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またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

2024年11月24日 イイね!

今日を振り返りました。

今日を振り返りました。今日はDOLLCHESTRAのライブに大阪のオリックス劇場行ってきた。お昼過ぎに実家を出て四ツ橋に会場がある。



さすがに一般1次では碌な席は取れないが大好きなDOLLCHESTRAのライブに行くしかあるまい。セトリは聴きたい曲が全てあって最高だった。3曲目に『希望的プリズム』が来たので夜公演の入れ替えは『青春の輪郭』かなと思ったら、アンコールに『青春の輪郭(104期ver.)』! このver.は小鈴のイメージに合うから早くリリースしてほしかったのですごくうれしかった。ちょっと涙腺緩んだよw
夜公演は『希望的プリズム』と『青春の輪郭(104期ver.)』が『スケイプゴート』と『KNOT(104期ver.)』に入れ替わったようだけど昼公演を見られてよかった。






帰りはのぞみ→こだまに乗り換えるのが面倒だったので遅いひかりにして、新大阪で飲んで帰ってきた。
Posted at 2024/11/24 22:33:09 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年11月23日 イイね!

今日を振り返りました。

今日を振り返りました。十数年ぶりくらいに新幹線に乗った。本当は小田原から乗りたかったのだけど、プラットこだまというJR東海のツアー商品は東京・品川・新横浜から新大阪でないといけない縛りがある。しょうがないので海老名から相鉄で直接新横浜に向かった。この新横浜線あまり便利に感じたことがないけど初めて便利に感じたw




相鉄新横浜からJR新横浜まではわりと歩くんだけど着いたらすでに新幹線は遅延。何でも京都→米原間で車両点検で停車したらしい。それで早朝からダイヤはgdgdだった。結局11:15発のこだま719号は75分遅れで発車。新横浜のレストラン街で買ったハラミステーキ丼とビールを飲みながらの旅。たまにはこういうのも良い。ちなみにハラミステーキ丼は美味かった。


唯一米原ではのぞみに抜かされずこだまが優先になった

東海道新幹線の運行システムがマジですごくて乗ってるこだまが駅に滑り込んだと同時にのぞみが抜いて行く。本当に間髪なしに。乗ってるこだまなんて抜かれるのが仕事みたいなところもあるからもっと予定所要時間より1時間くらい遅れるのかと思ったら、新大阪には25分も巻き替えしていたw 新大阪のホームの空き待ちがなければ30分くらいは巻き返していたと思う。えげつない。


新大阪に着いたらサウナに行くつもりだった。梅田の大東洋(行ったことがない)とかニュージャパン(行ったことがある)とかが有名どころだけど、なんばまで行くのに梅田で途中下車するのもかったるいので新大阪にある「ひなたの湯」に行ってきた。
マンションの最上階がスーパー銭湯の施設になっていて意外と安かった。サ室は狭くあまり温度は高くないが湿度が保たれていて長く入ればじんわりと汗をかく感じ。水風呂は正面で冷たくて気持ちいい。外気浴は屋上で開放的でよき。新幹線が見られるのはよい。3セット入ってととのってきた。



味園ユニバースはなくなるんだよな。元々はキャバレーだったんだけどザ・昭和では食えなくなってライブハウスみたいになったけど老朽化で




赤星は正義。どて焼きのトロトロの牛すじがうまい。ここの串揚げはつなぎに小麦粉ではなく米粉を使っているのでサクサクなのにもっちりしていて美味しい。うずらが半熟なのが嬉しい

御堂筋線でなんばまで出て、どて焼きと串カツを食べて実家に帰ってきた。

明日はオリックス劇場でDOLLCHESTRAのライブ。一般1次では3階席奥地になるのはしょうがない。蓮ノ空では大好きなDOLLCHESTRAのライブだからどこでもいい。
Posted at 2024/11/23 22:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月17日 イイね!

木曜日を振り返りました。延長戦

木曜日を振り返りました。延長戦ヲタクはまだまだ語り足りないので続ける。

ボクの中では夕霧綴理は爆上がりなわけなのよ。

綴理という子。独りというキーワードにすごく怯えている。蓮ノ空のストーリーが始まって以来ずっとそう。綴理の実家のシーンっていつも殺風景で人気を感じない。リビングは広く小綺麗なので裕福な家庭なのだろうというのは理解はできる。全寮制の私立の蓮ノ空女学院に通わせられるんだから。いつも家では独りで親にあまりかまってもらえなかったのではないのかな。蓮ノ空に入学したのはスクールアイドルに憧れたというのが第一にあるけど、裏では殺風景な実家から飛び出して寮で人に囲まれながら過ごしたいと思ったのではないか。実際綴理のキャラクタープロフィールには「寂しがりやで人懐っこい」「誰かの話をきくこと」というのがあり、これの言い換えが孤独はダメなんだろうというのがわかる。

梢と慈に出会い、口下手で独特な感性のある綴理の言葉を正しく理解してくれた慈、スクールアイドルとラブライブ!の関係を夜通し教えてくれた梢。そして優しい先輩の沙知。しかし、慈は怪我で疎遠になり、梢は綴理に裏切ってまでラブライブ!への執拗なこだわり(綴理を他校に引き抜かれないために、綴理レベルのダンスができないため梢自身のダンスだけレベルを落として綴理に相談せずに本番で変更した『DEEPNESS』)、沙知は生徒会へ。色のある明るい未来のあるはずだった綴理は中学の時のように心を閉ざした。
色のない飴色世界ところに現れたのがさやか。さやかは親のように世話を焼いてくれる。綴理はさやかに甘え倒してどんどんダメ人間になっていくわけだけどw、綴理は親の愛情に飢えてたんじゃないのかなって。さやかは朝は時間どおり起こしてくれるし、登校の支度はしてくれるし(流石に宿題は手伝ってくれないw)、ご飯は作ってくれるし、お昼のお弁当も作ってくれるし、お菓子も作ってくれる。甘えたら優しくしてくれる。まるでさやかママの娘だ。そこに小鈴が加わる。綴理が理想としている家族の在り方みたな感じになっている。言い合いのシーンでさやかは綴理に巣立ちを促す。対して反抗期の綴理。こういう縮図を見てると綴理って親に構ってほしかったのかなって感じた。

この104期11月のストーリーを読み終えて思ったのはDOLLCHESTRAの『乾杯』の解釈なんだなと。♪乾杯!今君は人生の大きな舞台に立ち、遥か長い道のりを歩き始めた君に幸せあれ♪→歌詞

リアルタイムで進む蓮ノ空ストーリーで「卒業」というキーワードは切っても切れない。どこでどこで語るんだ?3月?って思っていたら、12月のラブライブ!北陸代表選考前に持ってきた。このタイミングは完璧だと思う。モヤモヤしたままだと勝てるものも勝てないよなと思う。「ビッグボイス選手権」でモヤモヤを吹き飛ばした綴理の「場所を作る(機会を提供する)」能力を遺憾なく発揮できた。
Posted at 2024/11/17 00:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記
2024年11月15日 イイね!

木曜日を振り返りました。

木曜日を振り返りました。今回は先日紹介した蓮ノ空ストーリーの後半。


綴理の実家って広くて大きいのはこのリビングでよくわかるけど、人気を感じない寂しい情景なのよね

綴理に孤独はつらい
前半の綴理の職業体験はとても好評だった。進路調査票になんか書けるだろうけど最終提出には親の印鑑が必要で寮から1泊外泊して実家に帰るも親は朝までいない。相変わらず殺風景なリビングに綴理独り。眠くなるまで撮りだめた写真を独り見返す。


104期撫子祭ドル家コントの衣装www

先代の誰が置いていったのかわからない鶏の置物。綴理はこの置物に「ぺきんだっく」と名付けて気に入っていた(アクセントの位置が重要)
翌日綴理の呟きで部室の大掃除を始めるクラブ。年末はラブライブ!(大会)で忙しいから。未来を語る梢と慈。しかし、ちょっと思いふける花帆と瑠璃乃。さやかの将来を興味津々で尋ねておきながら後悔する小鈴w 綴理は⚫︎きん⚫︎っくの処遇で半分忘れていた卒業を思い出してしまう。


中学時代はダンスの天才と持て囃されていたけど実際は苦しくて嫌だったことを小鈴に打ち明ける。ここでも「独り」というキーワード

ここまで来れたのはみんなが綴理の周りにいるから。卒業すると同期は散り散りになるし、みんなとは疎遠になることに対する恐怖を吐露。さやかは恐怖に打ち勝って綴理に幸せになってほしいことを伝える。ちなみに乙宗梢の緑色のモルボルの臭い息を吐いていそうなアイコンは蓄音機である。中の人(花宮初奈)のガチ作画である

綴理のスクールアイドルへのモチベーションはクラブのみんながいるからで卒業をすると中学のときのように孤独に戻ってしまうと考えて卒業を拒絶。卒業をするとスクールアイドルでなくなることへの恐怖に対する理解を示すさやかは綴理に現実を突きつける。綴理のどうすればいいのかの問いに、さやかは決めるのは綴理自身であると突き返す。さらに聞き分けの悪い綴理の我が儘に極論を突きつける。一通り言い合った綴理とさやか。そして綴理は気づきを得る。みんなは綴理に幸せになってほしいと願うのだから自身はみんなの期待に応えて幸せになるために綴理自身で決めて生きていかなければならないと悟る。
この辺で涙腺がおかしい……

さやかは綴理にありえなくはない極論を突きつける

現実逃避をする綴理

理解をしてくれない綴理にさやかは苛立ちを隠せない

意外な反応を返されて虚を衝かれる

綴理のああ言えばこう言うの応酬でイライラMAXのさやか。DOLLCHESTRAが崩壊しそうな勢い

さやかは苛つきつつも言っていることは綴理には卒業後も幸せになってもらいたいという一点だけ。それ以上でもそれ以下でもない。そこに気づいた。長渕剛の『乾杯』だよなw

さやか、小鈴と腹を割って言い合って悟りを得たことからビックボイス選手権を提案する。綴理は部員に言いたいことをぶちまけてもらって心に区切りをつけるために。一声目の小鈴の思いをきいて綴理だけじゃなくみんなも卒業というある意味忌々しいキーワードに区切りをつけたいのだろうと思いを耽る。花帆、姫芽、瑠璃乃、そして綴理。
卒業って送られる側より送る側の方がキツいんだよなあ

小鈴の本音

ビッグボイス選手権の趣旨。慈と梢がよく言い合っていた様を見て綴理は「ビッグボイス選手権」と言っていた

花帆の本音

姫芽の本音。ただし、慈は成績的に本当に留年しそうなので変なフラグは立ててはいけないw

瑠璃乃は本音を語りつつも慈の幼馴染としてエールを送る。慈には勿体無いくらいの最高の幼馴染だと思う

最後は綴理のビッグボイス選手権。綴理がこれまで何度も言っている「スクールアイドルは、未完成でも熱を持ったみんなの芸術」というのは好きなスクールアイドルの言葉。

最後は綴理のはずだったのに、大トリはさやか。

大トリはさやかのビッグボイス選手権。ヲタク的な言い方をすればお幸せに〜ってなるのだけれども。元々さやかは綴理の表現力の高いダンスに惚れ込んだ、そんな人がありえないくらいだらしない寮生活をしているので衣食住のお世話をしていた。卒業まで半年のところで綴理がさやかにしてみればアホなことを言い出したからヒートアップして言葉を選ばずに本気でキレて綴理を説得した。ひどいことを言った手前もあるのだけど綴理といつまでもDOLLCHESTRAのパートナーとして、プライベートでも親友として一緒に居たいというのがさやかの思い。だからこそ1年前の竜胆祭(りんどうさい;3つある文化祭の内秋に実施)で綴理が1人で実行委員をやってみると言った時のショックときたらwww

もはや何も語るまいw

慈のビッグボイス選手権延長戦。綴理は慈に卒業する宣言を改めてする。色々あって綴理をみれなかったことを懺悔する。みれなかっと言いながらも少しずつ成長していることは慈は知っている。綴理は誰かのきらめきをみるのが好きなのでそういうものを見ていられることをしていきたい。進路調査票の内容は不明。

慈ってどこか達観していると思う。綴理と違って未来を不安視していない。どうにかなるっていう精神は強い。

102期は色々ありすぎた。険悪・疑心暗鬼になりすぎて3人で不可侵条約まで締結して干渉し合わないなんて今の仲良しのクラブでは考えられない

朧げな未来を語る綴理に類稀な才能を生かさないことで慈は思わず笑ってしまう。5枚目のセリフが好きすぎる

綴理がこんな笑顔を見せるなんて反則だろ!


綴理の心のなかでモヤっていた「ただの夕霧綴理であってスクールアイドルじゃない」はきっと名もないスクールアイドルのやっかみ・嫉妬だったんだと思う。未来・将来に目を向けた綴理にはどうでも良いことに昇華したんだと思う。小学生の声が降幡愛の声に聞こえてしゃーないw 役に立ってるよwww

最後にDOLLCHESTRAのライブに来てくれた小学生にラブライブ!シリーズの肝を綴理に言わせたのはイメージに合う。
今回の後半のストーリーがすごいのはDOLLCHESTRAの曲の回収がされていること。決めるのは自分自身というのは『Sparkly Spot』、朧げな未来への錨をあげて旅を始めるのは『Mirage Voyage』、ずっと一緒にいたいと願うのは『Tragic Drops』、卒業というキーワードに本音でぶつかってくれず綴理の気持ちを理解してくれようとしないのはたぶん『スケイブゴート』。沙知が綴理をDOLLCHESTRAのパートナーに選んで『Sparkly Spot』とか一緒に歌ったんだよね(劇中での表現はない)。沙知先輩、すごい見識だなと思った。『Sparkly Spot』の歌詞の中で叫ぶ「決めるのは 自分だ!」という意味が綴理の中で正しい理解で腹落ちしたんだろうと思った。
追記:超弩級で書き忘れていた。104期11月ストーリーのサブタイは『Not a marionette』。これはDOLLCHESTRAの『AWOKE』という曲の一番最初と最後のセリフ。元々は綴理がさやかの様を観察して詞と曲を書き上げている。でも今回の綴理の行動はまさに『AWOKE』の歌詞どおり。未来を恐れていたのはさやかだけではなく歌詞を書き上げた綴理自身だったのはなんとも皮肉というか、DOLLCHESTRAのドラマ性はホンマはまる。
Posted at 2024/11/16 23:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記
2024年11月12日 イイね!

日曜日を振り返りました。

日曜日を振り返りました。11/10日曜日はライブ参戦で都内に出かけた。遠いので滅多なことがないと都内に出ることはないのでライブ参戦前にアキバに行った。

アキバのアトレの窓はラブライブ!一色になっているのでそれを見に行くため。何ヶ月か前にも似たようなことはやっていてその時はグループ単位(シリーズ単位)での掲示だったけど今回はシリーズ横断で各キャラのキャラクター分類になっていてなかなか興味深い。

ランダムに並べているように見えるけどカテゴライズされている

2枠セット。姉妹同士だけでなく互いを溺愛しているところがポイント

これを変わり者枠とするのはボクの中では早計で、ダンスをそつなくこなす天才肌の2人

表向きギャルだけど見た目と裏腹に周りのみんなを楽しくさせたい2人

梢→絵里の方向で、過去のラブライブ!の動画を見て憧れた

これも憧れ枠で花丸→凛の方向

限界ヲタ。メイはかのんヲタ、姫芽はみらぱ(慈、瑠璃乃)ヲタ

6枠1セット。主人公とその幼馴染か親友。おさまりきれなかったけど千砂都、歩夢枠の右隣に曜、花帆枠があり、ことり、かのん枠の左隣に梨子、せつ菜枠がある。わかりにくいけど、花帆=さやか(親友)、かのん=千砂都(幼馴染)、歩夢=せつ菜(親友)、千歌=曜(幼馴染)、千歌=梨子(親友)、曜⚔️梨子(戦友)、穂乃果=ことり=海未(幼馴染)
ただよくわからないのが「希・すみれ」「慈・璃奈」の組み合わせ。2枠1セットでもなさそうで、「希・すみれ」は達観枠、「慈・璃奈」は傾聴枠かなと思ったり。この2枠はよくわからない。
追記:「慈、璃奈」枠は『挫折』を味わった2人だな。慈は撫子祭(蓮ノ空の3回ある文化祭のうち初夏に開催)でスクールアイドルクラブでの舞台でステージから落ちて捻挫してイップスに罹ってスクールアイドルを諦めたことがある。璃奈は元々表情筋が弱く表情を表に出させないけどスクールアイドルで頑張ったものの笑っていない自身の姿を見てスクールアイドルを諦めかけたことがある。

3期のラブライブ!スーパースターは抜群に面白い。ちゃんと見れる作品になってるし次週も見たいという気分になる。惜しむらくは本来2期生の掘り下げは2期でしっかりやってほしかったところ。2期はことごとくかのんがしゃしゃり出てストーリーが台無しになっていた。今期はかのんがしゃしゃり出ようとするとしっかり止めに入るあたり新しくなった制作側も気にしたんだろう(前の制作陣は更迭された模様)。スパスタ(に限らすラブライブ!シリーズ)はかのん(主人公)1人だけの物語ではないから。そういえば私を叶える物語というサブタイも無くなったね。
どうでもいいけど、ボクのLiella!でお気に入りはすみれと夏美。2期で夏美回が適当にまとめられてわりと憤っているw

アキバを後にして日比谷線で恵比寿まで移動してライブ会場である恵比寿ガーデンプレイス内にあるザ・ガーデンホールに向かった。愛奈ちゃんのライブだ。ホンマいつ来ても駅から遠いw 天気は悪くなってくるしまあまあ寒い。オルスタライブで絶対暑くなるから薄着にしてきた。


今回のライブはミニアルバム『initium』を引っ提げたライブでメタル系。ちっこくてぷにぷにしてかわいい子が図太い声で歌う。衣装はゴスロリ。ちっこいからかわいいんだよ。最近、歌の方向性が決まりつつあるなって思ってて、邪神ちゃんの曲ってどれもロックとかメタルとかが多く、彼女が歌うキャラソンもその系統が多い。一方で神保町哀歌みたいな弩演歌もあったりもするけど、特技のコブシのきいた和ロックも外せない。かわいい系が少なくなってこの方向性に行ってるのはいいと思う。今回はカバーが2曲あって、1つは『星間飛行』(キラッ⭐︎)、もう1曲は『おんなの道は星の道』。実妹の花井美春が演じる村上巴(アイマスシンデレラ)の弩演歌のナンバーだった。
オルスタでキャパ1500くらいの箱で最初は入ってないなと思ったけど始まる頃には会場が奥まで詰まっていたので800か900くらいはいたんじゃないかな。オルスタだとどうしても圧縮を気にしていたんだけど、そういうことをするのがいなくて快適なライブだった。
そうそう、2階の関係者席はめっちゃ人がいた。大抵はポツポツとしかいないんだけど。Aqoursちゃんもいたんじゃないかな。髪が長くて背が高いのは有紗ちゃんじゃないかなと思った。


帰りは恵比寿駅ビルのつばめグリルで済ませた。恵比寿は手軽なところって印象がないんだよな。
Posted at 2024/11/12 21:11:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 推しゴト | 日記

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「つれづれなるまま書きました。 http://cvw.jp/b/457804/48584010/
何シテル?   08/05 21:38
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