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ペンタゴン7のブログ一覧

2025年07月01日 イイね!

シビック納車後の儀式

ようやく新潟に帰ってこれました。
これからはずっと新潟で寝れます。
日曜日がフルに使えるようになるのは凄く大きいですねぇ。


写真1

まずは洗車。
夜の高速を走ると虫が凄いですから。

油膜を取って、撥水コーティングして、ワックス掛けて。


写真2

あとエンジンオイル交換。
納車後すぐやりたかったけど、気が付けば1,500kmも走行していました。

透明度が無いし、真っ黒ですね。
今までのNA車両とは違う劣化具合。
これがターボカー特有なのか、今までの汚れを取った結果なのかは分かりません。


写真3

という事で近所を走ってからもう一度エンジンオイル交換。

今度は黒いけど透明度がある。

前オーナーがどんなにいい事を言っていても、これだけは誤魔化せない。
オイルラインに汚れが溜まっていればそれだけオイルは黒くなる。


写真4

入れたオイルは両方ともカストロールGTX 3X Clean 10W-30(SM)。

前オーナーはディーラーに預けていたようだし、走行2万キロ程度でメカトラブルが発生するとも考えにくいんですけどね。
心の平和を保つための儀式。
Posted at 2025/07/01 21:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | 日記
2025年06月22日 イイね!

シビック納車

何だかずいぶん待った気がするけれど。
ようやくシビックが納車されました。
新車一年待ちとか無理です。待てない。
写真1

納車されたのは2018年式FC1型シビックセダンになります。
1.5L VTECターボ。
ホンダのVTECターボと言うとF1マシンが思い出される訳です。
私はリアルタイムで見ていませんが、IHI RX6タービンを二機がけし、各々ブースト2キロかけてブースト4キロ!
1000馬力以上を発揮していたという伝説のエンジン。
VTEC TURBOという響きは、そんな伝説の鱗片に触れている気がするじゃないですか。


有償の5年保証も付けたので、いつ壊れても大丈夫。
特に高額部品のトランスミッションとか。

カローラから20Kg増量ですが、パワーは68馬力もアップ。
家族を乗せて快適に長距離走れる。
更に前車追従式オートクルーズ付き。
これで相当に快適に走れるはず。


納車時整備はあっさりと全オイルとロアアーム交換くらい。
ロアアームは走行2万キロだけどブッシュの経年劣化を気にして交換しました。

納車前にさりげなくエアコン壊れてましたので、エアコンコンデンサーを新品交換してあります。
何しろ今週は気温35度もありますので納車前に気付いてくれて良かった。

タイヤも新品交換で、お任せにした結果ヨコハマのブルーアースES32 215/55R16となりました。
うるさくてグリップしないタイヤだったら嫌だなと思っていましたが、乗ってみた感じかなり静か。
カタログ上ウェットグリップbなので、雨でグリップしないって事もなさそう。


写真2

乗り込んだ感じ、ドライバーファーストなで運転に集中できる空間。
座面は低いし必要な作業は運転席で全部できる。

センターコンソールにはペットボトルを丸ごと飲み込む空間があるし、使い勝手も良い感じ。
最初からUSB端子付いているし。


走りに関しては新品タイヤの慣らしだったので全然分からず。
走りはこれから確認して行くとしましょう。

ただ初回給油は121.0Km/5.29L = 22.87Km/Lと、これターボカーだよね?と疑う数字が出ました。
Posted at 2025/06/22 08:46:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | シビック | 日記
2025年06月16日 イイね!

N-VANの走行性能試験

せっかく面白い車に乗っているんだから、どんなクルマか記録に残しておきましょう。

結論から言うとN-VANは名前の通り商用バンです。
お金を使う乗用車じゃなくてお金を稼ぐ商用車。

運転座席は立派だけど助手席の時点でかなり怪しい。
後部座席は市内ならギリギリ何とか。

運転手だけ乗れれば良いと割り切れるなら、乗っていいかもしれません。
走行性能は中々イイです。


ということでN-VANですね。
6MTで前輪駆動。
昔はバンと言うと後輪駆動だったのですが、スペース効率を追求すると前輪駆動なんですね。


正直内装は興味ないので、ドライバーズカーとしてどうかだけ書いていきます。

まず走り出して思ったのはスポーツカーかな?と言う事。
排気音が聞こえるクルマは久しぶりに乗りました。
最後に乗ったのはGR86かな(割と最近)

演出じゃないんですよ。
遮音材を省いて軽量化&コストダウンしているんですよ。


さらに6速マニュアルミッション。
気分が上がる変速操作!と言う前に超忙しい。
1速25キロ、2速45キロ、3速70キロ、4速90キロくらいの超ローギヤードの上にクロスしているミッション。
1速クラッチをつないで車が前に動き出し、2速もアクセル踏まずにそのまま繋がる。
ようやくアクセルを踏んで加速して、時速30キロくらいで3速。
時速30キロの時点でエンジン4,000rpmくらい回っていますからね。
気分が上がるというかやかましい。
そして凄く忙しい。
信号のたびにコレですよ。

じゃあギヤ飛ばししよう!って思いますよね。
でも660ccのNAエンジンはそんなズボラ操作は許容してくれないんですよ。
しっかり一段一段ギヤを変えていかないとスムーズに加速しません。

ですので1速、2速、…3速、…4速と、確実にシフトアップしていく必要があります。
しかも4,000rpm以上で。
5速に入ると随分静かになってきて落ち着く事ができます。
流れもいいし、6速!と入れると「ゴロゴロゴロゴロ」とエンジンが唸りだし場合によっては減速します。
あれー?

カタログ見てみると、どうやら4速が直結相当の1.097で、5速は0.829のオーバードライブギヤ。
そして6速は0.634の超オーバードライブギヤなのでした。
最近の主流はベルト式トランスミッションなのでギヤなんて付いていませんから、今の人にオーバードライブギヤって言っても通じませんね。
そもそも今のクルマはオートマしかないから、ギヤ比の概念も薄いのか…。

と言う事で平坦な道で時速60キロ以上でなければ6速は出番が無いのでした。
燃費の為の割り切りが凄い。


高速道路でもずっと6速という訳にはいかず、上り坂ではアクセル全開でも減速する場面があります。
マニュアルミッションらしく大人しくギヤを落とし、5速で走ると割とどんな坂でも登って結構オールマイティ。
5速90キロってエンジン5,000rpmも回っていて最大トルク発生域に入っているんですよ。
何なの最大トルク4,800rpmって。
スポーツカー?

パワーは全然ないんですがレスポンスが物凄く良くて、アクセルを踏むとガォン!と一気に回転が上がります。
おかげでダブルクラッチもヒールアンドトゥも凄く楽。
超低粘度エンジンオイル、ウルトラネクストの恩恵でしょうね。

と言う事で楽しいけれど、かなり忙しいですね。


ハンドリングはどう?というと、これが素晴らしいんですよ。
まさにドライバーズカー。
熟練ドライバー向けのセッティング。

まずビシっとまっすぐ走ります。
もう直進安定性が素晴らしい。
マニュアルミッションはどうしても片手運転の時間ができますが、そんな時でもビシっとまっすぐ走る。
このおかげで300キロの長距離移動も凄く楽でした。
長距離を走るクルマはハンドリングが大事だって、しっかり分かっていますねホンダ。


コーナリングに関してはカーブの入り口で(あえてコーナーとは言わない)しっかり減速し、トラクションをかけながら曲がっていくとハンドル角度は最初に決めた一定角度で、旋回挙動が一切ぶれないのでまさにオンザレールで曲がっていきます。
いやー気持ち良いですよこのハンドリングは。

カーブの入り口でしっかり減速して、出口に向かって加速していく。
これ他のホンダ車と同じ挙動です。
サーキット走るクルマみたいなセッティング。

限界なんて公道でアンダー出るくらい低いんですよ。
登りのカーブなんて読み間違えるとアンダーステアが出る。
でもそんな時でもハンドル切り増したりアクセル緩めたりするとすーっとカーブを曲がっていく。

これは気持ちいい。
峠道が凄く楽しい。

ボディ剛性なんて全然なくて、高負荷時にリアボディがクニャってしなるのが分かるんですよ。
全然剛性なんてない。
開口部デカいバンなのに、助手席側Bピラー無いですからね。
おまけに普通軽バン、軽トラックはラダーフレームボディなのにN-VANはモノコックボディ。
ボディ剛性なんてある訳ない。

でもサスペンションセッティングがいいんですね。
全然ロールしないし、運転感覚は背の高い車両とあまり感じません。
ふらつく前にアンダーステアが出ます。


運転席限定ですが快適性は中々イイです。
シートが明らかに軽乗用車ではない普通車みたいなシート付いていまして、腰痛持ちの私でも6時間運転して全然痛くならない。
大事なところにきちんとカネをかける姿勢は素晴らしいですね。

助手席?
ああ…付いていますよ。
短距離で酔いそうとクレーム出ましたが。


写真1

またタイヤがイイですね。
12インチタイヤが凄く良い仕事をします。
銘柄はブリヂストン・エコピア R680 145/80R12。
このタイヤが凄く静かなんですよ。
排気音や他車のロードノイズなど外部ノイズは凄く良く聞こえるのに、このタイヤはロードノイズが少ない。

また乗り心地も凄く良いんですね。
まさにブリヂストンという感じの、しなやかで滑らかで柔らかい乗り心地。
なんだか古のB'Styleを思い出すような優しさがある乗り味のタイヤです。

良いタイヤもありますがサスペンションセッティングもいいんですね。
かなり快適です。


写真2

写真は50キロ走行時点だけど、瞬間的に20キロを平気で超える。

実燃費は一般道100キロと高速道路200キロ走行して19.93Km/L。
滅茶苦茶燃費良いな。


クーラーの効きが悪いとか外部ノイズがうるさいとか事実上一人乗りとか、些細な問題はありますが割り切れば凄いくイイと思います。
燃費も超良いからセカンドカーにピッタリなんじゃないかな。
Posted at 2025/06/16 21:31:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年06月14日 イイね!

シビック納車まで1週間の相棒

カローラはノーマル戻しのためディーラーへ旅立ちました。
本日私をディーラーに送り届けて、カローラの仕事は終了。

そして1週間の間共に走る新しい相棒を受け取ってきました。
写真1

ホンダ・N-VANになります。
走行4,000Kmとほぼ新車。


写真2

今の時代超希少なマニュアルトランスミッションで。
こんなの代車にして、使いたいお客さんいるのか。
私は嬉しいですけど(ここに一人いた
耐久性と価格重視の商用車ならマニュアルトランスミッションがイイですね。

久しぶりのマニュアルミッションですが、特に何事もなく走っています。
エンストもしないし、シフトミスもなし。

ただN-VANは4速で100Km/hの超ローギヤードな上にクロスミッションなので街中ではシフト操作が忙しい。
いやあ、忙しくてニヤニヤしますね。
たかが最適なギヤを求めるだけで、こんなに考えるコトが増えるなんて。
シフトダウンはダブルクラッチで回転数を合わせて、旋回はヒールアンドトゥで上手くギヤを繋いで。
体が覚えてるから、無意識にできる。
凄く、凄く楽しい。
まだコーナリングなんてレベルで走っていないんですよ。
街中をダラダラと走っただけ。
でも楽しいね。

ナラシが終わっていないのかギヤの入りが渋いですが。


N-VANは1速30キロ、2速50キロ、3速75キロ、4速100キロと言った感じのギヤ。
街中では意外と5速とか6速に入らない。
5速に入ってもエンジンがゴロゴロと苦しそうな音を出す。
これは低回転トルクが足りていませんね。
N-VANの純正エンジンオイルが規格外のウルトラネクストという事もありますが、カタログ見たら最大トルク発生回転数が4800rpm。
物凄い高回転型特性のエンジンでした。
約5,000rpmからレブリミットの約7,000rpmまでブン回して走るタイプのエンジン。
恐らく30番くらいのエンジンオイル入れれば5速とか使えそうですけど、代車なのでそこまでできない。
素の特性で走るしかないですね。

つまり超高回転型特性を活かして、5,000rpm以上で走る。
高回転型特性のエンジンをローギヤードのクロスミッションで走るから忙しいし楽しい。


明日宮城までの300キロを走って性能を見る事になります。
今日は旋回性能とか見れるところまで乗っていないので性能は未知数ですが、多分全然曲がらないでしょう。
そう言うの求めるクルマじゃないんで一切問題ナシ。


マニュアルミッションで走っていると勝手に加速しないし、速度維持が物凄く楽。
前の車がフラフラしていたってギヤを落としてエンジンブレーキで対応できる。
ああ…快適。

オートマがどれだけ進歩してもアクセルの踏み込み量から判断した最適なギヤにチェンジするしかできないので、他の車両との協調走行が難しいんですよね。
あるいはアクセルオンにしか対応していないから、前の車両が謎減速したら人間がシフトレバーかフットブレーキを操作して減速しないといけない。
そういった余計な操作が入るのは大きなストレスになりますし、クルマが応答してくれないのはさらにストレス。
人間の操作が入るなら最初からマニュアルミッションでいいんじゃないのって毎回思うんですよ。
何で自動変速機使っているのに人間の操作が入るの?って。
全然自動ではない。

この辺ホンダとかスバルのトランスミッションはある程度上手く動いてくれるんですけど、やっぱり限度があります。


その辺、マニュアルミッションは楽。
思い通りにしか動かない。

次のクルマ選ぶ時は今以上に希少種になっているけれど、やっぱりマニュアルミッションを選びたいな。
特に通勤車は軽乗用車でも一人乗りでも問題ない訳で。
ジムニーが事実上手に入らない今、どうせ同乗者の快適性無視ならMTも機械式4WDも今のところ選択肢があるしN-VANでもいいんじゃないかなって。
そう思えるクルマですね。

もちろん同乗者が快適なマニュアルミッションがあればそれがいいですが。
普通にオートマの方が速い時代ですから、多分MTは今後趣味性の強いスポーツカーにしか残らないと思うんですよね。

もちろんドライバーの意思通りに動いてくれるオートマがあれば結構ですが、そんなもの出てこないでしょう。


ひとまず、もしかすると私が経験する最後のマニュアルミッションになるかもしれない期間限定の相棒を楽しむ事にします。
Posted at 2025/06/14 22:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年06月10日 イイね!

コスパの良いスタッドレスタイヤを求めて

シビックのホイールを入手したので、スタッドレスタイヤを探していました。
妻と相談した結果、ピレリを提案しましたが押し切られミシュランタイヤに。
「ミシュランは摩耗が遅いのでコスパがイイです。5年持つのでコスパがイイです。ミシュランにするのです」との事。
何故かどんどんミシュラン信者になっていく妻…。
変に謎の激安タイヤ選ぶのを阻止するより、スムーズに高性能タイヤ選べる方がいいんですけどね。


と言う事でシビックのスタッドレスタイヤはミシュラン・X-ICE SNOW 215/50R17 95H XLに決定。
妻の言う通りミシュランタイヤは耐摩耗性も経年耐性も高く、実はコスパの良いタイヤとなります。
9万円を3年使うのと14万円を5年使うのを比べれば5年持つ方が一年あたりのコストが安いという理屈。
スタッドレスタイヤは大抵4年目から明らかにグリップ低下するものですが、ミシュランとブリヂストンは例外で5年たってもしっかりグリップするんですよね。

コスパいいからって、シビックの215/50R17サイズは普及サイズじゃないから高いんですけど。
4本工賃込みで約14万円。
でもまあ、タイヤはケチってはいけません。

これからは峠越えしなくなるからきっと走行距離も減るでしょう。
新潟県内はN-WGNで走りますので、もしかしたら本当に5年使うかもしれない。

2WDになったから良いタイヤを選ばないとね。


いや14万って滅茶苦茶高ぇ(本音
カローラのスタッドレスタイヤ2セット買えるよ!?


タイヤどこで買うの?って言うと、最近はオートバックスかイエローハットで買っています。
怪しい店から買わなくなりました。
タイヤ自体が高価なので、購入関係のトラブルに巻き込まれたくない。

オートバックスはタイヤフッドと言うサイトを三菱商事と共同運営していますし、イエローハットはトレッドという中古部品屋をやっています。
大手量販店の看板掲げているので、得体の知れないショップよりは安心と言う心理ですね。
あと取り付けも予約できるので楽と言うのがあります。


今回はオートバックス(タイヤフッド)で購入し、取り付けまで依頼しました。
これでシビックの準備は全部かな。


あとはこっそり前後ブレーキをメタルブレーキパッドとスリットローターに組み替えれば完璧。
セダンだからリアウイング欲しいよね。
こっそり取り付けたい。
あとステアリングスイッチ取り付けキットがあるから社外ステアリングにもできるね。
なんかロムチューンすると手軽にパワーアップできるらしいよ流石ターボだ。
Posted at 2025/06/10 21:46:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | 日記

プロフィール

「@フカケン 向こうからぶつかってきた証明に使えますので、身を守る手段として良いと思います。」
何シテル?   07/03 14:55
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

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