しんげん神奈川のブログ一覧

　　既に関係者や顧客には行き渡っておりましたが、昨日

　遂に正式に、カタログ・リリースされた “マツダCX-3” を

　早速とばかりに簡易見積りカマしてみました！

　　結果は以下の通り・・・。


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　※　基本、ワタクシはオプションを付けまくります！（爆）

　　　そしてこの金額を見て、再認識した事、それは・・・

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　　ライバルと目されていた、ホンダ・ヴェゼルですが、文字通り両車の価格設定がほぼ同じに

　なると証明された事ダス！！（爆）

　　クルマのサイズもほぼ重なっており、諸元表を見ると・・・


　　　　　　　　　　　CX-３　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴェゼル


　　　　　　　　　　　全長（m）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全長（m）

　　　　　　　　　　　4.275　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 4.295

　　　　　　　　　　　全幅（m）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全幅（m）

　　　　　　　　　　　1.765　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1.770

　　　　　　　　　　　全高（m）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全高（m）

　　　　　　　　　　　1.550　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1.605

　　　　　　　ホイールベース（m）　　　　　　　　　　　　　　ホイールベース（m）

　　　　　　　　　　　2.570　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2.610


　　と、若干CX-3の方が数値上では小さいが、微差なので全く同じ車格と言って良いであろう。

　　更に、簡単な性能を見ても・・・　（※ いずれも、四駆にATで最上級モデルで揃えて）


　　　　　　　　　　　CX-３　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴェゼル


　　　　　　　　　　　エンジン　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　エンジン

　　　　　　　　最高出力(kW[PS]/rpm)　　　　　　　　　　　最高出力(kW[PS]/rpm)

　　　　　　　　　　77[105]/4,000　　　　　　　　　　　　　　　　　 97[132]/6,600

　　　　　　最大トルク(N･m[kgf･m]/rpm)　　　　　　　　最大トルク(N･m[kgf･m]/rpm)

　　　　　　　　　270[27.5]/1,600～2,500　 　　　　　　　　　　 156[15.9]/4,600


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電動機
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (モーター)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 最高出力(kW[PS]/rpm)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　22[29.5]/1,313-2,000

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 最大トルク(N･m[kgf･m]/rpm)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　160[16.3]/0-1,313

　　　　　　JC08モード走行燃料消費率　　　　　　　　　JC08モード走行燃料消費率
　　　　　　[国土交通省審査値](km/L)　　　　　　　　 　[国土交通省審査値](km/L)

　　　　　　　　　　　 　21.2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 21.6

　　　　　　　　最小回転半径(m)　　　　　　　　　　　　　　　　最小回転半径(m)

　　　　　　　　　　　　　5.3 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5.3


　　と、なっており、ものの見事に、ほぼ同じ性能となっているのだった！（笑）


　　詳細を見ると、CX-3は、ディーゼルの特徴が良く出ており、パワーもトルクも低い回転数で

　達成しているのだが、特にパワーはどうしても高回転を出せるガソリン車の方に分がある。

　しかし、トルクを見ればディーゼルの圧勝！！　・・・・と思いきや、ヴェゼルの方はハイブリッド

　なので、モーターの性能が加味されると、まずそのシステム出力は、2.0Lエンジンに匹敵する

　“152ps” となり、やはりコチラに分があるのは明白となる。残念ながらシステムトルクの方は

　発表されていない為、正確な数値は解らないが、上記の数値を見る限り、ディーゼルエンジンと

　大体同じようなトルクになると推察される。

　　そして肝心の最小回転半径及び燃費だが、正にガップリ四つと言って良い数値差となっている！

　　因みに燃料タンク容量は、CX-3が≪44ℓ≫で、ヴェゼルが≪40ℓ≫である。勿論ディーゼル

　の燃料は軽油だが、ヴェゼルもレギュラーに抑えているので、昨今の燃料価格高騰により、

　ディーゼルに大きなアドバンテージは無く、この両者の燃量の価格差は、それほど大きくはなら

　ないのだ！


　　では、これならヴェゼルがイイでは無いかと思われるのだが、そう簡単にいかない欠点が

　ヴェゼルには有るのだ。これはフィットにも言える事なのだが、基本同じシャシ－を使っている

　為の事なのだが、兎に角、Aピラーが邪魔なのだ！　一見視界が広く見えるのだが、Aピラーが

　付け根に行くにしたがって太く見え、実際道路を走っていると、歩行者の高さが思いっきり死角

　となってしまい、非常に危険なのだ！　今乗っているフィットでもヒヤリとした事は一度や二度で

　はない！　というか、冗談抜きで5回程、歩行者を撥ねそうになった事がある。一番肝心な前方

　の視界に死角が有るのだから、コレは大きなマイナス点と言えよう！

　　じゃあ、CX-3がイイのかと言えば、コチラもマイナスポイントが有ると言わねばならない！

　それは、室内色である！　結論から言えば、≪白い≫のだ！

　　ドアパネル、ダッシュボード下、シート、等はダーク系に出来るのだが、肝心のピラーや天井は

　全て白となる為、光が反射してフロントガラスに写り込んだり、ゴーストを生み出したりしやすい

　のだ！　滅多に乗らない非日常車はソレでもイイだろうが、毎日乗る足車としては、この色は

　いただけない！　せめてこちらもAピラーだけは暗めの色にして欲しいのだが・・・。

　　と、やはりイイ所が見えれば、悪い所も見えてしまうので、遅々として次期候補が絞りきれない

　もどかしさに、今日も一日が過ぎて往くのである・・・・。


　　あ、因みに・・・
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　　フィットはこんな感じ！（笑）


　　いずれにしても、この見積金額に、更に20万円ほど上乗せした金額が、私にとっての実際

　かかる費用と成ります！（※値切り金額は考慮しないとして）

　　え？　何故かって？　そりゃあ・・・

　　屋根をぶった切って、サンルーフ付けなきゃならんからですよ！　(●´艸`)ﾑﾌﾌ


　　これにて、候補車アップは終了として、次のステージである、本格的に≪試乗しまくり≫の

　段階へと進みまする！　（＾０＾）/


　　　という訳で、取り急ぎ御連絡まで！


　　　　　でわでわ！

　　　正解は以下の通りです！





　　　 ①左側、大型トラック前2軸目車輪のホイールキャップの有無

　　　 ②中央やや上、“クロネコ・マーク”　の向き

　　　 ③右上、大型トラックボディー側面の「K」の文字の長さ




　　　皆様の成績は、どうだったでしょうか？

　　　　　今回は久しぶりに、多くの正解者が生まれ、正解率はかなり高目となりました！・・・（＾＾；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　故に、今回の正解率は・・・９割弱となりました！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という訳で、また次回！（自爆）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ！

　　　　　こんにちわ！　僕　“坊（仮名）” です！

　　　　　という訳で、今月2回目の出題だワン！（笑）

　　　　　今回の「プチ間違い探しゲーム」は

　　　　　某地の≪有名PA≫からだワン！（爆）




　　　　　という訳でランチタイムの合間に、間違い探しゲームでお楽しみください（＾０＾）/~



　　　　　下の写真と、その下の写真には、３つの間違いが有るワン！（笑）



　　さーて、どこでしょう～～～～か？（大爆）



　　※画像をクリックすれば、大きな画像で見られます。



　　　　　今回の難易度もサービス問題なので、10段階で

　　　　　　　★★☆☆☆☆☆☆☆☆　←星２つの、 “超簡単レベル” にするワン！（爆）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、スマホでも全問正解は可能だワン！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正解は明日発表するワン！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ！

　前回アップした “坊(仮名)” の粗相を防ぐべく、強力な

武器を購入した！　　その名も・・・


　　　　　“とうせんぼゲート”！（爆）


　躾という名の（ソフト）で対応するのではなく、このケース

では、ペット用品（ハード）に頼る方が賢明だと判断した為だ！


　　戦場の最前線で戦う一兵卒にとってみれば、お偉方の深慮遠謀の戦略（ソフト）等、どうでも

良い事であり、実際に最前線で血反吐を吐いて闘うペーペーにとって自分の命を左右するのは

敵より1発でも多い弾丸の所持と、敵よりも優れた銃の存在なのだ！　そう、実際の戦場では、誰

が何と言おうと名も無き兵士達にとっては、ソフト(作戦)よりも、ハード(武器)がモノを言うのである！


　そこで、今回のウェポン(ハード)の採用である！

　要するに入って来てはイケナイ結界を私が作ればいい訳で、それなら打って付けのモノが有った

なと、ペット用品専用の通販画面をポチッとしたのだった(笑)


　今までウチに居たワンコは皆、大型犬に属していたので、この位のゲージでは、飛び越えられる

以前に、普通に跨がれるだけの存在と化し、全く無意味であったので、購入には至らなかったので

ある！(苦爆)


　“坊(仮名)” ：　ところで、兄ィ。　何でコレ買ったの？

　　私 ： お前のせいじゃボケェ！！（苦爆）
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　“坊(仮名)” ：　・・・・・・・・・・。

　　私 ： ふっふっふ・・・新型兵器を目の前に、声も出まい・・・
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　さて、実際に設置してみると……、完璧！！(爆)

　もう結界内で粗相される事は無くなった！　ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪♪＼(^ω^＼)( /^ω^)/♪♪ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

　と言う訳で、祝勝を兼ねてディナーと参ろう！

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　「何となく最近、栄養バランスの良い食卓になって来た様な気が…」

と一人満足げに食べようとした時、ふと横を見た…。
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　既にハイエナ二匹が準備万端、正に襲い掛かかろうとしていた…（核自爆）


　　　　でわでわ！

　以前のブログでもチョット言ったが、最近、“坊（仮名）”

に≪謝り癖≫が付いて困っている。兎に角、スグに謝り、

所謂、”謝り逃げ” を多発させているのだ！

　チョット怒るだけで、わざわざ私に目の前に来て

　“参った！”　のポーズをとり、許しを請うのである・・・


　俺　：　「コラッ！　お前、こんなトコで、ンコするなと言っとろーが！」

　坊　：　「マイッタ！　ごめんちゃい！」

　俺　：　「コラッ！　お前、こんなトコで、ン…」

　坊　：　「マイッタ！　ごめんちゃい！」

　俺　：　「コラッ！　お前、こんな…」

　坊　：　「マイッタ！　ごめんちゃい！」

　俺　：　「コラッ！　お前、こ…」

　坊　：　「マイッタ！　ごめんちゃい！」

　俺　：　「コラッ！　お…」

　坊　：　「マイッタ！　ごめんちゃい！」

　俺　：　「コ…」

　坊　：　「マイッタ！　ごめんちゃい！」


　　謝れば済む事では無いと叱ろうにも、謝ったら許すという躾もしなければならず、二律背反に

　悩まされる日々が続いている・・・。


　そんな中、とうとう、私の忍耐の限度を超える粗相をしでかした、“坊（仮名）”に対し、殺意を

　持って、ブッ飛ばした！！


　坊　：　「キャ！キャンン！！！」

　坊の悲鳴が響き渡ったが、私は尚も許す事無く、更に詰め寄った！！

　俺　：　「コラッ！！　オメェは、何度も何度も同じ事しやがって！」

　もう謝っても駄目だと悟った “坊（仮名）” は、逆に、これでもかと言わんばかりに開き直り、

　その場にマッハの速さで、“ンコ” して逃げて行った！！（怒爆）


　　“窮鼠 猫を 噛む”

　とは昔から言われた諺だが、

　　“窮犬 脱糞して 逃げる”

　が、最近のトレンドとなりつつある流れに危機感を覚える今日この頃である・・・。


　　「ああぁ！　コンは、本当に、頭良かったんだな・・・」

　と、今は亡き愚弟に、“坊（仮名）” の教育係を頼みたいと、本気で願うオッサンであった・・・（＾。＾；）


　　　でわでわ！

　　※尚、この模様は、愛車紹介ヤマハPC28 フォトギャラリー

　　　　　　　　　　　　　　　　内の→ “ココ” にありますので、どうぞご覧下さい！