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ペンタゴン7のブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

取引とフリードのドライブ

今日は珍しくフリードに知人を乗せてドライブ。
知人は色々な仲介をやっており、今回私はその紹介を受けて取引へ行った訳です。
道中その知人から「この車って乗り心地良いよね」「あと静かだ。ガタピシ言うけどね」との評価がありました。
フリードというかホンダ車は全般的に硬めの足回りとは思うけれど、もしかして普通の人にも乗り心地の良い足回りなのかな?
ボディがガタピシ鳴るのは13万キロを走ろうとするボディですし、開口部の大きいミニバンですので経年によるボディ剛性低下は発生しやすいでしょうね。
追突された事によるダメージも少なくは無いのでしょうが。

サスペンション新品交換したおかげでハンドリングは上々ですし、雨漏りが始まるまで乗り続けるつもりです。
困った事に乗り換え先が無いんですよねェ。
乗り換え先は新型フリードかな?
ガソリンCVT、ホンダセンシング付きで7シーターのクロスターかな。
駆動形式はFFで。
色は…赤がイイな。
実はフリード買うときにワインレッドにしようと思っていたのですが、内装がベージュしかないので諦めたのです。
子育てするのにベージュは汚れが目立ちすぎますって。

カタログ見ていたら十年以上経過しているだけあって進化が凄いですね~。
でもまだ買い替える程の何かは感じないかな。

私のクルマ選びって期待すると外れて期待していないと当たるんだよなァ…。


写真1

本日取引していたのはこの娘。
一応「小豆(こまめ)」と仮の名前はついているけど、正式な名前はまだない。
現在トライアル期間中で、トライアル期間が終わったら正式に名前を付けてウチの家族となります。
Posted at 2019/11/30 22:08:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | フリード | 日記
2019年11月23日 イイね!

グレイスのエンジンオイルとかタイヤを考える

ホンダ・グレイスと言うハイブリッド乗用車に乗って既に7万キロ近く走行していますが、乗っていて感じるのは先進のハイテク自動車というよりは結局元のガソリン式乗用車の延長線上なんだなと。
もちろんホンダ式ハイブリッドシステムがエンジン主役で電気モーターを補助役と言う位置付けにしているのは分かります。
もしかしたらトヨタ式ハイブリッドシステムに乗っていたら別の感想を抱くかもしれません。
でも、とりあえず私の乗っているグレイスはホンダ式ハイブリッドシステムで、ガソリンエンジンが主役なんですよ。
ですので乗っていてもパワーのあるガソリンエンジンと感じるくらいで、クラシカルなメカニズムを持つインプレッサとあまり違和感は無いのですね。(今のインプレッサは電子制御など入ってハイテクなようですが)
電気自動車モードもオプションみたいな感じで、信号発進が極めてスムーズなくらいしか特異点を感じません。
もしかすると、これこそがまさにホンダの狙い通りなのかもしれませんけれど。

グレイスのLEBエンジンから発するガラガラバサバサというノイズはノッキングであることが判明し、ハイオク燃料を使用する事で解決しています。
今ではアクセルを踏み込んでも普通のガソリンエンジンのような「グロロロロォ…」という音しか聞こえません。
ノッキングを解決した事でパワーも元通り出ているようで、今まで非力で使っていなかったホンダ純正ウルトラネクストでもトルクフルな走りができるようになりました。

よろしい。ならば次の段階だ。
エンジンオイルの変更でさらなるエンジン性能を引き出そうじゃないか。

という事で新たなエンジンオイル探求の旅が新たに始まったのでした。
具体的には今まではガラガラと言うノイズ低減がメインの探求でしたが、これからはトルクと低騒音低振動を探求しようという事です。

写真1

とりあえず在庫のある出光・ゼプロツーリング5W-30にしようかと考えていましたが、ホームセンターでカストロールXF-08 5W-30を発見。
インプレッサでもエンジン回転が重いものの滑らかでトルクの太い銘柄と記憶していますので、早速期待できそうな予感。
XF-08は確かGrⅢブレンドオイルだったかな。
化学合成油とは書いてあるけれど鉱物油と言う罠が。
結局化学合成油か鉱物油かは問題ではなくオイルとして良い製品なのかが一番の問題なのですけれど。


という事で(前置き長ぇ)、グレイスに新しいエンジンオイル、XF-08を投入したメモ書きを。
エンジンをかけた直後は多少ノイジーな感じだけれど、ココ何とか出来るのはエステル配合オイルかカストロールEDGEくらいなので期待してはいけません。
走り出してからはトルクフル。
7速でダラダラ巡行する時もとにかく楽。
一番嬉しいのは、アクセルのチョイ踏みでキックダウンしにくくなった事ですね。
普通に走っていて割とあるのが、流れに乗っていて微妙に速度が上下するシチュエーション。
この時にアクセルを踏み込むとエンジンのトルク頼りの加速をしますが、オートマ車はキックダウンが発生してタイムラグ起こるんですよね。
私はそれが大嫌いでマニュアルミッション車に乗っていたのです。
アクセル踏んだら、その瞬間にクルマが前に出ないと嫌なんです。
グレイスのオートマも同様に、アクセルを踏み込むとキックダウンしてから一瞬遅れて加速します。
でもXF-08に交換してからはキックダウンする頻度が半分くらいになりました。
これだけで全然ストレスが違いますね。
特に高速道路で追い越し車線に出る時など、90キロから100キロに加速する際のキックダウンが減っているので本当に楽。
本当はキックダウンしないでトルクだけで前に出て欲しいのだけれど、そうなると本格的にマニュアルミッション搭載車両に乗るしかないですね。

もちろんアクセルを踏み込むと軽い軽い。
低回転から高回転まで一気に回るホンダエンジンの特性はそのままに全域でトルクがアップしている感じ。
グイグイ引っ張るホンダのエンジンと、切れ目なく動力が伝わるDCTの組み合わせは楽しい。
お山とか楽しそう(笑

そしてオイルが固いので騒音と振動も大幅に低減されました。
高速巡行程度ではエンジンノイズはほとんど聞こえず、むしろタイヤがうるさい。
いや、タイヤは後述しますが静かではない銘柄なのですがね。
エンジンはアクセル踏み込んでもノイズ少なく、振動もほとんどないので快適そのもの。

トルクがあって静かなXF-08 5W-30ですが、安価な製品だけに当然デメリットもあります。
燃費がよろしくない。
そもそもグレイスの指定オイル粘度に30番オイルが無いので燃費悪化は当然なのですが。
具体的には、ウルトラネクストでは燃費計で31.5Km/Lくらいまで伸びる事があったのですがXF-08では27.0Km/L程度が関の山。
1割程度の燃費ダウンでトルクと快適性を手に入れる事ができるなら安いものですが、上を探したくなるのが人のサガ。
早速アタリを引いたようですが、まだまだ探求の旅は始まったばかりです。
エンジンオイル入れ替えたばかりなのに、既に次のオイル考えてしまいますね(笑


写真2

そして久しぶりに装着した国産スタッドレスタイヤのヨコハマ・アイスガード5 185/55R16。
最後に装着したのはヨコハマスタッドレスはランサーに装着した・・・えーっと・・・ガーデックス?(うろ覚え)
あまり良い印象が無く、その後はピレリスタッドレスばかり履いていました。
最近はミシュランスタッドレスも選んでいますが、国産はどれくらいぶりなんだろう。

率直に言って、私の知っている国産スタッドレスタイヤの印象が書き換えられました。
それくらい高性能になっていますね。
ドライグリップは普通に走っている限りは結構グリップする、と言うか明らかにブルーアースよりグリップします。
ウェットグリップも上々で、普通に走っている限りは破綻させるのは難しいんじゃないかと思う程グリップします。
明らかにブルーアースより(略
ロードインフォメーションもウェット路面でも多少あり、ある程度安心して走れるかな。
ただグリップはあるけど限界が分かりにくいので攻めて走るのは苦手。
また55扁平に関わらず乗り心地も良く、ゴツゴツ感も無い。
明らかにブル(略
まだスノーとアイスは試していないけれど快適でグリップもあるし、普通の人はコレ選んで不満出ないんじゃないかな。
恐らく国産のアイス最重視ブランドのひとつだからアイスグリップは問題ないと思うけど。

問題なのは直進安定性とハンドリングかな。
バランスはとってあるので振動やブレは発生しないんですよ。
でもまっすぐ走らない。
常にクルマのラインが1センチとか2センチ揺れ動いているような感じ。
だからまっすぐ走っているはずなのに常にハンドル修正が必要になる。
さらにハンドリングレスポンスも悪いから曲がっている最中はずっとハンドル修正している。
と言うか運転中常にハンドル修正しながら走るタイヤ。
ステアリングのセンターはどこなんだろう?と常に探している感じ。

アライメントは最近修正したから問題ないはずだし、そもそもミシュラン・エナジーセイバーではビシっとまっすぐ走るしハンドル修正もいらない。
コーナリングも入り口の一発で決まって途中で修正は入らない。
となると原因はタイヤ。
空気圧を標準の2.3から色々調整して2.7まで上げても症状は変わらず。
タイヤのトレッドが柔らかすぎるのかな?
アイス最重視の銘柄だから有り得そう。

また、ロードノイズがうるさい。
一般道走行ではあまり気にならないけれど、高速道路では常にゴーッ!というノイズが車内に飛び込んでくる。
一応グレイスは静粛性が売りのクルマのはずなんだけれど?

だからヨコハマ・アイスガード5は一般道メインで走っている方は不満出ないと思う。
でも高速道路メインで走っていると不満が出るかも。
アイスガードは去年新モデルアイスガード6になったけれど、果たしてどこまで性能向上しているんだろうね?
一世代ではそこまで劇的な性能向上は望めないと思うのだけれど。

という事で、私の中で国産スタッドレスタイヤの評価は急上昇したものの積極的に採用したいと思える程ではないという結果になりました。

やっぱりまっすぐ走るってタイヤの大事な要素だと思うんだ。


エンジンオイルはアタリを引いたけれど、タイヤは私にあまり合っていない銘柄だったみたいで既に履き替えたい気持ちが出てきています。
やはりピレリに戻るか…。
ミシュラン再購入でもいいんだけどさ。
コストコ行ってエックスアイスの実物見たら欲しくなっちゃったしなァ。
Posted at 2019/11/23 20:38:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | グレイス | 日記
2019年11月10日 イイね!

上越市水族博物館の特別展示とフリードのタイヤ交換

写真1

久しぶりにアオイガイが日本海側で捕獲されたというので上越市水族博物館うみがたりへフリードで行ってきました。

写真2

ただ、映りが悪いな…。
アオイガイは上の方がお気に入りのようで、全然降りてきてくれませんでした。
まあ、念願かなってアオイガイとの対面ができたという事で良しとしましょう。
アオイガイが大量に打ち上げられる年は小雪だそうです。
確かに過去にアオイガイが打ち上げられた年もドカ雪はあったものの平時はほとんど雪が積もらない年でしたね。
今年も雪が少ないのかも?

久しぶりのフリードですが、やっぱり自然な感じでとても運転しやすい。
PIVOTのオートクルーズが良い仕事してくれるのもあるけれど、CVTとの組み合わせでシームレスに走るのがとても気持ちイイんですね。

またサマータイヤのセイバーリングSL101も良い仕事するんですよ。
一般道ではハンドル軽くヒラリヒラリと走りますが、高速道路ではドシっと重くなってまっすぐ走る。
この辺は流石ブリヂストンと言ったところで、安いタイヤでも手を抜いていない。


ただ耐摩耗性はイマイチかな。
現状は5,000Kmあたり前後ローテーションしても1.0mm程度の摩耗ですので、摩耗限度3.0mmまでのトータル走行距離は2万キロ程度かな。
お値段と性能を考えると妥当かな?
むしろ変に低性能なものを出してくるよりもショートライフの方がイイ。


写真2

帰ってきたらフリードのタイヤをスタッドレスタイヤに交換。
これで冬も安心。
新潟と言わず県外色々な所に走りに行くから、早めのスタッドレスタイヤ交換で悪い事は無い。
何故か新潟の方には雪が積もっても頑なにサマータイヤで走ろうとする方がいますがね。

銘柄はミシュラン・エックスアイス3 185/65R15 92T(XL)。
スタッドレスタイヤでは珍しい速度規格T(190Km/h)対応品。
速度規格だけで言えばピレリ・ソットゼロに速度記号W(270Km/h)対応品があるけれどあれは19インチなどのスーパースポーツカー用タイヤだからフリードには選べないんだよね。

ミシュランは新潟の新雪、シャーベット、アイス、アイスバーン、ドライ、ウェット路面すべてで安心して走れる高性能タイヤ。
どこも妥協していない走行性能がイイ。
特に高速走行時の直進安定性が頭二つくらい抜けていてピレリの次に高速巡行が得意。
ハンドリングも下手なサマータイヤより良い。


ただ、当然否定的に見る人もいます。
昔の私には分からなかったけれど、私の言っている事は間違っていないけれど、実は否定している人の言う事も間違っていないんですね。
何故なら、感性ってやつは人によって全然違うから。
これはタイヤだけではなく何事にも言えるんだけどね。
否定する人にはその人の感性があって、肯定する人にだってその人の感性がある。
だから一方を貶めるのは無利益な行為なんですよ。
両方の意見を聞き、どちらの意見が近いのかを選んで自分の選択とするのは至極当たり前なんだけどなー。
否定されると感情的になる方が多いのも事実なんですが。
煽り運転する人とか、追い越しをかけると急加速する人とかはその部類なんでしょうな。

話が逸れましたが、ミシュラン・エックスアイスはアクティブに運転したい方に最適なタイヤだと思いますね。
ですから何も考えずに運転したい方には向いていないのかなと。
ピレリもそうなんですが、いわゆるヨーロピアンタイヤはドライバー優先の性格が強いように感じますね。
つまり路面状況を的確にドライバーに伝え、ドライバーがその状況に合わせてどのような操作をするのかを選択できる。
対していわゆる国産タイヤはタイヤ優先の性格が強いように感じます。
ドライバーへの情報はノイズ扱いされることが多いのでできる限り遮断し、そのかわり高性能でドライバーの無茶な運転も多少は許容する傾向が強いかと。

ですから、凍結路面でさえ何も考えずに運転したいという方からはエックスアイスが氷結路面でグリップしないと評価されるのでしょうね。
私としてはたとえアイス路面であろうともタイヤの限界がとても分かりやすくて運転しやすいのですよ。
逆に国産スタッドレスタイヤの限界が非常に分かりにくくて神経すり減ります。
スポーツタイヤに関しても国産タイヤの方が絶対性能が高いけれど、ヨーロピアンタイヤも評価する方が多いのはそういった性格の違いからきているのでしょうね。

スタッドレスタイヤは各メーカーで商用、オフロード用、乗用車用の三種類しかありませんから、そういったメーカーの考えが色濃く出てくる印象を受けます。
あとは価格重視のお客さんのために旧型タイヤを残しておくとか。

何より大事なのはできるだけ性能の落ちていないうちに新しいタイヤに取り換えて安全を確保する事なので、あとは感性に合ったタイヤを選ぶのが大事なんですよね。


あとミシュランを高価という人もいるけれど、私としては大変に安いタイヤだと思うのですね。
どの性能も妥協していないバランスの高さと非常に優れた耐摩耗性能。
タイヤが丸くて滑らかに走るのもイイ。
あるメーカーは摩耗が進んでくると内部構造が壊れてくるのか振動が発生したりしますが、ミシュランは最後まで使い切れます。
ですから確かに初期費用は微妙に高いかもしれませんが、タイヤライフを考えると随分と安いタイヤだと思うのですね。
Posted at 2019/11/10 19:18:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2019年11月10日 イイね!

久々のスバル感謝祭

先週はスバル感謝祭へ行ってきました。
三年ぶりだから楽しm…
現地に着くと、毎年15時頃までやっていたはずなのですが今年は14時だと!?
到着した時は既に13時50分。
たった10分で長い柵を超えて工場内へ侵入、各種イベントを視察…は無理ですよコレ。

聞くところによると今年は社食が使えないばかりか工場見学も無かったそうですので、まあ行けなくても…行けなくても…。
冷たいものが頬を伝ったのは気のせいさ。

写真1

とは言え全国各地から仲間たちが集まってきました。
久しぶりのスバルオーナーの集会…あれ?
ちょっとまって、顔ぶれ変わってね?というかスバル少なくね?
左から
酸素殿フォレスター
アティク殿魔改造アネシス
坂道多すぎ殿の御友人GRB
雪国の秋田犬殿VAB
坂道多すぎ殿マツダ・RX-8
ぱぺ殿ルノー・ルーテシアルノースポールRSトロフィー
フカケン殿GVB
ペンタゴンのホンダ・グレイス
Soyoka殿ダイハツ・コペン
コルト殿三菱・ランサーエボリューション8

このあとすぎさん殿も参入。

乗り換えていないクルマ4台だけじゃないか。
11台中スバル6台ってのも凄い。
乗り換え組がフリーダム過ぎるのもスバル乗りの特徴?

このあと5時頃に撤収して私は宿組と共に埼玉まで編隊走行。
ちょっと待って前のコペン超速いんですけど?

矢島工場見れなかったのは残念だけど、久しぶりの方とも話ができたから良しとしましょうかね。
Posted at 2019/11/10 16:36:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記

プロフィール

「@marumaru23 欲しいクルマ、乗りたいクルマは色々ありますね。列挙すると凄い事になりそうですよ。」
何シテル?   05/01 08:42
BM9型レガシィB4とNZE144G型カローラフィールダー、M910A型ルーミーに乗っています。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出かけ...

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これって本当に猛暑だけが原因なのだろうか 
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2023/09/09 07:13:22
GVBインプレッサ純正マフラーを流用 
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