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銀河遼のブログ一覧

2024年05月24日 イイね!

F1第8戦モナコGPフリー走行1はハミルトン最速


↓ 1回目母順位



Posted at 2024/05/24 23:23:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年05月21日 イイね!

高速道路の割引を上手く使うには・・・。


余り神経質になってはいけないと思うが、少しの時間の違いで深夜割引や休日割引になるような場合は、出来るだけその取り決めに従って割引を受けられるように出発したりするのが良いと思う。

そこで今計画中のドライブに当てはめてみると、千葉県から広島県の尾道までを平日に高速道路を使う場合、何時に何処を走っていれば最も割引の恩恵を受けられるかを知っておく必要があると思うが如何だろう?

先ず、深夜の0時から午前4時までの時間帯に割引の有る高速道路を走っていれば、その高速道路の管轄内であれば3割引が適用されるから、東京方面から広島までを走ることを考えると、割引の必須条件である0時から4時までの間でなるべく多くの高速道路の管轄内部を走っている必要があるから、新東名高速の豊田ジャンクションを通過するタイミングでは午前0時を少し過ぎたタイミングで通るのが賢明であろう。それによって新東名高速の管轄内は3割引になるはずです。

その次は豊田ジャンクションから草津ジャンクションまでの大阪方面の高速ですが、同じE1Aと表記される道路ですが管轄は異なり新名神高速道となります。深夜0時直後に豊田を通過していれば草津ジャンクションまではノンストップで1時間25分程ですから、午前1時30分ごろ通過できます。

草津ジャンクションからはE1と呼ばれる名神高速部分を走って高槻ICまで走りますが約27分で、合計1時間57分となって、約2時頃に高槻ICに居るでしょう。

高槻ICからは再びE1A(新名神高速)に入って神戸ジャンクションまでは40分、なので時間は2時40分頃、そこからは道なりでE2に移って岡山まで1時間30分程なので、そこで高速道路を降りて岡山後楽園に有る「大立石」をみん友の彰さん のお勧めで見に行きます。

岡山で高速道路を降りる時間は4時10分頃になるはずなので、割引のルールで言えば神戸ジャンクション通過の時間が午前4時前なら同じ割引のはずなので全体的なスケジュールは1時間20分程度は遅い時間にシフト出来そうです。

つまり豊田ジャンクションを午前1時20分に通過できるような我が家からの出発時間が求められるという事になります。

という事は豊田を通過する約4時間30分前に我が家を出発すれば良い事になるので、その間に停車するトイレタイムなどを考慮すると5時間30分前は必須と思われる為、午後7時40分には出発する必要があると解りますね・・・・、その上で午前0時前に豊田ジャンクションを通過しない様に、早過ぎた時は手前の岡崎SAで時間を調節し、午前0時に岡崎SAを出る様にすれば6分後には豊田ジャンクションを通過する事になるので丁度良いかもしれません。

高速道路の料金を3割引きにする為に、年金生活者はこうして多少の努力はするのです・・・笑。

ところで自宅から岡山後楽園までの970700kmの高速道路料金って普通は幾らなのかな?それで幾ら節約できるのかな~・・・・。以下参照(高速道路を120km/hで走る事が多いようなので、燃費はあまり期待できそうに無いからワンタンクで岡山までは苦しそう問題は無いようだ。距離を間違えていたので訂正しました。)

料金を調べた結果、ETC2.0料金: 14,140円と調査結果が出たので、深夜割引 (0-4時/30%)を上手く使えば 9,900円程度になるのだろうか?多分時間的に横浜付近の東名高速の利用分が割引されずに、もう少し高くなると思われます。

走る時間帯を調節するだけでは片道4千円程の節約でしか無いですが、利用時間の僅かな差で4千円の無駄をせずに済ませる為に、その時間帯を使おうと、考える訳です。
Posted at 2024/05/21 15:10:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年05月20日 イイね!

今日の「カー・バッテリー」CX-30(DM8P)

今日の「カー・バッテリー」CX-30(DM8P)
CX-30のディーゼルエンジン車に於ける純正カーバッテリーの話だが、ディーラーでの定期点検では「ランプは点灯していませんがそろそろ交換すべき時期です」と言われている。

しかし、バッテリーは「自分で管理します」と告げていて、勝手に交換などしてくれないように指示しているので、数日前の何らかの読み出し装置からの測定結果をプリントアウトしたグラフを見せてもらった所に依れば、かなり低いレベルに見えていたことも事実として有る・・・。

ディーラーの担当営業とも話してみましたたが、自分の持っているCCA・アナライザーに依れば90%程度の残存パワーが有ると思えるので、予備のバッテリーを常に積んでバッテリーの突然の限界到来に備えつつ、「そのOUTな瞬間をこの目で見て見ようと思う」私は言っており、実際にそのようにしようと思ってはいるが、さて、以下のようなCCA・アナライザーの数値なので、何時ごろから予備のバッテリーを用意すべきか判断に迷ってもいる。

↓ MAZDA純正バッテリーの表書き。

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この測定器を正しく使うのには、CCA(コールド・クランキング・アンペア=摂氏マイナス18度±1度の低温状態で、30秒間の定電流放電後の電圧が7.2V以上を保てる限界の電流値)の値をバッテリーに合わせて、設定しなくてはならないはずだから・・・と思うと、バッテリーの表面に書かれている数値CCA622Aを信用しなくてはならないと思うが、私の持っているCCA・アナライザーでは1の位が0若しくは5にしか変更できないので、仕方なく2では無く5にして見たわけです。

CCA・アナライザーでの測定結果。

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このCHINA製の安物のアナライザーの測定結果をそのまま読めば、私が4年近く使ったCX-30の「バッテリーはビンビンだぜ 」(ココは忌野清志郎の歌う風に読んで下さい😁)と言う事になっているのだ!(何しろグラフの%表示は100%を示していますからね!!)

ここ迄来るとこうした計測器の精度は信用できるレベルにあるのかが大きな問題になって来るのです。

さもなければ、この純正バッテリーが新品の時のフル充電後にこのアナライザーでの測定CCA値を控えて置いて、それを設定値にすれば正しい計測が出来るだろうか?既に古くなった私の車のバッテリーではそれは出来ない事なので、ディーラーに頼んで新車のバッテリーを測らせてもらえると有難いが・・・・。
Posted at 2024/05/20 16:05:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | バッテリー | 日記
2024年05月19日 イイね!

F1第7戦 イタリア エミリア・ロマーニャGP 決勝


2024年 F1 第7戦 イタリア エミリア・ロマーニャGPの決勝は、午後9:20過ぎから放送が始まります。

昨日のマックス・フェルスタッペンはさすがにマックスと言う感じでポールポジションを奪取しましたが、これまでのレースに比べればギリギリまで迫られて、レッドブルのアドバンテージは殆ど無いのか?と思わせるところまで来たように思えます。

前回のマイアミGPでのマクラーレンのノリスのロングランを見てもレースになればレッドブルの方が有利と考えられたのは既に過去の事なのかもしれませんから、援護してくれるはずの僚友ペレスも11番手スタートと全く当てにできる位置では無く、このレースはレッドブルにとってはかなり厳しいものになって来そうです。

そこでRBの角田がスタート良くトップグループに混じって走り、ペレスの代わりが出来るか?と期待してしまう所なのですが、幾らRBのポテンシャルが上がったとて、マクラーレンの前に入ってマックスの援護が出来るかと言えばそれはちと期待し過ぎだろう・・・。

このコースは通常では追い抜きが簡単では無いことと、今回もし、満タン状態でのレース中のタイムが接近している場合、これまでの様にマックスがスタートでトップに立ってもその後3周が過ぎるまでに1秒以上の差を2番手に着けることが出来なければ、後ろの車はDRS(ドラッグ・リダクション・システム)が使える為、先行する車は後からの追い抜きにケアしなくてはならない事になるが実際にはイモラではほぼ追い越しは不可能だろう・・・。

15分間のレコノサンスランが始まっています・・・。







角田の乗るRBのマシンはこのイモラではアップデートを入れた訳では無いのだが、RBのファクトリーに近い事もあり第二のホームレースと言われたりして、このイモラでのセッティングには自信が有ったという事かも知れない。

只、記憶にある方も居ると思うがアイルトン・セナはここイモラのタンブレロでコースアウトし、コンクリートウオールに激突して死んでいます・・・・。

ピアストリがヒュルケンベルグを妨害したことが問題となって、3グリッド降格となりスタートはノリスが2番手位置からスタートする模様。

このイモラサーキットはフェラーリの本山マラネッロから車で1時間という場所に在って、RBだけでなくフェラーリの地元と言える場所ですから、ルクレールもサインツもここで勝ちたいはず。





スタートタイヤはガスリーとアロンソがソフト、ペレスとチョウがハードでスタートする模様。その他の車はミディアムタイヤでのスタートです。

フォーメーションラップがスタートしました。

先ずはフルタンク時の速さが試されるわけですが、マクラーレンは決して苦手では無さそうです・・・。

さあ、隊列が整って、スタート!無事スタートした!







このサーキットは普通であれば追い越しは不可能に近いから、マシンに不調が無い場合は順位が変わることは極少ない・・・。

ヒュルケンベルグのタイムが上がらないのでそこで差が開いてきている。

角田はヒュルケンベルグをDRS圏内に捉えているがなかなか仕掛けられないサーキットだ。



12周目にリカルドがタイヤ交換に入った・・・順位は16位になって角田も入った・・・2.3秒で出て行く。



ヒュルケンベルグの前に角田は出た。



トップのマックスは4.9秒2番手ノリスを引き離している。



上位陣は未だタイヤを交換していないが、角田とリカルドは交換が済んでいるので後は交換無して走る気だろう。

此処でペレスが一瞬コースアウトしてハミルトンから15秒遅れたが順位は変わっていない。

上位陣のタイヤ交換タイミングが難しくなっている。

角田がサージェントに追いついているがうまく抜けるか?



23周目にノリスがタイヤ交換でピットイン、入ったところはペレスの後ろ。



角田は29周目にサージェントをパス。

サインツがペレスを交わして5番手に上がる



32周目、ようやくレースのほぼ半分が過ぎようとしています。トップのマックスと2番手ノリスの差は6.5秒。

角田はハードタイヤスタートのチョウの後ろで苦しんでいたが33周目に前に出た。



39周目に角田は8番手に上がった。



43周目ペレスが角田を抜いて8番手角田は9番手。

44周目3番手のルクレールが2番手ノリスに接近している。





角田のペースが上がらない、ストロールに追いつかれた・・・。



51周目にアストンのストロールに抜かれて10番手に後退。

ノリスがマックスに少し縮めた、現在4.3秒差。

残り10周

ノリスがマックスの3.6秒背後に迫ってきている。

これは終盤バトルが見られるかな?あと8周で2.4秒差。

ノリスがマックスを追い詰める。2秒差。



57周目その差1.6秒、58周目1.6秒差変わらず。

逃げるマックス、追うノリス・・・、1.6秒が変わらない。60周目1.5秒差



残り3周、ノリスが1.4秒に迫る。あと2周1.3秒差。

62周目1.3秒差。

ファイナルラップ差は1秒を切った。

マックス優勝!

ノリスは良くやったがマックスは逃げ切った・・・・。





マックスは久しぶりにレースをしたね・・・・。ノリスがここまで迫るとF1は面白い!

なだれ込む観衆





マクラーレンがあと一歩まで迫ったというレースだったね・・・。









マックス・フェルスタッペンはイモラ3連勝です・・・。

面白いレースを久しぶりに見ましたかね・・・。









来週はモナコです。



Posted at 2024/05/19 20:05:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年05月18日 イイね!

F1第7戦 イタリア エミリア・ロマーニャGP 予選


F1第7戦 イタリア エミリア・ロマーニャGPの予選の時間が近づきました。

この予選はトラックリミット違反が明確に取られるのか?も一つの見どころなのかな?トラックリミットの外側にはグラベルがある事で甘くなるのか?その辺が良く解りませんが、タイムの取り消しがあるなどすれば解ってきますかね?

このエミリア・ロマーニャGPは且つてのサンマリノGPはイモラサーキットでの開催であります。過去を紐解けばアイルトンセナの7年連続ポールポジションという記録もあり、マシンもさることながらドライバーの腕が物を言う、そういうサーキットと言えるのかもしれません。

アロンソのマシン修復が間に合うのかが危ぶまれていますが、何とか出て来られるか?と言う所でしょうか?

18分間のQ1が始まりました。



メルセデスもフェラーリはミディアムタイヤで出て行きます・・・。







残り時間は5分



角田は4番手でQ1を通過!ヒュルケンベルグの3番手も凄い。



Q2はこれからだが、ルクレールの2番手はミディアムタイヤだから実質のトップだ。

15分間のQ2がはじまりました。



残り10分。



角田が2番手タイム!マックスの前!これは凄い!



残り5分でも角田のタイムは10番手以下にはならないタイムに思えるが、如何だろう?

ペレスがQ2脱落、リカルドはQ3進出、角田は3番手でQ3へ到達・・・。RBの二人は凄い!!特に角田は素晴らしい。

いよいよベスト10を決着する走りが始まります・・・・。角田がベストで走れることを祈りたい・・・。

12分のQ3はマックスがトップから2番目に出て行きました。



マックスとノリスが良いタイムで1・2・・・。



この予選は久々に面白い!

角田がラストアタックに失敗しなければ、面白そう・・・。あと4分。

さあ、ラストアタックだ。

サインツが行った!続いてルクレール、しかしタイムは出ない。

やはりここ一番はマックス、それに続くのはマクラーレンの2台



ポールポジションはマックス・フェルスタッペン!2番手はオスカー・ピアストリ、3番手はランド・ノリス、角田は7番手だが致し方ないか・・・・笑。

マクラーレンのアップデートはやはりかなり良いね~レッドブルとほぼ互角。レッドブルは今回危なかったと思うし、明日のレースもどうなるか何とも言えない・・・。







角田を褒めるべきだ、ルイス・ハミルトンを食っているわけだからね!フェラーリは悔しいはずだ。
レッドブルはフリー走行から見て見れば良くまとめて来たと言わねばならないね。マックスもギリギリで頑張っていたがペレスは見るべきものが無かったね。



明日はレッドブルは本気で戦う必要が出て来た・・・、マクラーレンは侮れない!

Posted at 2024/05/18 23:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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