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しんげん神奈川のブログ一覧

2012年11月03日 イイね!

行ってきました! 札幌ドーム! 後編完

行ってきました! 札幌ドーム! 後編完
 「わぁー! キレイ!!」

アオバは部屋に入るなり窓際に走り、札幌の夜景を見

ながらそう呟いた…。

 アオバの服装は、グレーのワンピースミニに、ベージュ

のスタンドジャケットを羽織り、足は紺ソクという、かなりラフな格好で来ていた。そんなアオバは

夜景を堪能した後、ゆっくりと振り返って私を見つめた。そして次の瞬間、アオバはベッドに倒れ

込むようにダイブすると、直ぐにスヤスヤと寝息をたて始めていた。あっという間の行動だったが、

そんな彼女を見ていた私は、自然に“男”では無く“父親”の表情へと変化していた。彼女を起こ

さない様に、優しくそっと布団をかけようとした。

 「この子は、今までたくさん苦労して来たんだな…」

安心しきっているような寝顔を見て、寧ろ彼女のこれまでの苦難を想像させた。

 「今日はもう、ゆっくり寝たらいい…」

そう彼女につぶやくと、はだけたスカートを隠すように布団をかけた。が、掛ける寸前に、その

はだけたスカートの奥に、私の眼に突き刺さるようにセクシーなパンティーの鮮やかな色彩が

飛び込んで来た! 私の手がいったん止まったが、しかしそれは一瞬の事で、勿論すぐにしっか

り足まで布団をかけ、明りを消すと、私も隣のベッドに横になった…。



 数分後、真っ暗な暗闇の中、カチャカチャとベルトを外してズボンを下ろす音だけが、室内に静

かに響き渡った。

                    …そして札幌の夜は更ける…。


 翌日、アオバの朝は早かった。まだ外は夜が明けきっていない。ゴソゴソと身支度を始めたアオバ

に、思わず寝ぼけ眼状態で話しかけた。

 「どうしたの?コンナ朝早くから…」

 「う…うん…ちょっと…ね」

いつになく歯切れの悪いアオバだった。

まあ、こういうシチュエーションは、今まで何度も経験しているので、大方、彼氏の元にでも戻るの

だろうと予想した。

 「そういえば…」

私は更に、ついでと言っては何だが、昨夜聞けなかった疑問を彼女にぶつけた。

 「なんで初めて会った俺の部屋に来たの?」

 「……」

アオバは何か言おうか迷っている様であった。

 「何か理由が有るんだよね?」

私は彼女に先を促して見せた。

 「あのね…」

 「うん、どうした?」

 「あ…の…今日、このホテルに丁度用事が有ったの…」

 「あっ、そうだったの!」

 「うん…」

 「で、どんな用事なの?」

特に意識せず何気に聞いてみた。

 「あのね…け…結婚式に…」

 「へー、そうだったの! 友達の?」

 「……」

「で、新郎新婦のどっちが友達なの?」

 「わ…私…」

 「ん?」

 「わ、私の結婚式!……なの…」

 「ふ~ん…………え″!?

 「き、今日…私、結婚…するの…」

 「…!!!!!

「ゴメンナサイ。黙ってて…」

今度は、私が顔に三つの“〇”を作る番だった。

 「でも…な、なんで?」

聞かずにはいられなかった。

 「彼の稼ぎが少なくて、結婚式の前日までソープで働いとったんよ! その時コン兄ぃがこの

  ホテルに泊まっているって言ったから、丁度良かったと思って、泊まりに来たんよ!」

アオバはそして核心に向かって話した!

 「だから、だから、コン兄ぃ!」

ビクつきながら彼女の話を聞く。

 「な、なに?」

 「…ご祝儀頂戴!」

 「…そういうオチか!」

私は気が抜けたようにベッドに倒れ込み、顔を枕に埋めた…。

 「クックック…」

暫くすると肩を震わせ、必死に笑いを堪えた。

 「スゲェー! アオバ、すげぇー!」

私は、ベッドサイドのメモ用紙を2,3枚切り取り、即席のご祝儀袋を作って福澤翁数枚を包むと、

笑顔でアオバに渡した。 善悪はともかく、この子には、感心せざるを得なかったから…。


 チェックアウト後、ちょっとした好奇心で、ブライダル会場の方へ行ってみた。すると、そこには

幸せを絵に描いた様な新しいカップルの姿が有った。つい先程まで、私と熱い一夜を過ごしてい

た彼女とは、全く別人のもう一つの彼女の姿だった。本当に彼女は幸せそうに見えた。それを見

た私は、何故だか分からないが、とても良い気分になった。

 「お二人さん、お幸せに…」

自然と祝福の声が口から漏れ、私はホテルを後にした…。


 つづく
Posted at 2012/11/03 23:55:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2012年11月02日 イイね!

行ってきました! 札幌ドーム! 真後編

行ってきました! 札幌ドーム! 真後編
 「ふー…」

と、背もたれに上半身を委ねて目をつむる。しかし目を

閉じても瞼の裏にリピートされる逆転の映像。正に溜息

しか出ない状況であったが、このタクシーの運ちゃんは

饒舌だった。

 「いや~、凄い試合でしたね」

 「凄いが、詰まらん!」

 「そーですね~。あの展開はショックですよね~!」

 「あの逆転のされ方は、本当に痛い! 恐らくこのCSは、ファイターズで決まり!」

 「ほー!そーなんすか!」

 「そりゃそうだよ! あれでシリーズ全体の流れが決まってしまった…」

 「…お客さんは、福岡から?」

 「いんや、神奈川」

 「ほー!そーなんすか!」

 「しかしまあ、オールドファンから見れば、夢の様だな…」

 「と、言いますと?」

 「昔のパリーグの試合で、こんなに観客が集まる事は、滅多に無かったからな~」

 「ほー!そーなんすか!」

 「そりゃそうだよ!特に川崎球場ナンカは本当に客が来なくて、逆に色々遊べたしな…」

 「ほー!そーなんすか!」

 「何せ、シーズン後半の消化試合ナンカは、無料観戦にしたのに、それでも客が入らなかった

  という伝説の球場だったから(苦笑)」

 「ほー!そーなんすか!」

 「一時、珍プレー好プレーで放映していた、外野席でキャッチボールや、麻雀や、流しそうめん

  とか、本当に普通にやっていたし…」

 「ほー!そーなんすか!」

 「それにカップルのチュパチュパシーンなんかよりも、実際はもっと凄い事やってたし」

 「ほー!そーなんすか!」

 「そうだよ! ハッキリ言って思いっきりHしていたし!」

 「いや、しかしそれは流石に無理でしょう…」

 「いんやホント! やった本人が言っているから間違いない」

キキィー! タクシーが大きく揺れた。

 「え”-! ホントですか?」

 「うんホント! あの外野席で1回と、下のトイレで1回。因みに当時は女子便所が無かったから、

  すんごく興奮した思い出が有るよ!」

太腿をモゾモゾさせながらタクシーの運ちゃんが言った。

 「ほー!そーなんすか!」

等と、“ほー!そーなんすか!”を連発するタクシードライバーのオッチャンと、クダラナイ世間話を

しているうちに、さっきまでの重かった心が、いつの間にか軽くなっている事に気が付いた。

 「流石プロのタクシードライバーだな…」

と感心しているうちに、本日宿泊するホテルが近づいて来た。つり銭は貰わずにタクシーから降り、

ロビーのフロントへ向かう。手続きを済ませ部屋に向かい、荷物を投げ出してベットに倒れ込んだ。

 「う゛~…」

ドッと疲れが出てきた。ウトウトし始めた時、脳味噌の辺境から中枢へ、抗議のシュプレヒコールが

飛んできた。

 「レンラクセヨ!レンラクセヨ!」

何だ?連絡って…。しばらく訝しんだ後、突然頭の中にクエーサーが出現した!

 「そうだ!アオバだアオバだ!!」

ガバッと起き上がり、震える手で携帯のボタンを押す…。

3コールでアオバの声が耳に飛び込んで来た。

 「あ、コン兄ぃ! 今どこ?」

 「もうホテルに着いたよ! 〇〇△△号室だけど、来れるか?」

 「うん分かった!〇〇△△号室ね。これから行くから1時間後位になると思う…」

 「了解! じゃ、それまで温泉にでも浸かっているから」

 「うふ! 身体暖っかくしといてね!」

 「オーケー!」

通話を終えると、早速このホテル自慢の温泉に行く事にした。浴場の入り口に居る受付嬢に部屋

の鍵を渡して中へ入る。レイアウトはいかにもと言った温泉浴場だったが、余りノンビリしていられ

ないので、急いで服を脱ぎ浴場へと向かった。もう夜中の時間帯なので、客の姿はまばらだった。

浴場の入り口横に体重計が有ったので、軽い気持ちで乗ってみる…。体重計は、見なかった事に

した(自爆)

 広い浴槽は外風呂と内風呂があり、その両方でバタフライをかましていたら、いつの間にか客は

私一人となっていた(笑)

 体も入念に洗い、先程流した嫌な汗と気持ちを完全に洗い流し、浴室から出た時には、心身共に

リフレッシュ出来ていた。すると、グーッと腹の虫が脱衣所に響き渡った。

 「腹減ったな…。ハンバーガーでも喰うか…」

そう思うや否や、腰にタオルを巻き、入り口に居る受付嬢に24時営業のマックを探してもらった。

 「かしこまりました。早速お調べいたしますので、分かりましたらお部屋の方にご連絡致します」

にこやかに受付嬢は言った。

 「よしよし、これでエネルギー確保出来るな」

ニンマリした顔で、さて何喰うかな?と、着替えながら思案していた。…それはつまり、本当に先程

の体重計の数字を忘れたという事だった(自爆)

最後のジャケットを羽織った時、ふと或る事に気が付いた。

 「あ、そうか、携帯でも店舗を調べられるな…」

と、気が付いて早速検索をかけてみる。約20秒後、詳細な所在地付のマップと一緒に、店舗の

詳細画面が現れた。

 「ふむふむココか…」

場所を特定し、ココは部屋に戻らず直接行こうと風呂場を出た。受付嬢が話しかけてくる。

 「ただ今、お調べしているので、お部屋の方で、もう少しお待ち下さい…」

 「一流ホテルと言えども、やはりスピードは役所並に遅いな」

と少しイラっとしたが、相手はか弱い受付嬢。あまり強く言うのはやめた。

 「あ、どうやって調べているかは知らないけど、自分で、もう調べたからイイよ!」

 「え、ああ、もう少しで分かりますので、御待ち下さい!」

……前言撤回。コイツはバカだ…

 「もう調べて分かったって、本人が言っているのに、何で今更古い情報を聞かなきゃならんのだ!」

一瞬ポカンとした受付嬢は、目を360°泳がせた後、目尻が切れんばかりに目を開き、目と口で3つ

の“O”を作った。

 「あああ、し、しつれいん、ししまいした!」

余りのベタな慌てぶりが功を奏し、私も溜飲を下げざるを得なかった(苦笑)

 数分後、私の身体は本日2回目のタクシーの車内にいた。こんな深夜にマックに行ってくれと言う

客に対し、運チャンはハズレを引いたような表情で、渋々私を乗せた(苦笑) 数分後店に着くと、運

チャンにこのまま待っててもらい、店内へと入って行った。流石に深夜なので余り多くを頼まずに店

を後にすると、待っていたタクシーへと潜り込む。相変わらず仏頂面の運チャンだったが、ナゲット

の箱を丸ごと助手席に置き、

 「短い距離で悪かったね…これでも食べて!」

と輝かんばかりの笑顔を運チャンに向けると、徐々に仏頂面が溶けていき、一気車内は和やかな

空気となった。更にホテルに戻った時、少し大きめのお札を渡し、釣りはいらない事を告げると、と

うとう、その運チャンは、私を拝みながら見送るようになっていた(爆)

 「さて、アオバが来る前に燃料補給しないと!」

深夜の一流ホテルのロビーを、サンダル姿でマックの大きな袋を下げたオッサンが、風の様に通り

抜けると、辺りにはマックフ〇イポテトの香りが一陣の渦となって、辺りを漂わせた。

 私は急いで部屋に戻ると、これまた急いで燃料補給に励んだ…。

 完食してから数分後、部屋のドアがノックされた。

 「アオバです…」

 私はゆっくりとドアを開け、アオバを部屋に招き入れた…。


  つづく

 ※尚、この日の模様はフィットのフォトギャラリーにアップしておりますので、どうぞご覧下さい!
Posted at 2012/11/02 20:02:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ソフトバンクホークス | 旅行/地域
2012年11月01日 イイね!

がっつり系も時には必要!14  ※18禁

がっつり系も時には必要!14  ※18禁
 雨の中、彼女は震えながら立っていた。既に全身びしょ

濡れだったが、視線は一時たりとも俺から外さない。

 ココは或る街角。オンナとは、つい先程まで暖かい部屋

の中で、二人の未来について語り合っていた・・・。


 「ねえ…」

 「ん・・・」

 「子供・・・子供何人欲しい?」

 「ん~、3人くらいかな・・・」

 「うふ、じゃあ、もっと頑張らなきゃ!」

そう言うとオンナは俺自身をギュッと握りしめた。

 「うっ・・・、こ、コラコラ!」

苦痛と快楽が入り混じった表情で、俺はオンナを見つめた・・・。

オンナは小悪魔のような表情で、下から俺を見上げている。

見つめあう二人・・・。 2人に幸せな笑みが零れる。

 「うふふ!」

 「あはは!」

外は相変わらず冷たい雨が降っていた・・・。



 ―― それは、些細な事から始まった ――


 「アタシ、それは違うと思う!」

 「いんや! コレで正しい!」

言い争う2人の間にみるみる溝が広がっていった。

理由は“騎乗位”についてだった。

 「普通の騎乗位は“時雨茶臼(ちゃうす)” よ!」

 「いんや! 時雨茶臼は男の協力も必要な奴だ! お前の言うソレは“百閉”だ!」

2人の間に、気まずい空気が流れた。

しばらくすると、どちらともなく、二人は無言でまた…マグワッタ・・・。

すると、或る体位の所で、また言い争いが始まった。

 「アタシ、それは違うと思う!」

 「いんや! コレで正しい!」

言い争う2人の間にみるみる溝が深まっていった。

理由はシックスナインについてだった。

 「普通の69は“椋鳥(むくどり)” よ!」

 「いんや! 椋鳥は男女の上下が入れ替わった奴だ! お前の言うソレは“二つ巴 ”だ!」

2人の間に、気まずい空気が流れた。

しばらくすると、どちらともなく、二人は無言でまた…マグワッタ・・・。


 2人は、“江戸四十八手” を試していた。まだ俺の体力があるうちにと、オンナが誘って来たのだ。

しかし見解の違いは如何ともし難かった。しかし俺はこの四十八手は初めてでは無い! いや、

オンナの倍以上生きている俺は、当然今まで何度も試していたのだ! なので絶対の自信が、

いや、事実を知っていた! しかしオンナは本等の眼学問での知識しか持っていない事は明らか

だった。なので俺はオンナの主張を1つ一つ論破していくと、彼女は突然、スポンッ! と挿入され

ていた俺自身を素早く抜き取り、服を着け始めた。このオンナは某国立大の大学院に通うインテリ

女だった。故にプライドが高く、自分の間違いを認めようとしないきらいが有った。しかし、なんせコ

ノ分野では、俺は教授並みの知識を誇っている。負ける筈は無かった・・・。


オンナの着替えを見ながら少し冷静になった俺は、彼女より大人の対応に乗り出した。

 「どうする?お腹へったろ? そうそう、お前焼肉行きたいって言ってたな! じゃあ行こうか!」

オンナは、キッと俺を睨みつけて言った。

 「ひとりで・・・、そう、一人で食べて来るがいいわ!」

うんざりした俺は、投げやりに、しかし強い口調で言った。

 「あー!、言われなくとも一人で喰って来てやる! それも、お前の大好きな塩タンをタンマリな!」

急いで服を身に着けた俺は、荒々しくドアを開け、冷たい雨の中に飛び込んで行った。前方に、

明るく光る焼肉の看板が見えてきた。怒りに打ち震えているそんな時、俺はいつも一人焼肉屋に

姿を消す。そしてがっつりをするのだ!

 「注文はお決まりでしょうか?」

 「食べ放題・・・」

 「は?」

 「だから食べ放題!」

 「あ、あの~」

 「一人じゃ食べ放題アカンのか、ゴルァァ!!」

 「いえいえ、か、かしこまりました!」

外では冷たい雨の中、オンナが俺を見ていた・・・。

恐らく答えを調べて自分の間違いを知ったのだろう。しかし俺はまだ、彼女を許そうとは思わな

かった。ケツの穴の小さい男だと言わば言え! 俺はこれ見よがしにオンナの大好物の塩タン

を2,3枚まとめて口に放り込んだ。

外では冷たい雨の中、オンナが俺を見ていた・・・。

何故か塩タンがホロ苦く感じた。しかし…しかし、食は進む・・・。


 レバーも終わり、次の中落ちカルビを食べ始めた頃、俺はほんの少し優しい気持ちになっていた。

 「もう許そう・・・。そして彼女と一緒に、もう一回塩タンを食べよう!」

そう思った俺は、冷たい雨の降る外に視線をやった。 オンナの姿は、・・・もう無かった・・・。

 それから食べる焼肉の味は、ホンのちょっぴり塩辛くなっていた・・・。



 ――― と、一人焼肉をしている男性を見かけたら、そんなストーリーが

        有るかもしれないと、皆さんも一度考えて見てはいかかでしょうか?・・・―――



 えー、以上、80年代の週刊〇春のショートストーリー巻末ページ風にお届けしました!(爆)


 しかし、実際は、単なるガッツリブログです(自爆)


 さーて、腹も膨れた事だし、早く溜まった原稿アップさせよう!(苦笑)


 ・・・しかし、・・・とうとう “ガッツリ系ブログ” まで18禁にしてしまった・・・(自爆)


  でわでわ!
Posted at 2012/11/01 11:22:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | がっつり系 | グルメ/料理

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犬、クルマ、バイク、食べ歩き等で常に忙しい休日を送っている、渋谷生まれの代々木育ち。でも今は川崎(笑) 遊びの資格を、結構持っているので(スキューバ、ボート、ス...
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2024/08/08 03:16:02
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2018/10/07 07:59:57
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