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ntkd29のブログ一覧

2018年01月02日 イイね!

ソウル市長、慰安婦合意再交渉を主張、‥(^。^)y-.。o○。




朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が韓日慰安婦合意について「再交渉が避けられない」という意見を明らかにした。


朴市長は2日、韓国ニュース専門チャンネルYTNの番組に出演し、韓日慰安婦合意の裏合意が明らか
になったことについて「惨事としか言いようがない。協約をするうえで裏合意をするというのは堂々たるものではないということであり、国民にも説得力がない合意の内容を入れたということだ」と述べた。続いて「実際に内容を見ると、政府が大韓民国を代弁しているのか日本を代弁しているのか分からないほどの内容が入っている」と批判した。


韓日間の再交渉問題については「私は避けられないと考える。もちろん、すでに政府間で合意したものであり容易ではないが、国民の意思を代弁していないものをどうやって認めるのか。したがって時間がかかっても問題を提起するべきだと考える」と述べた。


朴市長は1990年代初めから旧日本軍慰安婦問題解決のための法的支援活動に参加し、2000年に日本政府と責任者に有罪を言い渡した国際市民法廷である旧日本軍性的奴隷戦犯国際法廷に韓国側の検事として出席したりもした。


2011年にソウル市長に当選し、6年間にわたり市政を率いてきた朴市長は、今年6月に開催される韓国地方選挙で3選に挑戦するかどうかが注目されている。



選挙目当てのポピュリズム活動か。しかし、韓国ってのはこんな政治家ばかりなのかねえ。あ、日本の野党も似たようなものか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/01/02 19:01:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年01月02日 イイね!

韓国メディア、日本の防衛をけん制、‥(^。^)y-.。o○。




電磁波利用し相手の防空網を無力化 射程距離数百キロメートル 北朝鮮ミサイル基地への打撃が可能 巡航ミサイル導入など相次ぐ攻撃兵器導入の動き 専守防衛原則、崩壊の憂慮


日本が電磁波を使用して相手の防空網と通信網を無力化する電子戦用攻撃機の導入を検討していると日本経済新聞が報道した。巡航ミサイル導入、大型護衛艦の空母改造検討など、相次いで攻撃用兵器の具備を日本が検討し、第2次大戦敗戦後の日本政府の基本方針である「専守防衛」(相手から武力攻撃を受けた時にのみ防衛力を行使し、その行使は必要最小限に止める)が揺れている。


日本経済新聞は1日、日本政府が米ボーイング社の電子攻撃機である“EA18G”などを数機導入する方案を2019~2023年中期防衛力整備計画に含める方針だと伝えた。「グラウラー」と呼ばれる“EA18G”は、大量の電磁波を発射して相手のレーダーを破壊することができ、ミサイルでレーダーを直接打撃することもできる。日本の防衛整備庁によれば、電子攻撃機の射程距離は数百キロメートルに達するので、日本が電子攻撃機を保有すれば公海上から北朝鮮のミサイル基地を攻撃する能力を備えることになる。中国軍は電子戦を担当する「戦略支援部隊」を新設し、電子攻撃機の配備を推進しており、日本の電子攻撃機導入には中国を牽制する目的もある。日本は電波情報を収集する測定機と訓練機は持っているが、攻撃機は保有していない。


敵基地攻撃能力については米国に依存するというのが日本の基本方針だが、安倍政権の最近の歩みは、事実上敵基地攻撃能力保有に向かっている。小野寺五典防衛相は先月8日、最新鋭ステルス戦闘機F-35Aに搭載できる射程距離900キロメートル程度の長距離ミサイルの導入を推進すると公式発表した。また最近では、日本の防衛省が大型護衛艦“いずも”を軽航空母艦に改造し、艦載機としてF-35Bの導入推進を検討するという日本のマスコミ報道が相次いだ。


日本経済新聞は、これらの武器が敵基地攻撃用として使われうるという指摘に対して、匿名の防衛省幹部が「あくまでも日本の防衛のため」として、専守防衛の範囲内だと主張したと伝えた。小野寺防衛相は「相手国の壊滅的破壊(攻撃憂慮)がある時にのみ使用できる攻撃兵器」という発言だけをしている。だが、こうした長距離攻撃兵器の導入が継続的に現実化されれば、敵基地攻撃能力の保有に乗り出すだけでなく、専守防衛原則まで崩壊する恐れがある。



時代が変わって脅威が変わればそれに対抗するための手段も変わる。まあ、韓国などには日本が長距離兵器を装備するのは脅威なんだろうからあれこれ言うんだろうけどなあ。守るのは半島ではなく日本の領土だからなあ。でも本当にEA18Gなんて装備を計画しているのか、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2018/01/02 18:59:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年01月02日 イイね!

この類って自分に危険が及べば大騒ぎするんだろうけど、‥(^。^)y-.。o○。




お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏が1月1日、テレビ朝日系の「朝まで生テレビ」に出演し、中国が攻めてきた場合、尖閣諸島は「明け渡す」などと主張した。尖閣諸島について「僕は、取られてもいいです。明け渡します」番組で、討論は憲法9条と自衛隊の話題になった。村本氏は憲法9条2項を守り、自衛隊は「武器は持たなくていいと思っている」と主張。「交戦権も放棄したほうがいい」などと述べた。


番組司会の田原総一朗氏が「非武装中立にするってこと?」と聞くと、村本氏は「自分はそうです」などととコメントした。これに対し、東京大学大学院教授の井上達夫氏は、「多くの人は、非武装中立が何を意味するか、理解しないで言っている」と指摘。「じゃあ、攻撃されたらどうしますか?」などと質問した。


村本氏は「なぜ侵略されるんですか?」と逆質問。「意味がわからないですよ。なぜ中国とか北朝鮮が、日本を侵略するという発想になるかわからない」と、自身の疑問をぶつけた。この発言に田原氏は、「もしも日本が、米軍と自衛隊がいなかったら、尖閣は中国が取るよ」と述べ、村本氏に「(尖閣を)取られていいわけね」と質問した。この問に村本氏は、「僕は、取られてもいいです。僕は明け渡します」などと述べた。


村本氏は尖閣諸島を明け渡す理由を説明する中で、「もし皆さんの身内に自衛隊とか軍隊がいて、その身内が人を殺して国を守ることってどうですか?」と、他の出演者に問いかけた。井上氏から「敵を殺さないで自分が殺される状況に置かれたらどうするの?」と詰められると、「じゃあ、殺されます」と言い切った。沖縄について「もともと中国から取ったんでしょ」この一連のやり取りのなかで、沖縄について、「もともと中国から取ったんでしょ」という村本氏の発言があった。


龍谷大教授の李相哲氏からの、「尖閣諸島をよこせと言ったら大丈夫だと言ったけれど、じゃあ、沖縄を下さいと言ったら、あげるんですか?」との質問に、村本氏は「もともと中国から取ったんでしょ」などと答えた。しかし放送後、村本氏は実在するWEBサイトの画面をツイートし、「咄嗟の拡大解釈でした」として、反省の弁を述べた。



タレントの物言いも「まあ、その程度のもの」と聞き流せばいいが、真に受ける人も結構いるんだろうなあ。領土と国民は国家の基本でその領土を敵が来たら明け渡していれば国家は分断されて消滅してしまう。日本は戦略的に非常に重要な位置にある。西太平洋・東シナ海を支配するのにこれほどいい場所はない。武力侵攻してくれば明け渡しますなんて言っていたら日本はあっという間に消滅してしまう。またEEZなどの設定で小さな島でも大きな利益をもたらす。まあものを言うのは自由だが、自分のレベルをさらけ出すこともないだろうと思うが、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2018/01/02 18:56:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年01月02日 イイね!

佐山芳恵再び、‥(^。^)y-.。o○(16)




しばらくすると警察が来たと連絡があった。僕は総務課長と一緒に警察に現場を見せて隠しカメラの回収について説明をして最後に例のサイトを開いて見せた。警察官は色々メモをしたり、カメラが置かれていた場所を写真に撮ったりサイトについてURLやサイトの名前を控えたりした後に回収したカメラと写真を持って行った。もちろん例の『これこれの品物を提出します』と言うくどい書類を書かされて。もっとも今回は総務課長が書いたのだが、・・。


「それで被害を申告されますか。場所が女子トイレなので一応建造物侵入と言うことになると思いますが、・・・。ただし、実際に被疑者を特定して検挙すると言うのはなかなか難しいと思いますが。」


「こちらの弁護士と相談して後日告訴状をお持ちします。担当の方の名前を教えていただけますか。」


総務課長がそう言うと警察官は一瞬嫌な顔をした。弁護士などが入るとあれこれ言われて面倒だからだろうか。警察が帰ってから女子トイレの使用禁止は解除された。それでもみんな使うのを躊躇ってトイレの前で溜まっていたり外に出るものまでいた。盗撮なんて危険性はどこでも同じだろうし、却ってレストランやデパートのトイレの方が危ないように思うのだが、事実を見せつけられるとそんなものなのかも知れない。僕は構わずに使っていたが、トイレよりもすれ違う社員の目線の方が何となく気になった。こんな噂の広がるのはきっとずい分早いのだろう。夜、家に帰って食事を済ませて部屋で寛いでいると女土方がそれとなく声をかけてきた。


「ねえ、大丈夫、あんなことがあって気持ちの方が。不安とか動揺があったら何でも言ってね。」


女土方は本当に僕のことを心配してくれているらしい。本当に心の底から優しい女だ、この女は。


「大丈夫よ、あんなことくらい。私だと言う証拠もないし、違うと言えばそれまででしょう。結婚も離婚もして男を知らないわけでもないし、それにあの時の方が恥かしいかもね、大きく脚を開くから、ね。」


本当のところ僕は男を知らない。当たり前のことだが、そんなものを知っていたら大変なことだ。今回のことどころの騒ぎじゃない。


「あなたは本当に強い人だわ。私だったら錯乱してしまうかも、あんな写真を公開されたら。ねえ、もう一つ聞いてもいいかな。昨日はどうしてあんなに激しく求めたの。私はどうして良いか戸惑ってしまったけど何か理由があるだろうと思って。その理由をちょっと聞いてみたくなったの。」


「そんな深い理由なんかないわ。あなたが好きだから。そしてあなたと一緒にいると心が安らいで落ち着くから。それが理由と言ったら納得してくれる。」


女土方は黙って頷くとはにかんだように微笑んだ。僕はその笑顔を見て嬉しくなってしまった。でも本当のことを言うと昨日あんなに興奮したのはサイトの写真のせいなのかも知れない。僕の心の奥底にはちょっと危ない性癖が隠れているのかも知れない。本当のことは僕にも分からないが、・・。


数日後、警察に告訴状を出してきた弁護士から社長に報告があったそうだが、あの隠しカメラはCCDカメラ、画像データ保存用のメディア、それにメディアが一杯になると自動的に画像データを送信する送信機が組み合わされた盗撮デバイスとしては極めて高度なものだったそうだ。ただ、発信した電波の送達範囲がかなり狭いのでビルなどの建造物の中ではほとんど外には届かないということだそうだ。


「外に届かないと言うことは内部でデータを受けているってこと。そうすると犯人は内部にいるってことよね。」


クレヨンはまた至極単純なことをのたまった。


「でもあのサイトにはずい分いろいろな場所の写真が掲示されていたでしょう。うちの社員がそんなにあちこち出かけて行けるかしら。デパートとか駅なら誰でも入れるけど、人目につきやすいし、一般の会社や役所とか銀行なら中に入ってしまえば人は少ないでしょうけど、外部の人が、『こんにちは』って入って行ける場所じゃないところもたくさんあったでしょう。それを考えると一概にうちの社員が犯人とも言えないわよね。営業なら可能性はあるけど、うちの入っていないところもずい分あったみたいだから。」


女土方はやはりそれなりに深いところを考えて見ているようだ。サル知恵とは雲泥の開きがある。確かに女土方の言うとおり、一概にうちの社員とは言い難いところもあるようだ。ごく限られた範囲にしか電波が届かないと言うのなら届く範囲で電波を受けてデータを回収しないといけない。そのデータ回収をどうやってやるかと言うことだが、頻繁に出入りすれば当然怪しまれるだろうし、誰かに見つかる可能性も高くなる。その問題をどうクリアするのか、何だか僕が犯人になったような気分だった。


「ねえ、あなたが一生懸命に見つけようとしていた指紋はどうだったの。」


「ああ、指紋ね。警察はいくつか見つけたようだけどそれが誰のものかは分からないみたい。」


女土方は少し首を傾げて考えていたが、今度はあのサイトのことを言い出した。


「サイトはどうなるの。あのまま残ってしまうの。」


「弁護士が米国の知人の弁護士に頼んで閉鎖の手続きをとっているようだけど、まだしばらく時間がかかると言っていたわ。」


「そう、今度のことがずい分と評判になってしまったので何とかサイトを探そうとしている男子も多いみたい。あなたの他に総務や経理の子はことが公になって精神的に不安定な状態になってしまって出社出来なくなって休んでいるわ。出勤している子も気持ちが落ち着かなくて仕事が手につかないみたい。会社を辞めると言っている子もいるみたい。早く何とかしないと大変なことになるわ。」


どうも盗撮の被害を受けた中で犯人探しに血道を上げて元気なのは僕だけのようだ。僕の思考回路は、まっ更、男のそれだから写されたからと言って、良い気持ちはしないものの精神的の動揺するというほどのこともない。それよりも本来人目に晒されないことを絶対条件に、あれこれ必要欠くべからざることをしているところを盗み撮りするその根性の方が腹立たしい。しかし、今のところはそんな卑劣な犯人に鉄槌を食らわせる方法は何一つ見当たらなかった。昼時になって僕たちは昼食を取ろうと部屋を出た。たまたま廊下で溜まっていた営業の男子社員の脇を通り過ぎる時に、そこにいた一人が僕を振り返った。そして他の仲間に小さな声で言ったのが耳に入った。


「おや、鉄の女のお出ましだ。何があっても元気なものだ・・・若くはないけど・・・どんなものか、興味が、・・・ちょっとお目にかかって、・・・。」


言った当の本人は聞こえないと思ったのだろうが、何故だか途切れ途切れではあったが、その言葉が僕の耳に入った。


Posted at 2018/01/02 00:17:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説3 | 日記

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