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またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

2025年01月28日 イイね!

昨日を振り返りました。

昨日を振り返りました。慣れない力仕事はするものじゃないw

昨日は都内某所で古くなって使わなくなったネットワーク機器を倉庫から出して産廃に出す準備をした。使い古したCiscoの7600系がゴミだ。減価償却もたぶん済んでるはず。4RUくらいのサイズならまだなんとかなるけど、21RUは無理wwwで3人がかりw 21RUというのは19インチラックの半分くらいのサイズ。内臓物はすでに社内で第二にLC生を送っているけど、シャーシは使い道がない。
Cisco7600はCatalyst6500のルータ版(Cat6500はL3SWで微妙に動作が異なる)で割と高級機だった。

一通りやり終えた後はもうクタクタで疲労困憊。撤去業者の方はほんとすごいよね。ああいう重たいものを運ぶノウハウがあるんだから、実際エレベータまでラックごと運んだりするわけだしマジですごい。
帰りの電車は疲労から来る眠気がすごくて寝てしまった。

ちなみに日曜日はサ活で3セット。あと、Aqoursちゃんのライブの最速先行申し込みを全てやり切った。後は当選を待つだけ。


『AURORA FLOWER』のせりあがり舞台
夜は蓮ノ空のラブライブ!大会プレーオフの配信。絵が先日のリアルライブの横浜アリーナ風w 結局優勝したのは蓮ノ空。蓮ノ空でよかったよ。瑞河が勝つと本当に花帆にヘイトが集まりそうだった(花帆が仕掛けて自滅ということになるから)。
エキシビションはトロッコまで回るしめちゃくちゃ凝っててワロタ エキシビションはユニット披露はいらんかったように思う。全体曲だけでもよかったかな。
なんだかんだで、ここ一番の歌詞は畑亜貴先生なんのよね。『AURORA FLOWER』を書いたのは畑先生だし、過去に初優勝した時の『Dream Believers』も畑先生なのよね。

最近お気に入りの『KEY of Like』

トロッコなんてリアルライブを思い出す(ちなみに先日のリアルライブの時は一人乗り) どうやってモーションを撮っているんだろう

『Dream Believers』
Posted at 2025/01/28 21:22:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事の話 | 日記
2025年01月26日 イイね!

昨日を振り返りました。

昨日を振り返りました。金曜日の夜から実家に帰っていた。とは言ってもすぐに帰ってきたけど。


超久しぶりに足柄SAに寄った気がする

足柄SAから亀山PAまでノンストップで3時間。ここで深夜割待ちをして名阪国道に流出する

金曜日に母が入所している施設から電話があって、コロナの院内感染で面会ができない状況だったため土曜日の面会はキャンセルとなった。それでも帰ったのは、ポストのチラシ整理、墓参り、洗車の3つをこなすことだ。

ポストのチラシはゴミのように溜まるし、市役所からの連絡もあるので侮れない作業だ。今回は簡易書留の不在票も入っていた、しかも1週間以内のものが。

墓参りは母の代行でやっているのだけど、今回持っていったライターが壊れてて仏花だけ入れ替えて帰ってきた。


洗車はしれっと重要で、あまりに水道メーターが動いていないと水道局から停止のおすすめをされるのでメーターを動かす意味でも必要だ。
先月から高圧洗浄機を使うようになって砂汚れの吹き飛ばしができるようになったのは大きい。今回からノータッチ洗車なるものを取り入れてみたけど確かにこれはいい。ただもっと泡立ちがほしいw 水で泥を吹き飛ばして、濃いめの洗剤をぶっかけて汚れを浮かし、洗剤を吹き飛ばして、普通にバケツとスポンジで拭き洗いして、洗剤を吹き飛ばして、タオルで吹き上げて、最後コーティング剤で仕上げて完成。テカテカになった。やはり、青はいい。


洗車は2.5時間くらいで、届け物を待つだけ。届いたものは後期高齢者の資格証だ。親も後期高齢者の仲間入りなのか。自分の親の世代はマジで至れり尽くせりで羨ましい。


資格証を施設に持ち込んでから自宅に帰る。帰りに時間的にもいい時間だったので去年建て替えのあった天スタ本店に寄ることにした。奈良のご当地ラーメンである天理ラーメンは2大チェーンがあって今回行く天理スタミナラーメン(通称、天スタ)と彩華ラーメンがある。人気は圧倒的に彩華かな。本店の人の入りが全然違う。あっさりだけど味が奥深い彩華に対し、とんこつでガツンとくる天スタ。若い方は天スタの方が好きかもしれない。スープで(今はめっちゃ高い)白菜を煮込んで甘みを出すのは昔ながらの関西系(神座なんかはそうよね)で、そこにニラやらニンニクやらをぶっこんで、豆板醤で辛味をつけるのが天理ラーメン。昔からあるパワー系よね。


飯の後はう⚪︎こ休憩ですぐの道の駅針TRSに寄った後はノンストップで帰宅。BRZに乗り換えてからシートがいいから腰が痛くならなくてマジで長く乗れる。新東名の120km/h区間はクルコンで楽。乗り込み、降りにくいだけで乗って終えば本当に楽。

10時過ぎには自宅に着いて、録画のアオノハコを視聴。負けヒロインになるのわかっているのに雛を応援したくなるよね。千夏は立ち位置的にちょっとずるいよねw 幼馴染ヒロインはほんま報われない。

リンクラの10話は104期屈指の回で面白かったのに、11話はあかんわ。あの展開はあかんわ。JC3のセラスをJKのラブライブ!に出場させるべく動くんだけど、最終的には蓮ノ空がええんやったら別にええでという事務局判断がいけてない。個人的には、廃校決定の名前を残す瑞河と3年前は廃部待った無しだった102期生を優勝に導かせる蓮ノ空の本気のぶつかり合いが見たかったかな。「ラブライブ!は遊びじゃない」という理亞の言葉は名言だと思っていて事務局が日和るのはなんかねえ。これで蓮ノ空が負けることがあれば、花帆にヘイトが集まるのが目に見えてるし微妙なことやってるなあっていうのが心境。セラスはエキシビジョンでええやんって思ってる。Liella!のJCのマルガレーテですらラブライブ!大会で2期アニメで初で出てきた時は微妙な空気が走ったのになあ(JK1相当だから特例でOKって何それって感じだったね)。
Posted at 2025/01/26 11:27:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | つれづれなるもの | 日記
2025年01月19日 イイね!

リンクラストーリーを振り返りました。③

リンクラストーリーを振り返りました。③104期10話にはさらにストーリーがある。2025/1/10, 11で開催されたリアルの蓮ノ空3rdライブのアンコールパートでこのストーリーが公開された。


ここでリアルのライブで泉(CV進藤あまね)が登場して熱唱する。


「Bloom the dream, Bloom the smile」はリアルでもやっている蓮ノ空の掛け声で、ライブ会場によってはマジで聞こえてくるのでテンション爆上がりなのよね。
ここで蓮ノ空がリアルに登場しパフォーマンスを行う。曲は新曲『AURORA FLOWER』。

まだリンクラで明かされていないストーリーだったのですごい体験だった。「今この瞬間を大切に」はリアルの衣装のリボンの裏に各自の直筆で書いているから本当にエモくてやばい体験だった。


たぶん決勝には10校くらい出ていてそのうちの5位から発表。最終的には蓮ノ空と瑞河が同率1位となり、プレーオフという形で後日雌雄を決することになった。


姫芽や綴理がプレーオフを楽しむ側なのは理解だけど、弱気な小鈴がプレーオフを楽しむ側にまわっているのは意外。花帆の出した答えで考え方がプラス思考になったことはよいことだ。

プレーオフに消極的なのは吟子。気が強いのに小心者なのよね。

プレーオフという仕組みがラブライブ!大会に組み込まれていたことにびっくり組がほとんど。多くの読者もそれなw 何度やっても負ける気がしないというのはさすが梢。

プレーオフ自体を楽しんでいるから。味方を変えればもう一度大きい舞台でパフォーマンスできるなんてお得でしょうw 自信とはちょっと違う気がするかな。

やるからには勝つ。勝負師の考え方。小鈴に至ってはこの緊張感がたまらないとまで思っている。勝つことに本気で取り組んできた者の感覚だ。

弱気だった吟子は同期(小鈴、姫芽)の2人にすっかり乗せられていた。


さやかはフィギュアスケーターのスポーツ選手。ポジティブシンキングがうまい。上潮なんだから次やる時は優勝だろう。



瑞河は若干お通夜モード。絶対に負けることがない優勝請負人泉に引き分けにまで持ち込んだ蓮ノ空にあっぱれである。何回やっても勝つつもりの泉である。


ところが皮肉にも瑞河の廃校がこの瞬間に決定されてしまった。


以降は11話になるのだけど、その11話は今日公開された。瑞河は廃校に伴いクラブ活動を一斉に終了を宣言。この瞬間に蓮ノ空の優勝が棚ぼた式に転がってくるのだけど、瑞河も蓮ノ空も納得いかない。燃え盛った炎を消しにかかるような行為だからね。
ラブライブ!(正確にはリンクラかな)の話の中では学校の廃校は珍しい話ではないようで、瑞河の場合は経営破綻。ここ数年は綱渡の自転車操業だったようだった。そういう感じで遠征費はもう出せないからクラブ活動は一律終了とされていた。金満蓮ノ空には縁遠い話だよね。昨年度末に第二音楽堂「八重咲ステージ」が竣工されるくらいだからwww

蓮ノ空はやるからにはぶちのめしたいだろうし、瑞河にしたらきちんとした形で終焉させたい。プレーオフ実施に向けて最後の学園祭で瑞河の現状を知ってもらい、その上で遠征費のカンパを募るという方向で両者は一致。

瑞河の学園祭は無事に実行され、遠征費も来場者のカンパで募ることができた。そしてクラブ活動の終了宣言は1ヶ月先延ばしにされ、今月末のプレーオフは実施できるところにまで漕ぎ着けることができた。

泉は蓮ノ空に打ち合わせで来てくれたけど、蓮ノ空の金満ぶりには目を丸くしたのだろうな。特に描写はないけど。
Posted at 2025/01/19 22:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記
2025年01月19日 イイね!

リンクラストーリーを振り返りました。②

リンクラストーリーを振り返りました。②104期10話、結パート、その②


梢に自分に足りないことを話す。
去年決勝大会に出た時の花帆はただステージに立ってパフォーマンスしているだけだった。そんな余裕なんてなかったこと。

自分が楽しくライブをやっていれば自然とライブを見にきてくれた人も喜んでくれる。花帆のテーマである「みんなを花咲かせること」。綴理との会話の時に半分答えは出てたんだけど、梢のことしか頭になかったから完全に自分を見失っていた。梢の新入生勧誘ソロライブを見た時から叶えられると信じれたことだったのに。

瑞河の泉のライブを見せつけられて(セラスのカマシ)でグダグダにされてしまったけど、花帆自身が何をテーマに1年間やってきたのかを考えれば、泉は泉、花帆は花帆の結論に帰着するのは当然。

花帆、やっと達観できたか。長かったよ。


梢は正解を答えてくれて喜ぶ。

マジでいい後輩持ったよなあ、花帆は。

おいwww こんなところで主人公鈍感属性発動かよ! さやか→綴理のような関係にならないにしても、吟子→花帆はいい相棒になりそうな気がする。
前向きに明るくわかりやすく言語化してくれるところ、そこが吟子の花帆に対するお気に入りポイントであり憧れポイントなんだろう。口下手の吟子にはなかなか真似ができないところ。


ここはほんま涙腺があかんかったw
1年次、2年次の梢は言葉を選ばずに書くとラブライブ!優勝馬鹿だった。優勝しないと存在の価値がないくらいまでに考えていたと思う。綴理はよくパフォーマンスしている子は輝いて見えると話しているけど、山籠りで言語化の難しい綴理との会話のなかで見つけたことがこれ。

花帆の魅力をしっかりと引き出してくれたのが吟子。

102期生は3人互いに不可侵条約なんてつまんないことをしていたけど花帆が来たおかげで止まっていたスクールアイドルクラブの歯車がまた動き出した。

花帆とスリーズブーケを再結成したときにすでに花帆の「花咲かせる」の中に取り込まれていた。
綴理と山籠りの中で見つけた梢の心の奥底に眠っていた本心。綴理が山寺で拙い言葉で色々話していたのかなと思うと推しがめっちゃ尊いのだけれど。


優勝はやることをやってきた者たちに勝手に降ってきてくれる。


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのテーマ♪行こうよ!/いまを頑張ることが楽しい!♪改めてこの歌詞を出してきてゾクゾクしてくるw

さすが吟子!

綴理のこういうところほんま好きw

慈は瑠璃乃お目付け役がいないと子役時代の貯金を使って散財するからなあwww


小鈴の悩みは花帆の悩み。同じDOLLCHESTRAのさやかや綴理でも教え(説得)しきれなかったところをしっかり花帆が解決。


瑞河サイド。花帆にジャブ(どころかストレートだよなw)はぶち込んだつもりだけど効いていないと想像。長年の友人だけに花帆の性格はわかっていらっしゃる。しかもパワーアップしてくるとまで予想。

こんな形…… たぶんラブライブ!名物の「アレ」なんだろうなあw

瑞河もラブライブ!に挑戦はしているけど予選敗退。決して強い学校ではないがめちゃくちゃな経歴をもつ優勝請負人の泉に全てを託される。


10話の本編は終了。
Posted at 2025/01/19 13:45:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記
2025年01月19日 イイね!

リンクラストーリーを振り返りました。①

104期10話の起承転結の結の振り返り。その①


www 気まずいw


話を聞きにいった先は寮母さん。蓮ノ空は全寮制の女子校(全校生徒は350人程度らしい)なので寮を管理する寮母さんがいる。寮母さんなので過去の学生たちをずっと見ていたというのはなかなかにして瑠璃乃は冴えている。


軽www 瑠璃乃らしいって言えば瑠璃乃らしいけど、流石にインタビューをする態度ではないかな。


まあ寮母さんはそういう答えになるよねw 


礼節を持たざる者には門前払い。そりゃそうでしょうよ。寮母と言えども学校の関係者、いわば先生陣の1人なのだから。


この機会を逃すまいと食い下がる吟子。先輩の一大事に必死なってくれるなんていい後輩を持ったなって思った。


寮母さんの心を動かした吟子に昔話を始める。『Dream Believers』は蓮ノ空をラブライブ!大会で優勝に導いた曲であることが明かされる。これはボクの予想通りかな。そうじゃないと毎年歌い継がれる理由がないからね。スクールアイドルクラブの部長が退寮する時に寮に遺していったスカーフを今のスクールアイドルクラブに託した。寮母さんが持つよりも託せる若い子が見つかったのが大きいのだろう。去年の一部のPTA方の学内クーデター(学校の教育方針の腸捻転)があっても寮母さんはなんだかんだで生徒の味方だった。特に今回のストーリーでは語られていないけど、その時の部長は託せそうな部員が寮母さんに現れたら渡してほしいと言われたのかもしれない。


瑠璃乃、反省しろw 『ドリビリ』の意味を探らなければなければらない。寮母さんから託されたのだから正解を導かないと寮母さんはもう味方にはなってくれない。


夢を叶えた奴らの歌を今更反芻してどうなるの!っていうくらい花帆はどうかしている。綴理が「ちょっと違うかな」の違和感どころか全然明後日の方に思考が向いている。「梢先輩」を泣かせたくないからやってきたと花帆の話の中心は常に梢にフォーカスが当たっている。例えば、スリーズブーケの伝統曲『素顔のピクセル』ならそうだけど『ドリビリ』って1人のために書き下ろされた曲じゃないよな。

でも、吟子が怒ってしまった理由に花帆自身が話しているうちにようやく腹落ちする。瑠璃乃に理由を聞かされた時は全く納得してなかったけど、言われてどうこうはなかなか気づきが得られにくいのは梢に言われたとおりだった。
ラブライブ!大会に優勝することは大事だしそういう意識も大事。それは先輩綴理も力説していたが、それよりもやってきた過程を全否定するのは思い違いも甚だしい。0か1かだけの話ではない。綴理の感じた花帆に対する違和感はそこ。綴理の先輩である沙知と絶縁に近いまでの関係に冷え込んだけど、全否定するのではなくこれまでのことひっくるめて(沙知への非礼も自身の過ちも)肯定的に考えるようになった。やることはやれるだけやってそれでも届かなかったらしょうがない。綴理はさやかに言われて気づいたところかな。
花帆自身はサボり気味だなんて言っているけど、できうることはやり尽くしていると思う。


『ドリビリ』の歌詞の一節をスカーフに書いて寮母さんに託していたんだね。やっぱり道に迷った部員がいたらその子に託してほしいと言われたのかもしれない。


すこし文字数をオーバー
Posted at 2025/01/19 13:41:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブライブ!シリーズ | 日記

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