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頑固一徹カズですのブログ一覧

2012年03月05日 イイね!

ジュネーブ前夜祭

ブガッティ最高速 410キロ 300キロまでオープンではしれる。

アウディA3 中身は次期ゴルフ7!約85キロまでkgダイエット。フルLED
ディーゼルは99g/km

VW商業車からはトアレグベースのダブルキャブのピックアップ。これも魅力的

Posted at 2012/03/06 04:20:25 | トラックバック(0) | 持続可能なモビリティ | 日記
2011年12月07日 イイね!

TMSミシュランガイド

TMSミシュランガイドTwitter FB より

TMSナウ 連続八日目 今日のお座敷は新エネルギー庁主催の水素燃料電池です。今日は基調講演とバネルです。カズ奴姐さんは、メルセデス GM ヒュンダイの取り組みを説明いたします。2015年ごろに、日米欧のマーケットで市販化がはじまります。日本はトヨタ日産ホンダが力をいれでます。信じない人も沢山いるとおもいますが、地動説派に天動説を唱えるようなかんじですかね。まずはお座敷に!
当日飛び込みでも参加できるとおもいます。会議棟六階 一時からです。
Posted at 2011/12/07 09:30:20 | トラックバック(0) | 持続可能なモビリティ | 日記
2011年11月22日 イイね!

オレを男にしてくださいw

オレを男にしてくださいw12/7に開催されるTMSの水素燃料電池のシンポのご案内です。まだ席が充分に余っております、というか告知が遅れたために、ほとんど集まっていないみたいです。このままいくと「また仕分けられちゃう」と関係者は焦っています。ところで「時代は電気自動車で水素燃料電池なんて、まだ先だよね」と思っているなら、それでは大きな間違えですよ。EVと水素燃料電池はお互いに電気自動車なのですが、バッテリーと水素発電機では航続距離に大きな違いがあります。欧米では着実に進んでいるし、日本でも2015年には実用化が始まります。EV派でアンチ水素派の方も是非参加してください。メルセデス、GM、トヨタ、ホンダ、日産、そしてヒュンダイも本気です。わたしは基調講演とパネルのモデレーター、さらに雑用を仰せつかっておりますので「わたしを男にする」と思ってご参加ください〜

Posted at 2011/11/22 08:03:21 | トラックバック(0) | 持続可能なモビリティ | 日記
2011年11月18日 イイね!

リーフ短期リポート

2011年10月25日~2011年11月2日 リーフ短期リポート 

<メーター表示>

電池メータ=12目盛り、24kWh
パワーメーター=回生側4目盛り、ゼロ位置1目盛り、出力側9目盛り
(計15目盛り)

<電費メモ> 借出時 Odo3756km 2011年10月25日

計測1
エコ運転(ECOレンジ、ACなし、最高速90km/h)
96.8km
残目盛り 3目盛り
残距離 45km(予想航続距離=141.3km)

=======
約5.9Km/kWh
=======


計測2
通常運転(Dレンジ、ACあり、最高速100km/h)
69.4km
残目盛り 2目盛り
残距離 36km(予想航続距離=105.4km)

=======
約4.4Km/kWh
=======
大体街中で140Km、高速使うと100Kmくらいが航続距離だと思います。

<運転フィール>

ブレーキはやや違和感があります。とくに微速からの停止付近に引きずり感のようなモノがあります。

セレクタレバーで選べるドライブモードがD(出力=大、回生ブレーキ=小)とECO(出力=中、回生ブレーキ=中)のみで、i-MiEVのようなセレクタレバーを操作することによる楽しみがありません。i-MiEVが逆に未完成だったといえるかもしれませんが

参考)i-MiEV

①D 出力=大、回生ブレーキ=小
②E 出力=小、回生ブレーキ=中
③B 出力=大、回生ブレーキ=大

歩行者への車両接近通報装置はi-MiEVよりも静かに感じました。そのため歩行者に気づいてもらうために、ゾーン30的狭路では、あえてマンホールを踏むなどEV独特の運転が必要でした。

BSからはランフラット。エコピアのタイヤのウェット性能は縦のグリップは文句ないのですが、横方向に接地感が薄くなる傾向にあります。この点、ミシュランのグリーンタイヤのほうが、ウェットと転がり抵抗を含めた総合性能では上でしょうか?

走行中、電気モーター制御で乗り心地をコントロールしている機能が裏目にでて、ギクシャクすることがありました。しかし、総じて乗り心地はクラスを超えた感じで、好印象です。


<インプレ>

ガソリンスタンドにいかないことにより、タイヤ空気圧チェック、窓ふき、洗車などの機会が少なくなることが気になります。自動車メーカーはディーラー訪問の機会を増やすきっかけとなることを期待するかも知れませんが。

充電ソケットはプラスチックですが、無塗装で地面においても傷つかないように工夫されています。i-MiEVの充電ソケットは塗装がすぐにはげてしまい、すぐに劣化感が出ていました。

i-MiEVと違って専用設計を謳っているので、EVらしい高級感が室内にもあります。先進的なスタイリングや、室内のインターフェースからナビ画面をiPadのような操作性(地図を拡げたり)をもつと錯覚させるほどです。ただしベースのティーダ同様にステアリングにチルト機能がないなどあれ?と思う部分もあります。

<総論>

ネガなポイントばかり気がつきましたが、ゼロエミッションという優越感、静かでトルキーな走りは
他のエンジンでは味わえませんね。公共機関の駐車場などがもっと優先的になるとよいと思います。

Posted at 2011/11/18 11:05:52 | トラックバック(0) | 持続可能なモビリティ | 日記
2011年11月10日 イイね!

元祖オペレーションOTOMODACHI

Hondaニュース: 東日本大震災でのインターナビによる取り組み「通行実績情報マップ」が「2011年度グッドデザイン大賞」を受賞 www.honda.co.jpより抜粋

この度の東日本大震災により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 東日本大震災でのインターナビによる取り組み「通行実績情報マップ」が、公益財団法人 日本デザイン振興会が主催する「2011年度グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」を受賞しました。

清水wrote: ホンダの今井チームは本当によい仕事しましたね。でも、今井さんが言ってましたが、あの時グーグルUSAは徹夜でプログラムを書いてくれたとのこと。元祖「オペレーションOTOMODACHI」だったなぁ。ありがとグーグルさん。それにしてもホンダのカーナビ本体はあまり使いやすくないけどね(笑)
Posted at 2011/11/10 13:29:52 | トラックバック(0) | 持続可能なモビリティ | 日記
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