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ペンタゴン7のブログ一覧

2018年11月24日 イイね!

整備の一日とアイスガード6のファーストインプレッション(ドライ)

今日は用事があるためあまり遠くは出れないので家でダラダラ。
そうだ、ガレージの掃除と自動車の整備をしよう。
という事でまずはグレイス。

写真1

先日の高速道路走行でも気になっていたのですが、溝深さが5.5mmあるのに既にハイドロ気味です。
そこでVパターンのスタッドレスタイヤ、ミシュラン・エックスアイス3に変更。
15インチタイヤって安いのがイイね。

もちろんドライ性能とウェット性能が低くてはお話になりませんので、ドライ性能とウェット性能がしっかりしているタイヤ、ミシュラン・エックスアイスを選択。
フリードとグレイスのタイヤがサマーにミシュランエナジーセイバープラス、スタッドレスにミシュランエックスアイス3と同じ銘柄となりました。

何故Vパターンかと言うと、Vパターンのタイヤは水を側方に弾き出すのです。
それにより後輪の通る道路の水を前輪が排除してくれるので、後輪が排水する仕事量が減るのですね。
水を側方に弾き飛ばすという関係上フロントタイヤに多少の抵抗が生まれますが、トータルで見たハイドロ性能は大幅に向上するのです。

とまあ理屈ではこうなっていますが、実際既にミシュラン・エックスアイス3を装着しているフリードで走行しても雨天時の不安はありませんから理屈通りの挙動なのでしょう。


写真2

お次はフリードのエンジンオイル交換。
最近エンジンの振動とノイズが増えてきましたが、平日は片道5キロ程度の使用がメインなので劣化が早いのは仕方がありません。


写真3

銘柄はトヨタ・キヤッスル0W-20(SN)。
ペール缶なので気兼ねなく使えます。


写真4

フリードのリモコン、反応距離が短くてクルマの周囲2メートルくらいに接近しないとリモコン応答しなくなってきたのでリモコンの電池交換。
電池サイズはCR1616。


写真5

最後はゼスト。
最近ワイパーのふき取りが悪いのでワイパーブレードの交換。
ホームセンターでブレードだけ購入。


写真6

シメはゼストのエンジンオイル交換。
ゼストも片道2キロの超シビアコンディションで運用されていますので、エンジンオイルの劣化が早いです。
銘柄はMobil SUPER 0W-20(SN)。
ゼストだけMOBILなのは気まぐれです。

先週グレイスに新品バッテリー出光・ザクシアを装着しましたが、出光ザクシアにはバッテリーモニターと言うハイテクアイテムが装着されています。
しかしハイブリッドカーやアイドリングストップ車両には装着できないという事ですのでゼストに装着する事に。
しかし整備手帳を確認すると、バッテリー交換してから3年以上経過している…。

バッテリーモニター装着する前にバッテリー交換が先じゃないか?
という事でバッテリーモニターの装着は見送りです。


ようやくゼストに装着したスタッドレスタイヤ、ヨコハマ・アイスガード6 IG60の評価走行ができましたのでドライ路面でのインプレッションを。
私がスタッドレスタイヤに求める性能は第一にドライ性能、第二にウェットグリップ、第三にハイドロ性能です。
正直アイス性能は最新の有名メーカーのタイヤ履いておけば問題ありませんし、ピレリスタッドレスを10年以上使用していますが無理をしなければヒヤリとする事すらありません。


アイスガード6で走り出しから明確に分かるのは、走りの重さ。
エコロジータイヤのヨコハマタイヤ・A.Driveからの履き替えなので仕方ないとも言えますが、やっぱりスタッドレスタイヤらしい走りの重さがあります。
しかし一度走り出すと軽快で、軽乗用車らしいヒラリヒラリとした走りを楽しめます。

気になるドライ性能ですが、時速100キロからのフルブレーキでも車体が左右にブレる事もなく、ABSは動かず、多少スキールを鳴らしながら確実に止まります。
直進安定性については高速道路を走行してもフラつく事無くしっかりとまっすぐ走ろうとします。
正直な話、サマータイヤのA.Driveよりまっすぐ走るかも。
スタッドレスタイヤらしいグニャリとした感触は無く、むしろピレリやミシュランのようなガッシリとした走りをしてくれます。
昔のヨコハマタイヤを知る身としてはヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤという事で一番懸念していた項目ですが、意外過ぎる進化。
もうヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤはドライで使い物にならないタイヤではないのですね。

ハンドリングについては多少レスポンスが悪いものの、しっかりとハンドル操作したとおりにクルマが動こうとします。
高負荷時のハンドル切り足しにもきちんと応答してくれ、走っていてスタッドレスタイヤという事を忘れてしまいそうになりますね。

ロードインフォメーションについては上々。
現在荒れている路面を走っているのか、整った路面を走っているのかが的確に分かります。
やはり舶来タイヤを知る身としては薄味に感じてしまいますが、多少元気に走る程度であれば十分なインフォメーションと言えます。


快適性については多少難があるかな。
まずロードノイズについては結構うるさいです。
路面によるノイズの変化は少ないものの「ザーッ」というノイズが割と入ってきます。
これがロードインフォメーションにも繋がっているのでしょうが、正直もう少し改善できないものかと。

また、乗り心地は高速道路走行の欄にも書きましたが固め。
しなやかとか、コシのある乗り心地ではなくはっきりと固め。
スポーツタイヤに履き替えた感じで、段差などの衝撃も割と「ドン!」と伝わってきます。

これでアイスグリップするのか?と思う程固い感触ですが、カタログではアイスガード5よりも15%もアイスグリップアップと謳っているので実際アイスグリップもアップしているのでしょう。


という事でドライ性能についてはおおむね満足できる結果に。
これが軽量ローパワーな軽乗用車との組み合わせだからなのかは分かりませんが、ランサーやインプレッサに装着した時に感じていた恐怖を感じるレベルのグニャリ感が無いのは非常に良いですね。
これならサマータイヤ並みのドライグリップを謳っていても良いと思えるレベルです。


あとはウェットグリップとハイドロ性能、雪が降り始めたらスノー性能とアイス性能の評価ですね。
ヨコハマタイヤ・アイスガード6はドライ性能の時点では満足度の高い結果となりました。
Posted at 2018/11/24 18:23:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2018年11月23日 イイね!

カメラのテストに富山ドライブ

今日はちょっと変わったものを食べようと思い富山県へ。
長野県と富山県のグルメ情報をご存知の方がおられましたら教えてください(笑


写真1

目的地は道の駅カモンパーク新湊。
実は新湊きっときと市場へ行く際に存在は確認しています。


写真2

目的の白えびかき揚げ。
白えびの殻は柔らかいのでそのまま噛み切る事ができます。
つゆをかけていただきますが、これはうまい。


写真3

そしてもう一つの目的、白えび刺身丼。
一日限定10食でしたが、ほぼ開店直後に行ったために無事食べる事が出来ました。
これは美味い!
うーまーいーぞー!

おそらく小さい白えびの殻をむく手間がかかるので限定なのでしょうが、これは一度食べてみる事をお勧めします。
いやー、これは食べて良かった。


私が席を離れる時には既に道の駅レストランには行列ができており、道の駅と言うだけではない理由で繁盛している模様です。
メニューも多いし、地場のうまいものも揃っていますからまた行きたいと思います。


今回は新しいカメラの性能試験という事で色々撮影…と意気込んだのは良いですがあいにく雨模様でほとんど写真が撮れませんでした。
写真撮影の旅はまた次回ですね。
なあに、ドライブの機会はこれからいくらでもあります。

しかし枚数少ないながらも今までの激安デジカメとは発色が全然違います。
コンデジでここまで綺麗に撮れればいいんじゃないかな?


今日は三連休初日という事もあり帰路新潟へ向かい北上するルートで県外ナンバーの方を多く見かけましたが、パーキングエリアで香川ナンバーの方や広島ナンバーの方もスタッドレスタイヤを履いていました。
どこまで北上するのかは分かりませんが、これから雪が降るであろう北の大地に突撃するのですから事前準備は大事です。
そういった車両を見かけた時点で既に気温4度とサマータイヤでは危険な気温。
最低気温は車載温度計で2度でした。
しかも大雨と言う要素まで加わっているのですからドライの状態よりも路面温度は低く、スタッドレスタイヤの方が安全性が高いのは明らかです。
香川や広島はほとんど雪が降らない地域のはずですが、それでもきちんと自己防衛を考えておられるのは素晴らしいと思います。


私のグレイスもスタッドレスタイヤのおかげで低温の高速道路でも何一つ不安のないドライブを楽しむ事が出来ました。
しかしながら通常の三倍の距離を走る私のグレイスに装着しているスタッドレスタイヤ、アイスアシンメトリコは今シーズンで確実にお役御免ですから次のスタッドレスタイヤを考えなくてはいけません。
高速直進安定性とスノー性能、ウェットグリップ、ハイドロ性能を重視して選びたいですね。

となると銘柄決定しているようなものですが(笑
Posted at 2018/11/23 18:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年11月18日 イイね!

グレイスの整備とカメラの購入

最近仕事が忙し過ぎて、帰宅したらメシ食べて風呂入って寝るだけの生活をしています。
おかげでブログ更新どころか何シテル?すらろくに書き込めない状況です。
まだしばらくこんな調子なんだろうな。
これは文化的な生活と呼べるのか?

そんな日常から離れる事の出来る休日ドライブ。
先週は栃木県の道の駅巡りをしていましたが、途中のガソリンスタンドで知っているクルマを発見。
キヌ殿のレガシィ 2.0Rでした。
高出力NAエンジンに4WDの組み合わせはインプレッサ時代に何度妄想した事か(笑

給油ついでに手洗い洗車してもらい、エンジンオイルとエンジンオイルフィルタを交換してもらう事に。
洗車は軽快な動きでテキパキと進んでいき、見ていて面白いものでした。


写真1

リフト上げたついでにバッテリーを見てもらったら「要交換」の診断が。
良く考えたら新車から5万8千キロ走る今まで一度も交換していません。
ここまで持つとは流石純正バッテリー。
というか車載電圧計では14.3Vを常に表示していたので油断していましたが、ハイブリッドカーなのに道中バッテリー切れで停止とか笑い話にもならないのでその場で交換。
新しいバッテリー出光ザクシアは有名バッテリーのOEM品との事で、またある程度のロングライフを期待できるかな?
ロングライフではなくても劣化したら交換すれば良いだけなのですが。


今回のエンジンオイルは出光ゼプロ0W-20。
トヨタ・キヤッスルは粘度が低下していたのかトルクが細くなっていたので丁度良いタイミングでした。
トヨタ・キヤッスルは石油ではなく天然ガス由来のベースオイルXHVIですが、トルクが薄くなってもフィーリングの変化がないのは今までの石油系エンジンオイルとは全く異なる特性。
そこからゼプロに交換して走った感じはトルキーで明らかに滑らかで、久しぶりに合成油という感じのオイルです。

ガソリンスタンドのエンジンオイルに不信感を持つ方が多いですが、ガソリンは信用できるのにエンジンオイルは信用できないって変な話です。


今日はネットワークの有線ハブが壊れたので家電屋へ。
インターネットができないと仕事になりませんし、有線ギガビットネットワークの速さに慣れた身としては無線ネットワークの遅さに耐えられません。


写真2

ハブを買ったら、丁度カメラも壊れていたので新しいカメラを物色していたところ、リコーのWG-60というモデルが目に留まりました。
今までカメラを6台所持してきましたが5台が落下による破損、一つが水没ですので、そろそろタフギア系デジカメにしようと思っていましたので丁度良いアイテムです。
タフギア系デジカメなら雨でも気兼ねなく撮影できますしね。

正直坂道多すぎ殿のカメラを見て一眼もいいかも?と思っていましたが手軽に持ち運んで気軽に撮影したいライトユーザーの私にはあまり合わないかなと。
ポケットに入れておいて必要な時にサッと取り出し撮影するスタイルが好きなのです。
一応写真画質が売り文句のケータイ使っていますが、一万円のカメラと比べてさえ明確に画質が落ちますのでケータイのカメラはあくまで緊急時用カメラですね。
WG-60はリバーサルフィルム並みの画質で撮影できるとの事ですので、期待してしまいます。
リバーサルフィルムはカメラ好きな父がデジカメを買うまで愛用していて、通常フィルムより遥かに鮮明な写真だった事を覚えています。
フィルムも現像も恐ろしく高価だった覚えが。

カメラは今まで乾電池駆動にこだわってきましたが、グレイスにはUSBポートがあるので運転中に充電すれば電池切れの心配ないのでは?という事で今回は7台目にして初めて乾電池ではなく充電池仕様のタフギア系デジカメを選んだのでした。
車載USBでの充電はドライブして目的地へ行き撮影し、次の目的地へ行き撮影するという私の行動パターンにも合致しています。

一万円オーバーのデジタルカメラも実は初めて。
乾電池駆動のカメラって激安モデルくらいしかなかったのですよ。
「これいいな」と思っても「乾電池駆動じゃないのかよ…」ってなカンジで。
今までもケータイ用USB電源はシガーソケットから取っていたので実はフリードでも運用できるのですが、クルマで充電と言う発想がありませんでした。
クルマのおかげでカメラの選択肢が広がったカンジで、クルマもカメラもこだわりを一つ捨てると見える世界が一気に広がりますね。
寂しい気持ちもありますが。


新しい相棒、リコー・WG-60は工事現場が似合いそうな武骨なデザインがイイですし、新しいカメラを手に入れると早速写真を撮りに出かけたくなります(笑
そう言えば来週は三連休ですので写真撮影に丁度良いですね。
さあて、どこへ行こうかな?
Posted at 2018/11/18 16:21:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2018年11月04日 イイね!

遠方からの友人を歓迎

写真1

今日は遠路はるばる坂道多すぎ殿が新潟に訪問するというので歓迎しに行きました。
右の青いGDBはK氏で、なんと新車からずっと乗り続けているというインプレッサ愛好家。
カプチーノは関係ない方です。


写真2

今日は曇天がデフォルトの新潟では非常に珍しい好天で、弥彦様も坂道多すぎ殿を歓迎している模様。
私は信仰心がまだ薄いためか地元民なのにフォグっている場合がほとんどです(笑
山頂の弥彦神社本尊まで三人で歩いていき、お参りしてきました。

その後K氏とお別れし、ダウンヒルを楽しんでから日本海シーサイドラインをランデブー走行。
途中トヨタ86とBRZが大量に集合している巨大イベントに遭遇しましたが、何があったのでしょう。

駐車場に止めている間モトGPのような爆音と超スピードで駆け抜けていった何台ものバイクも気になるところではありますが。


写真3

坂道多すぎ殿を送った後はグレイスもサマータイヤからウインタータイヤに交換。
これでいつ降雪があっても慌てる事がありません。

低温時はタイヤグリップが落ちますし、峠越えをする際に降雪に見舞われて立ち往生なんてランサーエボリューションの思い出だけで十分です。

新婚旅行の帰り道、突然の大雪に見舞われてノーマルタイヤで峠越えしたのですよ…。
ランサーでなければ峠越えは絶対にやりませんでしたしランサーでなければ峠越えできなかったでしょう。
それがトラウマになってスタッドレスタイヤは早過ぎるくらいのタイミングで装着するようになりました。


このピレリ・アイスアシンメトリコは国産スタッドレス並のアイスグリップを持ちドライ&ウェットグリップは国産タイヤ以上。
それでいてロングライフですが、ハイドロ性能とスノー性能の低さは容認できないレベルですので次は別の銘柄ですね。
丁度今シーズンで終わりますし、来シーズンになればまた新しい商品も発表されるでしょう。
Posted at 2018/11/04 18:46:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2018年11月03日 イイね!

タイヤコウカーンと美術展

そろそろ外気温も一桁になってきており、凍結は無いものの突然の降雪を警戒してタイヤをサマータイヤからスタッドレスタイヤに交換しました。
写真1

まずはゼスト。
ピレリ・アイスアシンメトリコからヨコハマ・アイスガードIG60へ。
今までの私なら国産スタッドレスは選ばなかったのですが、最近はアイス性能が十分に高まってきたからなのかスノー性能の向上を売りにした製品もちらほら出てきました。
最近のエコロジーカーの燃費がある程度良くなってきたから燃費以外を売りにしてきたようなものですね。
また、ピレリがアイス性能を重視しすぎるあまりにアイスアシンメトリコになってスノー性能がガタ落ちした事もあり、ピレリを離れて別メーカーを選ぶ事にしたのです。
ヨコハマを選んだ理由はまさにスノー性能の向上を謳っていたためで、確かに太い横溝が確認できます。
これなら新潟の雪でもなんとかなるのではないかと期待しつつタイヤ交換。

組んだだけの状態なので慣らし運転しなければ。


写真2

フリードもサマータイヤからスタッドレスタイヤへ交換。
こちらは嫁のリクエストでミシュランタイヤです。
車に興味のない人間にさえ選ばせるとは流石ミシュラン。

私の好きなV字パターンで、ドライ&ウェット性能が非常に高く下手なサマータイヤより上。
ウインター性能も国産と変わらずアイスでも強烈にグリップし、スノーでもスタックしにくい。
欠点の見つからないタイヤです。


フリードのタイヤ交換が終わったら慣らし運転ついでに新潟日報本社ビル、メディアシップにて天野喜孝展があったので見てきました。
実際に絵画を買う事もできるイベントでしたが、流石に50万円とか100万円をポンとは出せませんよ…。
それだけの価値があるのも分かりますし、それだけ出しても欲しいとは思いますがね。


写真3

ファイナルファンタジー2の主人公、フリオニールの絵がいいなと思っていたらマグカップ売っているじゃないですか。
ほぼ衝動買い。


写真4

訪問事前予約すると買える絵皿。
ファイナルファンタジー8の主人公スコールとライバルであるサイファー。
コレクション用と実用に二つ買おうとしたら「こんなものでメシ食うな」と嫁に止められたためワンセットのみの購入。
スコールとサイファーは今年の新作らしいですが、超カッコイイ。
ゲーム内の印象と全然違います。
早速皿置きを購入し、部屋に飾る事に。

フリオニールの絵、コピーでいいからA2ポスターを2万円くらいで売ってくれたら買ったんだけどな。
本物だから価値があるのは分かるけどさ。


肝心のスタッドレスタイヤですが、フリードに装着したミシュラン・エックスアイスXI3は相変わらずサマータイヤと変わらぬフィーリング。
去年は雪が降りそうな気温になって「そろそろスタッドレスタイヤに変えねば」などととぼけた事を言っていた覚えがあります。

グレイスはタイヤ交換しようと思ったら純正ホイール用の袋ナットが見つからず、ディーラーへ手配をかける事に。
どこ行ったんだろ?


グレイスのウインタータイヤ、ピレリ・アイスアシンメトリコは通常の三倍の距離を走行(年間走行距離3万キロ)するグレイスに装着されているので既に残り溝6.5mm。
ですので今シーズン使ったら履き潰してしまいます。
ピレリの耐摩耗性が無かったら1シーズンで終わっていたかもな…。
Posted at 2018/11/03 19:55:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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