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simaumaのブログ一覧

2017年10月22日 イイね!

診断結果

※だらだらと、女々しい話が続いて申し訳ありません・・・
 メンドクサいヤツ!と感じられた方は、どうぞスルーしてくださいませ。(^^;

流星号を預けて5日め。
「現状での修理見積」が纏まったと連絡があったので
午後からディーラーさんへ行ってきました。



担当営業さん、メカニックさんがテーブルに来てくれて
色々と説明してくれました。

まずは一番気になっていた「足回り」に付いて聞いてみたところ
「簡易スリップテストで特に問題なし」という結果だったようです。
メカニックさん曰く
「ハイエースの足回りは結構固くて頑丈なんですよ」とのこと。
またステアリングまわりにもガタなどは出ておらず
今後の高速道路走行でも問題ないでしょう、と仰って頂けました。

続いて、ボディ・外装周り。
こちらは「左ドアが開かない状態」での見積という前提でしたが
修理は可能でしょう、というお話でした。
「将来の多少の雨漏り、キシミ音発生は覚悟の上」と伝えると
それならこの先も乗り続けられるでしょう、と仰って頂けました。

但し、やはり気になる点があります。

最近は「衝突安全ボディ構造」の考え方が進んでいて
クルマ自体、ぶつかったら大きく壊れて衝撃を吸収し
乗員を守るように設計されています。
そのため今回の事故でも
流星号は大きく変形して壊れ、奥さんを守ってくれました。

修理にあたっては「つぶれるように設計された部分」が
次の事故でも「設計通りにつぶれるように保つため」に
ユニット化された一定の範囲でパーツ交換をする必要があり
溶接で組立てられているボディや骨格などの一部を切断し
新しいパーツを溶接、塗装をするそうです。

流星号の場合はピラーを含むフロント周りとリアの一部を切り取り、
新しいパーツを溶接して全塗装をする、という手順になるようです。

骨格となる部品を切断・溶接で交換した場合
「修復歴:あり」ということになり
乗り換え時などの際の査定が1ランク下がるとのこと。
パーツを交換せずに「修正」で形状を元に戻せれば
「修復歴:なし」のままとなるようですが
ここまで変形した物を元の位置に「修正」で戻すのは至難の業で
結果的にドアのチリなどの合わせが非常に困難になるそうです。



いろいろと細かな説明をしてくれて
こちらの質問などにも丁寧に答えて頂けました。
乗りつぶし前提なので査定ランクの事など考えず
「修正」ではなく「修復」としてもらうことを伝え
その段階で提示された見積はなんと90万円。(^。^;)
今は開かない左ドアを開いてから詳細に見積をすると
更に費用は膨らむ方向になる、との説明がありました。



後日、左ドアをこじ開けてもらい
足回りの部品なども詳細に確認・見積って頂いたところ・・・
左側のサスアームやアルミホイール、タイヤも追加で含まれ
費用は確かに膨らみ、100万円を超える見積になりました。
この段階で営業さんから、驚きの提案がありました。

「修理をせずに売却をされてはいかがですか?」

は?修理をしないで売却?
納車後4年、想い出も沢山積み込んできた流星号ですが
こんなに壊れた状態で売れるはずがない。
そもそも「壊れた状態のクルマを買い取る」なんてことがあるのか?
単に新しいクルマを売りつけよう、うという事?
一瞬、営業さんを疑いました。

「現状のままでも買い取りが出来ます」
「保険金と買い取り金で新しくする、というのはどうでしょう」

予想外の提案でした。
提示された買い取り金額は、保険金とほぼ同じくらいで
保険金は修理をしない場合は現金で受け取れるそうです。

「修理して乗り続けるのには、なにか不都合がありますか?」

と、ちょっと不信げに返した所、営業さんは真剣な顔で
「simaumaさんの使い方を考えると
 この先もライフスタイルが変わることはないと思います。
 奥さんやワンちゃんを連れて、この先10万キロどころか
 まだまだ沢山走られるんじゃないかと思います。
 当店の見立てでは足回りは問題なし、と判断させて頂きましたが
 お仕事柄、完全には修復できないこともご理解頂いてるご様子。
 お考えの通り、ひずんだボディやフレームは完全には元に戻りません。
 数年後にどのような影響が出てくるかは、今は予想が付きません。
 なにしろボディの一部を切り取ってパーツを交換しますので
 なにか症状が出るかも知れないし、出ないかも知れません。
 もちろんここで、修理をされて乗り続けて頂くことも
 全く問題はない選択だとは思います。」
と、私が不安に思っていたことをズバリ言い当てています。

「変なコトを聞きますが・・・営業さんならどうされますか?」

すると営業さんは
一瞬「どうしよう」という顔をされた後に小声で
「お恥ずかしい話ですが・・・
 私の妻が1年前くらいに自家用のアル○ァー○をぶつけて来まして
 simaumaさんと同じように単独の物損だったのですが
 左側の前から後ろまで、結構な勢いで潰れました。
 当然直そうと思ったのですが
 衝突安全ボディを切って溶接で直すのに、やはり抵抗がありました。
 もう一度同じような事故をした際に
 同じように妻がケガをしないとは思えず、買い換えました。」
と教えててくれました。

「ちょっとお車を見にいきませんか?」と工場の方へ移動し
流星号の所にメカニックさん2人をこっそりと呼んでくれて
「これこれこう言う感じなんだけど、○○さんだったらどうする?」
「個人的な意見を聞きたいんだけど」と、お二方に聞いてくれました。

メカニックさんは「あくまでも個人的な考え」との前置きのあと、
「まずは足回りの方ですが、こちらは自信を持って問題ないと思います。
 ということは、ボディ側はどうか?ということになりますが
 こちらも自分たちの腕を信じてください、と言いたい所ですが・・・
 コンピュータ解析で設計された衝突安全ボディの強度は
 本当に微々たるもの、影響を無視できるレベルかも知れませんが
 パーツ交換修理では「確実に落ちる」というのが
 あくまでも個人的にですが、私が思う所です。
 溶接など、念入りな作業と仕上がり確認はしていますが
 工場ラインで行う溶接とは、やはりどうしても違います。
 ボディを切って部品を付け替えるというのは
 クルマにとってはかなりの大手術です。
 それくらい、今回の事故では壊れているということになります。
 自分ならどうするか・・・と考えると
 もったいないですが、乗り換えを考えると思います」
という、率直なご意見もお聞きすることが出来ました。

当然、公道で使用する上で強度的に問題が無いのは
ディーラーさんでも確認済みなことだと思いますが
「機械好き」にしてみると、そのほんの微々たる部分が
いつまでも気になってしまうのは、すごく理解出来ます。

今は亡きなゆたくんのために乗り換えた7代目流星号。
忘れられない、忘れたくない思い出を積み込んだクルマ。
その壊れ具合を目にしても、迷わず修理と決めていましたが
思いも寄らなかった営業さんの提案には
きっと何かしらの「意味」があるような気がしてなりません。



大切な大切な7代目流星号ですが
今回の事故と、営業さんの提案の「意味」について
もう少し時間を掛けて、考えをめぐらせてみようと思います。
Posted at 2017/11/14 20:38:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 流星号 | 日記
2017年10月18日 イイね!

心のモヤモヤ

流星号を引取りに来てもらい
ひとまず、現状での修理見積をしていただくことになりました。
「現状での」というのは、今は「ドアが開かない状態」なので
「目で見て確認出来る範囲」ということになります。

カイシャから帰り、最寄駅で待っていると
いつもの「デカい流星号」ではなく
小柄なタウンエースが、お迎えに来ました。
今のご時世、ディーラーさんでは「代車」というものが無いので
保険の特約で30日間、レンタカーを代車として借ります。
流星号が戻ってくるまでには時間が掛かりそうで
しかしその間もきっと、ワンコたちを連れて遊びに行くので
粗相をしても掃除がカンタンなバンを要望したところ
ハイエースでは日額5千円を超えてしまうということで
タウンエースバンになりました。(笑)

流星号の被害状況から察するに
今までの経験から、修理代は50万円を超えると予想しています。
費用は200万円まで、車両保険で賄えるので全く問題はありません。
ただ、目に見えない歪みは全体に及んでいると想像できるので
きっと修理しても、経年で雨漏りや軋み音などのトラブルが出るでしょう。

しかしそれでも
なゆたくんを連れて北海道に遊びに行った思い出のクルマ。
なゆたくんが歩けなくなっても一緒に遊びに行けるようにと作ったクルマ。
奥さんが北海道まで飛行機でカノンさんを迎えに行き
羽田空港の駐車場で我が家の家族として迎え入れたクルマ。

ハナから乗り潰し前提で買った流星号なので
今回の修理で「修復歴あり」となっても全く気にはしませんし
数年後には起こるであろう雨漏りや軋み音などのトラブルは
例えそれがあっても構わないと思っています。

ただ気になるのは
週末、高速道路を使って遊びに出掛ける我が家。
フレームや足回りのダメージだけが、気がかりです。
例え見た目や構造的な問題が無くても
「3トンオーバーが左前輪を4~50km/hでぶつける」
という衝撃を、機械部品に与えています。
ハブベアリングなど、内部が見えない部品などにも
その衝撃の影響が蓄積されてしまいます。
ベアリングなどは回転部分に問題が出ると発熱し
高速道路などの高速回転時には、発火の恐れも否めません。
またフレーム構造体についても
機械設計屋的に考えると、例え見た目がまっすぐになっていても
一度ひずんだものは絶対に元通りにならず、100%の性能ではなくなります。
ただ足回りに比べれば、残ったひずみの影響は小さなものと思えるので
覚悟をしておけば良いだけ、とも考えています。

果たしてどこまでディーラーさんで破損状況を把握出来るのか。
そしてどこまで、元に近い状態まで修復できるのか。

痛手を負った流星号を、どこまで元の状態に近付けてやれるのか。

ディーラーさんでの診断結果を待つしかない、という
なんとも「モヤモヤした気分」が、しばらく続きそうです・・・
Posted at 2017/11/13 14:15:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 流星号 | 日記
2017年10月17日 イイね!

被害状況

さて、昨夜は(気分的にも)かなりの大騒ぎで
雨も降っていて暗く、また心情的にもマジマジと流星号を見る気力もなく
そのまま部屋に入ってしまったので
今朝の出勤時に、被害の状況を確認しました。



見事なくらい、左の角部から逝ってます・・・
左フロントドアが反時計回りに変形し、ドア上端が雨どいの下面に干渉し
ドアハンドルを引いたくらいではドアを開けることが出来ませんが
衝撃で勝手に開いてしまう事はありませんでした。



フロントバンパー左側面が見事に無くなっていて
内部に配置されているコネクタやハーネスも損傷しているようです。
それでもパワーウィンドウは、ちゃんと動作しています。



ガッツミラーはピラーにめり込み
ドア蝶番部から押されてドアパネルが歪んでいます。
サイドミラーも丸ごともげていますが回収したミラーは割れていませんでした。
また幸いなことに、ウインドウガラスが割れることもありませんでした。



左角の下に行くほど、損傷が激しい感じですね。
縁石に乗り上げた際に、先に当ったのかも知れません。
ステップ部の右辺がギザギザなのは
タイヤに接触した部分をカットしてもらったためです。
アルミはリムが削れ、一部が欠けていましたが割れはなく
タイヤもサイドが切れたりすることはありませんでした。
また、エアバッグも展開しませんでした。



歩道に立っていた鉄の箱(電話の交換機?電源変圧器?)に当たり
左リアにも凹みがありますが
ギリギリでリアのサイドガラスをかわしていて
こちらも割れたり欠けたりはしていませんでした。



ホントにギリギリ、むにゅっという感じで当たったようです・・・
4型のものに換装しているテールレンズはバリバリに割れてしまいましたが
不思議なことに、スライドドア部分は全くの無傷です。
前が当たって、お尻が当たって、車道に戻ったんだと思います。

この損傷具合を見て
もしもあと50cm、流星号が左にズレていたら・・・と思うと
損傷具合は激しいですが「運が良かった」のかも知れません。
もしも50cm左にズレて当たっていたら
きっとフロントガラスは割れ、ルーフ前面も歪んでいたかも知れませんし
ラジエター液のタンクやインタークーラーまで破損し
エンジンを掛けられる状態ではなかったかも知れません。
広大な面積のフロントガラスが割れていたら
奥さんもケガをしていたかも知れません・・・



昼間のウチにディーラーさんに連絡し
明日、積載で取りに来てもらう事にしました。
恐らく板金作業では内装を外すことになると思い
夜カイシャから帰ってから、左側の工作物を外しました。
車内には破損した部品の破片が入った袋が乗っています。
保険屋さんに見せるため、乗せたままにしておくようです。



いろいろと自作した流星号のリアスペースですが
衝撃で外れたり壊れたりしたものは1つもありませんでした。
また畳んだリアシート部に差し込んで固定しているセカンドテーブルも
外れて車内で暴れることもなく
テーブル上に鎮座していたアヒル隊長と
平らなセンターコンソールに置かれていた奥さんのスマホが
床に飛んだくらいで済んでいます。



明日からしばらくドナドナな流星号。
この11月で納車から4年、総走行約64600km。
損傷具合は激しいけど、なゆさまとの思い出が詰まったクルマ。
出来ることなら、元通りに直してやりたい・・・



早くキレイになって、戻ってくるんだよー!(ノ_・、)
Posted at 2017/11/10 18:36:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | 流星号 | 日記
2017年10月16日 イイね!

流星号、大破。

雨が続いた10月。
昨日はそんなお天気の中、裾野へディスクの練習会に行き
今日はちょっと早めにカイシャを引けようかなーと思っていたら
奥さんから半泣きな声で、ケイタイに電話が掛かって来ました。

「ごめん!クルマぶつけちゃった!」
「バンパーが曲がってタイヤに当ってて、走れない!」

な な な なんですと?!( ̄▽ ̄;)

「人を撥ねたりはしていないか」
「相手のクルマがいるのか」
「自分やワンコたちはケガをしていないか」

幸い人や車が近くになく、単独で街路灯に接触したようで
本人にケガもなく、ワンコたちは家で留守番をさせていたようです。

そんなやり取りをしながら
もうディーラーさんは閉店時間をとっくに過ぎてるし
自分はまだカイシャに居るしで
どうやって流星号と奥さんを家に帰すかを考えていたら
数日前にテレビで「保険会社のロードサービスのCM」を思い出しました。
なぜか数日前から、そのCMが頭の隅にあったんですよね・・・(^^;
すぐに保険屋さんに電話を入れて、レッカーを手配してもらう事にしました。

30分くらいでレッカーが到着したらしく
奥さんからLINEで、流星号の様子が送られてきました。



あちゃー、左前を太い街路灯に「チップ」したようです。
正面のこの写真だと、あまり大したことは無さそう・・・
と思いながらの2枚目、3枚目の写真。



( ̄□ ̄;)!!



Σ(T□T)

これは中々の壊れっぷり・・・
電話で話を聞くと、どうやら40~50km/hくらいで
ノーブレーキのまま縁石に乗り上げ、街路灯に当たったようです。



なにか考え事をしていて、
気付いたら緩く右にカーブしている左側の縁石にタイヤが当たり
左前が歩道に乗り上げたところに街路灯があって
慌ててハンドルを右に切ったが間に合わず
そのまま街路灯に左前をかすめるようにヒット。
流星号のフロント側が車道に戻る時に
後から縁石に乗り上げた左リアが
街路灯から5mほど先にある、鉄の箱に当たったようです。





左のヘッドライトの左側面だけが割れているところを見ると
ちょうど左のフロントピラー付け根あたりに当ったようで
左フロントドアは大きく変形し、開口部側が上に持ち上がってしまい
開閉することが出来なくなっています。

曲がったステップ部がタイヤに接触し、走れない状況になっていますが
ホイールはリムが欠けたものの割れることは無く
タイヤもパンクやバーストなどはしませんでした。

この写真から、レッカーが到着したら作業員の方に
「接触している部分はカットして良い」と伝えるよう、奥さんに指示。
作業員の方が持っていた工具でカットしてもらい、動かせるようになりました。



その後流星号はレッカーに載せられ、なんとか家まで運んで頂けました。



近くに人が立っていなくて良かった・・・
他のクルマが止まっていなくて良かった・・・
街路灯に当ったことで、その先のお店などに突っ込まなくて良かった・・・
ワンコたちが乗っていなくて良かった・・・
なにより運転していた奥さんが
全くケガをしていないのはホントに良かった・・・
流星号は大破してしまいましたが、ホントに不幸中の幸いでした。

車検の予約を入れた矢先の自損事故。
車両保険に入っているので費用の心配はないのですが・・・
見た目はキレイに修理・修復してもらえるんだとは思いますが
きっと「元通り」には、ならないんだろうなぁ~。(/ー ̄;)

今日は早く帰ろうと思ったのに。
保険屋さんへのレッカー手配やなんかで
結局いつもの時間まで、カイシャに居ることになってしまいました。orz



※やっと気持ちも落ち着いて来たので、時間が経ってしまいましたがご報告。
 その後奥さんの体にも痛みなどは出ず、元気に過ごしております。(^^;
Posted at 2017/11/09 18:41:02 | コメント(10) | トラックバック(0) | 流星号 | 日記
2017年07月30日 イイね!

油断してた・・・(/ー ̄;)

2013年11月納車の流星後。
今年11月で丸4年、3回目の車検を迎えます。
あちこち遠征に出かけ、走行距離は日々伸びております。



油断してた・・・orz

もうすぐ6万キロだな~、写真に収めないとな~
なーんて思っていたんですが、すっかり忘れてました。( ̄▽ ̄;)

このペースだと、10年・15万キロの勢いです・・・(笑)
Posted at 2017/07/31 20:13:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 流星号 | 日記

プロフィール

「流星号よりお送りしております。(^_^)」
何シテル?   01/04 14:41
どもども、simaumaと申します。 2018年1月5日、大安吉日。 ハイエース・スーパーGLオーナーとなりました。 どうぞヨロシクお願いします。 ...
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