年が明けて、頭が回らないw 仕事関連はちょっとずつ知識を得るしかないし、ボクから言える意見はチョイチョイだしていくしかないなと思っています。本当に仮想化技術は理屈以上に難しい。3月にOPCELの試験を受けるとコミットしてしまったので勉強しないといけません。はぁ……
月末のGu†lty K†ssのファンミの席は4列目ど真ん中! 入場できゃん、梨香子、にゃーの3人のご尊顔を間近で見ることはできませんが、舞台まで3〜4メートルなのでしっかり脳裏に焼き付けてきます。
「想ひと」と「未熟」は観るとやっぱり泣ける…… 普通にボロボロ泪がでてくる。いい番組、ありがとう。
そうそう! ブラタモリは「ローマ」です。タイミングいいよねwww NHK、絶対ねらってるだろw タモさん、アニメは全般的に好きじゃないからリンクさせないようにしてると思います。
ぷちぐるちゃんは予定どおり1セクション目のノーマルとハードをクリアしています。最初に1年生のぷちぐるが集まってくれたのでかなり楽に進められました。あとは 善子ちゃん ヨハネのSSカードが揃えばいいのに、揃いませんなあ。
今年のAqoursってJ-POPのチャートをどこまで賑わせられるかという開拓と挑戦をするんじゃないかと思っています。年越しのCDTV、先日の静岡のTGC。完全にアウェーでのフェス系ライブ。CDTVに関してはキスマイの宮田君がいなかったら静かなライブになっていた可能性が高かった。TGCに至っては完全にアウェーの洗礼を受けた様子。TGCはAqoursには知らせずに、マネージャーさんの中でスケジュールだけは開けさせて、わざとギリギリに出場を発表させたんじゃないかとゲスの勘ぐりをしています。アニヲタ、声ヲタがいない中でのライブを作りだしたんではないかと。運営は物販の調査をしていたんじゃないかな。
Aqoursとしては、映画ではないけど、「0」からのスタートではなくアニソン界では短期間で実績は積み重ねてきたけど、虹の向こう側の世界で立ち位置を改めて認識した(させた)のではないかと思います。
今のラブライブ運営の体制では、μ'sの頃と違って突然予定を発表することを、キャストの予定を組めないためにやめてます。つまり19年はどういうことをするのかはある程度知っているということです。4thシングルの総選挙できゃんときんちゃんがメラメラと闘志を燃やしています。この2人は歌手志望、もう少し正確に言うと(アニソン)歌手でリロードしたいと以前から言っています。4月の4thは特別なんだと思います。(個人的にはにゃーはもっと欲望を前に出していいと思います!)
個人として考えれば、きゃんときんちゃんが血眼になるのはわかるんです。ただし、殊Aqoursという組織という点で考えると彼女たちには力量はあるんです。でも力不足だと考えています。なんで今回だけはにゃーを推してるのかというと彼女にあの位置は役不足なんです。Aqoursはアニソンチームです。でも若くてこんなえげつないのもいるんだぞって見せつけるにはにゃーの圧倒的な歌唱力が要るんです。AqoursはにゃーをDIVAに据えて、きゃん、きんちゃんの3枚看板だと思います。Aqoursが本気で虹の向こうで賑わしたいのであればこの3枚はテッパンだと感じてます。ラブライブ!は遊びじゃないというのはこういうことなのかもしれない。推しだけでいいんだったら毎日ダイヤちゃんです。
本当に音楽番組やアニソンではないフェスに出まくることが19年のAqoursの活動であるなら、体力的ではなく精神的に相当キツいと思います。この1年でグダってなるかもしれません。一方でぬるま湯にどっぷり浸かってるイメージがAqoursにはない。忙しくしてるイメージしかない。
最近、仕事のモチベーションがこういうところにあるからw、彼女たちにはがんばってほしいなって思います。
以下、映画のネタバレがありますので気をつけて!
↓あと半分↓
ラブライブ!サンシャイン!!は2週目に入りました。週2回ペースは早いですw ムビチケと前売り引き替えの残数を考えても3月まで持たないw 週1ペースを守れるように引きを強くしないといけません。
「感謝」…沼津をここまで再現しますかw 鳥メロなんて普通別名だろうってそのままだし、千本松原のマンホールの蓋、ラブライブ!サンシャイン!!を応援してくださっていた各お店の店員さんとか。取材、ロケハンが沼津大手町、内浦を回ってるという話は何となく聞いてましたけど、あそこまで大々的に映像化してるなんて本当凄いなあって思いました。楽曲も考え抜かれてて、いい歌詞と楽曲をつけてもらったなあって思いました。
「自由」…手のひらの上の孫悟空のような鞠莉ちゃんがやっとの事で手に入れた自由。この3年生の絆は絶対切れないって思いました。観てて気持ちがいい。鞠莉ちゃんのおかん、185cmくらいある設定だよね。おとんのCVがルー大柴さんで藪からスティックに出てきたらどうしようかと思いましたw あのハグゥとデスワの3人www ちなみにデスワのイントネーションはデスラーと同じですよね。黒澤家のデスワー総統か……
「去る者」と「残される者」…この描写が凄くよくできてると思いました。去る側ってさばさばしてるんですよ。ボクもサークルを卒業するときってそうでした。果南ちゃんじゃないけど「清々した」なんです。残される側って去る側から好きにしていいよって言われるんです。でも、困るんですw こういうとき、2つ上の先輩ならどうしたんだろうって考えるんです。答えなんて聞けないから答えは存在しない。自分たちで組織を運営しないといけない。どうするかというと、6人Aqoursが出した答えと同じだなって思いました。去る側に立った自分も2つ下の後輩に言ったのは「好きにしていいよ」。
「踏襲」…1つ下の後輩が陥ったんです。まさに理亞ちゃんの状態。ああなるとにっちもさっちもいかなくなって組織が崩壊するんです。実際に2つ下の後輩と1つ下の後輩とに軋轢ができて組織が崩れそうになりました。理亞ちゃんに対して「ついていけない」と言った状態だったんです。この後は理亞ちゃんと違って運営(「幹部」と呼んでました)が去る形になりました。幹部が代わると色も変わりますけど、自分たちは何を「魅せたい」のかがポイント。映画前半のAqoursは魅せたいポイントがなかったわけだし、理亞ちゃんに至っては姉様の代替品を追い求めてたわけだし。Aqoursはμ'sの代替品ではないし、Aqoursがμ'sを追いかけたのをやめたのと同じことです。
「音楽」…3年生曲が好き。OPの演出も凄かったけど、EDの演出が神懸かってました。心の中では3年生が全員いて、3年生がいるフォーメーションでパフォーマンスしているなんて素敵です。もう発売は終了しましたが、セブン限定曲の3曲、たぶん映画用に中で流す前提で制作して、ふるいにかけて余った曲だと思いますが、映画にマッチしてますよね。フィレンツェに移動するときなんかは『予測不可能Driving!』とコンペになったんだろうなって思います。Saint Snowの曲は『We Two Are One』の空気を何となく残してるように思えます。これまでのブリティッシュロックを基本としたSaint Snowだから何となくそう思って聴いてました。
「虹の彼方に(Over the Rainbow)」…映画『オズの魔法使い』の中で使われている曲。超有名な曲で、特にJAZZでは定番中の定番で色んな方が自分流のアレンジで演奏しています。さらに殿堂入りした曲です。是非、和訳を読んでください。どうして自分にはできないのかと悩んでいた9人の少女達が青い鳥になって虹を越えるんです。その観点で観ていけば楽しめる映画です。ちなみに『What a Wonderful World』と一緒に聴くのがおすすめ。
公衆電話のシーンで月ちゃんが受話器を降ろすときに既に赤い受話器が描かれていたのは作画のチェック漏れw 3年生ズがフィレンツェに逃げるシーンのワーゲンバスはイタリアなので左ハンドルじゃないとだめよね。(4回目で違和感に気づいたw)これは円盤化しても直せないよなあ。果南ちゃんが運転してることにするのかな? 運転は鞠莉ちゃん、2列目に果南ちゃん、3列目にダイヤちゃんに少し描きかえるか?
イイね!0件
CAR MATE / カーメイト メモリーキーパー BLACK / SA201 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/17 18:45:37 |
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スバル(純正) アーチフィン カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/05/26 19:43:18 |
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