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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2021年04月09日 イイね!

AE86のためにパーツをいろいろと準備中なんですが、まずはココから交換。貴重な純正シートは大切に保管して、快適かつ楽しく走れるようにRECARO SR-7を取り付けました!!

AE86のためにパーツをいろいろと準備中なんですが、まずはココから交換。貴重な純正シートは大切に保管して、快適かつ楽しく走れるようにRECARO SR-7を取り付けました!!86もヒストリックカーの範疇に
入るんだろうかとふと思った、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
86のシート交換を
コクピット相模原の
レポートでご紹介します。

86といってもAE86です。
純正シートを外して
RECARO SR-7を取り付けました。

これからいろいろと
作業が続くようですね。
気持ちよく走れるAE86の完成が
とっても楽しみです。
それでは〜


「コクピット相模原」より、
「AE86にレカロシート取り付け」

AE86にレカロシートを取り付けました。

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SR-7のGK100をご用意致しました。
貴重な純正シートは
ご自宅にて保管されるそうです。

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オーナー様、
なかなか作業が進まなくてごめんなさい。
この86のために用意しているパーツが
日々入荷していますが、
少しずつ取り付けさせて頂く予定です。

この記事紹介は
コクピット相模原のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット相模原へお願いします。

それとコクピット相模原のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


コクピット相模原のホームページはこちらをクリック!
カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2021/04/09 19:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | RECARO | 日記
2021年04月09日 イイね!

ブリヂストンの最新SUV専用タイヤ「ALENZA LX100」と、軽さと強靭さとスタイリッシュなデザインをあわせ持った「BBS RF」を組み合わせで、より上質な乗り味を堪能しちゃいます!!

ブリヂストンの最新SUV専用タイヤ「ALENZA LX100」と、軽さと強靭さとスタイリッシュなデザインをあわせ持った「BBS RF」を組み合わせで、より上質な乗り味を堪能しちゃいます!!目線の高いSUVが
最近ちょっといいなぁと思っている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ハリアーのタイヤ&ホイール交換を
コクピット前橋の
レポートでご紹介します。

SUV専用のプレミアムタイヤと
BBSの組み合わせで
より上質な乗り味を実現。
そして見た目もさらにプレミアムに。

SUVにはアレンザ、おすすめです。
それでは〜


「コクピット前橋」より、
「ブリヂストンの最新SUV専用タイヤ
 “ALENZA LX100”と
 軽さと強靭さとスタイリッシュな
 デザインをあわせ持った“BBS RF”を
 組み合わせハリアーに装着しました」

内装も外装もとてもキレイに保たれている
ハリアーの足元に、心地よくて快適性を追及した
ブリヂストンの新商品SUVタイヤ「ALENZA LX100」と、
クルマのカスタマイズに興味ある方なら
誰もが憧れの「BBS」のRFモデルを装着しました。

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ALENZA LX100は、
快適な乗り心地とノイズの静かさで好評の
「REGNO」の技術を取り入れて、
車重のあるSUV車に合わせて専用設計された
ブリヂストンも当店もイチオシのタイヤです。

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そしてホイールはBBS RFを組み合わせました。
仕事柄BBSのセンターエンブレムを見ると
いつも「おお〜」と
心の中でかしこまってしまいます。

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この仕事を始めてからいつも感じていることですが、
BBSのホイールを
ホイールバランサーに装着して回転させていると
「BBSのホイールって
 なんでこんなにキレイに回転するんだろう」と
毎回思ってます。

ご利用ありがとうございました。

この記事紹介は
コクピット前橋のホームページ内のブログ、
「カスタマイズカー紹介」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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2021年04月09日 イイね!

BBS-LMのダイヤモンドゴールド・ディスクカラーは、これまでのメタリック塗装とはひと違う深みのある色調で上質感たっぷりの限定バージョン。優雅で惚れ惚れしちゃう美しさです。

BBS-LMのダイヤモンドゴールド・ディスクカラーは、これまでのメタリック塗装とはひと違う深みのある色調で上質感たっぷりの限定バージョン。優雅で惚れ惚れしちゃう美しさです。リムがこれまたきれいだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
永遠のあこがれ、
BBS LMの期間限定発売モデルを
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

何度かご紹介していますが、
これまでとはひと味違った
塗装方法で、さらなる美しい
仕上がりを実現。

このダイヤモンドゴールド
上品でステキですね〜
さまざまなボディカラーに
似合いそうです。
それでは〜



「コクピットモリオカ」より、
「BBS LM “DG-BKBD” 入荷!!」

4月7日から
「BBS LMの期間限定販売モデル」を
店頭に展示しています。

販売期間は2021年3月1日~2021年8月31日です。
設定サイズは従来品と変わりません。

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特徴は ...

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ディスクカラーを新開発の高輝度塗装の
「ダイヤモンドゴールド(DG)」に。

リムは最近追加された
「ブラックブライトダイヤカット(BKBD)」と
組み合わせています。

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従来のメタリック塗装とは違った
深みのある色調の限定モデルです。

リムの輝きも特別!

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画像では伝わり難いと思いますが
従来モデルも展示していますので、
実物で比較もできます。

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店内には各種BBSホイールを
展示しておりますので、
現品でその風味を確認していただけます。

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百聞は一見にしかずと言います。
現物を見て欲しがってくださいね。

本格的なタイヤ交換シーズンに突入して、
たくさんのお客様にご来店いただいております。
ありがとうございます。

毎年の事ですが、
商談・交換作業ともに
お時間を頂戴しておりますので、
お時間に余裕をもって
ご来店いただければ幸いです。

宜しくお願い致します。

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「スタッフ日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2021/04/09 13:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2021年04月09日 イイね!

え?タイヤ屋なのにシャッター交換も出来るの!? シャッターと言ってもこんなパーツです。破損しやすいRX-7(FD3S)の樹脂製キーシャッターを強い金属製に交換しました!

え?タイヤ屋なのにシャッター交換も出来るの!? シャッターと言ってもこんなパーツです。破損しやすいRX-7(FD3S)の樹脂製キーシャッターを強い金属製に交換しました!昨日の晩ごはんどころか、
今朝の献立もうろ覚えな、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
なかなかレアな修理を
コクピット55の
レポートでご紹介します。

確かに小さなスキマでも
覆うトビラがあれば
ゴミや汚れの侵入を防げて
余計なトラブルを防げますね。
それでは〜



「コクピット55」より、
「え?タイヤ屋なのに
 シャッター交換も出来るの!?
 破損しやすいRX-7(FD3S)の
 樹脂製キーシャッターを
 強い金属製に交換しました!」

皆様こんにちは
「本当は高知のタイヤ屋なのに、
 その実態はなんでも屋!」
火曜日の自宅ゴミ出しだけは
“とある理由”で絶対忘れない
コクピット55の朝子です(T_T)

さて本日ご紹介するのは
以前から大変お世話になっている
とってもキレイな
RX-7(FD3S)最終型の常連さん。

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先日、久しぶりにご来店されたんですが
「朝子さん、シャッター交換して!」
というご依頼が・・・(・o・)

とは言っても、
皆様ご存じの通り、当店は「タイヤ屋さん!」
もちろんシャッター交換はやってないので
そこからさらに詳しい内容を聞いてみると
「キーシリンダーの
 シャッターが壊れたから交換して!」
とのこと。

そこまで聞いたら、
FDオーナーは理解出来たと思いますが、
もともとFD3Sのキーシリンダーには
雨やゴミの進入を防ぐ樹脂製の
シャッターが付いているんですが、
経年変化で割れちゃう事が多いんです!

ちなみに今回のFDを見てみると、
すでにシャッターのかけらも無いぐらい破損して
中が丸見え状態になってました(T_T)

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「でも今までやったこと無いし、
 どうしようかな~」
と悩んでいたら、
「朝子さん、ブログにも出てるから
 前に作業してるでしょ?(--〆)」
と言われちゃいまして・・・(滝汗

そこから過去のアサブロ記事を
“書いた本人” が探していると(;一_一)

4月某日 15時32分
「作業隠ぺい罪」で現行犯逮捕になりました!(>_<)
(その時の記事はこちらをクリック!)

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とは言っても、この作業したのは2014年
最近では、昨日の晩ごはんも覚えていないのに
7年前の記憶なんて覚えているはずもありません!
(コイツ、少し開き直ってますね!)

でも、記憶の片隅でなんとなく
作業を覚えていたこともあり
すぐにマツダ車の流用部品を取り寄せ、
後日、シャッター交換に取り掛かりました!(^-^)

まずは、ドアの後ろ側にあるカギの部分を

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記憶をたどりながらサクサクっと取り外し、

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キーシリンダー部を分解してから、

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老眼と格闘しながら(T_T)
取り寄せた部品を取り付けると
“劣化に強い”金属製シャッターが完成!

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最後にカギの動きを確認したら
今回の作業はすべて終了です!(●^o^●)

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もちろん助手席側も同じく破損してましたので
今回は同時に交換させて頂きましたよ!

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『往年の名車』と言われ始めた
今回のRX-7や各種日産車ですが
私も思わずヒクぐらい、
年々純正部品が高くなっており
大切に乗られている当店のお客様からも
「コンディションを維持するのが
 本当に大変なのよ!」
と、最近よく聞きます。

ただ当時のスポーツカーは、
サウンドやスタイルなど個性のある独特の雰囲気が
今見ても本当にカッコ良いと思いますし、
たぶん、同じような車は今後発売されないと思います。
オーナーの方は、いろんな面で大変だと思いますが
売却後に、かなり後悔されている方も多いので
“大好きな名車”を、
可能な限り手放さないようにしてくださいね!

オーナー、
今回もご依頼頂き本当に有難うございました。
今後も全力でサポートしますので
僕も大好きなRX-7を
これからも思いっきり楽しんでくださいね!(^-^)
今後とも末長く宜しくお願い致します。

コクピット55 
高知県南国市田村乙2086-5
TEL088-863-5504

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当店の「マツダ RX-7作業事例」は、
こちらをクリック!

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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
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Posted at 2021/04/09 11:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年04月09日 イイね!

サーキットがターゲットのフルスペック車高調“クスコ・スポーツTN_R”を装着し、“ポテンザRE-71RS”を真っ白な“ワークエモーションM8R ”と組み合わせて装着。男前です!!

サーキットがターゲットのフルスペック車高調“クスコ・スポーツTN_R”を装着し、“ポテンザRE-71RS”を真っ白な“ワークエモーションM8R ”と組み合わせて装着。男前です!!GRヤリスにはこんなふうに
RE-71RSを履いてほしい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
GRヤリスの足回り作業を
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

だんだんアフターパーツが
揃ってきたGRヤリス。

以前、BRIDEのフルバケを
装着したおクルマですが、
タイヤ、ホイール、車高調で
一気に足回りのカスタマイズを
仕上げました。

白いホイール、いいですね〜
それでは〜



「スタイルコクピットフィール」より、
「GRヤリス RZ“High-performance・First Edition” GXPA16
 ワークエモーションM8R & ポテンザRE-71RSと
 クスコ スポーツTN_R、サンダーボルト ジャパン
 J's Design Racing ナットの取付け作業」

いつも project Feel Bookをご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。

北海道のクスコ屋さん!?
いえっ
札幌のワークホイール屋さんで
ポテンザ屋さん!?
サンダーボルト鍛造チタニウム製品の
販売実績は日本一のお店
スタイルコクピットフィールです。

いつも お付き合い頂いているオーナー。
納車時から
色々と仕上げさせて頂いてきた
GRヤリス RZ“High-performance・First Edition”

2021年“春”仕様への
“一括お造り作業”を紹介させて頂きます。

お品書きは
・CUSCO(クスコ)SPORT TN_R
・WORK(ワーク)EMOTION M8R
・POTENZA(ポテンザ)RE-71RS
・Thunder Bolt Japan(サンダーボルト ジャパン)
 Racing-Series by J's Design for LEXUS/TOYOTA

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では、
早速 作業を開始しましょう。
まずはサスペンションを交換します。

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取付けするのは
コクピットフィール“推し”
CUSCO(クスコ)から
ツインニードルシステム採用による
伸・圧24段の独立した減衰力2WAY調整で
緻密なセッティングを可能にする
サーキット走行対応フルスペック・・・

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CUSCO SPORT TN_R
(クスコ スポーツ ティーエヌ アール)

・単筒式ショックアブソーバー
・24段減衰力2WAY調整式
・『T.N.S(Twin Needle System)』により
・伸側、圧側の減衰力を完全独立制御
・CUSCO SPORT「Blue spring」採用
・全長調整式車高調整
・ピロボールアッパーマウント付※一部車種除く
・ラム式(倒立式)ショックアブソーバー
 ※フロントストラット式のみ
・Sタイヤに対応

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スポーツ TN_R は
フロントストラットの
アッパーマウントも
ピロボールアッパーマウントが標準で装備。

フロントガラスの下部・・・
マスキングテープの上に
ファースト エディション の証
「モリゾウサイン」も見えますね。

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CUSCO SPORT TN_Rの取付けが完了。

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車高は
クスコの推奨値に設定しています。

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クスコスポーツ TN_R の
取付けが終わったら
錆びやすいセンターハブ部に防錆をします。

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サーキット走行対応フルスペックを持つ
クスコスポーツ TN_R に
対応出来るタイヤは・・・

そうです!!
『履いたらタイムが秒で縮む。』
『パターンがメッチャカッコイイ❤』と
巷で話題の 
あのタイヤ・・・
ブリヂストン ポテンザシリーズから
リアル・スポーツPOTENZA こと
ポテンザ RE-71RSです。

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ホイールは
コクピットフィール“推し”
WORK(ワーク)から
WORK EMOTION M8R
ワーク エモーション エムエイトアール・・・
僕らの呼称「エムハチアール」を組み合わせ。

気になる“お色”は
レーシーに“ホワイト”をチョイス
オプションの赤いセンターキャップを合わせ
色を差しアクセントとしています。

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ワークエモーション M8R
& ポテンザ RE-71RS セットを
取付けするホイールナットには
軽くて
強くて
錆びずに
いつまでも美しい・・・❤

サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製 ホイールナット
Racing-Series by J's Design for LEXUS/TOYOTA
僕らの呼称「J'sレーシング」の
【Shave Out】こと
僕らの呼称「素地」を使用します。

この「J'sレーシングの素地」ですが
サンダーボルト ジャパン の
ホームページに掲載されていません・・・
なのですが !!
当店 コクピットフィール では購入頂く事が出来ます。
 ※「J'sレーシングの素地」は只今 欠品中・・・(汗
  次回の入荷は 今月末くらいになる予定です。

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クスコ スポーツ TN-R と
ワーク エモーション M8R
ポテンザ RE-71RS
の取付けが完成したら
4輪アライメントの測定&調整を作業します。

今回は
サスペンションの慣らしがあるので
一般的で安定感のある
アライメントの数値に設定していますが
慣らしの終了後
車高も含めたリセッティングで
仕様の変更を作業する予定です。

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さぁ~
作業もいよいよ終盤

GRヤリスには
純正でTPMS・・・
タイヤ プレッシャー モニタリング システム
もっと和風に言うと
タイヤ空気圧監視機能が付いています。

新しい純正TPMSセンサーを取付けしたので
各タイヤから
センサーのIDを読みだしたり・・・

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テスター TPM-Rを使い

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各種設定の変更などを行っています。

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“まも”が
デジタルな作業をしてくれている間に
ワタクシ“舘”は
“塗るだけで写真が映える”
“深い黒さが長持ち”
“雨降りに乗っても 黒味が落ちない”
“エアー〇ペンサーの様な香りが好き”と
フィーラー&フィーレックスの間で人気上昇中 ↑
GYEON(ジーオン)の
タイヤコーティング剤
TIRE Q2-TI を
丹念に・・・
丹念に塗りこんでいます。

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お造り作業の〆は
新型フィールステッカーを貼らせて頂き完成です。

この新型フィールステッカーですが
夏用ホイール or 夏用ホイール&タイヤセットを
当店でご購入を頂き、
現装着を頂いているお客様に
1枚限りでお貼りさせて頂いております。

 ※おクルマへ貼らせて頂いたステッカーに
  剥がれや損傷が発生した場合には
  無償にて貼りかえをさせて頂きますので
  スタッフまでお申し付けください。

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以上でオーダー頂いた
2021年 春仕様のお造り作業が完成。

ホワイトボディーのGRヤリスに
ホワイトのエモーション M8Rが
良い感じにマッチしていますよね??

alt

またホイールのサイズも
“詰めた”設定をしているのと
RE-71RSのボリューム感も相まって
“ビッタビタ”で“オトコマエ”に
履けていると思いませんか ??

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オーナー。
いつもありがとうございます。
次の“仕上げ”もよろしくお願いします。

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この記事紹介は
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Posted at 2021/04/09 08:01:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
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「納車されたばかりのカスタム一発目は、ほどよい下げ幅でよりスタイリッシュに仕上げるダウンスプリングの取り付け。“tanabe SUSUTEC DF210”で30mmほど落としたら、なかなかいい感じです。 http://cvw.jp/b/2160915/47678431/
何シテル?   04/26 12:30
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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2015/09/23 20:02:03

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