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simaumaのブログ一覧

2024年02月24日 イイね!

ステップランプのLED化

大会の競技の合間に、LED化。(笑
スライドドア部のステップの照明はほぼ使ってないので
ずっと電球のままだったんですが
せっかく照明が付いてるのに使わないのはモッタイナイと言うコトで
LED化することにしました。

 

モノはAm●zonでポチった、こちら!
150ルーメンで6000Kの、何の変哲もないLED球で1個691円。
コレだけ2個買っても送料が無料にならないのも
長らく電球のままだった理由の1つです。(笑

 


カバーを開けて電球の取り出し。



LEDはT10x31ですが、電球はT10x28くらいでした。
3粒のLEDですが、明るさはどうなんだろ。(^^;



一応裏側にはヒートシンクも付いてます。



ソケットへの取り付けも特に問題なし。
最初に差し込んだ向きでは点かなかったので逆さまに付け直しました。
安いので無極性では無かったようです。



点灯を確認して、カバーを戻して終了です。



乳白の純正のカバーなので明るさ的にどうかと思ったんですが
結構明るくて関心しました。

これで車泊時のトイレも、少しは安心して行けるかな?(^^
Posted at 2024/02/27 12:56:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY LED化への道 | 日記
2022年09月20日 イイね!

皮算用での比較

さて、今月一気にLED化を進めた流星号ですが
実際どの程度の効果が期待出来るのか確認してみたいと思います。

元からLEDが採用されているヘッドライトを含め
今回LED化した以外の部分、例えばラジオなどのオーディオやナビ
メーター関係のイルミネーション、後付けのレーダー探知機や
ドライブレコーダなどは今まで通り電気を消費していますので
あくまでも今回の光物のLED化で
電気の消費がどの程度変化したのか、を考えてみます。

まずは8代目流星号、5型ハイエースの標準電球のデータと
採用したLEDのデータを書き出してみました。



今回LED化したのはフォグとブレーキ/スモール、バックランプですが
バックランプは通常走行時には点灯しないので比較には入れません。

フロントポジションとライセンスはすでにLED化してあるので
参考として記載しておきます。

例えばフォグは電球だと1個26W、左右2個で52Wですが
今回採用したIPFのLEDバルブだと1個9W、2個で18Wという感じ。
こうしてみると、やっぱりLEDにすると省電力化になるんですね。



書き出した上の表と、夜間の条件を書き出して比べてみました。
例えば「停車時(フォグあり)」は
信号待ちや渋滞時などを想定しています。
フォグを点けた状態でブレーキを踏んでいる状況ですね。

「走行中(フォグあり)」は文字通り走行中で
ブレーキを踏んでいない時の想定です。
思いついたパターンは大きく分けて以下の4つです。

A:「フォグを点けた状態での停車時」
B:「フォグを点けていない状態での停車時」
C:「フォグを点けた状態での走行時」
D:「フォグを点けていない状態での走行時」

一番電気を使うのがAの「フォグを点けた状態での停車時」で
電球の時は合計で104Wになります。
基準電圧を12.8Vと仮定すると8.13Aを消費していることになります。
渋滞などにハマるとエンジン回転数もアイドリング近辺で
発電効率も下がりバッテリーには厳しい状態というコトが判ります。

逆に一番電気を使っていないのが
Dの「フォグを点けていない状態での走行時」で
電球の時でもリアのスモール2個だけの10W、0.78Aです。
走行中はエンジン回転数もあがり発電効率も良くなるので
バッテリーへの負担はあまり無さそうですね。

LED化後はどうか、というと。
Aの「フォグを点けた状態での停車時」でも合計で34.2Wで
電流にすると2.67Aで電球時の67.12%減。
電球の時のB、「フォグを点けていない状態での停車時」よりも
低い値になっています。

Dの「フォグを点けていない状態での走行時」に至っては
わずか2.2W、0.17Aしか消費しないことになり
道路が空いている時間帯にそこそこのペースで走っていれば
ほぼバッテリーの消費な無く
逆に余った電気はバッテリーの充電に回ることになりそうです。



ちなみに
ずいぶん前に交換済みのポジションとライセンスも計算に入れると
電球の時のAの「フォグを点けた状態での停車時」では
9,69Aの消費だったのがLED化後では2.84Aとなり
全て電球だった時からはトータルで70.65%減というコトに。
Dの「フォグを点けていない状態での走行時」では
全て電球だった時に比べて85.33%減というコトになります。

オルタネータが発電出来る最大量は決まっているので
消費を減らすコトで低回転時のオルタネータ発電量に余力が生まれ
その分がバッテリーの充電に回るようになり
結果、容量アップしたバッテリーには良い方向になりそうです。
特に電気の受け入れ性が良いと言われる CAOS Blue Battery には
さらに良い状況になるのではないかと思います。(^^

またオルタネータに余力が生まれることでエンジン負荷が減り
ほんの少しとは言え長い目で見れば
燃費にも効いて来るような気もします。

流星号は低回転からトルクが出るディーゼルエンジンなので
影響はさらに微々たるものかも知れませんが
低回転ではトルクが細く、回転を上げ気味になるガソリンエンジンでは
その影響はディーゼルよりも少し大きくなるかも知れませね。

標準装着の電球よりも明るくなり、最大で6.85Aの省電力化が出来て
LEDの反応速度の速さから見た目も良くなるLEDバルブ化。
お手軽に印象が変わって長寿命化も期待出来て
やった甲斐があるカスタムだなぁ~と改めて思いました。

代わりにそこそこの費用が掛かりましたが。(^^;

---以下、素人の勝手な仮説と推測---
ちなみにハイエースのオルタネータの出力は130Aなので
基準電圧を12.8Vとすると1664W、13.3Vで1729W、14.5Vで1885Wが
最大効率で発電した場合の発電量というコトになります。
 
バッテリー交換で容量アップした流星号のバッテリー(125Ah)を
もしも「ゼロから満充電にする」と仮定した場合は
基準電圧12.8Vで1600W、13.3Vで1663W、14.5Vで1813Wが必要なので
全く電気を使わない状態でオルタネータがフル稼働でほぼ1時間掛かる
という計算が成り立ちます。
(ゼロから満充電までとか電気を全く使わないとか、あくまで仮定です)

チョコチョコ乗りしかしないクルマで単にバッテリー容量を大幅アップすると
なかなか満充電にならず「常に充電している」という現象が起こり
燃費が伸びなくなったり寿命が短くなったりするコトがあります。
CAOSのラインナップでハイエース標準の85Dには125Dが推奨なのは
バッテリー側の電気受け入れ性能を大きく改善して
85Dと同等の時間で満充電に出来るとPanasonicが判断したためと思います。

アイドルストップするハイブリッド車の標準ランプ類にLEDが多かったり
搭載されるバッテリーがアイドルストップ車専用だったりなのは
こうした部分をLED化による省電力化やバッテリー性能で補って
燃費に対して影響が大きいオルタネータ出力(エンジン負荷)を
他社との燃費競争的にも製造コスト的にも大きくしたくない、という
自動車メーカーの思惑があるためだと思います。
Posted at 2022/09/20 00:58:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY LED化への道 | 日記
2022年09月19日 イイね!

イケるのか?イケないのか?



今回の台風14号はかなり進むのが遅いですね・・・
その分各地に大雨を降らせ、暴風となっているので
進路に当たるみなさんは十分警戒してください!

ワタシは台風の際、アメリカ軍が観測している
JTWC(米軍合同台風警戒センター)の進路予想を良く見ています。
軍事行動の際の情報源、というコトで米軍が本気で観測・予測していて
数時間ごとに更新されるので進路予想がしやすいです。
時間標記が米国時間だったり、風速がノット表示だったりで
ちょっとだけ頭の中で換算する必要がありますが。



気象庁の予報と併せて見ると、さらに進路を予測しやすいのでおススメです!



我が街は幸いなことに風は強くなってきたものの
まだ数時間は雨は降ってこない感じ。

というワケで雨が降り出す前に
先日ポチったブレーキランプとバックランプの交換をしますよ。



まずはランプユニットの取り外しから。
対辺10mmのアプセットネジ2本を外して、ユニットを引っこ抜きます。
(マスキングテープでキズ防止の養生をしようと思って忘れてた・・・:笑)



コチラは右側のランプユニットで、写真右側が上ですね。
ソケットは右から「ブレーキ」「ウインカー」「バックランプ」です。

バックランプはIPFのバック専用のT16LEDバルブに
ブレーキランプは「ピカキュウ」のT20WのLEDバルブに交換します。
それぞれソケットを反時計回りにひねると抜け、固定は時計回りですね。

IPFのバックランプ用T16はシングル球なので極性があります。
ソケット赤線側がプラスなので、間違えないよう注意が必要です。



ブレーキランプのソケットを外して
標準装着のT20Wの電球を外し、ピカキュウのT20W(赤)を取り付けます。
バック用とは違い、こちらは無極性なので気にせず差し替えればOKです。



ランプユニットを一旦仮で繋いで点灯試験。
サイドブレーキを思い切り引いてシフトレバーをRに入れ
クルマが下がらないことを良く確認して、急いで写真撮影。(笑
ライトはスモールで点灯しています。

バックランプ、真っ白でチョー明るい!(^_^)

 

シフトレバーをPに戻して左右の見比べ。
左が電球、右がLEDです。

まだ周りも明るく、写真では判りにくいですが
一応ウインカー部分で明るさを合わせて撮りました。
チョー明るい!というかんじではないものの
LEDのほうがレンズの隅々にまで光が届いている感じでしょうか。
周囲が明るくてもスモールが点いていることが十分判り
赤いレンズに赤い光なので色味も深くなってキレイに見えます。



一応ブレーキを踏んだところも撮ってみましたが
スマホカメラの絞りが自動調整されてしまい
あまり明るくなってるようには写っていませんね・・・
目で見た感じではビカーっと明るく光ってるんですが。(笑

左側も同様に交換し、ひとまず点灯試験は無事OKなので
ランプユニットをシッカリ差し込み、取り外したネジで固定して
仙台遠征の帰り道で思い出してしまったコトを確認しますか・・・

流星号のLED化、イケるのかイケないのか。

いよいよココが勝負どころです。



先代の7代目流星号にはPIVOT製のクルーズコントロール「3DA」を
今の8代目には同じくPIVOT製の「3DA-T」を取り付けています。

先代の時もブレーキランプやバックランプのLED化を考えましたが
3DAの取説に書かれていた赤枠の部分を懸念してLED化をしませんでした。
8代目でも同様にLED化をしないでここまで来たことを
仙台からの帰り道でふと思い出したのでした。

今回そんなことはすっかり忘れて
勢いついでにLEDバルブを買ってしまいました・・・(^^;

なにしろ高速を使った遠征が多い我が家。
クルーズコントロールが使えなくなるなるなんて、もはやあり得ません。
そんなコトになるくらいならLED化を諦めます。(笑

もしかしたら買ってしまったLEDバルブは使えないのかも?と思いながら
なにか情報を頂けないかPIVOTさんにメールで質問してみました。
すると回答として、ブレーキ信号(線色:灰)が
 ・ブレーキON時:バッテリー電圧(12V)
 ・ブレーキOFF時:1V以下
であれば動作に問題なくLEDバルブが使え
ブレーキOFF時に1Vを超えているとオートクルーズ作動できない、とのこと。
その場合はLEDバルブを別なものにするか標準装着の電球に戻す必要がある
という情報を頂けました。

LEDバルブの値段の高い安いにはあまり関係がなく
海外製のものにブレーキOFF時でも1V以上になってしまうものが多い
という傾向があるそうで
時には車両の個体差などでもダメな場合があるそうです。



というコトで、テスターで当たって確認します。
ステアリングシャフトカバーを交換して多少広くはなりましたが
灰色線を当たるには、やっぱり狭かったです・・・(笑



クルーズコントロール本体はステアリングシャフトの奥、
車体の幹線ハーネスに固定してあり
写真右側のコネクター、オレンジ線の右側が灰色線です。



この位置で灰色線の端子にテスターを当てるのはほぼムリなので
安全ピンを開いて隙間に差し込み、灰色線の端子に接触させて
安全ピンとテスター棒のプラス側を手持ちの電線の切れっ端で繋ぎ
テスター棒のマイナス側を車体金属部分に押し当ててアースします。



まずはアース側を浮かせた状態。
テスターの数値はふわふわと変わり続けます。



ブレーキを踏まず、マイナス側をアースした状態は0.0mV。

いーじゃないですか。(^_^)



手でブレーキペダルを押し込んだ状態、12.58V。
ちなみにエンジンは停止した状態です。



再びブレーキを放した状態、0.0mV。

バッチシ!d(^_^)b

ブレーキONでバッテリー電圧、ブレーキOFFで1V以下はクリアしました。
試走はしていませんがコレならエラーは出ないのでは?と思えました。
夕方お買い物に行くときに実走して最終確認をしたいと思います。

LEDバルブ選定時、Am〇zonを眺めていたら
高いのから安いのまでピンキリでドレを買えば良いのか迷い
LEDバルブというコトで1度変えたら今後は交換不要だろうと考えて
8000円近いお値段でしたが大奮発しておいて良かったです。
さすが人気のピカキュウさん、ですね。(^^

流星号のLED化はこれで一段落・・・かな?
ウインカーは抵抗を入れるのがどうも気分的にシックリ来ないので
アクセントにもなっている今のオレンジ色の電球のままで行こう。
せっかくオートハイビームが付いてるのでハイビームをLED化したいけど
ワタシにはバンパーやらライトユニットやらを外す作業は敷居が高いので
当面は今の標準装着のハロゲンのまま、かなー。(^^;
Posted at 2022/09/19 16:36:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY LED化への道 | 日記
2022年09月15日 イイね!

覚悟を決めて

四駆に乗っていたころはランプユニットに水が入るのは日常茶飯事でしたが
4代目流星号のカルディナに乗り換え
「シュッとした乗用車」に乗るようになってからは
お友達も悩んでいる「ランプユニットへの浸水」が気になるようになり
5代目流星号のCM2アコードワゴンでは持病ともいわれた
ヘッドライト内の結露を経験したこともあり
以降、ランプ類を替えることを躊躇していました。



街ですれ違う、フォグを黄色に変えてるハイエースを見る度に
いいなぁ~、替えたいなぁ~と思いながら見ていましたが
「夏休みの工作2022」から続く「ナニかをイジりたい病」が収まらず
今回やっと覚悟を決めて、流星号もLEDに替えることにしました。

ヘッドライトと色を合わせ、純白光を選ばれる方も多いですが
四駆に乗っていた昭和世代なワタシはフォグと言えば濃い黄色!
そして「補助灯」と言えばやはりIPFです。(笑



いろいろなメーカーのものを下調べしてみると
高出力なヘッドライトやフォグランプは
LEDを光らせるためのドライバーユニットが別体になっています。

みなさんバンパーやヘッドライトを取り外して
ドライバーユニットの取り付けや配線作業をされていますが
ツメなどを折って壊してしまいそうでそこまでの度胸が無く・・・
それもフォグランプLED化を躊躇していた要因の一つでしたが
調べてみるとドライバー一体型のモノも販売されています。

ドライバー一体型のモノは爆光と言われるほどの高出力ではないですが
省電力化が主目的なワタシにはバンパー取り外しも不要でちょうど良さそう!
というコトで、消費電力9Wのコレにしました。
ドライバーユニット、冷却ファンまで内臓なので
純正電球と交換してコネクターを繋ぐだけでOKです。

スイッチ操作で白/黄の2色を切り替えられるモノも検討はしたんですが
そこまで使用頻度は高くないのでワタシにはコレで十分かな。(^^

それじゃあ交換作業を始めますよ、まずは難儀が予想される左側からです。



左側のフォグランプは破線の赤丸のあたりにあります。
フロント周りは割とドンガラな流星号ですが
覗き込んでみると左側は鉄板製のカバーがあって手が入りません・・・



どうやらAdblueの樹脂製タンクを守っているカバーのようです。
ネジは5本ありますが、赤丸の3本を外すと外れます。
割と重さがあるので、油断してると落ちて来て頭にヒットします。(笑



カバーを外すともう丸見え。(^^
空間は十分あるので余裕で手が入ります。



コネクターを外し、ソケットを反時計回りに回すと電球が取り外せます。



取り外した標準装着の電球。
なんでこの電球が選ばれたんだろう・・・
「PSX26W」という、ちょっと変わった規格の電球で
代替えできそうな黄色のハロゲンは売られていないんですよね。(^^;



LED素子を当てないようにランプユニットに差し込んで
ロックが掛かるまで時計回りに回して取り付け、コネクターを繋ぎます。





カバーを付ける前に点灯試験。
左が標準装着の電球、右が黄色のLEDです。
確かに爆光ではないですが、電球よりはかなり明るいと思います。



そのままだとハーネスが若干遊んでしまうので
ブラブラしないように纏めてタイラップで固定しておきました。
鉄板製カバーを元に戻せば左側の作業は完了です。



右側は覗き込めばすぐに見えます。
周りの空間にはやはり余裕があるので、手を突っ込んで交換出来ます。





左側同様の手順で交換して、ハーネスの余長を纏めて右側も完了!



左右交換したので、再び点灯試験。
いーですね。(^_^)
無事、念願の黄色に交換することが出来ました。



暗くなってから再度確認。
電球よりはかなり明るくなったと思います。
濃いめの黄色も良い感じです。(^^

元の電球が26Wx2=52Wで
基準電圧をDC12Vとすると、4.33Aだった消費電流は
9Wx2で18W・1.5Aとなり、約65%の省電力化になりました。

トンネルに入った時などのオートライトでのスモールON/OFFでも
この程度なら気にせずONにしておけそうです。

あとはランプユニットへの浸水が無ければ良いんですが。
パッキン部に薄くシリコングリスを付けておけば良かったかなぁ・・・(^^;

---



話はまったく違いますが、また国旗が1つ増えました!
今回はCN、中国の方のようです。(^^
Posted at 2022/09/18 14:40:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY LED化への道 | 日記
2008年09月13日 イイね!

LED化への道(5)ナンバー灯を自作LED化♪

今日の南関東は最近流行のゲリラ雷雨もなく、
久しぶりにとても良い天気でした。(^_^)ニコニコ

というワケで、久しぶりに全力で洗車して
夕方にはナンバー灯をやっと自作LEDのものに付け替え
結局はVer2.2の状態で、運用を開始することにしました。

思えば初のLED工作となったVer1.0、そして改良版の1.1と1.2
配光具合に満足出来ずにVer2.0として作り直しましたが
やはり配光に不満が残り小手先のバージョンアップ品の2.1へ。
更に小手先の改良を加えて、バージョンは2.2とりました。(^◇^;)

結果的には満遍なく照らす「電球の偉大さ」に感服したワケですが(笑)
それでも明るさ的には十分かな~と思います。
ということで、写真でご紹介~(^_^)ニコニコ



まずは電球での照らし具合。
満遍なくキレイに照らしてますよね~(;^_^A アセアセ
黄色み掛かった光線のためか、明暗に大きな差がありません。



で、これが今回LED化したナンバー灯です。
センター部は若干暗いですが、十分な明るさです。
実際にはそれほど「暗い」という印象ではないんですが
携帯で撮っているので明暗の差が大きく写るのかも知れません。(^_^)ニコニコ



ちょっと離れてみるとこんな感じ。
洗車後で下のコンクリートが濡れているので余計かも知れませんが
交換に使った工具(精密ドライバーセット)が見えるほど
相当の明るさで照らしているのがお判りいただけるでしょうか。
リフレクタの赤い光りに負けることなく
恐らく充分に、新聞や地図が読めるほど白く照らしてます。(^▽^;)

果たして電球色だったら満遍なく照らせるのか?
という疑問は残りますが、今後工作を続けていって最後に気力が残っていたら
再びリベンジを考えてみようかと思います。(笑)

久しぶりに洗車をてキレイになったので
今日はこんなステッカーを、左右のリアサイドウインドウに貼ってみました。



ナユタくんとハヤテくんをモチーフにした特製切り抜きステッカーです。(^_^)ニコニコ
8月に長野で行われた恒例の「ワンコオフキャンプ」の時に
同じ街に住んでいるワンコお友達に頂いたものなんですが
22才の娘さん(ココ重要!:笑)がキャンプに参加したワンコ1匹ずつの
ワンコの名前のイニシャルと共に似顔絵をデザインして
なんとお手製で制作してくださったものなんですよ。ヽ(^◇^*)/ ワーイ

「N」がナユタくん、「H」がハヤテくん。
それぞれ特徴が盛り込まれていて、良く似てると思いませんか?(笑)

それと・・・
福島オフ、残念ながら行けなくなってしまいました。orz
仕事で18日から3連チャン、幕張メッセ行きが決まっちゃったんですよぅ・・・
号(──┬──__──┬──)泣
Posted at 2008/09/13 23:02:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | DIY LED化への道 | 日記

プロフィール

「流星号よりお送りしております。(^_^)」
何シテル?   01/04 14:41
どもども、simaumaと申します。 2018年1月5日、大安吉日。 ハイエース・スーパーGLオーナーとなりました。 どうぞヨロシクお願いします。 ...
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