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しんげん神奈川のブログ一覧

2014年03月31日 イイね!

行ってきました!AKB48単独&グループ 春コン in国立競技場! 前篇

行ってきました!AKB48単独&グループ 春コン in国立競技場! 前篇
 連荘の行動は、流石に“アラフィフ”には辛かった。

昨日は早朝から東京モーターサイクルショー。そして

今日も早朝からAKB48コンサート…、の筈だったが、

身体の回復力が完全に衰えて来ており、二日連続の

早起きとはならなかった。

 「クソー! これで会場周辺のパーキングに、クルマを停める事は出来んな…」

またまた嫌な予感が脊髄を駆け抜ける! 昨年日産スタジアムで開催された総選挙の時の様

に、この周辺を彷徨う事となりそうだからだ…。


 天気は晴天と言ってよい好天に恵まれた。多少、風が強く感じられたが、暑がりの私には、寧

ろ心地良い風となっていた。

 あっという間に神宮の森に進入したフィットであったが、やはりというか、既に何処もかしこも人

と車で溢れ返っていた…。

 案の定、予め決めていたPは満車となっており、今回も遠くへ停める事になりそうだと半ばあき

らめていた時、前方に「空車」と表示されているPの看板が見えて来た。

 「ラッキー!」

とその場へフィットを滑り込ませたが、ココではすぐにしなければならない事が有る。それは料金

の確認だ!

 これまでも何度か述べたと思うが、東京の都心部の時間貸しの駐車場には、所々、極端に暴利

を貪る場所が有るという現実だ。3~4時間停めただけで、6,000円~8,000円徴収する様な、阿漕

なパーキングが存在しているので、ココは止める前に確認しなければならない。 

と言う訳で、料金表の前に佇んでいると、その看板の4分の一程の大きなスペースを占拠している

文字に目が留まった。そこには

 「最大1,800円まで!」

の文字が躍っていた。

 「ヨシヨシ! いいぞぉ! ココに停めよう!」

と所定の場所にフィットを停め、ここから歩いて国立競技場へ向かう事にした…。


 少し風は強いが、こんな都心でも、辺りは春の香りに包まれ始めている。それに釣られて来た

かは定かではないが、やたらにフェラーリの姿が目につく。ここから神宮の森までの中、12台もの

フェラーリと遭遇した。しかもその12台すべてが、458であった(苦笑) 更にその12台の458の内、

なんと8台がスパイダーと来ているから、この車種に全く希少価値を見出せなくなった(苦爆) まあ

この周辺は日本で一番Fが生息しているであろう場所なのだ。間違いなく六本木周辺より、神宮・

青山周辺の方がスーパーカーは多い!

 等と考えながらテクテク歩いていると、そのFに負けない位のエキゾーストノートが私自身の腹

から発せられた。つまりは腹が減ったという音だ(自爆)

 と言わけで、飯処を探しながら歩いていると、今私がハマっている  “孤独のグルメ” が脳裏

に浮かんだ。

 「よし、では、オイラもちょっとなり切ってみるか!」

と気分を切り換え、“井之頭五郎”の様にレポートしながら歩いていた(笑) すると、一軒の蕎麦屋

が目に飛び込んで来た。典型的な店構えだが、逆にその姿は何処かホッとさせる部分も兼ね備

えていた。余り和食の気分では無かったが、競技場内での屋台のB級グルメを喰う気はさらさら

無く、またこの先に美味しい飯屋が有るとも思えなかったので、勢い個々の暖簾をくぐる事にした。

 「いらっしゃいませ!」

元気はないが、どこか温かい感じの店員の声がした。見ると同世代と思われる女性の店員だった。

店内は外観と同じ様に、正に典型的な蕎麦屋の造りと香りが広がっていた。厨房の近くにあるテー

ブルの椅子に腰を下ろし、御品書きをじっくりと眺める。

 「…う~む、……フツー!」(爆)

これ以上ない位、典型的な蕎麦屋だった(爆) ま、逆に言えば、ハズレの無い安心感が私を包み

込み、ホッとする瞬間でもあった。

 「あ、すいませーん! カツ丼と、天ざるをお願いしマース!」

 「かしこまりました! 少々御待ち下さい」

と言って、店員は厨房へと姿を消した。奥の座敷には常連客と思われる人物と、店の主人が談笑

していた。その粋のイイ口調と声量で、その二人が典型的な江戸っ子という事に否応なく気がつい

た。傍から聞いていれば、喧嘩している様である(苦笑) 私は築地勤務が長かったので、寧ろ心地

良さを感じていた…。


  つづく

  ※尚、この日の模様は、愛車紹介フィットのフォトギャラリー内の

                        → “ココ”  にアップしておりますので、どうぞご覧下さい!
Posted at 2014/03/31 08:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | AKB48 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月30日 イイね!

本格的に、レースシーズン開幕!

本格的に、レースシーズン開幕!
 F1、MotoGP、INDY、と、メジャーモータースポーツの

トップカテゴリーが次々に開幕した!

 今年は、その全てのカテゴリーで、日本人選手が闘って

いるので、とても見ごたえのあるシーズンとなりそうだ。


 そして早速とばかりに、F1では可夢偉が初戦でQ2進出、第2戦マレーシアGPで、レース本戦13位

に食い込む結果を残し、MptpGPでは初戦のカタールGPで、青山が11位に入った。それぞれ本人の



力量からすれば、物足りない数字ではあるが、今ある条件で闘っている中では、まずまずと言った

結果を残していると思う。

 そして、忘れてはならないのが、佐藤琢磨だ!

 INDYシリーズの開幕戦である、セント・ピーターズバーグでは、なんとポールポジションを獲得!

これから行われる本戦での順位に期待がかかります。



 兎に角、これ以外にも、世界のモータースポーツのトップクラスのカテゴリーで頑張っている日本人

ライダー&ドライバーは数多く居ますので、これから彼ら全てに声援を送っていこうと思います!


  ゆけ! 大和魂ぃぃ!!


  でわでわ!
Posted at 2014/03/30 23:58:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年03月29日 イイね!

優子の雄姿、この目に焼き付けてきます・・・・

優子の雄姿、この目に焼き付けてきます・・・・
 とうとうこの日が来てしまった。やはりこの日が近づくと、

じわじわと寂寥感が湧いてくる・・・。

 
 何度も言うが、私は、“二期生=初代チームK” 神推し

である! そのチームKの、正に唯一のスーパーエース

、大島優子だという事だ!

 この事に異論を挟む者は、誰もいないであろう!もしいたら、容赦なく俺が・・・ぶっ飛ばす!(爆)


 AKBの事を余り知らない人でも、大島優子を知っている人は多いだろう。いまや数少ない

AKBの顔の一人であるだけでなく、“絶対的”と言われる“最後のエース” だったからだ…。


 彼女の芸歴は古い。過去を通じても、全48グループの中で、芸歴は最も長いであろう!

彼女は、所謂 “子役上がり” に属する芸能人だからだ。

 6歳で女優デビューし、13歳でCDデビューも果たしている。なので、AKB創成期の頃は、

彼女を“プロ”と見做し、AKBのコンセプトでは無い! との理由で常に反感、若しくは過小評価

され続けた一人であろう。実際今でも彼女は過小評価…というより、その能力に見合った待遇

を受けてはいない。

 AKBを余り知らない人は驚くかも知れないが、彼女はAKB内で本流では無い。完全に我流・

若しくは、亜流なのだ! 但し、それらのトップではあるのだが(苦笑)

 故に彼女は、アンチ運営側の輝く象徴となっている。選抜総選挙で、初代チームAのメンバー

や運営側が、あからさまに推すメンバーがそれ程票が伸びないのは、正に優子を中心とした

運営側の判断をヨシとしないファンの唯一の発言の場でもあるからなのだ!

 そういった意味でも、大島優子の名は、これからもAKBが存在する限り、永遠にその名を歴史

に刻むであろう!


 因みに彼女のキャッチフレーズは、

  「目で負かし、心で伝える、変幻自在のエンターテイナー、大島優子です」

であり、彼女に比肩する人物は、これまでも、或いはこれからも、AKB48内に置いて誕生する事

は絶対に無いと断言出来る・・・。


 とまあ、オッサンなりの万感の想いを込めて、これから行ってきます!


 あと・・・なるべく・・・ヤケ酒飲んで・・・神宮、

                     或いは、青山周辺で・・・暴れないよう・・・心がけます(自爆)


  でわでわ!
Posted at 2014/03/29 10:20:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | AKB48 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月29日 イイね!

行ってきました! 東京モーターサイクルショー 2014! 予告篇

行ってきました! 東京モーターサイクルショー 2014! 予告篇

 “Passion” “Glitter” “Fun to Ride”



 そのすべてが詰まった聖地!


      そして、その聖地ど真ん中で繰り広げられる・・・、筈だった・・・

               結局、 “ 珍しく平穏なひととき ”

                              を堪能したオッサンの話・・・だけ・・・
 


                                         乞うご期待!(爆)


    うーん、何か前に見た覚えが・・・・(苦笑)





    でわでわ!


 
  ※尚、この日の模様は、愛車紹介フィットのフォトギャラリー内の

                        → “ココ”  にアップしておりますので、どうぞご覧下さい!
Posted at 2014/03/29 09:32:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2014年03月28日 イイね!

今宵の事は、夢のまた夢・・・ 後篇

今宵の事は、夢のまた夢・・・ 後篇
 「さて…」

と席を立った瞬間、また眩暈に襲われた。しかも今度は

かなり激しいモノだった。まるで自分の身体が鉛の様に

重く感じた。いつの間にか跪き、私の意識が遠のいて

行った…。


 体中が重い。しかしなにか甘美な気持ちが、私の身体を包む。この感じは何だろう…。

横たえた私の身体にそっと寄り添う暖かい存在があった。その暖かさを感じるだけで、何故か

私は幸福感に包まれていた…。


 ふと目が覚めた。見覚えの無い天井が目に入って来た。私は慌てて身体を起こし、辺りを見

回した。誰もいない部屋。俺の女神は夢だったのか。そう考えると居てもたってもいられなかっ

た。それは、まるで母親を探す幼児の様にも思えた。次々とドアを開け放ち、俺の女神を探した。

そして、私はホッと息を吐いた。女神はいた。何処へも消え去ってはいなかった。彼女は化粧台

の前で、既に今日1日が始めていた。髪をとかし、化粧をし、身嗜みを整えていた。

 「おはよっ! コン兄ィ!」

 「お、おはよう」

私の返しに、チラリと化粧台の鏡越しに彼女がはにかんだ。

 「コン兄ィ…昨夜は…嬉しかったよ」

 「…。」

 「私を…、私を優しく、包んでくれて…」

そう言うと心美は照れたように一段と激しく髪を梳いた。

やはり、あの甘美な感覚は、夢では無かったのだ! そう理解した時、私の息子がムクムクと

肥大した!

 「あ! 駄目! コン兄ィったら!」

私は堪らず彼女を後ろから抱きしめた…。


 数時間後、二人の姿はポルシェの中にあった。先程まで居たベッドの中で、心美からリクエスト

が有ったのだ。

 「コン兄ィ、私、温泉に行きたいな…」

そうして今、海沿いのホテルから、山間の中にある旅館を目指していた。美しい木々の景色が、

車窓を流れて行った。降り注ぐ陽の光の中、横を見れば女神が微笑んでいる。ココは天国なの

か…。それとも…。


 小1時間程で温泉宿に到着した。露天風呂を貸し切っていた。二人は競う様に身に着けていた

邪魔な布を脱ぎ捨て、抱き合ったまま、湯の中へと其の身を身を投じた…。

 小鳥が囀り、サラサラと木々の小枝が歌う山のせせらぎに身体を癒された後、二人は湯を出た。

次の予定は、私がリクエストした。

 「あのさ、クルマの方の次期候補を見に行きたいんだけど…」

 「うん!いいよ! 私も見たい! コン兄ィ、の次期愛車候補って何かな~」

一気に山を降り、某外車ディーラーへと向かった。

 「へー、このクルマがそうなの…」

 「まだ本決まりじゃないけど、たぶんこの車種になりそう」

彼女は、フムフムと言った風情で、このクルマの辺りを廻っていた。その時、一陣のつむじ風が

舞い降りた。冷たい風が肌に刺さるように駆け抜けて行く…。

 ふと心美を見ると、何故か彼女は泣いていた。

 「どうした?」

私は駆け寄り言った。

 「ううん、何でも無い…」

しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の悲しげな表情に変わりは無かった。

 「じゃ、次は何処に行こうかな?」

私は、努めて明るい声で聞いた。心美は泣き笑いのような顔になり、そして涙を拭うと、やはり

努めて明るい声で言った。

 「私…、私、桜が観たい…」

まだ肌寒い気候が続いている今、果たして桜が開花している所が近くにあるだろうか?

と、疑問が湧いたが、彼女が行きたいと言ったからには、どうしても彼女に桜を見せたくなった。

私はポルシェに鞭を入れ、ひたすら南下を始めた…。


 目の前に、桜並木が出現した。一か八かで訪れた某桜の名所は、既に八分咲きとなっていた。

 「わー!綺麗!」

心美は駆け出し、その満開の桜の木の下でクルクルと燥いでいた。

 「コン兄ィ! 早く、コン兄ィもおいでよ!」

 「ちょっと待てよ! 何か身体が重いんだよ!」

 「コン兄ィったら! 少しはダイエットしなさーい! うふふ!」

 「何をいまさら! あはは!」

二人は桜吹雪の中を、飽きる事無く駆け回っていた。

そうして、賑やかで楽しい時間が過ぎて行った…。

 突然、雨が降って来た。二人は急いで近くにあった茶屋に飛び込み雨宿りした。二人共かなり

濡れそぼっていた。1枚のタオルでお互いの身体を拭った。そうして最後は一緒に二人の頭にタ

オルを乗せ、まるで幼い兄妹の様に髪を拭き合った。

 「うふふ!」

 「あはは!」

何するにしても、一つ一つの行動すべてが、幸せに感じた…。

数分後、髪を拭き終った後、心美が突然、私の胸に飛び込んで来た。私は優しく彼女を抱き締めた。

彼女が私を見上げた。その目に涙が溜まっていた。

 「また…、どうしたの?」

心美はグッと感情を飲み込んだ後、じっくり自分に言い聞かせる様に言った。

 「コン兄ィ…」

 「ん?」

 「コン兄ィ、私の事…、私の事、絶対に、忘れ、ないでね・・・」

そう言うと心美は私の胸に顔を埋めた…。

 「忘れるもんか、忘れる訳ないだろう!」

私はムキになって、そう叫び、そして心美を引き寄せると、彼女の唇に自分の唇を重ねた…。


と、その時、急に意識が遠のいて行く・・・

コレは夢なのか・・・

それとも・・・


 ふと目が覚めた。気がつくと、フィットの中に居た。慌てて辺りを見回す。ソコは、某バイク屋の

駐車場だった。私は溜息を吐いた。どうやら寝ていたようだった。

 「そういや、まだ身体完治してなかったもんな…」

徹夜が続いている最近の生活リズムで、かなり疲労がたまっていたようだった。

 「しかし、なんつー長い夢だ!」

私は一人苦笑し、早速次期愛車候補を見るべく、店のドアを開けた…。


 「いや~~社長、御目が高い! このバイクは正に社長の為にある様なバイクですよ!」

店に入るなり、いきなり元気の良い店員がまとわりついて来た。そして拒否する間もなく、展示

場の隅にあるバイクの元へと連れて行かれた。確かにそのバイクは格好良かった。そりゃそうだ。

次期愛車候補だったのだから。しかし…。

 「俺は、“社長”というタイプでは無い! 強いて言うなら、“隊長”タイプじゃ!」

と、店員に対し、訂正を求めようとしたら、

 「ま、ま! 取り敢えず、バイクに跨ってみて下さいよ!」

と、流されるまま、バイクに跨って見た。おあつらえ向きに、正面の壁は一面大きな鏡となっていた。

故に私の姿が否応なく写り込んでいる。

 「う~む…。自分で言うのも何だが……。似合い過ぎている…」

店員は、微妙に肩を震わせていた。

 「お客様…。兎に角、お似合いですよ!」

 「って言うより…」

更に店員は、どうしても我慢出来ずに、その言葉を継いでしまった。

 「やはり私は、生姜焼き&カキフライ弁当と、

          ハンバーグ&エビフライ弁当にした方が宜しいかと…」

 「な、な、何だコイツ?」

突然の事に慌てた私だったが、その思いとは裏腹に私の口からは別の言葉が吐いて出た。

 「ププププ……ぶはっ!」

堪えきれず、私は噴き出した!

 「それじゃあ、オイラと同じだよ!!」

 「なな、なんだ俺? 何だこのセリフは…」

と、不思議に感じた思いと同時に、或る事に気がついた。

 「あれ? 何だ、このデジャブーは…」


私がその疑問に気が付いた瞬間、また急に意識が遠のいて行く・・・

コレは夢なのか・・・

それとも・・・


 ・・・・という夢から覚めた私の足元に、オリ〇ン弁当が2つ置かれていた。そう、さっき自分で

買いに行った奴だ。どうやらまだしばらくは、大人しく寝ていた方が良いようだ・・・。

 そうして二つのオリジン弁当を平らげた後、私は、また床に着いた。

 今度もまた、良い夢が見られますように! 私は祈りながら布団を被った。

  と言う訳で、 おやすみなさい……。

   アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!


   おわり!

   ※尚この日の模様は、愛車紹介ポルシェのフォトギャラリー内の

                       → “ココ” に、アップしておりますので、どうぞご覧下さい!


    でわでわ!
Posted at 2014/03/28 05:40:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 身近な事 | 日記

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犬、クルマ、バイク、食べ歩き等で常に忙しい休日を送っている、渋谷生まれの代々木育ち。でも今は川崎(笑) 遊びの資格を、結構持っているので(スキューバ、ボート、ス...
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2018/10/07 07:59:57
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