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Raybarneのブログ一覧

2019年10月27日 イイね!

リフターとベルランゴ

リフターとベルランゴ毎度、修羅場です。

 11月に有ると思っていたカローラ宮城のイベント(プリキュアショー)が既に9月にやってしまった?ようで、家族サービスの予定が替わり焦ってます。この前カローラツーリングを見てきたときに今年も11月にプリキュアショーが有るはずですよとセールス氏に聞いた筈なのですが、会場の夢メッセのHPではカローラ名義でのホール予約が見当たらない。娘達にはこの無料ショーを見せることを約束してたのですが、さてどうしたものか。

/* 22時追記:大感謝祭の広告が公開になりました。ちゃんとありました、11/2の午前と午後でプリキュアショー。日経にもチラシ挟んでくれよ・・・ */

 それはさておき、なんとシトロエンのベルランゴ、初回ロットは予約完売のようですね。プジョーのリフターの方はまだ予約を受け付けているみたいです。

価格帯はカングーよりもぐんと上げてきているけれど、モデル末期のカングーに対してこちらは最新プラットフォームにパワーパックがディーゼル1.5L+8ATのFF。さらにガラスルーフも付いて居ます。これで車重が1.5トン切れているなら営業車候補に検討したいです。初回ロット以降でもガラスルーフが選択出来ると嬉しいなぁ。(カジャーは初回限定ロットのみガラスルーフ)



  外観ではPとCでどちらかに選びづらいのですが、個人的にはステアリング径が大きい方が好みなのでベルランゴかなと思ってます。しかしリフターの常識的なルックス(笑)も捨てがたい。



来年後半には両メーカーとも通常グレードが入るでしょうから、展示車をじっくり見てみたいです。どちらかというと積載性については無問題でしょうから、主に後席の感じと走りですね。お客様を2~3名同乗させて一日中走るときにレンタカーを借りなくてすむのならこのセグメントに移行してもイイと判断できると思います。

 しかしながら、営業車1号がGT的な使い方がメインになってきているので、このクラスを購入するのに踏ん切れるかどうかは悩ましいところです。

~本日のまとめ~

・広島の手羽先屋さんがプジョーのボクサーで馬鹿でかいのを導入したその思い切りが羨ましいけれど、取り回しや駐めるところで苦労しているようなのでそのあたりは羨ましくは無い。

・常々、営業車1号の積載性を上げるとどれだけ便利か考えるのですけれど、スポーツクーペに積めないような大物を運ぶ事はかなり稀なので、レンタカーでハイエースやプロボックスを借りる方がお得で便利だと言う結論に辿り着きます。やはり荷車はレンタルして営業車1号は普段使いや身体のみで遠方に行くときのGT性能重視で選択。となるとロールーフの車両がいいのだなぁ。

・営業車1.5号として、普段は片道40キロ以内の移動用に専念して、時々スポーツクーペに積めない背の高い荷物を運べるくらいのBEVってどうかなぁと妄想。eバネットは大きすぎるし、アイミーブは積載性が・・・と思ってたら、これを見つけた。三菱自動車、いますぐコレ発売してくれ。買います(真剣)
 


・カローラツーリングを見た(フィールダー乗りだった)カミさんが、荷室を見て「狭い」から乗り換えはしたくないなぁ、と言っていました。そんなこたぁないだろうと思ったけど調べてみたら驚愕の事実が。

 後席そのままでトノカバーより下の荷室スペース容量が、カローラツーリングが392Lに対してフィットシャトルは


 100Lもの差があります。これはワイドボディの欧州仕様でも追いつけませんね。しかもカミさんクルマはガソリン仕様なのでフロアカバーを剥がすと94L のスペースが出てきます。

 この床の凹み、フロアカバーの仕切りが秀逸のデザインで、18L灯油ポリタンクを倒さないように置くのに都合が良いんですよね。

 燃料タンクの呪縛を解かれたフィットのスペース効率は凄まじいですね。これぞホンダのMM思想の具現化だったのだなぁ。

 カミさんが先々代のフィールダーからフィットシャトルに乗換えて荷室が広くなったと大変喜んでいる訳ですから、次のクルマ選びは難しそう。リフターは597Lだから、お薦めしようかなぁ。

・となると、Fit4にワゴンモデルが出てくればカミさんの乗り換え候補に真っ先にあがるかも。現行のシャトルはルックスが女性向きでは無いけれど、Fit4の外観を見れば新しいワゴンの外観も優しい感じに仕上げてくれるかも。ワタシは好みじゃ無いだろうけど。

・ところで、ホンダの3気筒1Lガソリンターボは何処へいったのでしょうか?随分前に試乗もさせてFitクラスに積むと宣言していた筈なのに。これもホンダディーゼルと同様国内ではお蔵入りなのでしょうか?残念デス。

・ヤリスはとても良さそうですね。これはマツダ2の路線を完全に潰しに掛かる出来だ・・・

・ヤリスのホットモデルは年明けのオートサロン? TJもそちらでお披露目でしょうか。

・日産、なんか元気ないですね。モーターショーでの空元気も出せないくらい社内が混乱しているのかもしれませんが。
2019年10月24日 イイね!

四方山話

・既視感

 新型フィット



 このガンダムは見たこと無いんだけど、似てないですかね?



 購入決定権を持つ奥様方から否定的な意見が出なければ、4代目も大丈夫かな。

・男カワサキ


 250cc4気筒。レブリミットは17,000rpm
 車検やら消耗部品の維持費とかでリッターのSSを長期間維持するのはコストが嵩んでくるのですよ。で、家族やしがらみやお財布事情が挫けてきて、オートバイは乗り続けたいから何かにダウンサイジングしようとすると、250ccクラスはツイン全盛で昔からのオートバイ乗りはこんなのツマラナイだろうという先入観有るから、250ccに降りてこないでオートバイを降りちゃう。もしくはカブに辿り着いて悟りを拓いてしまう。

 ワタシがR25,3をちょっとだけSUGOのカートコースで走らせた感じでは、まぁやっぱり昔のレーサーレプリカと違って尖っていない、悪く言えば「できすぎのオートバイ」。パワーが無いからアクセル全開でエンジン回せるのは楽しいのだけど、やっぱり2気筒。足回りやフレームもアジアマーケットのしがらみでコスト優先なのが判っちゃう。


 うちの営業車2号みたいな、車体もエンジンもやれること注ぎ込みすぎましたという250ccのロードモデルが久しく無かったのだよねぇ。かなり近いのはKTMのRC250なんだけど、こちらもシングルエンジン・・・

 ローンで買うとあとから盆栽での軍資金は出しづらい、だから最初の購入価格は多少お高くても構わない。

 カワサキの商品企画部、優秀すぎ。

・マツダは東京MSが活用できてないのね。

 ロータリーエンジンもFRコンセプトも無し。

 残念。スゴク寂しい。

 個人的には、スバルがR2からステラを仕立てたように、マツダ2か3そのままのシャシと内装で室内高さだけを十分に確保した、広くて実用的なコンパクトカーを出して欲しい。外観はKODOでもなんでもいい。

 初代、2代目デミオの心意気で。

~本日のまとめ~

・あれ?トヨタのTJクルーザーも影も形も無くなって・・・ 来年出るクルマは展示しないと言う事で外された?

・仙台市内を走っていて、ホンダのグレースをやたらに目撃。営業車なのかな?5ナンバーセダンでしっかりした造りなんだなぁ。ハイブリッドはDCTで、中古も基本装備が良いお得カーですね。

・営業車1号のエンジンマウント交換しないでマツダ3に乗ってたら、乗り換えを真剣に考えたかも。
Posted at 2019/10/24 13:39:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2019年10月22日 イイね!

マツダ3ファーストバック

まいど、本日は祝日なのですが、いつも通り修羅場です。
昼休みにカップ焼きそば食べて、15分殴り書き。

 仕事の合間待ち時間にマツダ3の15Sツーリング、FFの6MTに試乗してきました。乗る前に気になっていたのは
 ・1.5LNAはどう?
 ・6MTの感触は?
 ・色々インプレでは褒められたり、コキ降ろされたりだけど、車体の出来は?

と言う事だったのですが、乗り終わった後に感じた気まずさは、「マツダ、こんなのをファミリーカーセグメントに売り込んで、大丈夫かなぁ?」ということ。

 クルマとしての出来は、もう何も言うこと無いですよ。

 ディーラー周りを大きくグルッと走らせて頂き、遠慮無く踏むところも踏んでみました。が、あぁ、コリャ良いクルマだと直ぐ判る。内装質感はひとつ上のレベルで手触りやスイッチの感触など、17年オチのスポーツクーペが裸足で逃げ出します。

 車体についても、しっかり造られているのはヒシヒシと感じます。ホントは軽い車重なのに重厚感有る足回りの落ち着き具合は驚きました。懸念していたパワーパックについても1.5Lとしては充分だったし6MTの操作で楽しい気持ちも充分満たされます。高速道で6速入れっぱなしでズボラには行けないでしょうけど、オートクルーズもアルのは良いですね。ガバッとアクセルを踏んだときのスロットル制御の介入は気になったけど、アレがトラコンなのか燃費対策なのかは判りませんでした。スポーツクーペみたいに、トラコン効いたら何かインフォメーション出してくれれば判りますけどね。

 ハンドリングは電動パワステ含めて気になる感じはなくて自然。しかし、駐車などで小回りが効かないのが残念。1.5Lとしてはタイヤ太すぎ、切れ角少なすぎだと思う。まぁ、慣れでしょうけど。

 私が気になったのは、ドライバースペシャリティーカーすぎるという点。Cセグハッチって、世界的にも3~4人家族のメインストリームだと思うんですよ。それなのに助手席、後席と運転手が遮断されてる感が強いのはどうなのかなぁ。後席の窓とCピラー周りの閉塞感も、後席に乗せられた子供や家族が、同乗してワクワクする気持ちにはなれないんじゃ無いかなぁ。と思います。近距離の移動ならまだしも、これで2時間3時間を後席で同乗となると、「入口から狭い空間と暗い雰囲気の後席へ乗り込む瞬間」から私は嫌になるだろうなぁ。

 せめて屋根をガラスで開放感をだすとか、とも素人的には思いますが、あの低いルーフではガラス屋根はヘッドクリアランスが減ってNGですよね。内装色をもっと明るくするくらいなのかなぁ。

 ホント、あの外観デザインと4本のタイヤの配置ありきで中身を収めて市販まで持っていったクルマだというのが良く判ります。

 スペシャリティ感をメインに出してきたこのクルマが国内でアクセラという名前を外した理由は理解できたけど、このセグメントにこういうスペシャリティなクルマを出して大丈夫かな、マツダとして。

 これだけの性能を持つ車体をベースにプレマシーを造ったほうが良いのでは?

 運転手中心にした考え方、私個人的にはとても気に入りました。値段と装備内容を考えて1.5Lはバーゲンですね。手漕ぎの楽しさも再認識したし。営業車1号の代替としては・・・引っ掛かるポイントがしっくり来ないのが気になるかなぁ。でも、あのデザインは惚れ惚れするよね。問題は運転していると外から見られないと言うことで・・・

~本日のまとめ~
・セダンだと、後席の感じは変わるのかしら?

・トヨタの販売力だからC-HRがアレだけ売れている訳ですが、ぶっちゃけ、需要がひと段落したら終わりのクルマですよね。

・もう東京MSなのですね。見には行けないけどお客さんが集まると良いですねぇ。

・ホンダ得意の変わらなくちゃFMCで見えてきたFITの新顔。ますます軽へ顧客が誘導されていきそうな・・・ ホント、最近のホンダのデザインってワタシ的には無しの方向へまっしぐらに進んでいて・・・

~追記~


ガラスルーフになると、骨抜きになりますな。
Posted at 2019/10/22 13:38:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2019年10月19日 イイね!

数字は嘘をつかないが・・・

 なんと、C-HRの1.2ターボFFで6iMTが追加設定されました。それも、GRだけでは無くて素モデル2グレードにも。

 かつてHR-V乗り(FF5MT)だった自分としては、C-HRコンセプト登場当初から刺さっていたわけですよ。

 今回設定された6iMTですが、国内登場時にこの設定が有れば、乗換えていた可能性が微レ存だったなぁ。けっきょくC-HRガソリン自体は試乗したのがこのイベント時にクルクル回っただけで道路は走っていません。でも、いきなり乗り込んで振り回してみて、足回りとハンドリングに違和感も無く良い車体だなぁと強く感じた訳ですよ。これでFFの手漕ぎが有ればパワーは無いけど図体のでかさの割には軽量なのにしっかりした車体でハンドリングを楽しめるクルマになるだろうに、と。

 今回のMT追加でC-HRの営業車1号FXとしての欠点は『メジャーすぎる』と言う事だけ。まさかこんなに国内で見かけるほど売れるデザイン+コンセプトになるとは思いませんでした。トヨタの国内販売力半端ネーな、脱帽。

 ところで、カローラ、C-HR、ヤリスと、トヨタが国内市場に6iMTをラインナップ充実させて、なんのメリットがあるのでしょうか。

 ひとつは、運転を楽しみたいと言う人へMT回帰を提案しているのかな、と。CVTやTHSと比べれば、鼻先が軽くなってクルクル回れますしね。iMTのアシストも凄い自然ですし(カローラスポーツで1速発進しか試してないけど)、マツダの6MTにも付けて欲しいなぁ・・・

 もう一つはやっぱり実燃費ですかね。計測法が変わってMTでもカタログ燃費が伸びるようになりましたから。

 車重はCVTよりもMTが-10kgです。

 カタログ燃費をC-HRのG-TのFFグレードでMTとCVTを比べると、WLTC値で表示しているのはMTだけ。(市街地/郊外/高速で12.2/15.6/17.2)トータルで15.4km/L

一方JC08になると、
 MTが15.2km/L でCVTが16.4km/L

 MTの燃費値は、JC08より厳しい値が出る筈のWLTCで少し向上しています。

 数字は嘘をつけないが、嘘つきは数字を使う。カタログで嘘をつく訳にはいかないからCVTのWLTCは空白。あぁ無情。

 3段ATの頃のように、燃費値はATよりもMTの方が良くなる時代が来そうですね。ヤリスの1.5Lのカタログ燃費が楽しみです。

~本日のまとめ~
・GRではもっとホットなエンジンかと思ったけど中身なんもかわらずみたいでちょっと残念。

・東京MSで公開されるであろう、ヤリスのホットモデルが楽しみです。これがツーペダルだったりして(笑
Posted at 2019/10/19 10:34:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2019年10月16日 イイね!

その後

台風19号、各地の状況が露わになってきました。
被害に遭われた方へお見舞い申上げます。


 今回の台風は週末に襲ってきた訳ですが、家族は山形方面へ泊まりがけで遊び(避難)に出掛けて自宅には私だけ。なので仕事の事務所で一夜を明かしました。事務所の一帯は過去に何度か浸水を食らっている地域で川もすぐ近く。案の定12時を過ぎた頃には道路が雨で冠水してきました。

 宮城県の仙台空港近くは台風とは別に前線が停滞した状況で、風はあまり大したことないけれど午後8時頃から午前3時頃まで雨が降り続きました。風は午後10時過ぎ頃から強くなってきたようです。

 近くの川の上流にあるダムの貯水量を見ながら(アクセス集中でなかなか繋がらない)悶々としていたのですが、午前2時には既に道路は完全に冠水してお隣さんは一部が床上浸水。こちらもあと少しで事務所も床上浸水になるところで雨脚が弱まってきて水位の上昇が収まりました。





 このあたりの新しい住宅の基礎が高い(駐車場にスロープが多い)のは、道路冠水のリスク回避からなのですね。今回は川の氾濫では無くて、道路の排水が追いついていない状況での雨水による冠水でした。


 道路の先が崩れていても流れる水で直前まで気付かない。道路のちょっとした凹みがクルマにとっては進めない致命的な深さだったり。そもそも、雨しぶきでどこが道路の端なのかも判らない。深夜に冠水した道路を走るというのは、本当に怖いですね。翌日、農道やガードレールの無い道路から脱輪して放置されている車両も沢山見ました。

 事務所の中で、深夜に車が走る時に「ガコンガコン」と言う大きな金属音を何度か聞いた(その後、大抵のクルマは引き返していった)のですが、原因は水の中に有ったこれらでした。

 

 

 明るくなってきた朝6時頃には、排水も追いついて道路が徐々に見えてきました。水の中にも様々なトラップがありましたね。

 やはり冠水した道路を車で突っ込むのはリスクがありますね。災害時に不要不急の場合には車を使わないのが大切です。

 でも、避難所にふとんや荷物運ぶのにクルマは必要だよなぁ・・・難しい。

~本日のまとめ~

・自分の周りが酷い方だったかと思って帰宅しテレビを付けたら、各地の状況に愕然としました。

・昨夜も、近所の幸楽苑でラーメンでも、と思ったら看板は点いているけど店は真っ暗。郡山の工場が停電で休業していたようです。

・カローラツーリング見てきました。家族連れだったので、試乗はせずも、座り込んでみたり。なんか、思ってたより荷室が短いのとリヤハッチの傾斜が荷室を狭めているように感じてこれでワゴン?運転席も広々と言うよりは結構みっちりな感じで包まれ感が有り。
 でも、車体の節々の造りやドアの開け閉めだけでも金掛かってるクルマだと感じましたわ。16年前のカローラランクスが最近までの代車だっただけに、このカローラの変化にはしみじみと、スゲェなぁ、としか感じられませんでした。

 もとフィールダー乗りのカミさんは質感の向上以外にも、値段に驚いてた。8年前にフィットワゴンで30万円のインターナビ付けるよりも定価が高いから。

 個人的には自動防眩ルームミラーの設定が無いのが大きな減点。オプションの電子ミラーは夜にどんな案配なのだろうか?

 2年後くらいに装備や車体色のテコ入れに期待ですね。ガラスルーフと明るめの青を希望。MT廃止されたりしてw

・こうなると、ヤリスはどんな感じで出てくるのか楽しみだ。

// 22時 追記

・出てきたヤリス。デザインはリヤフェンダーの処理がスゲェなぁ。WRCのベースモデルがどういう風になるのかが楽しみですが、

 とりあえず、気になっているのがココ。



 ハンドル回転軸がハンドルの中心から偏芯しているように見えるような・・・
3代目ヴィッツをレンタルした時はコレに最後まで慣れなかった。
 GRはたしかそこ直していたはず。

ウ~ム、気になる。

・1.5Lに手漕ぎが有るのが嬉しいが、3気筒1Lにターボあればもっと嬉しかったかなぁ。

・ヤリスとカローラスポーツの間を埋めるハッチバックは出てこないかね?

・あら、フィットも出てきた。4代目フィットは売れる車になるかどうか。さて。

・フィットもヤリスもマツダ2も敬遠されて、一番地味だけどコンベンショナルな安心感があるデザインとしてNOTEの販売台数が伸びたりして。スィフト・・・
Posted at 2019/10/16 13:47:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記

プロフィール

「営業車1号の夏タイヤ、通販ならレグノ13がタイヤ交換入れても9諭吉チョットで収まるのを見つけて魅かれるが、来月の自動車税の束を払ってから考えないと…」
何シテル?   04/17 17:40
もうすぐ雨のハイウェイ~♪
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