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やむちゃグのブログ一覧

2020年03月15日 イイね!

CHECK INJECTION

CHECK INJECTION昨日は渋谷センター街の店舗で仕事でした。
一部の部品手配ミスと協力会社の助っ人さんが追加で来てくれたおかげで、16時頃には終了しました。


外は雪というよりはみぞれが降っており、さっさと家に帰宅したかったので、首都高の池尻インターへ向かうのに、NHK前を通って山手通りに出てアクセスしました。

問題は山手通りの、神泉越え松見坂越えて
山手通りから国道246号へ分岐する直前で異変が生じました。
それはアクセルの反応が無くなったのです。すぐさまCHECK INJECTIONと警告灯が点灯。数秒後にはスパナマークに変化。


道路で立ち往生する経験は、旧車のハチロクからの経験も複数回あるので(以前も書きました)慌てる事はありませんが、ここで完全ストップだけは避けたいと思ったのはこんな場所だからです。





ここは路線バスや大型車がバンバン通る道と記憶していたからです。
せめて赤丸部分に車を寄せたい。信号の待ち時間にエンジンを再始動試します。
辛うじてスパナマークも消え、束の間ですがアクセルの反応が少しだけ戻っています。(感じとしてはアクセル80%くらい踏んでも回転数がアイドリングプラス極僅か)

ハザード点け車を寄せました。すぐさまボンネット開けて、インテークパイプも確認。ここは疑ってませんでしたが、一応確認。(以前の故障記事)


イグニッションコイル周りのコネクターも確認。一気筒だけ死んだ感じじゃないので、イグニッションコイルも違うかなと曖昧な気持ちですが感じていました。

しかしここではロードサービスのお世話になるにも、積載車やセーフティーローダーで車の積み込みに、危険や大渋滞つくる恐れがあるので、上を通っている国道246号線(片側3車線)には行きたい・行くんだ・行かなければと思いました。





ここで1回目の試練です。結構勾配のある上り坂なので、一気に駆け上がりたいのですが、246号線の合流部分が一時停止。しかも車が途切れない時間なので、タイミングを見計らいながら行きます。
車線のある右側の非常路側帯のような場所でエンジンオンオフ繰り返しています。
そしてエンジン回転が5000回転とか一時戻ったタイミングで何とかピンチは救われました。




この一時停止場所で、また回転上がらなくなりました。しかしギリギリ246号線に出たので、ここから勾配が下っていますので、安全な場所と車両のロードサービスのやりやすい場所にたどり着けました。
一瞬焦げ臭い臭いしましたので、再度ボンネット内部確認。ボンネット内部は問題なさそう。そうなると排ガスか(触媒焼け)?

故障原因はO2センサーかと想像していますが、ディーラーの回答待ちです。





最後に、ロードサービスの方お世話になりました。
うちの車は車高が少しばかり低いので、アームが車の下に入らないので、タイヤの下に木っ端を挟んでかさ上げされていました。一応私も木っ端車載済みなので貸そうと思いましたが、百戦錬磨のプロですね。
フルバケには驚いてくれて光栄です。ディーラーへの道中色々お話聞けて良かったです。

エンジンチェックランプ点いた場合は、ダメージを大きくする可能性がありますので、今回のように無理して走行とかはしない方が賢明です。
AF(空燃比がセンサートラブルによって、最適じゃないと、特に燃料が薄いと壊れます)。それを守ってのフェールセーフが働いたのでしょう。
なのでその場で留まるが正解ですね。
私は壊れたら壊れたと割り切れる人間ですので、真似されないようお願いします。
Posted at 2020/03/15 09:33:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2019年12月28日 イイね!

ドライビングポジション最適化計画Ⅱ

ドライビングポジション最適化計画Ⅱ






前回、ステアリングボスが合わなくて、一端純正のステアリングに戻しましたが、先日販売店さんから無事にカングーで合うだろうボスが、宅配便にて届きました。














結局、以前の箱はnewカングー用となっていましたが、カングーⅡ専用品は無いみたいですね。
時間の都合もあり、写真の箱に書いてある車種のボスを使うことにしました。









ラウンドテーパーになっていますね。






ステアリング側のターンシグナルの戻す爪になる部分です。






こちらは社外品のボスの爪部分。

厚み、先端の形状がほんの少しだけ違います。なので純正ステアリング側の形状に近いように削ります。





)


リューターで削っていきます。






緑丸部分を削りました。
角の鋭角部分が、車両側からボス内部に配線引き込んだ時に痛みそうなのでアール処理もしておきます。








ステアリングボスを取り付け、絶縁処理を念入りにします。








フルバケの私は、クイックリリース付きにしました。(我が家は駐車場狭いので左ドアから乗降車になります)









これで車両側が完成。












ステアリング側もアダプター取り付けました。














純正ステアリング。メーターベゼルからの距離







今回取り付けたステアリング。同じくベゼルからの距離。いい感じに手前にきました♪

























ステアリングは良い感じに付きましたが(欲を言えばチルトをもう少し下げたいけれど、ルノーのこの車は、脱落防止の金属の爪があるので下げられない)


その他、諸々細かい加工が残っています。
国産車と違い、加工が必要でポン付け出来ないです。

続きます…
Posted at 2019/12/28 20:14:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2019年12月22日 イイね!

ドライビングポジション最適化計画Ⅰ

ドライビングポジション最適化計画Ⅰ一昨年前にほのぼの系キャラクターのカングーに、フルバケットシートを入れるという暴挙に出ました。そしてみん友さんの練馬のジョーさんのステアリングをもっと手前にしたいという記事に触発されていましたが、ステアリング交換となるとエアバックが無くなってしまうので、ストリートカー(仕事兼自家用)と考えた場合リスクありますから、純正のステアリングで我慢していました。

しかしこの度、純正のステアリングの革が痛んできて、ハンドルを回した時に、手のひらにボコボコと痛んだ革が当たって気持ちが悪いと思うようになりました。

なので、純正ステアリングの革の巻き直しするのも一つの手段ですが、変わり者の自分にはその選択肢はありませんでした。何故ならば本来はもっとステアリングを手前に持ってきたいと思っているからです。








ストリートカーもテレスコピック機能でこれくらいのポジションになれば、ステアリング交換なんてしないで済むのに…










で、購入したのがインターマニアさんから購入しましたカングーⅡ用ステアリングボスです。(現在は非売品)
先の練馬のジョーさんがメガーヌⅢのボスを人柱で購入して小加工で取り付け済みです。なのでそのデータからカングーⅡ用発売されたんだと喜んで購入しましたが、中身も確認せずに仕事も忙しかったので放置していました。






待ちに待った休日。そそくさとステアリングを外しまして、コネクターも割って








エアバックのコネクターに抵抗を入れる前





純正の配線通して、ステアリングのシャフト部分にステアリングボスを取り付けたところ、全然つきません。
急いでネットでジョーさんのページ確認すると、ボスの形状が全然違うではないですか。
思い出しました。ラウンドテーパー状になっている書いていました。



仕方がないのでテンション下げながら、純正ステアリングに戻すのであった。( ;∀;)

(発売元のインターマニアのフランク社長は快く交換に応じてくれました)

続く…
Posted at 2019/12/22 18:35:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2019年08月18日 イイね!

危機一髪!危うく重大事故に

一昨日の出来事です。

それは、小田原厚木道路を走行中の事でした。
フロント周りから微かに違和感のある音が聞こえ始めました。しかし高速道路(自動車専用道路)でもありますし、うちの車はサイレント系のタイヤではないですし、高級車でもないので、タイヤのロードノイズも盛大に進入してきますので、ここ高速道路上(自動車専用道路)でもありますし、うかつに道路上で車を停めてチェックするのを躊躇しました。

しかし、違和感のある音はロードノイズと同等くらいで推移してます。耳を澄ませ同乗者(友人)にも

「変な音聞こえない?」と問いましたところ

「天井の上からパタパタした音き聞こえる」と回答されました。

この屋根からの音は、ルーフキャリアに乗せている脚立を縛っているタイダウンの余った部分が解けたのでパタパタいっているのは想像出来ました。

「たぶん左前なんだけど聞こえない?」と念押して尋ねましたが聞こえない模様。


そんなこんなで、走行車線を制限速度ギリギリで走行しました。この間、ハンドルからほんのわずかですが両手を離してみたり、小刻みにハンドルを左右に動かしてみたり。(前後左右に他の車両居ないの確認しています)

この時も、普通に車は真っ直ぐに矢のように走ります。左右に車両をわずかに動かしても、ステアリングからの変なインフォメーションが感じられません。


平塚インターを超えたあたりで、やっぱり違和感が強くなってきました。
ここまで来る間に、五感を澄ませインフォメーションに注視していましたが、車の方は変な挙動しないのです。

同乗者にも何度も確認しましたが、相変わらずトンチンカンな答えしか返ってきません(笑)


しかし、事態は一気に急変しました。それはパタパタパタパタ…とういか、バッバッバッバッ…と速度に連動した形容し難い連続音が、タイヤのロードノイズに交じって聞こえていたのですが、その音がタイヤの音より大きくなったからです。


ヤバい。ヤバすぎる。
人間の本能は凄いです。小田原厚木道路は基本的に非常退避場以外に車を停める事は不可能です。昨今のあおり運転で停車させているバカを皆さんも知っている通り、後続車に追突される可能性が高いからです。







大磯インターすぐ先、神様が私を見放さなかったのか、退避場が現れたので(場所は知っていましたが)、すぐさま停車しました。



サーキットライセンス取る時に教わるのですが、グラベルやコース外で事故や故障した場合、ヘルメット被ったまま速やかに車から離れ、ガードレールの外でオフィシャル来るまで退避します。



ここ小田原厚木道路で自動車専用道路で、速度レンジが80㎞~で走行している車がビュンビュンやって来ます。ましてや非常退避場もそんなに広くありません。なので同乗者に降りてもらい、私も左ドアから車外へ。同乗者にはガードレールの外に行くよう指示。
私が左フロントタイヤ確認時、後続車の見張りも頼みました。


速やかにここから脱出したいので、画像は撮っていません。


状況としては、左のホイール止めているボルトの脱落。
辛うじて2本だけで止まっていました。
同乗者の友人が3本のホイールボルト(国産車はナットが多いですが外車はボルトの車種多いです)は友人が見つけてくれました。最も遠い場所は1m程飛ばされていました。車が止まった瞬間、バラバラと飛び散った感じです。


そそくさと油圧ジャッキで車を持ち上げ、脱落したボルトで再びホイールをしっかり固定。この時ボルトもホイールと擦れ合っていたので中間部分のネジ目部分が傷んでいました。ホイール側も、テーパー座部分は大丈夫でしたが、その先の穴にネジ目の痕がついてしまっています。


5分程度で退避場を移動。次の小田原東インターのサービスエリアにて再度トルク確認。ここで緩んでいるようでしたら、目的地へは行かず、Uターンして帰宅する予定でした。








我が家のカングーはハブリング取り付けしています。今回ハブリングがあったお蔭で、最後までインフォメーション変化が感じられなかったです。その為、発見が遅れたといいますか。逆にハブリングが無かったら、走行安定性能に変化をもたらしてくれるでしょう。その引き換えに、変化があったらナットやボルトの脱落からのホイール脱落までの猶予がないと想像しています。



今年は色々ありましたので、今回の件は本当にラッキーでしたし、事故にならなくて本当に良かったです。


一般道でタイヤ脱落したら、過去にあった事故のように死亡事故に至る可能性もあります。高速道路でしたら物凄い勢いでタイヤが転がっていくでしょう。それが他車を巻き込んだら、想像しただけで怖いです。車も大変なことになっていた事でしょうね。





考察


①  5年前に購入した首下35mmのラグボルト(ホイールボルト)。フロントで使用するにあたって若干長かった(ハブ面に若干干渉)ので、グラインダーでカットした物を使用。


②  普通の人より遥かにホイール脱着作業回数が多い。都度ボルトをトルク管理の元、締め上げるのでボルトの伸びの限界を超えた。(使用寿命)


③  トルクレンチの校正または買い替え。作業ミス



④  マグホイールとボルトとの相性












色々思う事ありますが、とりあえずボルトは新規購入します(首下28mm~32mm位)
そして新品ボルトでも緩むようでしたら、ホイールも破棄する方向で考えています。


もしもの事考える人間なので、バンパー脱着やパンク修理出来るくらいの工具は常時積載しています。今回、やはり備えていて良かったと実感しています。(シザースジャッキ・ウマ・車止めやトルクレンチやモバイルバッテリー含む)



最後に、ノーメンテの方、スペーサー入れている方で飲み込み浅い方は、もう一度チェックして欲しいなと思いました。
1本緩むと、他のナットやボルトもなし崩し的に緩んでいくことがわかりました。

因みに8月3日にタイヤ外しトルクレンチで締めこんだのですがね。いつもは走行した後と、翌日とかにもう一回と計3回チェックしてましたが、今回は暑くてだるくて最初の1回だけでした(反省)



全ての人が事故のないよう、これ読んでくれた方、たまにはチェックしてみようかなと気にしてくれたら嬉しいです。


















Posted at 2019/08/18 08:18:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2019年06月14日 イイね!

この日の為に…

この日の為に…









知ってる方は知っていますが、今年のカングージャンボリーへ行く道中事故の件、ドラレコからの画像で鹿さん写っていました。対向バイクのハイビーム眩しくて、自分のヘッドライトと対向車側のヘッドライトの明かりの中間部分の暗い部分からいきなり画像の状態でした。
深夜でしたし、スピードも出ていましたので鹿さんには申し訳ない事してしまいました。




(ケイピカ氏から画像拝借)
被害状況写真はこれ1枚だけです。






熱湯ぶっ掛けて、裏から数回押せば、樹脂バンパーは結構綺麗に直ります
しかし、案の定塗装は割れてしまいますね。


この日は、応急処置なのと部品手配等してもらい(バンパー)、その他コアサポート、ヘッドライトの手配は自分で手配。
実はカングージャンボリー会場で車ばらしていたのは、パフォーマンスの為ではなく、被害状況確認の為、被害部品のチェックしておかないと必要な部品手配出来ないからでした。


部品は事故後8日程で全て揃いました。後は自分の仕事が滅茶苦茶忙しいですし、週休2日なんて貰えない会社ですから、1日で修理完了しなければいけません。





ヘッドライトとボンネットの隙間もこんなに開いちゃっています。






フロントインサイドパネルも樹脂製なので割れてしまっていますね。今回はこのパネル交換しません。(修理代節約)





ヘッドライトもユニット裏側がバラバラ粉々でしたので、ガムテープで水の進入を最小限にしていました。





フロントグリルを固定するこの辺りの部品が一番酷い状態でした。(フロントインパクトアブソーバー?)

この部品だけ、部品が出ればもっと出費抑えられたのですが、ルノーはこの部品単体では部品出ません。ラジエーターコアサポートとアセンブリーでしか出ないです。そして新品だと7万~8万します。
因みにバンパーは10万くらいらしいです。





イオンに行く通行人のオジサン2人に「自分で修理するんだね~」と話しかけられます。適当にお話しして、先急ぎます。ここまで1時間チョット。これなら今日は歯医者行けると喜んでましたが、この後色々あります。




ACコンデンサー、ラジエーター歪んでいます。




コアも結構ぶっ潰れています。ACコンデンサーの上側ひしゃげています。
幸いにもエアコン使用してもガス漏れやラジエーターの液漏れ等確認出来ません。(毎日エアコン使用しても一応冷気出ていますので)

この後、コアを細い精密ドライバーで立てる事2時間半。復旧に入ります。





コアサポートですね。この部品、私の1.2リッターターボモデル(H5F)と中古部品1.6リッターノンターボ(K4M)と練馬のジョーさんに確認してもらったところ、部番は一緒のようです。一応ディーラーに確認したところ、わからないの一点張り。コストカッターの異名持つゴーンさんがこんな部品共用しない訳無いです。
案の定、中古部品屋さんからメール来て、同じ部品となってました。

ディーラーの対応には悲しいものがありますね。ディーラーの利益にならないので、調べるのも面倒だし教えたくないのでろうと思うようにします。
(昔から親身にして頂いていた、ホンダディーラーは何でも調べてくれました。因みに顧客満足度何年も1位に輝いたお店ですが)






シュラウド(ラジエーター導風板)も千切れていましたが、中古部品でも1万近くするので、ここは樹脂ホッチキスで固定して再使用。





走行距離少ない車の中古部品です。とっても綺麗☆☆☆





フロントインサイドパネルは樹脂ホッチキスが溶け込んでいかないので、ここで悪戦苦闘していました。
(気が向いたら交換するかも、たぶんしないでしょう)





届いたバンパーにはナンバープレート取り付けステー外されていました。勿論フォグランプもですが。

家にある普通のリベットだと一応固定出来ましたが、念の為仕事で余ったネジで固定。ルノーのリベットは裏側が花ビラのように開いています。





あ~、うちの車はエアダクト埋め込んでいたんだ・・
穴あけ加工が待っていました。









ヘッドライトとボンネットの隙間も後1.5mm程狭めたいですが、インサイドパネル割れているので限界かもですね。





歯医者は間に合いませんでしたが、無事に修理は完了しました。

次の週の日曜日には





車高4センチ以上下がると、構造変更必要になるので車高上げたり(車高調なので簡単)




ブレーキパッドリア残3mmなので交換。フロントは5mm。
ブレーキフルード全交換。
下廻りボルト増し締めチェック。




シビックタイプRシフトノブは6速パターン違うので純正戻し。




バケットシートはポジション下がり過ぎなので、指摘されないように一応かさ上げしておきます。





これで全ての仕事道具降ろして、相模陸運事務所へ向かいます。
ヘッドライトレンズユニット交換したので、予備検査会社へ行きます。ネットで有名なところじゃないところで測定調整。
サイドスリップ、光軸→×
で左右のブレーキランプ→×(昨日確認時OK)
ブレーキ検査→OK
サイドブレーキ→OK

球交換と検査調整料してもらい、2650円(安)




ナンバー灯も片方点かないという指摘ありましたが(検査官見てない時ぶっ叩く→点灯→OK)

1発合格です。

予備に純正シート、マグホイールは駄目なので以前使用していたワタナベに履き替えていきましたが、タイヤの残り溝ギリギリでしたので、スタッドレスタイヤ2本も持って行きました。
どちらも大雨な天気でしたので、直す事なかった事が幸いでした。




車検前の事故でしたから、色々時間的に厳しかったのが事実でした。
またみん友さんの、st.さん、ウミダイスキさんには色々と平日お仕事中ではないかと思える時間にまで部品を調べて頂きました事、本当に感謝しています。
また、今回も練馬のジョーさんの検索達人ぶりや色々相談に乗って頂きありがたかったし、力も頂けました。本当にありがとうございます。

改めて、困った時に親身にして頂いた皆様ありがとう御座いました<(_ _)>

自賠責保険24か月・・25830円

自動車重量税・・24600円

検査費用・・1800円

予備検査費用・・2670円(球交換費用込)


修理部品代金・・約9万円弱


皆様、くれぐれも事故には気をつけて欲しいものです。
Posted at 2019/06/14 06:16:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | カングー | 日記

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「[整備] #カングー プラグ交換(190,728km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2238892/car/1739717/8270139/note.aspx
何シテル?   06/20 05:26
やむちゃグです。 DIY大好きなので、純正流用、自主製作とか好物です。 仕事忙しくなると、無気力になったりします。 仕事柄、距離乗るので直ぐに下取...
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