すごいことができる)というのは綴理のテーマの一つで、沙知のことを恨みながらも、沙知の言うことは100%正しいという思い込みから、すごいことができると直感で感じたさやかへの思いの曲でもある
12-2. ツキマカセ
DOLLCHESTRAの湿りっけたっぷりの曲。伝統曲なのか新規曲なのかよくわからないけど、綴理のさやかに対する気持ちがストレートすぎて面白い。綴理ワールドには恋愛というキーワードはないと思うけどさやかといると毎日が楽しいんだろうなって。
12-3. 希望的プリズム
生で聴けなかったことが後悔。DOLLCHESTRA初期曲中でも超人気曲のはずなのに全然披露されなくてもう二度と聴けないのかと思ったらこれだ… アニメのEDっぽくてカッコよくて好きなのだよ。いくつもライブがあったのにお披露目でやったきりの超レア曲
13. Link to the Future
Fes×Liveで披露された時の映像を見て、絶対に2ndライブでどんな演出されるのか見てやろうと誓った曲w レースカーテンがステージに落ちてきて本気で再現させてくる意気込みを感じた。Aパート終了で一旦キャストたちは早着替えではけて、その間レースカーテンに映し出された映像は過去のイベントや1stライブの映像が映し出されてまたも涙腺崩壊させてきた。早着替えから戻ってきて吊るされていたカーテンがステージ落とされカーテンがなくなり白い衣装で現れた6人がもう神々しすぎた。
14. 青とシャボン
DOLLCHESTRAの感謝曲
15-1. パラレルダンサー
これは綴理曲で綴理の理想とする世界軸の曲で不思議な空気感。『青春の輪郭』とは対照的
15-2. 飴色
『ツバサ・ラ・リベルテ』でも書いたとおり綴理と沙知のDOLLCHESTRA崩壊の話。『水彩世界』の淡いけどカラフルな世界とは裏腹にセピア色な単調な世界に変わってしまった綴理の世界。梢の『水彩世界』と綴理のこの曲とのギャップがえげつない。
15-3. 青春の輪郭
DOLLCHESTRAの中で一番を指すなら自分の中では絶対にこれ。伴奏で繰り返させるリズムが青春の青臭さを醸し出してる。この曲は104期曲として小鈴センターに据えて披露してほしい。歌詞の内容は小鈴の想いそのものすぎる。
16. Runway
現在、蓮ノ空で唯一のソロ曲で、さやかの持ち歌。CD音源がなくFes×Liveにしかフルコーラスは存在していない。千葉Day1はうまく行ったのだけど、千葉Day2は頭から歌詞が吹っ飛んでここなさんが歌えなくなるハプニング。リテイクしたのだけどやっぱりダメで一旦センターから降りて心を鎮めることに。三度目の正直で何とか最後まで歌い切ったものの、歌詞を間違えんとする野中ここなになってたかな。神戸Day1でも披露しこちらはちゃんと村野さやかになっていた。北海道の道中でなきそうになったw
17. ミルク
みらくらぱーく!の感謝曲
18-1. アイデンティティ
みらくらぱーく!らしい賑やかし曲。凹んでる時に聴くと気分が上々になる曲でみらぱ曲の中でも上位で好きな曲。
18-2. 天才なのかもしれない
慈の世界観がそのままw 勉強ができないのは教科書との相性が悪いだけだから!
19. Special Thanks
スリーズブーケの感謝曲
20-1. シュガーメルト
鳥とかキリンとかクジラとか、大阪の美術部のういさまを思い出してしまうw この曲、梢と花帆の百合っぽい世界の演出になっているのが少々鼻につくかな。1stのような雰囲気に戻してほしい。そんな百合百合しい曲じゃないと思うのだけれど。
20-2. Dear my future
『残陽』のインパクトに押されてイマイチ印象に残っていない… 梢の「大丈夫」がテーマ。仕事では何を持って大丈夫というのは散々言われるからw 『残陽』のういさまは自重してほしい、やりすぎ。
21. 抱きしめる花びら
103期を締めくくる101期生卒業ソング。曲は梢、歌詞は慈、振り付けは綴理。慈曰く沙知先輩へのラブレター。歌い出しが綴理、次が慈、最後は梢なのはたぶん沙知を慕っていた順番じゃないかな。103期生はバックダンサーにしているのは正解。102期生と沙知との関係の深さを考えると当然。
22. Legato
本編をしめくくるにふさわしい曲
23. DEEPNESS
ウルジャン版蓮ノ空のDEEPNESSに合わせて6人曲。元々梢、綴理の2人曲、1年後に花帆、さやかが加わって4人曲に変化。違う世界軸で6人曲に。個人的には本来あるべき(梢によって改悪されていない)梢、綴理の2人を見てみたいのだけれど。
24-C. On your mark
一度聞くと印象に残る。人気曲なのでFes×Liveやリアルライブでもよくやってる印象がある。
24-K. 明日の空の僕たちへ
終盤になるとよく使われる。テンポが心地よくて好き。今回の神戸公演では103期の締めくくりとして選曲。以降、104期へ。
25-C. Colorfulness
26-C. Pleasure Feather
27-C. ハッピー至上主義!
ユニットシャッフル曲。『Colorfulness』は瑠璃乃が望んでいる世界観を綴理が元来持つ直感力で曲と歌詞を仕上げた。瑠璃乃の優しい世界「個々人が持つ色(=個性)に寄り添いながら心を幸せにしたい」が心地いい。それい相反するのが『ハッピー至上主義!』で慈の望む世界観「楽しければなんでもいいじゃん!」といういい意味でアホ全開曲だと思う。♪禁止条例!♪がどうしても空耳で「錦糸町ね!」に聞こえてしまって、それにしか聞こえなくなってる… ボクが好きなのは『Colorfulness』である。
28-C/25-K. Dream Believers 104期Ver.
104期生が入って9人になるとゴージャスになる
29-C. STEP UP!
普通に楽しい曲
30-C/30-K. 永遠のEuphoria
落ちサビになると銀テぱーん!が空耳に聞こえてくるくらいにはライブのエンディングに持ってくることが多い。サビのワイプの印象が強い。
26-K. Reflection in the mirror 104期New Ver.
元々は『逆さまの歌』。約50年の時を経て原型はとどめていないが2020年代にはこの形になったが、曲は変わることを吟子に示すために演出上大袈裟に曲調を変化させている。吟子のスリーズブーケ辞退騒動にまで発展するが、現在は無事スリーズブーケの一員である。なお、梢を慕っているため花帆にはぞんざいな対応ではあるが、ツンデレ気質のため実際には花帆のこと好き好きクラブの一員でかなり信用している。
27-K. Sparkly Spot 104期 New Ver.
大袈裟に変えた曲の中ではDOLLCHESTRAのこれが一番よい。フラメンコ調。歌割りもよく考えられていてあえて小鈴のパートを少なくして負荷を少なくする配慮が綴理、さやかでされていているのはDOLLCHESTRAのやさしさ。♪決めるのは自分だ♪を小鈴に言わせるのは今後のストーリーへの伏線と思っている(違うもしれないけど)。曲が増えるたびに小鈴のパートが増えてくることで小鈴の成長がみて取れるのではないかと思っている。現在のDOLLCHESTRAは天才集団として描かれている中で小鈴は凡人と思い込んでいる節があるが、綴理目線ではすごいことができる新人と思っている節があり、綴理の人を見る目は本物である。
28-K. アイデンティティ 104期 New Ver.
うーん、今回の変化球の中ではイマイチ刺さらなかった。BPMを早くしただけ? リアルライブだとまあいいかなって感じだけど、CD音源化されると微妙になるやつ。姫芽はみらくらぱーく!の筋金入りのファンで、ファンが加入している状態。この状態は何か一悶着ありそうな予感。
29-K. 365 Days
これでエブリデイと読む。未発表全体曲。リリックビデオがある。

そもそも蓮ノ空にどハマりしてるのはひとえにストーリーが面白いし、それに合わせてくる楽曲がここちいいに他ならない。特にDOLLCHESTRAは綴理の心情がそのまま歌詞に載ってくる。さらに綴理が主人公になっているストーリーが面白い。感情に乏しいけど何かを一生懸命伝えようとする綴理の姿を追いかけてると、当初はさやか推しだったけど次第に綴理推しに変わってた。さやかは色々悩んで苦しんで、誰かになろう(=コピーになろう)とするところを綴理に指摘されて鳥籠から解放される『AWOKE』の話、自分の立ち位置があやふやなことを沙知に見抜かれてちゃんと見つけてこいという話は良かった。そこでさやかなりの答えを出したのが『Runway』。だからこそ神戸公演Day1のここなさんがさやかになりきっていた『Runway』は素晴らしかった。綴理が絡む『DEEPNESS』で梢の大丈夫は嘘であることを見抜き看破していくところ、『ツバサ・ラ・リベルテ』で奔走する綴理の姿は胸を打たれて、沙知が託した曲を綴理センターで歌うとかFes×Liveで目頭が熱かった。104期に小鈴がDOLLCHESTRAに加入して、深いストーリーに期待。

1枚目 神戸公演ワールド記念ホール。3枚目 スリーズブーケの歌詞担当のケリーおじさんw 関係者なのに関係者のところにいなくて草。4枚目 104期生パーソナルカラー 上から小鈴、吟子、姫芽の順。色の名前は決まっていない。小鈴の黄色はもっと黄色い。お日さま色(花帆)で代替しているので山吹色になっている

ストーリーには関係ないがアプリ内のゲームは正直ループ構成ばかりで点が取れずつまらないので新規の人はやらなくていいと思う。運営も手をこまねいているわけじゃないと思うけど、セクション効果で弱体化は付け焼き刃で自分みたいに正攻法でやってるユーザには迷惑極まりない。構成ペナルティでメンタルダウン速度を指数関数的に加速させたり、APの上限をつける、AP回復速度を指数関数的に減速させるくらいやらないとこのクソ文化は無くならないと思う。
Posted at 2024/05/25 19:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記
2024年05月06日 イイね!

GWを振り返りました。

GWを振り返りました。▼4月26日
仕事が終わった後、実家に帰省。いつもどおり深夜1時半ごろ到着。深夜割の制度が変わるまで亀山PAで待ちになるので到着時間は変わらない。22時からになるのはいつだっけ?

▼4月27日

午前中はゆっくり過ごす。午後は泉北原山台のSAでオイル交換。これがたぶん現車の最後のオイル交換になるだろう。飲ませたオイルはEDGE 5W-40の量り売り。5Lも飲むエンジンで6500円は安かった。

▼4月28日

午前中は墓参り。帰ってきてから夕方は雨予報だったのですぐに洗車。まだ最後の洗車にはなるまいw 2時間半くらい洗車して終わって少し休憩してからサ活。GWで混んでいた。羽延の湯本店羽曳野のサ室は熱い! ロウリュサービスであおぎも受けてきて満足。ここはマジで気持ちいい。サ飯で某和食ファミレスに行ってきたけどあんな不味い刺身を食べたのは初めてだったwww

▼4月29日
親と面会。4月は体調を崩してたようで元気なさそうだった。3月はコロナに罹っていたのでその後影響じゃないかと思う。コロナは風邪の1つだけど、普通の風邪と違うのは熱が治ってから完治するまでに1ヶ月くらいかかることかな。帰ってきて昼寝。

順にみらぱの姫芽、スリブの吟子、ドルケの小鈴が104期生
夜は蓮ノ空Fes×Live。104期第1話のストーリーが土台にあるのでユニット曲はすべて104期 New バージョンによる103期発表曲。吟子がスクールアイドル部に入部するにあたり絶対に譲れなかった『逆さまの歌』を歌えることだったがスクールアイドル部には存在していないタイトル。スクールアイドル部の前身である芸学部に吟子の祖母が約50年前に入部をしていて『逆さまの歌』を楽しそうに聴かせてもらっていたのでてっきりあるものだと思っていたが…… 入部を辞退する事態に陥る。吟子の入部を切望する花帆は仲間と一緒に過去のスクールアイドル部の資料を読み漁り真実に辿り着く。『逆さまの歌』は存在、その歌は後輩たちによって幾度も歌詞を変えられ、曲を変えられ、衣装も変えられを繰り返し原曲の形跡はほぼほぼ残っていないが『逆さまの歌』は『Refrection in the mirror』として継承されている。この曲は103期のスリーズブーケで歌われていた。今回のストーリーのテーマは『伝統』と『継承』。吟子は加賀繍職人の家系で『伝統』が何よりも最優先。しかし伝統には必ず継承が伴う。継承する時に受けたものの感性で変遷していくのが常。物語にメリハリをつけるためにNewバージョンにするにあたりあえて大袈裟に編曲とダンスを変更する形にしている。3曲のなかで一番好きなのはフラメンコ調の『Sparkly Spot』。DOLLCHESTRAの曲で徒町に「決めるのは自分だ!」とセリフを言わせるのは熱い。かちまちちゃんの深掘りにつながってくると思ってる。

もう少しメタ的な考察すると今から50年前といえばキャンディーズ、ピンクレディ、山口百恵の時代。そういう曲調の歌だったのだろう。さすがにあの時代のテンポは令和のテンポからすると古臭すぎるよね。歌詞は今聞いても悪くない。むしろごちゃごちゃしてなくて心地いいとまで思う。70年代後半から80年代にかけても変遷していると思う。この時代なら松田聖子、中森明菜、河合奈保子あたりだろう。80年代後半くらいからおニャン子クラブは頑張っていたとは思うけど全体的にアイドルは下火になってガールズポップの台頭で変わっていそう。90年代くらいからロック、バンドに流れていく感じでそれに合わせて変わっているだろう。芸学部がスクールアイドルクラブに変わったのは別作品のスクールアイドルミュージカルの時代背景から考察するに90年代後半から21世紀になってからだと思う。なんせスクールアイドルミュージカルではルーズソックスを履いているし、元祖スクールアイドルの話だし。
あとはなんで3分裂したのは気になる。「ザ・アイドル」のスリーズブーケが基本形にあるんだろうけどそこからきっとかっこいい&ゴシック系のDOLLCHESTRAと賑やかし系のみらくらぱーく!が分裂したのではないか。この辺も掘り下げてほしいし、『Dream Believers』がなぜ歌われ続けているのかなど話を広げる要素は多い。自分の勝手な予想はドリビリは蓮ノ空がラブライブ!大会で初優勝に導いた曲なのではと思っている。

▼4月30日

金沢に向けて早朝から出発。高速を使わずに移動。早めに出たのとGW中日というのもあり京都市内での渋滞に嵌まらずに済んだので想定よりも巻き進行。北陸にいく時は鯖街道の1つ途中越、旧朽木村経由で、お昼に鯖寿司を買って食べるのが楽しみ。前回も寄った鯖寿司のお店で買って朽木の道の駅で食べようと思ったら朽木界隈はどうも火曜定休が定番で道の駅も休業していた。しょうがないのでマキノの道の駅まで移動して鯖寿司を食べた。酢締めしているサバが酸っぱすぎず、酢飯の塩の塩梅もよくて醤油がなくても美味しく食べられるのでここの鯖寿司は美味しい。一応GW中だし宿は取れるかどうか恐る恐るだったが1泊4千円もしない宿があったので連泊で予約。

途中、加賀温泉駅と小松駅に寄ったけどあの台紙は金沢のゲマズでしかもらえない仕様でうーんって感じ。

宿には夕方5時半に到着。駐車場完備とあるで安心していたらとんでもない駐車場で草生えた。確かに駐車場だけど想像を超えていた。夜は路線バスで金沢の中心地まで移動して居酒屋で飲む。ふぐの白子焼きは美味かった。帰りはタクシー。

▼5月1日

朝から金沢観光。車で駅前まで移動して駐車場に停めてから、バスと徒歩で観光。観光に際しては800円の1日乗車券を購入し、煩わしい小銭管理から解放した。なお、金沢のバスはほぼ北鉄バスが牛耳っているが北鉄バスは観光用の周回バス以外は交通系ICカードが使えない。1日乗車券は金沢市内の各社バスと北陸鉄道の一部区間が利用できる。4回乗れば元が取れる。1日乗車券は周回バス以外にも使えるので利用価値は高い。

まずは近江町市場までバスで移動。本数が多いので来たバスに乗ればOK。ここから香林坊と呼ばれる金沢一の繁華街方面に歩いて観光案内所のめぐちゃん。ここからしいのき迎賓館まで歩いて綴理先輩、さらに金沢城公園のるりちゃんでまずは第一段階はコンプリート。ここでいい感じにお昼だったのでバスで金沢駅まで移動。有名なラーメン屋に行ったのだけどやばいくらい回転が悪くて30分待って中に入れたのは数人レベル、距離で言えば2mくらいしか動かず馬鹿馬鹿しくなって列を離脱。

フォーラスのゲマズでコンプリートのカードを受領。お昼は結局フォーラス内のベーカリーでパンを買った。レモネード屋で蓮ノ空こらぼがあったのでそこで飲み物を買って腹を満たす。もらったのは梢先輩だった。

腹を満たしたところでIRいしかわ線(旧北陸本線)で隣の西金沢まで移動し健民スポレクプラザでDOLLCHESTRA。ここはさやかちゃんの聖地でスケートリンクがある。2階にスケートリンクがありそこにカーディガンを着たさやかちゃんのポップが置いてある。

またIRいしかわ線で金沢に戻ってにし茶屋街までバスで移動したところで気づいたのだけど、西金沢からにし茶屋街まで北陸鉄道で移動すればすぐだったことが判明。しかも北陸鉄道は1日乗車券で乗れる区間(新西金沢〜野町)だったのでこれは移動大失敗だった。にし茶屋街にはスリーズブーケのロケ地になった忍者ミュージアムがあるので中に入ってきた。手裏剣体験もあったけどそれはいいかなとw

ひがし茶屋街の裏路地

主計町茶屋街の裏路地
ひがし茶屋街までバスで移動、主計(かずえ)町の裏路地を散歩。休館日なのはわかっていたけどGWなのでもしかしたらでバスで兼六園近くの加賀友禅会館に移動したけど予想どおり休館だった。翌日に行けばいいかな。
金沢に戻って車で宿に帰る。夜は金沢まいもん寿司。おいしかった。回転寿司の部類では高級店に位置するけど寿司ネタは本当によかった。機械握りではないのもよき。宿は新神田と呼ばれるエリアだったけど食べるものには困らない場所だったので宿は超ボロいけど機会があれば使っていいと思った。ジャンクから普通のレストラン、コンビニもあるし中心地からは遠いけど利便性は高い。

▼5月2日

お気に入りのこらぼ衣装

再度金沢観光。翌日から観光客わんさかになると思うのでこの日が潮時。小銭管理が煩わしいので赤字覚悟で1日乗車券を購入し、前日は行けなかった加賀友禅会館へ。ここが今回の加賀友禅こらぼの本拠地である。ちょっと高めのこらぼチケットを買って見学。加賀友禅の制作工程や実際の織物などを見て蓮ノ空の展示場に入る。加賀友禅こらぼでキャラクターが召している着物のデザインの解説が見られる。デザインは加賀友禅のプロのデザイナーによるもので結構ガチなもの。キャラクタの人となりを紐解いてなぜこのデザインなのかがわかるようになっている。一番気になっていたのは綴理先輩の蜘蛛の巣。知らなかったのですが、蜘蛛の巣は実は縁起物。綴理ちゃんのゴシック系のイメージと「ぼくの赤」、三島由紀夫の「美しい星」から着想しているとのこと。「美しい星」が着想されている理由もなかなか興味深い。星はもちろん綴理ちゃんの髪飾りから。そして星と蜘蛛の巣を絡めているのもちゃんと理由があってこれはちょっともうコンセプトシートを読んだら悶えてしまった。瑠璃ちゃんのコンセプトもよき。

アズールレーンのコラボ展示もあって見てきた。こちらは友禅として染められた状態のものが展示。赤城の図柄はいいなと思った。これを見ると蓮ノ空も着物にして染めてほしいと思った。実際染めるとなると難しいかもだけどDOLLCHESTRAの二人はぜひ見たい。

ひがし茶屋街へ。ここに寄ったのはみらぱの二人が茶道体験をしたお店に行くためで、実際に行ったらあの先生が外国人観光客相手にお茶を点てていた。自分は茶道体験は流石に今の日本人には高いので喫茶でほうじ茶にした。緑茶でもよかったけど金沢といえばほうじ茶というイメージがあって。先生の対応が終わった後、先生から蓮ノ空関連かどうか訊かれてお茶碗を出してくれたのはかんちゃんとこなちにお茶を点てたもの。お抹茶にすれば実質かんちゃん、こなちとちょめちょめできたのに失敗したw 次回来る時の楽しみにしよう。先生はみらぱの二人を大絶賛で15分か20分くらいひたすら先生とお話しできた。先生が後悔していたのはみらぱの二人のサインをもらわなかったことだったみたい。可愛いらしい。

次に寄ったのはDOLLCHESTRAの金箔屋さん。こちらはサインが飾られていた。女将さんと話すと琴子ちゃんとなっすちゃんを大絶賛w ほんといい子でって嬉しそうに語ってくれた。完全にDOLLCHESTRA推しになっていた。

最後は香道。ここはスリーズブーケの二人が体験したところ。店に入るなり芳しい香りで充満していた。ここでコーン型の線香を購入。テレワークの時に炊こうかなと。お二人のサインも見せてもらって満足。

お昼を過ぎていたので近江町市場のM'zaの地下の金沢カレーのお店でとんかつカレーを食べる(GOGOでもチャンカレでもないキッチンユキ)。金沢カレーでもわりと老舗に位置する洋食屋らしい(本店は松任)。ここに解説あり

元の画像を見てなかったので角度は無茶苦茶
金沢に戻り車で加賀温泉駅まで移動。冬にカニを食べに来た時はまだ新幹線は開業前だった。ここにはスリーズブーケのハンコをもらい、山中温泉に移動して1年前に来た時は工事で見られなかったこおろぎ橋へ。実は『Dream Believers』の聖地。次は小松へ行ってみらくらぱーく!のハンコ。再度金沢に戻ってコンプリートのハンコをもらった。本当は卯辰山に行くつもりだったのに忘れてしまった。夕方でドンピシャだったのに失敗した。

1枚目 テルメ金沢でサ活。2枚目 諏訪湖SA。金沢から2.5時間くらいで深夜1時ごろ。3枚目 帰りの定番ルート。奥飛騨(国道471号)は熊や猪が出没するので夜は怖いルート
このあとテルメ金沢でととのって、ご飯をたべていつもどおり縦に突っ切るルートで自宅に帰ってきた。


▼5月3日
早朝4時ごろに帰ってきたので終日ゴロゴロ。月次のブログを仕上げる。実家から持ち帰ってきたゴミを仕分け。

夜はいつものお店で飲みと食事。

▼5月4日
ゴロゴロ。夕方からいつもの湯花楽でサ活。いい感じに熱くて、いい感じに冷たくてととのった。GWにもかかわらず割と空いていたように感じたけど食堂は座るところがなかった。それで近所で先月くらいに開店した韓国居酒屋に行ってみたけれども、これが猛烈に不味かった。キムチはコクがなくて美味しくなかったし焼肉はタレの味はしない上にハラミを注文したけどいつの肉なのかわからない明らかに古い肉だった。ヤンニョムチキンの肉は柔らかいんだけどなんか肉汁が感じなくて全然美味しくないし、たかが生ビール中1杯で猛烈に悪酔いしてきて店を出てしまった。たぶんすぐに潰れるんじゃないかな。こんなんだったらみや古食堂にすればよかった。明らかに肉がアレだったので下痢にならないか心配。

▼5月5日
ゴロゴロ。Instagramに金沢の写真を上げる。下痢にならずに済んだ。

▼5月6日

GW最終日。午前中にサ活場開拓。小田原での箱根登山鉄道との接続が悪く、降りた目の前で電車が遠ざかっていくw 自動的に20分待ち。箱根湯本駅の1つ前の入生田駅で降りて徒歩で5分ほどの山賊サウナに。以前から気にはしていたのですが少々強気な値段設定と洗い場がないのかなという思いもあり躊躇していた。洗い場については、シャワールームがあるため汚れたまま入る心配はないが、客層を観察するとシャワールームを使っている人は少ない。混浴のみで水着着用(レンタル)なのもありそう。汚いから体は洗えって。サ室については素晴らしいの一言。薪ストーブが置いてあり薪が燃える様を見ているといくらでも入っていられるので割と危険w 水風呂は箱根の天然水で小樽が2個と深さ150cmの大樽が1個。大樽は深いので潜ることができる。当然天然水なので肌触りが柔らかい。ととのいスペースは基本的にはインフィニティチェア。目の前は箱根新道なのはアレだけど、山に近いので風が気持ちいい。煙突から薫る薪が焼ける匂いが心地いい。ポカリ飲み放題コースが+200円。ポカリは基本飲まないのでデトックスウォータ(ポカリ飲み放題チケ必要)と呼ばれる柑橘類と炭酸水の飲み物で水分補給。これが甘くなくて実に美味しい。4セット目でアウフグースを受けてきた。アロマの香りが良く気持ちがいい。水風呂の水で冷やしたタオルを目に乗せてじっとしていると気持ちよくととのうことができた。

山賊サウナの後は山賊ホルモンで焼肉。先日某所でクソマズ焼肉を食べたので口直しに近い。和牛カルビ定食とホルモン3点、ビール、サムゲスープ(山賊サウナ特典)、杏仁豆腐で超贅沢を楽しんだ。焼肉込みだとプライベートサウナに迫る勢いのお値段になるけど楽しめた。
気になる点は、先に書いたとおり体を洗わない客の存在と、携帯を持ち込む客の存在。水着着用でもさすがに非常識だろ。そこまでして画面を見ないと気が済まないのはビョーキだよ、マジで。
Posted at 2024/05/06 22:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | つれづれなるもの | 日記
2024年05月03日 イイね!

4月を振り返りました。

4月を振り返りました。▼4月4日
経理って本当に難しい…… 説明されると言わんとしていることはわかるけど手ほどきがないとこういう手続きがいるという発想にまではいかない。

▼4月6日

サ活でおんりーゆーに行く。山奥にある宿泊施設だけど日帰りもある。サ活の後にビールを飲みたいなと思って開成駅から送迎バスで。狭いサ室だけど、水は井戸水で気持ちいい。川の水の音を聴きながら外気浴するのはよき。

▼4月7日

車の試乗に行ってきた。2台乗ったのだけど、次に買う車をほぼ決める。やっぱ年齢には勝てないのとなんとかなるレベルではないことを思い知らされる。とはいえ、目を三角にして乗るつもりはないので分相応な選択だと思っている。実際、左膝が痛いのは無理だわ。高速も走らせてもらって気持ちよく吹け上がって爽快だった。見積もりをもらって来週決める。1点買いするから足元をみずに勉強をしてほしいと懇願w 今のスバルの納期は注文から3ヶ月くらい。

▼4月12日

久しぶりに午後休みにした。小田原の銀行に行って昼食にバガングでワッパーを食べて帰ってくる時に猛烈な眠気に襲われて帰ってから昼寝にしてしまった。もったいない。本当はサウナにでも行くつもりだったのに。夜はおしゃれな居酒屋で飲む。

▼4月13日
朝からDに行って車を発注してきた。早ければ7月に納車されるかな? 6月の帰省が終わったら武装解除。夕方はいつもどおりサ活。春になるといい感じの暖かさと程よい風があって気持ちいい。暗くなると一気に冷えるのでこの時期は夕方がベスト。

吟子ちゃん、小鈴ちゃん、姫芽ちゃんの順
蓮ノ空配信日。ついに104期生のキャラが登場。みらぱ加入のひめちゃんが可愛いと思う。

▼4月14日
午前中はリンクラストーリー配信。スリブ加入の吟子ちゃんの話。やばいくらいうざい花帆ちゃんで、1年前の初対面さやかちゃんと同じ感想を抱かせるあたりなかなか面白いストーリーに仕上げてあった。吟子ちゃんの祖母が蓮ノ空卒でスクールアイドル部の前身である芸学部に所属していたという設定。学校に歴史を感じさせる工夫がされている。吟子ちゃんは面倒臭い花帆先輩に靡くのか圧倒的おねえさまの梢先輩に靡くのか。
蓮ノ空生放送。104期生のキャストが登場。スリブ加入のひーちゃんは生粋の金沢人。今回の3人の中ではみらぱの来栖りんさんが圧倒的に有名人だろう。ういさまのリンクラプレイの対応がかんちゃんの時と違いすぎて草だった。琴子ちゃんが終始本当に嬉しそうで新しく来た人たちが可愛くてしょうがない感が出てて推しとしてみてて嬉しくなる。

▼4月15日
リンクラストーリー配信。ドルケとみらぱの加入の話。圧倒的に面白いのはドルケの小鈴ちゃんの話。つづさやの漫才は面白い。綴理先輩のセリフがいちいち面白くて好き。小鈴ちゃんの突拍子のない話はまあアレなんだけど、キャラに一癖も二癖もあるドルケメンバーはストーリーとストーリー完全連動の楽曲に期待してしまう。みらぱはめぐちゃんがさらに輪をかけてアホめぐちゃんになってて高校を卒業できるのか心配なレベルw 姫芽ちゃんがeスポーツ一芸入試で入学というのは今どきだなと思う。3人の中で一番キャラが濃いのは小鈴ちゃんだと思う。ちぇすとー!

▼4月16日
琴子ちゃんの自撮りに草。わざとそう撮ってるのかな。もう少し目線を豆粒みたいなレンズにむけてくれればw あともう少し斜に構えると鼻筋が立って綺麗に見えるはずなのに。たぶんこなちが頭を抱えているだろうw

▼4月20日〜21日

蓮ノ空2ndライブに参戦。まだ神戸公演があるのでレポートは今月はなし。Day1公演の座席は最前ブロックセンステ下手側真横でめちゃくちゃいい席だった。間奏のときに琴子ちゃん、かんちゃん、こなちに手を振ってもらえたりなかなかよい席。さらにトロッコルートのすぐ近くだったので手も振ってもらえた。Day2は幕張メッセ展示場ホールなので柱が目障りだった。トロッコ大通り真横だったけどほとんど見えない外側席へのファンサが多く全然ダメだった。神戸公演は5月19日のDay2は確保ずみ。千穐楽は見られるのでまあよかったかな。抽選は両日は当たらないように主催者側で調整していた模様。

スリーズブーケの歌詞を担当しているケリーさん。蓮ノ空限界ネキとして有名
Posted at 2024/05/03 22:29:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | つれづれなるもの | 日記

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何シテル?   06/11 00:11
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