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しんげん神奈川のブログ一覧

2013年02月28日 イイね!

ダラダラ日記 2

ダラダラ日記 2 今日は一日ダラダラと・・・・。故にブログもダラダラと・・・。

 ようやくドラクエに区切りがついた(笑) ご覧の通り、4名

全てを、“勇者” にする事が出来た(爆) 昔は勇者が一番

強くて使えるキャラクターだったのだが、このⅦでは、そうで

もない(苦笑) 寧ろ、“パラディン”や、“スーパースター” や

“ゴッドハンド”の方が遥かに使えるし、強い! という訳であっという間に勇者パーティーは解散(爆)


 そんな訳で私の次の入れ込みは、AKB+Me に移った(苦笑) 因みにこちらの方も、既にチームK

内ではナンバーワンとなっており、選抜総選挙でも4位に食い込んでいる(^^)

 そんな忙しい日々がまだしばらくは続くが、最近完全に昼夜逆転となっている生活態度の方は、

少しずつではあるが、改めたいと思っております。

 でも・・・・。


          ワンコと二人っきりで公園を独占するのは気持ちがイイんだよな~


                    綺麗なお月様も独占出来るし~



         深夜族には有り難い、24時間のドライブスルーもいっぱいあるし~



                    良い事尽くめなんだよなぁ~



   と思っていたら、職質された!(爆)


    でわでわ!
Posted at 2013/02/28 10:23:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | ダラダラ日記 | 日記
2013年02月27日 イイね!

行ってきました! “L' OPERA ROCK MOZART” ― Epilogue ―

行ってきました! “L' OPERA ROCK  MOZART”  ― Epilogue ―
 第二幕が始まった。第一幕とは打って変わって悲壮感

漂う舞台設定となっていた。この劇は基本、映画“アマデ

ウス”に沿った形で進行していると推測され、最後は命を

削って自らのレクイエムを作るという流れだった。後半は

当然の様に妻であるコンスタンツェ役の才加の出番が激増したが、ココで新たな発見をした。普段、

姉御肌で売っている才加の声の音域が高いのだ!つまり可愛い声に聞こえる! AKBの中では太

くて低い声に感じたのだが、この舞台では、キャピキャピの可愛い声となっている(笑) これには本

人も満足であったろう(爆) とまあ、才加の意外な一面が見れたのは、大きな収穫だった・・・。


 順調に舞台が進む中、山場の一つであったアンサンブルがピークを迎え、場内は大きな拍手に

包まれた。ここで、オペラならではの光景に出くわした。それは昔の逸話で、ビートルズ初期の頃の

ロイヤルコンサートで、ジョン・レノンが、

 「次の曲が終わったら、安い席の人達は拍手をして下さい。

              貴賓席に居る方々は、宝石をカタカタ鳴らして下さい!」

と言って、場内の喝采を浴びていた事が有ったが、今回、初めてその意味が分かった。本当に

カタカタ音がするのだ!(爆) まあ確かにプラメガホンをガンガン鳴らす所では無いが(苦笑)

 忘れた頃にやって来る凶事。今回もその例に漏れる事は無かった。

 それは突然では無く、実は、長い前兆の末に起こってしまった…。


 第二幕も佳境に差し掛かり、暗く悲しい曲と共に、絶望感を表す様な悲劇的な演出の最中に

始まっていた。何が起こったのか!

 ……腹が減ったのである(核爆)

 思えば、徹夜明けのまま夜食朝食抜きで家を出て、渋谷に来ても時間に追われTPOに拘って

牛丼の並という中途半端な量を摂取してしまった為、腸が活発に動き始め、逆に腹が減るという

状態となったまま劇場に入ってしまっていた。無論休憩中に行こうとは思ったが、また満席の中を

掻き分けて行く事に臆病となっていた私は、ついに食す事が出来なかったのである。しかも4時間

近い長丁場。腹が減るのは判り切っていた。それでも何とか腹の虫を抑え込む事に集中していた

為、無事、何事も無い様な風貌で観劇を続ける事が出来たが、一瞬の気の緩みを、逸れは見逃し

てくれる筈も無かった…。

 俺の体が鼓動で打ち震え始めた。確かに俺の中で何かが始まったのだ…

 「グゥッゴッ!ゴッゴッゴゴゴゴゴゴ…」

空気が震え、椅子も振動した。流石劇場、音も綺麗に広がった。

周りからの視線はおろか、舞台上に居る俳優陣からの視線も突き刺さった!

悲しい場面にも拘らず、私の周囲からは、別の振動が伝わって来た。死ぬほど笑いたいのであ

ろう! それを我慢する“揺れ”が痛いほど伝わってくる。斜め前の演劇婆さんは、露骨な非難の

視線を投げかける。その口元はハッキリ分かるほど、フルフルと震えていた。

 「……終わった……何もかも……」

力石徹が矢吹ジョーに勝った時のセリフが、自然と口から流れ出た。が、そんな私の姿は、逆

に、“明日のジョー”の最後のページとなっていた。

その後の記憶が余り無い…(爆) ただ、舞台は無事に終わったようだ。遠くの方で聞こえるカーテ

ンコールの声が耳に残っていたからだ…。


 「…客様、…お客様」

その声にふと我に返った。見上げると劇場スタッフが佇んでいた。

 「劇場内の清掃に入りますので、ロビーの方に移動していただけないでしょうか?」

周りを見ると、劇場内には私一人となっていた。ゆっくりと立ち上がり、ロビーに向かう。するとそこ

は未だに多くの観客でごった返していた。私は忍者部隊月光のような足取りで、誰にも気づかれず

に劇場を後にして、渋谷の街に溶け込む事に成功した。しかし腹からは常に抗議のシュプレヒコー

ルが鳴り続けていた。私は一軒のラーメン屋の暖簾をくぐった。

 数分後、ようやく腹をなだめる事が出来た私は、一つ背伸びをした。

 「さて! 後は、回転ずし喰って帰るか!」

 私は踵を返し、ゆっくりと渋谷の街の中へと姿を消した…。


  おわり
Posted at 2013/02/27 09:18:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | AKB48 | 音楽/映画/テレビ
2013年02月26日 イイね!

行ってきました! “L' OPERA ROCK MOZART” 後篇

行ってきました! “L' OPERA ROCK  MOZART”  後篇
 最近の舞台で唯一不満な事が有る。それはデジタル

調整が出来るからであろうが、俳優達の生声を聞く事

が出来なくなっている事だ。全てマイクを通じでスピー

カーからセリフが聞こえて来る。狭くはないが、それほ

ど広い訳でも無い劇場なのだから、俳優陣は、自分の声だけで勝負して欲しかった。その方が、

セリフは伝わらない事が有ったとしても、想いや気持ちは伝って来る……。


 私は目の前で繰り広げられるミュージカルを、少し冷めた目で見始めていた。が、音楽はイイ。

オペラではあるが、完全なロックだった。まあ、ロックオペラと銘打っているから当然ではあるが、

とにかく、ドラムパーカッションの切れはとても良かった。古典弦楽器と電子楽器のコラボも自然

で良かった。と言う訳で音楽に関してはとても良い印象を覚えた。まあ題材がモーツァルトだから、

基礎がイイに決まっているのは確かなのだが(笑) しばらくは普通に観劇を楽しんでいた。が、実

は、ちょっと前から気になる事が起きてもいた。まあそれは、どんなコンサートでもいる事ではある

が、演者への感情移入の激しい観客や、とにかく演者の大ファンであろう行動をバンバン体で表

す観客の姿であった。その一人が私の斜め前の席に居た。つまり、私の隣に居るオッサンの前だ。

このおばさん(どちらかというと御婆さん)は、典型的な演劇少女という表情で、まだクライマックス

でもないのに、初っ端から率先して立ち上がり、率先して手拍子を打ち、率先して「ラララララァ~」

と自らコーラスに混じっていた。まあ楽しみ方は其々であるから特に文句はないのだが、完全に

自分の世界に入っているので周りが見えていない事も確かだった。立ち上がったら後ろの人は、

単純に舞台が見えなくなるのだ。つまり隣のオッサンがソレだった。しかし隣のオッサンは見るか

らに“引き籠”りが、そのままオッサンになったかのような風貌で、文句を言うどころか、その婆さん

につられて、ぎこちなく手拍子する始末だった(苦笑) 確かに婆さんの前後左右の観客は無言の

プレッシャーを浴びていたようで、消極的ではあるが、その婆さんにつられ、手拍子をしていた。

これがAKBのコンサートであれば、ウルサイ客が近くに居たとしても、

 「ウルせ―んだよ! テメェ殺すぞ!」

と言えば済む事ではあるが、ここではそういう訳にはいかない。と言う訳で、しばらくは舞台上より

も斜め前に居る、元演劇少女婆さんの方に意識が囚われていた。

 それを打破したのは、第一幕も終わりに近づいた時だった。お目当てである“コンスタンツェ”役

の才加が登場したのだ。私は才加のご尊顔を拝そうと、そそくさと観劇スタイルに入った。まずは

ゴソゴソと椅子の下に置いてある鞄の中を弄り、双眼鏡を探した。既に周りのマダーム達は、シガ

レットケースの様なオペラグラスをカパッと開けて、其々の贔屓の俳優達に見入っていた。

 「ふっふっふ。俺のオペラグラスは、そんなチンケなモノじゃねーぞ!」

私もようやくその仲間に加わる事が出来る喜びに打ち震えていた(笑) なるべく体が動かないよう

に手先でチョコチョコかき回していると、その指先に革ケースが当たった。

 「あったあった」

ホッと安堵し、それをソーッと鞄から取り出しその革ケースを開いた。すると中からシガレットケース

の様な手触りのモノが出て来た。

 「あれ?」

双眼鏡タイプの形の筈なのだが、手のひらにはのっぺりと冷たく平たい形状のモノが乗っていた。

訝しく思い、ソーッとその手を掲げてみると…

“DS”だった(核爆) それも故障してほったらかしだった旧タイプの! 私の全身が総毛立った!

 「しまったぁ! 壊れたDS、サイズが合うからって双眼鏡のケースに入れといたんだったー!」

双眼鏡本体は、ツーリングバックの中に入れていた事を同時に思い出した。ただでさえ目立つ私が、

これ以上注目を浴びるのは許されない事から、急遽、絶対に間違えを悟られないように見栄を張る

必要性に駆られた! 私は、舞台上のしんみりとした場面とは裏腹に、高速で頭の中を回転させて

いた。そして一つの対処法が思い浮かんだ。その対処法とは…。暗かったので、敢えてDSを反対

側に向けて60度ほど開け、オペラグラスの様に目前に構えたのだ(大爆) これで一応、周りからは

オペラグラスを覗いている様にしか見えない筈だった(笑) そうこうしているうちに舞台上では第一

幕の最後を飾るクライマックスシーンとなっていた。観客が一斉にスタンディングオベーションの態

勢となった。私もこの機に乗じてさりげなくDSを鞄にしまうと、毛沢東の様な笑みとスタイルでその

観客の輪に加わった(爆) そうして無事第一幕が終わった。

 「…ん? 第一幕という事は、第二幕も有るという事か…」

劇場内の客が一斉に荷物をまとめ席を立ちあがった。これから約30分の休憩時間になったのだ。

私は天を仰いだ。そう、オペラとは、非常に長いモノである事を思い出したのだ。

 「体が持つだろうか…」

 私は一抹の不安を感じざるを得なかった…。


  つづく
Posted at 2013/02/26 11:53:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | AKB48 | 音楽/映画/テレビ
2013年02月25日 イイね!

行ってきました! “L' OPERA ROCK MOZART” 中篇

行ってきました! “L' OPERA ROCK  MOZART”  中篇 いつもと違う雰囲気は、すぐに感じた。それは真新しい

内装と、真新しい匂いがまだ消えぬ、真新しい建物に居

る事から生じるのでは無い。遠慮がちな、またはガン見

による、多くの視線を私自身に感じた事だった…。


 ヒカリエの中を物珍しく見ながら劇場に向かっていた私は、最後の長いエスカレーターに乗って

いた。そしてそのエスカレーターを上がりきった時、突如目の前に渋谷の街の大パノラマが現れた。

 「おー! スゲー!」

ガラスに顔をくっつけんばかりにして、初めて見る地点からの渋谷の街に見入っていた。その時、

5分後の開演を告知するアナウンスが広いロビー内に流れた。その案内にパノラマ展望を中断し、

振り返って劇場内に入ろうとした。その時である。冒頭の違和感があったのは…。


 ロビー内は、客でごった返していた。アナウンスが有っても、あちらこちらで楽しそうな会話の輪

が出来ていた。渋谷生まれの私にとっては、大群衆は見慣れたものだ。しかし今、目の前に広が

る群衆には、ハッキリと違和感を覚えた。

 「女だらけ…じゃん……」

そこには老若の違いこそあれ、女性だらけであった。男は数える程しか確認出来ない!私は急に

孤独感に包まれていた。しかし観劇へ気持ちを切り換えねばならず、さらには色々とグッズも見て

いたかった。そんなロンリー“テレンス・リー”が、黙々と劇場ロビー内を彷徨する時の感情を、強い

て音楽で表すなら…、


マカロニ刑事のテーマ

であろう。


 見慣れぬマダームの大群衆に、一瞬、「うっ!」となったが、開演まで余り時間が無い事もあり、

内心の動揺は表に出さないまま、取り敢えずパンフの購入や、トイレに行く為に、ロビー内をそそ

くさと移動した。そして、柱の角を曲がろうとした時、前から一人のマダームが突進してきた。

 「うわっ!」

マダームが叫んだ! びっくりしたのはこちらも同じだが、先に叫ばれた為、視線は一斉に私に

集中した。

 「イカン!このままでは、俺が悪者になってしまう!」

私は驚きをグッと堪え、無表情のままトイレへと向かった。

 「キャ!」

今度は、男子トイレと併設されている女子トイレから出て来た若いオナゴに叫ばれた!

 「イカン!このままでは、俺が変質者になってしまう!」

私は驚きと怒りをグッと堪え、無表情のままトイレへと向かった。

直ぐに個室に入りしゃがみ込む。この日は予め、なるべく水分を摂るのを控えていたが、開演直

前に大きい方も出しておこうと思っていたからだ。しかし動揺は隠せない。

 「くそ! こんな雰囲気初めてだぜ!」

今まで何度もミュージカルやオペラ等、観劇は何度も経験してはいたが、そのいずれも男女の割

合はほぼ半々か、まあ、私が好きな女優が主演の舞台という事も有ったろうが、寧ろ男性の方が

多い時さえあった。それがいまやマダーム達の社交場と化しているこの場に居る不安に、苛立ち

さえ覚え始めた。女子トイレの前には長蛇の列が並んでいるが、広い男子トイレは私一人で使用

しているのである。この現実を、しかし素早く受け入れなければ観劇等出来ない。私は素早く“大”

を済ませると、会場に向かった。しかし、トイレを出た瞬間から、私は数多くの好奇の目に晒される。

舞台と反対側のロビーで、まるでもう一人スターが出現した様だった。しかしそれは憧憬の眼では

勿論なく、好奇そのものの眼差しだった。

私は声を大にして叫びたかった。

 「テレンス・リーがオペラ観ちゃいけねーのか!」

しかし、完全アウェイと化したこの場で、それを叫ぶわけにもいかず、ただ黙々と観覧席に向かった。

この後、あらゆる困難が襲い掛かるとは知らずに…。


 場内は思ったよりも広かった。雰囲気も今までとは違う。しかも、AKB関連のイベントとは真逆の、

周りは全てと言っていい程マダーム達で埋まっているのだ! そんな中、ほぼ埋まっている席の真

ん中にポツンと空席が有った。奮発しただけあり、アリーナではないが舞台真正面に位置するその

席こそ、私の席であった。当然というべきか、その列で最後の入場者となった訳で、私は完全に埋

まっている席を、その殆ど無いスペースを掻き分けて席に辿り着かねばならなかった。一斉に非難

染みた視線が私に突き刺さる。しかしココも頭を下げながら掻き分けなければならない。が、当然の

様にどう足を避けてくれても、私が入れるスペースは無いのだ! 周囲全体から舌打ちが聞えて来

そうな雰囲気の中、渋々と通路側の席に座るマダーム達数名が立ち上がり、私を通してくれた。そし

てようやく自分の席に辿り着く事が出来た。因みに私の隣席は、偶然にも、私と同じくらいの年齢の

オッサンが、やはり居心地が悪そうに縮こまって座っていた。私は申し訳ない気持ちも湧き上がって

おり、また普段着なれないダウンジャケットを着ていた事も有って、急いでそれらを椅子の下にしま

い着席した。更に小洒落たセーターを着ていた私は、当然の様に全身から汗が噴き出していた。久

しぶりに、押し入れから出したそのセーターが相乗効果となって、私の周囲が一気に、例えるなら、

真夏の熱いアスファルトに、夕立が降った後の匂いをたちこめさせた。更にこれでもかと顔をしかめ

るマダーム達。私はとにかく自分を落ち着かせようと努力した。その時、場内が暗転し、ドラムパー

カッションの大音量が場内に響き渡った!


  “L' OPERA ROCK MOZART” 開演である。


   つづく

 ※尚この日の模様は、愛車紹介フィットのフォトギャラリー内の→ “ココ”  に

                             アップしておりますので、どうぞご覧下さい!
Posted at 2013/02/25 07:14:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | AKB48 | 音楽/映画/テレビ
2013年02月24日 イイね!

がっつり系も時には必要!15

がっつり系も時には必要!15 久しぶりのガッツリDay! 最近、あまり食事をする

時間がなく、ウィダーINゼリーや、塩昆布で喰い繋い

でいた食生活だったが、そんな生活をしていると、頭

より先に体が鈍ってしまう事が悩みの種でもある。

なので久しぶりに汗をかきに某所へ出向いた・・・。


 気持ちよく汗をかいた小1時間後、私は某ファミレスにいた。久しぶりに体を使い、汗をかき、

全身運動した後の飯の旨さよ!(笑) 空腹が一番の調味料とはよく言ったもんだ! 因みに

この店は、御飯・スープ類・サラダ・カレー等が食べ放題となっており、しかも時間制限が無い

ので、心行くまで体重を増やす事が出来る有り難い店だ(爆) 2時間後、帰宅の途に着きます。

 という訳で、充実した1日となりました。



 え? どこで汗をかいたかだって?

 そりゃ、ドーピングが必要な店だぜぇ⤴(核爆)



   でわでわ!


     ※上記、下部分はフィクションですので、誹謗中傷は受け付けません(大爆)
Posted at 2013/02/24 09:28:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | がっつり系 | グルメ/料理

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2018/10/07 07:59:57
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